今週、月曜日は休みだったが、土曜日からの二日酔いが続いていた。火曜日は飲み会があって、名古屋の錦で飲んだ。2次会では偉い人がキープしているウイスキーをガブガブ飲み、それでも夜12時前には帰ってきた。この時間に帰れるようなら、記憶もある。少し、自分自身に、自信を持った。

 

しかし、水曜日も飲み会で、1次会で十分に帰れるチャンスがあったのに、結局帰らなかった。一人で3次会まで行った。こちらはほぼ、記憶がない。カラオケスナックで、どこかの女性が大声で「ズッコン・バッコン!」と繰り返し歌っていたのが印象的だった。そんなどうでもいいような記憶しかない。

 

木曜日は大学の勉強を進めるための夏休みを取っていたのだが、二日酔いで、全くの無気力。ただ一日、寝て過ごしただけだった。

 

金曜日は、特に何もなかったが、土曜日は大相撲を見に行き、そのあと、長野県の実家まで帰った。家に着いたのは夜の9時頃だったが、その時間帯に電話があり、「帰ってきた?飲みに行こう。」といわれて、それから飲みに行った。でも、一次会だけで終わった。この時の記憶もほとんど残っている。

 

翌日である今日は、朝から地元の運動イベントがあり、朝8時集合ということだったが、俺が7時50分に着いたときにはもうみんな動き出していた。それで準備をして、10時開幕。それから3時の閉幕までイベントをして、そのあと、後片付け。解放されたのは午後4時だった。

 

そして、疲れて汗だくの状態で車の運転をしていたのだが、恵那山トンネル手前からの渋滞にはまって、通過するのに30分くらいかかった。マジで疲れた。運転中に寝なくて本当に良かった。

 

今週は飲み会だらけで疲れたが、来週も2回ほどある。飲み過ぎないように気を付けたい。

 

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そういえば、名古屋のアパートの室外機に巣を作っていた鳩は、いなくなった。

朝、ものすごい音がしたので、室外機泥棒かと思って見に行ったら、カラスが、室外機のドレーンホースを引っ張っていたので、とりあえず威嚇して追い払った。

 

そんなところに、なぜ、カラスがいたのか。おそらく、俺がいないときに鳩を襲って、卵をはじめてとして、すべて食べてしまったのだろう。

 

自然界は俺なんかより、ずっと厳しそうだ。鳩がかわいそうに思ったが、これでよかったんだろうなあ、という気もした。

 

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映画「ANNA」を見た。

俺が、ちゃんと「はまる」映画だった。俺はアレクサンドリア図書館の館長だったヒパチアを尊敬しているので、「最後は賢い女が勝つ!」というストーリーが一番好きなこともこの映画を見て再確認した。

 

好きな映画だなあ。たまらんなあ。と思って見ていたら、監督がリュック・ベンソン。「なるほど。好きなわけだ。」と思った。賢く、美しい女が勝つのは、彼も大好きだった。そして、権力者を倒すのも。

 

気に入った映画を見たのも久しぶりだ。でも、こんな面白い映画だとわかっていたら、もっと最初から真剣に見た。近いうちに、見直すような気がしてならない。

土曜日は遠くから以前の職場仲間が来て、午後1時から飲むことになっていた。もともとはバーベキューをするはずだったのが、雨で飲み会に替わっていた。

 

それで、午前中はダラダラ過ごしていた。11時直前にふとLINEを見たら、「やっぱりバーベキューをすることにした。開始は12時から。」と書いてあった。

 

それで慌てて準備をして、バーベキュー会場に向かった。

 

時々、小雨も降っていたけれど、肉を焼いて食べて、かなり飲んだ。そしてそれから、3軒もお店に行き、最後は記憶がない。おそらく12時過ぎまで飲んでいたんだと思う。

 

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それで今日の日曜日は、ほぼ1日ベッドに寝ていた。何もする気がわかなかった。

 

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昨年、ソフトバンクに依頼していたインターネットの工事がいつまでたっても始まらず、昨年、9月に解約して、AUに切り替えた。

 

NTTからは機器を返却しろという回収用の箱が送られてきたが、ソフトバンクからは届かなかった。

 

そしたらソフトバンクから今頃になって通知が来た。契約を解除するという通知だった。内容がわからないので、電話をしてみた。

 

ソフトバンクは未だに、工事準備期間中という取扱いになっているという。そして、インタネットサービスはしていないが、オプションのBBプラスの契約は残っていて、毎月550円ずつ俺が払っているのだという。そして、今回契約を解除することになったので、1万1千円ほどの解除料金がかかり、機器は元払いで送るように。ということだった。

