久しぶりに若者とカラオケに行った。
でも、歌う歌がない。最近はボイトレに行って、トレーナーについて歌う練習はしているけれど、そもそもが、曲を知らない。
「いろんな曲を聴けばいいじゃん。」って俺も思う。でも、聴きたい曲もない。で、結局、古い洋楽ばかり聴いてしまう。
新しい曲を全然聴く気にならない。安全地帯、井上陽水、泉谷しげる、RCサクセション、アン・ルイス、中島みゆき、浜田省吾、シーナ・アンド・ザ・ロケッツ。俺が歌ってきた歌は、もう古すぎちゃって、俺の力量では、普通の曲とも思ってもらえない。結構な割合で、もう死んでるし。聴かず嫌いなんだとは思う。でもさあ、キング・ヌーもいいとは思うけど、あれって、カラオケで歌うような曲なのか?
そんなわけで、自分の順番が来るのを、びくびくしながら待っていた。なんとなく、若者が知っていそうな、銀河鉄道999やジッタリン・ジンでお茶を濁しておいた。でも、ずっとカラオケを歌っている間、若者が聴くような、今売れている音楽も少しは聴かないとなあって思っていた。優里とかSEKAI NO OWARIとかさあ。
ただ、カラオケから1歩出ると、すべてがバカバカしくなって、レディオ・ヘッドを聴いちゃうんだよ。まあ、仕方がない。それが年寄りっていうもんだ。
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今週は、月曜日にジムに行って、金曜日に美容バリに行って、土曜日にボイトレも行った。
なかなか忙しかった。そして、この週末も、証券会社に行ったり、保険会社に行ったり、いろいろとやることが多い。
赤字事業経営者なのになあ。貧乏暇なしって本当だ。
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あまりに赤字続きなので、いろいろと見直しをすることにした。それで、実家の固定電話を止めることにした。
昔の電話なので、玄関にある。でも、誰も使っていない。問い合わせてみたら、光電話回線なので、毎月3150円かかっているのだという。
それで、解約することにした。
昔から使っていた電話番号なので、「もう使えなくなりますよ。」と言われたときは、少し躊躇したけれど、使いもしないのに毎月、数千円払うのはバカバカしい。
「いいです。お願いします。」
これでもう、実家の玄関に電話機がある生活が終わる。ひとつの時代が終わるってこういうことかと思った。
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2級建築士の製図試験から1か月が経った。この間、製図版を片付けて、1枚も製図を描かなかった。
ふと気が付いたら、製図の描き方をすっかり忘れていた。何を使ってどう描くのかもわからなくて、えーと、今まで俺は何をお手本に描いていたんだっけって戸惑った。2級建築士試験は落ちている可能性が高いし、描き方忘れちゃったら、来年また困るだろうなあって思った。それで、そこから、どう脳が動いたのか不明だけど、衝動的に、また製図版を買ってしまった。
今までの製図版、なかなか基準線合わせが困難だったんだよね。それで、めんどくさいから、定規を持ち上げて、机の一番下の辺に紙を合わせて、貼り付けていた。面積を書くときは、また定規を持ち上げる。この製図版は、その基準線合わせが簡単になる仕組みがあるそう。よく知らないけど。そう書いてあった。
で、今、アマゾン見てみたら、俺が買った製図版、もう売ってない。在庫処分の品を買ったのかも知れなかった。
使ってみたら、本当に基準線に合わせる機能が付いていて、ちょっと斜めに紙を貼っても、大丈夫なことがわかった。そして、なんといっても軽い!なかなかいい製図版だった。
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進化は、一般的に、巨大化、無毛化の方向に進む、ということを高校の地学で習った。まあ、当時の高校の先生がそう言っていただけで、本当かウソか知らないけれど。俺は、以前から「プロレスラーは、進化した人類」という持論を持っている。肉体的に強く巨大で、運動神経も頭の良さも、群を抜いているからだ。
WWEの試合とか見ていると、プロレスラーが肉体的にスターなだけでなく、精神的にもたくましいことがわかる。WWEでは、ただ戦いを中継するだけでなく、なぜ2人が戦うのかもストーリー化している。もちろん、シナリオライターが書いているんだけど、プロレスラーは違和感なく演じている。
WWEで日本人レスラーのASUKAを見ていると、本当に天才という気がする。もう44歳?だというのに、未だに最強の女子レスラーだと俺は思っている。
実際、試合で彼女が負けても、手を抜いたようにしか思えない。どれだけハードな練習をしているのか知らないが、肉体的にも衰えていない。ASUKAみたいな女性と出会いたいといつも思っているけど、そういうことは俺の人生にはない。
で、「ヘッド・オブ・ステイト」っていう映画を見た。
この映画の主役の1人は、ジョン・シナ。長くWWEのスター選手を務めている(そして、今年引退予定。本当かなあ?)。
この映画で、ション・シナは俳優としても全く違和感がない。すごい能力だと思う。
映画自体は、アクション・コメディで、ジョン・シナはアメリカ大統領を演じている。そして、イギリスの首相と組んで、見えない敵だったアメリカ副大統領とその一味と戦うことになる。
俺は、こういうB級の香りのする映画が好きで、この映画も楽しく最後まで見た。いつか、ASUKAの映画も見てみたい。
特訓をしているとは言われているが、映画のなかで、なぜ強いのかさっぱり理解ができない日本の女優よりも、本当にタフで強いASUKAが演じれば、アクションにも説得力がある。ASUKAなら、男3人を素手で倒しても「そりゃそうだろう。」と俺も納得がいく。















