月、水、金曜日に酒を飲んだ。

 

月曜日は誕生日で、本当は英語の授業に行くはずだったが、友達に誘われて、授業をサボって飲みに行った。2軒ほどで飲んで、そしてタクシーに乗った。

 

タクシーの運転手に「俺、帰った方がいい?それとももう一軒、飲みに行った方がいいと思う?」と聞いたところ、帰った方がいいと言われたので帰った。

 

水曜日は実家に帰って、それから飲みに行った。ワインとシャンパンを1本ずつ開けて、ウイスキーもボトルを新しくした。こう書いていて、恐ろしくなってきた。俺、飲み過ぎだ。

 

金曜日は大晦日で、姉の家で飲んだ。義兄とワインを2本開けたら、姉に飲み過ぎだと怒られた。そのときは「まだ、大したことないのに。」なんて思っていた。

 

年を越えて、前日のお礼を姉に言ったら「飲み過ぎだ」とまた怒られた。

 

そんな生活だったので、田舎でTOEICの勉強をするという野望は、当初予定量の5分の1にも満たない量の勉強で、かなわなかった。

 

そしてまた、新年を迎えるにあたってしたことは、年賀状を書いたくらいで、ほかには何もしなかった。

 

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コンピューターは欲しいときが買い時。それはその通りなんだけど、実家に帰ったら、まともに動く奴だけで5台もあった。そんなにはいらない。何に使うのかわかんないけど、マックの機械まである。使いこなせないのに。

 

それで、年末には、このコンピューターすべてのソフトを最新のものにするという全く不要な目標を立て、勉強そっちのけで、大量のマシンを同時起動してアップデートに励んだ。

 

おかげでどのマシンもサクサク動くようにはなったけれど、俺には自分自身が逃避しているとしか思えなかった。

 

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友達に勧められて映画「蜘蛛の巣を払う女」をキンドルで見た。

原作はもう読んでいたが、ここまですごい映画になっているとは思わなかった。ドラゴン・タトゥーを持つ女、リスベット・サランデルが、ハッキング技術を駆使して、宿敵である双子の姉と戦う。

 

でも姉は、こんな設定だったっけ?原作では完全に父側について、悪の限りを尽くす役回りだったように思う。

 

久しぶりに、もちろん都合がいいところは満載だけど、ワクワクするようなアクション映画を観た。とても気に入った。

 

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ジェイソン・ステイサムの映画「キャッシュトラック」もキンドルで見た。

こちらの映画も思っていたよりもずっとよかった。現金を積んだトラックを襲うつもりが、別のグループに先を越され、さらに息子を殺されてしまう。

 

激しい復讐劇で、見ていて考えさせられたし、最後まで面白かった。