 

インターネットがつながらない状況でも、インターネットのオプション料金は取り続けるなんて本当にふざけた話だと思う。

 

「機器は、どこに送り返せばいいんですか?」

「住所を教えるのに3日かかる。そして、返却が14日を過ぎると延滞金がかかる。」という。返却場所を教えるのに3日もかかるというのが全く意味不明。今度は延滞金で稼ごうとするらしい。もう6日も過ぎたが、未だに住所を教えてこない。

 

それで、返却先はソフトバンクのお店に聞いた。即答してくれた。

 

ソフトバンクは契約するのは簡単だが、不誠実だし、いつまでも金を搾り取ろうとしていて本当に卑しい。もう2度とこの会社には関わりあいたくない。

 

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結城真一郎の「♯真相をお話しします」(新潮社)を読み終わった。

それなりに面白くて、最後まで読んだ。ただ、確かに、練ってあるけれど、どの話も少ししっくりこない。どのストーリーも急展開するんだけど、納得感が今一つ。特に「パンドラ」は、そもそも結論がよくわからなくて、ネットでもどういうことなのか調べてみたけれど、載っていなかった。

 

土曜日に、アメリカで仕事をしている友達と名古屋駅で会った。希望がしゃぶしゃぶということだったので予約をしていた。日本人だと、この暑さのなか、しゃぶしゃぶを食べようなんて気はわかない。

 

当たり前だけど、お店は冷房がよく効いていて、しゃぶしゃぶはおいしかった。

 

友達と会ったのが午後6時30分。友達とは午後9時にはお別れした。そして、それから午前2時30分まで、2軒ほどはしごして飲んでいた。そうかあ。俺、8時間も飲んでいたのか。

 

そして、今日は、二日酔い。気持ち悪さはほとんどないが、無気力。何もする気がわかない。勉強もしなければならないのだが、全くそんな気がしない。

 

午後2時過ぎまで、ダラダラと寝ていた。それでも睡眠不足を感じる。ただこれ以上寝たら悪夢を見そうな気もしてきた。時々起きて、ネット麻雀をした。そして負け続けた。これ以上ないくらい、ダメな日曜日だった。

 

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一穂ミチの「スモールワールズ」(講談社)を読み終わった。

今の小説って、こんなに出来がいいんだと、とても感心した。世間では「魔王の帰還」という短編がすごいということになっているらしいけれど、俺は、冒頭の短編「ネオンテトラ」の結末に驚き、それから「花うた」でも考えさせられた。

アパートの俺の部屋の入り口近くにエアコンの室外機がある。いつの頃からか、そこに鳩が入り込み、明け方になるとくうくう鳴くのだった。

 

先日、エアコンの修理を頼んだとき、業者が「この前、上の留守階のベランダに行ったら、鳩が巣を作っていて、始末するのが大変だった。」という話をしていた。それで俺も気にはしていた。

 

朝、出かけるときに、鳩がこっちを見ている。その顔を見るたびにイライラした。鳩は鳥類なので、飛ばなくてはならない。余計な重りを体内にキープすることになる肛門括約筋なんてものはないから、糞をしたいときが出てしまう時だ。そのうちに巣でも作られたら糞だらけになってしまう。「どっか飛んでけよ。コラ。」俺が声をかけると鳩は慌てて逃げていく。そんな日々が何日か続いた。

 

ある朝、俺が出かけようとしたら、鳩が俺をじっと見つめている。俺の部屋は12階にあって、廊下は手すりだけの部分がある。その手前で、鳩はじっと俺を見つめていた。

「どっか行けよ。」飛んでいこうとしなかったので、ちょっと勢い付けて踏み出したら、鳩は慌てて手すりに激突しながら、落ちるように飛び出していった。

 

手すりにぶつかったとき、思ったより大きな音がした。ぶつかった原因を作ったのは俺なのだが、「骨折とかしていないよな。」と少し不安になった。

 

家に帰ってきたら、廊下に鳩がいた。骨折はしなかったらしい。頭にきたけれど、どこかほっとした。

 

翌朝、相変わらず鳩は廊下にいた。こっちを見ているので、「どっか飛んでけよ。コラ。」と声をかけると、慌てて飛び出していった。飛んで行ったあと、巣を作っていないか確認しようと、鳩がいた場所に近づいて行ったら、もう1羽の鳩が飛び出していった。そして、飛び立った後、コロンと室外機の前に卵が1つ落ちていた。

 

