月曜日に知人と会い、名古屋駅で飲んだ。そして飲み過ぎ、当然のように記憶がなかった。
翌朝、自転車のカギがなかった。自転車置き場に行くと、鍵が付いたままの自転車がそこにあった。どうやら泥酔したのに、家まで自転車を持ってきたらしい。
朝、自転車に乗って駅まで行った。そして駅に入ろうとしたら、定期券が反応しなかった。駅員に聞いたら、どうやら、昨日、俺は名古屋駅で電車に乗った後、改札をきちんと通ってなかったらしい。酔った後の自分の行動がよくわからない。何をしているんだろう。
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土曜日に善光寺経由で野沢温泉村に行った。そのついでに、昔、野沢温泉村でとてもお世話になった人にお菓子を持って挨拶に行った。ただその人は、体調を崩しているとのことで会えなかった。お菓子だけ置いてきた。
帰り道、除雪がしていない道をまっすぐ進んでいったら、火祭りの会場に入ってしまった。迷惑そうな顔をした若者に車を囲まれた。
「道路に出たいだけなんだけど、どうしたらいい?」
「道路までバックしてくれ。」
「わかった。」
それでバックしようとしたら、車がスタックしてしまい動かなくなった。数名の若者たちが車を押してくれる。
次々と村人たちが会場に向かってくる。
「どいてやってくれ!」若者たちがバックで走る俺の車の隣で大声を出す。
俺はバックミラーを見ながら、雪道をひたすらバックで走り、そして、なんとか道路までたどり着いて、そこから帰った。
夜、泊まっていた民宿に、昔とてもお世話になった偉い人から、日本酒が2升も届いた。いろいろと申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
そして、夜、仲間とビールを飲んで、それから、ワインを2本開けて、さらにいただいた日本酒も2升とも飲んでしまった。俺は酔った後、やたらと「外に行きたい。」と言っていたらしい。
一緒に行った仲間と夜の野沢温泉を歩いていると、道に迷ってしまい、どうしても帰れなくなった。それで、いろんな人に道を聞いて何とか帰ってきた。
気が付いたら、朝で、俺は布団に入って寝ていた。
朝飯を食べながら、一緒に行った仲間に「昨日の夜、どうやって帰ってきたんだろう?」と聞くと、誰も外に出ていないという。ただ、俺は途中で本当にいなくなったのだと言う。
俺は外に出たのだろうか?なぜか両手に傷があって、どうも転んだらしかった。行動が謎過ぎて、自分が何をしたのかすらよくわからなかった。
翌日、というか今日の日曜日は、朝、風呂に入った後、小布施の街を散策し、そのあと大王わさび農場に寄って、また名古屋まで帰ってきた。
ずっと運転していたので疲れたが、自分が比較的、運転が上手なことがわかってきて、それなりの収穫はあった。
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友達から勧められて、映画「ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー」を見た。
なかなか難しい設定だったが、見ているうちに理解ができてくる。アクション映画もこういう凝った設定にしてくれると楽しめる。
アメリカ人の娘のために多くの人が犠牲になる。でも、そういう人たちのことは、さっぱり忘れてしまうあたり、かなり納得いかなかったが、それなりに面白い映画でよかった。