どうも室外機の後ろに巣を作り、そこで卵を温めていたらしい。俺におびえて飛び出した時、巣から卵が一つ転がり出たのだろう。

 

その卵を見たとき、なんというか、もう俺はすべてが許せる気がした。もう好きにしていいよ。と思った。勘当した娘が子供を連れて帰ってきたら、こんな気持ちになるのだろうか?好きなだけ汚せばいいよ。もう俺は知らん。そんな気分だった。

 

その日、家に帰ってきたとき、あの卵はどうなっているのだろうと思った。自分の巣まで、再び運び入れたのだろうか。それとも、日光の下に転がったまま放置されているのだろうか。

 

エレベーターを降りたときには、もう鳩に気を使っていた。もう邪魔はしないから好きに暮らせばいいと思っていた。

 

そして、部屋に近づくと、転がっていた卵はなかった。「親鳥が、卵を巣に戻したのか。」と少しほっとした気持ちで思った。しかし、鳩の気配もなかった。どうもアパートの掃除の人がすべてをきれいに掃除してしまったようだった。

 

鳩が、可哀そうだった。一生懸命、育てようとしたのに。親鳥は悲しいだろうなあ、と思った。毎朝、鳩を見るたびイライラして、それをすべて許す気になった途端、いなくなってしまった。俺は自分の感情を持て余した。うれしいという気持ちも悲しいという気持ちもあった。俺に見つかって慌てなければ、卵が転げ出ることもなく、掃除の人からも隠しきれたのかもしれなかった。かわいそうなことをしたとも思った。その一方で、なるようになったんだという気もした。自分が優しいのか残酷なのかよくわからなかった。

 

翌朝からは、もうくうくうという鳩の鳴き声は聞こえなくなった。廊下に出ても、鳩はいない。それもまた、うれしいのか、悲しいのか、さびしいのか、自分のことながらよくわからなかった。

 

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それからしばらくの時間が経った。俺は室外機を見ることもなく過ごした。そしてある日、アパートに帰ってきたとき、室外機の方を見たら、影から首だけ出して、こっちを見ていた鳩がいた。

 

「よお。久しぶりじゃんかよお。」近づいて行ったら、飛び立った。なおも近づいて行ったら、悲鳴らしきものを上げながら、もう1羽の鳩が飛び出していった。なんてこった。室外機の後ろにまた本当に住み着いていやがった。

 

そして翌朝から、またくうくう鳴きだした。俺が紳士だとわかったらしかった。室外機の後ろが汚れるなあ。ひなが飛び立ったら、バケツで水をぶっかけて、徹底的に掃除してやろうと思った。

 

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それからまた数日が経った。アパートに帰ってきたら、全く鳩の気配がなかった。また掃除をされてしまったようだった。それでも、また鳩が飛び出してくるような気がしていた。少し緊張しながら、室外機のそばまで行った。でも、何も起きなかった。それで、俺は、室外機の下からのぞき込もうとした。その瞬間、鳩が飛び出してきた。

 

驚いたけれど「まあ。いいや。どうだって。」と思った。

 

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ようやく、大学の授業科目の1つが終わった。1つの科目を終わらせるのに必要なレポート数が12。3週間で終わらせるつもりが、まるまる1月かかってしまった。でもまあ、おかげで、エアコンの構造やら、どんな冷暖房が理想なのかとか、エネファームのこととか学んだ。

 

大学時代の自分で作ったノートなんか見る価値もないが、今回作ったレポートは、将来でも見直す価値がある。デンマークでは、余計に作ってしまった電気は、玄武岩の敷き詰めたタンクに送って600度に加熱。電気が足りなくなったときには、今度はその熱から電気を作り出す、なんてことをしているらしい。いろいろと勉強になった。

 

それにしても、学習が遅れている。困ったものだ。

 

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今週は木曜日に飲みに行き、焼き肉をして、スナックに飲みに行って、それからもう1軒行って最後は記憶がない。

 

そして、金曜日は重い二日酔いで、仕事が大変だった。毎回のことだが、反省したい。

 

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弘兼憲史の「社長 島耕作」(モーニングコミックス)を全16巻読み終わった。

初芝は2年連続で大赤字。自分が社長のうちに、会計処理を前倒しにしておくって姿勢は評価するけど、全体として、株主でなくても、社長は何をしていたんだと文句を言いたくなる。

 

結局、社長就任時に世界に向かって発信した「シンク・グローバル!」は「これからは、国際化です!」と宣言した程度の意味しかなかった。さすがは掛け声好きの昭和時代のリーダーだ。

 

彼が社長就任時に言うべきだったのは「シンク・グローバル!」のような何をするのかわからない、曖昧な言葉ではなく「これからは、初芝は利益の半分を海外で稼ぐ企業にします!そのためには、英語か中国語ができない役員はいりません。社員も語学に真剣に取り組んでください。査定の対象にします。もう海外の企業にキャッチアップされることを恐れる段階ではありません。私たちが海外の企業をキャッチアップしなければならないのです。危機感を持ってください。」ということではなかっただろうか?

 

島耕作も、初芝の取締役の連中も、深刻な顔をして偉そうに講釈を垂れる割には、能天気すぎる。社長は会社でいちばん忙しいと言いつつ、酒は飲み、ゴルフ三昧で、仕事中も半分は愛人や女のことばかり考えている。特に女関係については最低の文化を持った会社だ。

 

そして、約束を守らないことを知っているのに「契約書にしっかり書けば大丈夫。」と矛盾したことをいい、中国には技術を漏らし続ける。国内外ではリストラを断行。電機メーカーの社長なのに「私は文系なので。」と科学技術に興味を持たないなんてあり得ないだろう。

 

はっきり言ってワインと女の扱い方ばかり「異常に」詳しい社長なんか電機メーカーにいらん。こんな社長の元でリストラされた社員がかわいそうでならない。

 

読み終わって、島耕作は、プレゼン態度は立派だし、運も無茶苦茶いいし、語学が堪能なのもすごいし、清濁併せのめるし、結論もまっとう。鼻も利く。だけれど、ただこの時代のリーダーになるべき器の人じゃなかった。彼は優秀なサラリーマンで、経営者になるべき人ではない。初芝は不幸な選択をした。というか、この会社はリーダーを選ぶ能力が欠けている。

1週間、1度も飲みに行かなかった。むしろ水曜日にはジムに行ったので、健康的な1週間だったような気もする。ただ、かなり無理もした。

 

ジムでは、ハックスクワットという、スクワットを生まれて初めてした。ハックとはドイツ語で切り返しという意味らしい。斜め後ろに体を持ち上げる。

「私は、このハックスクワットで何度も吐きました。なので、私には吐くスクワットです。」

トレーナーが余計なことを教えてくれる。

確かに、体を伸ばしたことのない方向に全力で引っ張り上げるので、1セットするだけで、ちょっと感覚がおかしくなる。

 

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今週は、豊田市にも出張した。三河豊田駅では、トヨタ食堂にも行った。完全に雰囲気が昭和の食堂で、安くておいしかった。ご飯は小盛にしてもらったのだが、それでも十分すぎる量だった。

 

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某駅前の露店で、1人で物販販売をするというかなり悲惨な経験もした。悲惨だったのは売れ行きが悪すぎたからだ。

 

朝7時30分ごろから現場に行き、夕方の7時まで販売をしていた。1人だったので、トイレにも行かなかった。隣の露店の人がお茶やアイスクリーム、それからお昼のおにぎりまでくれた。

 

隣の露店も苦労していた。朝、顔が白かったお兄さんは、ブースの前で呼び込みをしているうちに、顔が日焼けでピンク色になっていた。「どこかで顔を冷やしてきた方がいいよ。」そう俺のような年寄りは声をかけてしまうが、若者は平気なようだった。

 

自分で持って行った水もガブガブ飲んでいたけれど、トイレに行かずに済んだのは、暑くて皆、汗で流れ出てしまったのだろうか?

 

そして、炎天下でこれだけ苦労したにもかかわらず、売り上げが1万円も行かず「俺は今日、何しに来たんだったっけ?」と呆然とするような結果で終わった。

 

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そして、土曜日は相談会などというものがあって、そこにも行かなくてはならなかった。お土産にと、ペットボトルの水をくれた人がいて、それも帰りの荷物に加わったので、20キロくらいの荷物になった。

 

雨のなか、それだけの荷物を担いで職場に戻るのは結構つらかった。それでも「ワンゲル出身でよかった。」ともどこかで思った。覚悟さえ決めてしまえば、意外と運べるものだ。若かったとはいえ、夏合宿では40キロも担いだのだ。

 

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そして、今日の日曜日は、田舎でマレットゴルフ大会があった。朝5時に起きて、5時30分には名古屋を出発した。

 

僕は役員だったので、運営側として出席した。もっとも、マレットゴルフはなにもせず、ひたすら木々を眺めながら、溜まった大学のレポートのことを漠然と考えて時間を過ごした。

ある意味、贅沢な時間を過ごした。

 

そして、昼過ぎにまた名古屋に戻ってきた。

 

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【AutoCAD LT2022 操作の基本】タブレット等を見ながら練習できる みんなにやさしいCAD超入門シリーズ」(CDIキャリアスクール 阿部恵一)の第4巻 テンプレート/設定&基本操作編と第5巻 作図演習&基本操作編をやり終えた。

一応、これで、CADの使い方をひととおりした。今後、CADの問題集を解く。もうお年寄りなので、なるべく、アドバンテージをもって、スクーリングに臨みたいと思う。

1週間のうち、火曜日と金曜日と土曜日に飲みに行った。そのうち、火曜日と金曜日は飲み過ぎた。

 

火曜日は帰ってきたのが2時近かったと思うが、翌日は朝7時45分からちゃんと勤務した。

 

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金曜日には、バンテリンドームに中日巨人戦を見に行った。招待券をもらったので、のこのこ出かけて行ったのだが、前から8列目という結構いい席だった。プロ野球を生で見るのも数十年ぶりだった。

 

周りの人が飲み物を頼んでいるのを見ているうちに、自分でも飲みたくなって、レモン酎ハイを頼んだら、レモン味のアイスキャンディーも付けてくれた。コップの中に一緒に入れて飲むのがお薦めだというので、そうやって飲んだ。すきっ腹で2杯も飲んだら結構、酔いが回ってしまった。

 

試合は中日が勝った。それからカラオケスナックに行った。ほぼ満席で、俺はカウンターのなかに入れられて、ときどきお客さんに頼まれたビール作りをママの代わりにしたりしていた。どうも俺がお客のなかで一番年下らしいので、仕方がなかった。

 

それでお店が閉まるまでそこで飲んでいて、それからまた飲みに行った。もうここらあたりは記憶もあいまいだ。

 

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土曜日は、長野県の実家に帰った。姉の家に行って飲んだ。二日酔いがまだ続いていたので、始めから水と一緒に酒を飲んだ。

 

夜9時30分には寝た。途中で何度も起きて、そして時々本を読んだりもしていたが、また眠ってしまい、本格的に起きたのは8時過ぎだった。

 

そして、また名古屋に戻ってきた。今週は、飲み会ではなくて、普通に仕事が忙しくなる。でもまあ、昔に比べたら、どうってことはない。それよりも大学の課題の進み具合が順調でないことの方が恐ろしい。

 

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弘兼憲史の漫画「専務島耕作」(モーニングコミックス)を全5巻読んだ。

当たり前だが、島耕作に都合よく話が進み、最終巻ではとうとう社長になった。007のサラリーマン版を読んでいるような感じだ。

 

新しい会社での合言葉は「シンクグローバル」。口先ばっかりで、海外にどうやって打って出るのかなんの見込みも立っていないところが初芝らしい。どうやって世界シェアと資本力を回復するつもりなのか、さっぱりわからない。学者のするような分析をしてそれで満足しているのがこの会社のダメなところだ。社長としての手腕が試されるのはこれからだが、ずっと「シンク」していて、「ドゥー」にはならず、問題が起きては、また都合よく解決するという可能性が高いように思う。話としては、それだけで面白いが、それだけで会社が成長するはずがない。

 

漫画を読みながら、いろいろと考えてみた。俺には、ちょっとしたビジネスプランがある。実現可能性も十分にあると思うし、それによって日本が変わるような気もしている。でも、結局、誰にも振り向かれず、絵に描いた餅で終わるんだろうなあ。

今週は飲みに行かなかった(ただ今日の夜は飲みに行く。)。そのせいか、風邪をひいたかのように体調が悪い。もしかしたら本当に風邪をひいているのかもしれない。眠たくて仕方がないし、体を動かすのがつらい。

 

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久しぶりに月曜日にジムに行った。今回のテーマは全身で、ベンチプレスからスクワットまでひと通りやった。そのせいで、火曜日からはずっと筋肉痛だった。

 

飲みに行かなかったので、今週は毎朝、大学のレポートを書くことができた。1週間、勉強し続けると、自分が変わるのを実感する。月曜日には、何のことやらわからなかった課題も、手を出し続けているうちに、水曜日くらいには全体像が把握できて、昨日の土曜日にはできあがった。ただできあがったレポートを提出しようとしたら、うまくいかず、今、大学側に質問をしているところだ。

 

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半村良の小説「雨あがり」(集英社文庫)を読んだ。

半村良といえば、伝奇シリーズが有名で、俺も高校生の頃はそんな伝奇シリーズばかり読んでいた。

 

人がそれなりに悩み、波乱万丈の人生を送り、唯一無二のものだと信じてきた人生が、実は何千年も前に、既に決定されていたことだとか、圧倒的なスケール感のSFを書く。

 

未だに、俺がeco検定とか受けているにも関わらず、環境問題に本気になれないのは、高校時代に読んだ半村良の小説による影響が大きい。そのストーリーでは、植物が自分たちに都合がいいように、人の脳を操って、植物にとって都合がいい環境を作らせるというのがテーマだった。なんというタイトルだったかは忘れたけれど。

 

半村良の本ではないが、今の地球の支配者をDNAの量で比較すれば、小麦だという本も読んだことがある。植物に操られているのではないかという疑問は、でも、持っていた方がいい感覚だと思う。

 

そんな半村良が、新宿の夜の街を描く。夜の飲み屋の世界は、今も昔も変わらない。そう。夜の飲み屋は生産を中心とした「文明」ではなく、ムダを中心とした「文化」だからだ。いつの時代も変わらない酔っ払いたちの生きざまを、味わい深く読んだ。そして、純文学のテイストなのに、冒頭の「おさせ伝説」では思いっきり、落ちをSFにしている。たまらんなあ、と思いながら読んだ。

 

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弘兼憲史の「取締役 島耕作」と「常務 島耕作」(モーニングコミックス)を全巻、読んだ。

舞台は中国。電機メーカーの初芝は、中国に工場を持ち、中国人と協力をしあいながら企業を成長させていく。

 

この漫画が世に出てもう20年近くが経つ。「中国の学生はよく勉強する。日本の技術に追いつくのは時間の問題。」「日本は中国に数学オリンピックで勝ったことがない。」「日本の技術に追いついたら最後、安値でシェアを奪われ、日本の企業は中国で立ちいかなくなる。」

 

そんなことをさんざん話しておきながら、初芝の結論は「中国に技術供与をする。」「うちがしなくても他の企業がする。」「今、しなくてはならない。」からだそうだ。日本の電機メーカーが中国の電機メーカーに出し抜かれて、追いつくことすらできない現状を見ていると、この初芝の選択はあほだったとしか思えん。

 

先日、半導体の大家といわれる人の話を聞いた。退職後、やはり中国から高額待遇での引き抜きの話が来たが、断ったのだそうだ。理由は国益に資さないから。これが通常の判断だと思う。

 

初芝は「うちがやらなくても他の企業がやるから。」と技術を中国側に積極的に供与する。今の自分たちさえよければあとはどうでもいいのだろう。こんな島耕作を外務大臣にしようとした、鯉住総理もあほ過ぎる。

 

そして、このシリーズで、島耕作はかなりの数の人を殺している。直接手は下さないが、故意を持って、そのような状況にはめ込んでいる。女性には相変わらず節操がない。これは初芝全体のろくでもない文化の問題だ。いろんな意味で、苦々しく思いながら彼の活躍を読んだ。

今週は火曜日だけ飲みに行った。2軒だけ行って帰るはずが、どういうわけかふと気が付いたら3軒目の店で飲んでいて、そこから記憶がない。

 

2軒目の店から帰るとき、すでに足元がふらふらだったという。そこからどうして飲みに行ったのか、自分のことながら、酔った後の俺の考えることはよくわからん。

 

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土曜日に髪の毛を切りに行った。髪の毛にハリをつけるために、髪へのマニキュアというのがあるらしくて、それをしてもらった。

 

それでなんとなく時間があって、店の人といろいろと話していた。

 

店の人によると、戸籍に読み仮名が付くらしい。

「じゃあ、これからは卒業証書も読み仮名付きになるの?」

「そういうことになるんだと思います。」

「じゃあ、例えば兄が山田駐車場で、弟が山田公園で、どちらも読み方は山田パークっていうのもいいわけ?」

「いいんじゃないですか。」

「じゃあ、3つ子でさあ、兄が山田ソラ、弟が山田スカイ、3人目が山田クウって読み仮名で、全部、漢字は山田 空、なんてのもありなんだ。読み仮名が違うから。」

「そうなんですかねえ。」

 

読み仮名付きの戸籍かあ。国際私法の世界では、日本は戸籍制度を全うするために日本以外の婚姻方式を認めておらず、国際的な非難を浴びているのだが。変な方向に進化したなあ。

 

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土曜日の夕方には、顔のシミ取りにも行った。もうすっかり痛みを忘れていたけれど、記憶に残っていた痛みよりもずっと痛かった。

「女の人は、きれいになるために、こんな痛い思いをするんだね。」

「こんな痛みは大したことないですよ。本当に痛いのは美容整形の手術。頬骨を削ったりする方です。顔は神経がたくさん走っているから、回復時にはすごく痛むんですよ。」

「そっかあ。それは痛そうだ。」

 

昔、登山をしていたせいなのか、僕の顔はそばかすやシミだらけ。最近は薄くなってきていたけれど、レーザーをあてたらまたそれらが表面にどっと出てきて、今はちょっと激しいメークしたくらいにメラニンが浮いている。皮膚もやけどしたようにヒリヒリと痛む。きっと3日もすれば、この痛みも忘れてしまうのだろうけれど。

 

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007の映画「ノー・タイム・トゥ・ダイ」を見た。

膨大でレベルの高いアクション。さすがはボンドだ。こういう映画のストーリーはあんまり気にしない。もう気にするような年齢は過ぎてしまった。

 

最後まで見た。もうこれで007シリーズは終わってしまうのだろうか?もしそうだとしたら、寂しい限りだ。

 

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ジェームズ・ロリンズの「スミソニアンの王冠」(竹書房文庫)の下巻も読み終わった。後半は、もうアクション映画。

あれだけ猛威を振るったスズメバチがいなくなる話は、できすぎていると思ったのだが。

 

先日、テレビ番組でスズメバチの番組があって、そこでは、夏の間に数を増やしたスズメバチも、冬には女王バチだけを残して全滅するという説明がされていた。

 

意外とハチの世界では、全滅するということにリアリティがあるんだなと、その番組を見ながら考えた。

 

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「【AutoCAD LT2022 操作の基本】第3巻 注釈(寸法・ハッキング、文字、引き出し線)&基本操作編【改訂2版】: みんなにやさしいCADの超入門書 スマホ・タブレットで見ながら学習シリーズ」(CDIキャリアスクール 阿部恵一)も終わった。

3巻までで無料サービスは終わりかと思っていたら、5巻までいいらしい。最初は、全くわからなかったCADもだんだんと理解ができるようになってきた。今後も続けていきたい。

今週は、火曜日と土曜日に飲みに行き、どちらも信じられないほどの深酒と浪費をした。火曜日は午前1時30分頃まで、土曜日は午前0時過ぎまで飲んでいた。2日だけだったが、1週間に遊びで使った金額としては最高額ではないかと思うほど使った。

 

多くの女の子がホストクラブにはまっているように、俺も何度反省しても、また飲みに行ってしまう。

 

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だいたいいつも6時55分頃に家を出て、7時30分には職場にいる。コロナ以降、時差勤務が当たり前になってきていて、僕の場合は7時45分から業務開始にしていることが多い。

 

今週の水曜日も7時45分からの業務開始にしていたが、起きたら7時13分。とても無理だった。実際に着いたら7時55分だった。職場に着いてから通常の始業時間の8時30分からに切り替えた。

 

その日は出張があって、豊田市にまで行った。本調子ではなかったが、仕事自体はなんとかこなした。

 

「とうとう仕事に差し支えるほどに飲むようになったか。」反省をしたいが、来週の火曜日は飲み会がある。適度に切り上げるということを早くマスターしたい。

 

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大学の勉強が遅々として進まない。毎日、課題に取り組むようにしているが、勉強しているとついついCADを始めたり、構造計算が気になったりで、課題が終わらない。

 

課題には、都市ガスとプロパンガスの違いとか、ユニバーサルデザインとバリアフリーの違いなんかもある。

 

今回、深く勉強してみて、都市ガスは空気より軽くて、プロパンガスは空気より重いとか、都市ガスは沸点が低過ぎて、一般には気体でないと搬送できないこととかを知った。だから液体のガスコンロのガスはすべてプロパンガス。

 

細かな字の解説書の文字を大きくするのがユニバーサルデザインで、老眼鏡を渡すのがバリアフリーだと自分の言葉で理解ができるようにもなった。

 

課題に取り組んでいると、今まで、俺、こんなことも知らないで生きてきたのかと思うことも多い。歩みは遅いが、今後も努力し続けたい。

 

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「【AutoCAD LT2022 操作の基本】第2巻 修正コマンド&基本操作編 : タブレット等を見ながら練習できる みんなにやさしいCAD超入門シリーズ」(CDIキャリアスクール 阿部恵一)を終えた。

この本では、課題をコンピューターにダウンロードして、この本を読みながらAutoCADを実際に使ってみるということになっている。無料なので、文句も言えないが、課題の方が多くて、どのように操作をするのかわからない課題もあった。でも、なんとかそういう課題もできるようにはなった。

 

最初のわけのわからない状態からは格段に進歩していると思う。この後の巻も引き続き勉強していきたい。

大学生3年の頃、東京にある凸版印刷の近くのアパートに住んでいた。そして、凸版印刷の下請けをしているバイト先で雑誌作りをしていた。

 

雑誌作りといっても、編集をするわけではなかった。デザイナーが描いてきたレイアウトを、CADで入力するのが僕の仕事だった。

 

フットスイッチというものがあって、それで拡大と縮小ができた。0.25ミリずれただけで、活字が活字枠に流れないなどと脅かされていたので、細かいところは慎重にフットスイッチを使って拡大しながら作業をした。

 

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あれから数十年が経った。建築学部に入ったら、きっとCADを使うんだろうなあ、高いんだろうなあ、と思っていたが、先日のオリエンテーションで、学生はAutoCADというCADソフトを、無料でダウンロードして使えるのだということがわかった。

 

それで、さっそく、ダウンロードすることにした。当たり前だが、学生証画像を、CADソフト業者に送る必要があり、認証作業はかなり手間だった。

 

それでも数10万円するCADソフトを無料で使えるというのは魅力的だ。何日かかけて、なんとかソフトをダウンロードすることができた。

 

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当然、使い方なんかさっぱりわからない。俺が大学時代に使っていたソフトよりも格段に複雑で高性能なことは、見た目からもよくわかった。でも、これをどうやったら使えるようになるのだろう?俺にCAD入力を教えてくれたバイト先の親切なおばちゃんはもういない。

 

大学でのスクーリングに行けば、当然、教えてくれるのだろうけれど、それまで何もしないのは嫌だった。こういうソフトは運転と同じで、長時間、扱った経験があればあるほどうまくなる。

 

アマゾン・キンドルで調べてみたら、「【AutoCAD LT2022 操作の基本】第1巻 作成コマンド&基本操作編【改訂2版】: みんなにやさしいCADの超入門書 スマホ・タブレットで見ながら学習シリーズ」(CDIキャリアスクール 阿部恵一)というシリーズ全5巻の入門書が、3巻まで無料でレンタルできることになっていた。

そして、この本では練習用のファイルもダウンロードできる。

 

ソフト業者からダウンロードしたCADソフトは「AutoCAD2023」。「LT2022」とは微妙に違う気もしたけれど、そう大差はないだろう。それで、パソコンに練習用のファイルをダウンロードして、キンドルには本をダウンロードして使った。

 

ようやく、1巻目が終わった。初期設定のまま使っているので、背景はほぼ黒。きっとこの入門書のように、背景を白くすることもできるのだろうけど、そこはまだよくわかっていない。

 

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今週は、金曜日だけ、飲みに行った。サラリーマンの王道だ。

 

ただ、俺の場合、金曜日の仕事帰りに、名古屋から新幹線でわざわざ大阪まで行って飲んだことが少し違う。

 

大阪の心斎橋で、夜8時から飲んで、翌朝の3時頃まで飲んでいた。行ったお店は全部で4軒。最後に行ったのはスナックだった。今回は記憶が最後まである。

 

最後に行ったスナックで、「普通に飲んでいるけど、それでも記憶なくなっちゃうの?」と聞かれて「まず、なくなるね。」と答えたところ、ほとんど水のウイスキーをしばらく出されたので、それを飲んでいた。

「覚えていてくれなかったら、悲しい。」というのがその理由だった。

 

カウンターの隣の席に座ったお客さんは女性だった。元地下アイドルだという。俺が聞いたことがない激しいアイドルソングを何曲も歌っていた。マスターや、店のママと歌ってもいた。

 

俺がぼーっと見ていたら、そのうちに俺も一緒に歌わされた。ほとんどが俺にはさっぱりわからない曲だったので、歌うのが大変だった。

 

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3時頃に店を出ると、町はまだまだにぎわっていた。もう一軒行こうかと思ったが、さすがに帰ることにした。タクシー乗り場には行列ができていた。

 

ホテルはもう正面玄関が閉まっていて、ルームキーで正面玄関を開けて入った。

 

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翌朝は二日酔いだったが、チェックアウトが10時だったので無理して起きて、なんとかまた名古屋まで戻ってきた。

 

新幹線に乗って目をつぶると、いつの間にか寝ていた。相当、疲れたのだと思う。

 

家までたどり着くと、死んだように寝た。寝る瞬間に、本当に死ぬんじゃないかと頭の片隅で考えたりしていた。

 

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来週は火曜日と土曜日が飲み会だ。気を付けたい。