外見コンプレックスの塊だった私が撮影にチャレンジするまで。

＼私の人生こんなものじゃない！／
本当の自分と繋がり、
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小野田輝子

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先週に無事、

プロフィール写真撮影ができました

　
写真撮影までに

色々な自分の気持ちが出てきて
何度も心を整え直す出来事があったのですが
無事撮影することができました✨

　
「撮影することが

不安で、怖くて、逃げ出したくなった」
と、私が言うと仲間からは

「信じられない！輝子さんは美しさを

表現するのが当たり前だと思っていた！」
という言葉をもらいました。

　
この言葉を聞いて、

私が一番びっくり！
この数年でここまで自分が変われたのだな。

と嬉しくなりました

　
以前も書きましたが、
数年前までの私は

　
／
目立ちたくない！！！
＼

と思っていました。
小さいころから、

私は外見コンプレックスの塊でした。

　

小学生の時には
ガリガリすぎてすごいあだ名をつけられたり、
プールではガリガリだから寒くて、
クラスの誰よりも唇が紫になっていました。

　
中学生の時には
まわりのみんなが生理が来たり、

胸が大きくなっているのに、
私はガリガリだから、

まわりよりも成長が遅かったり。

いきなり身長が伸びたので、

好きな男の子よりも高くなったり。
歯並びが悪かったので、人前で

笑ったり食べたりすることもすごく嫌でした。

　
高校生の時には
メイクに興味を持ち始める中
そばかすが多い、目が小さい私は

メイク映えしなかったり。

ダンスユニットを作っていたのですが
一人だけ背が高くてガリガリで、
同じダンスを踊っているのに

私だけかっこよくなかったり。

　
背が高い。
やせている。

はたから見ればうらやましがられる外見も、
特に可愛いわけでもないし、
モデルさんになれるわけもない。

　
私は中途半場！

私は外見コンプレックスの塊で、
自分のことが本当に嫌いでした。

　
大学から上京して
東京は地元山形に比べると
街中にたーーくさんの人がいて、

　
これで目立たなくて済む！
自分がまぎれられることがすごく安心でした。

　

久しぶりのネイル♡

自分のことが嫌いで目立たないように

ひっそりと陰に隠れて生きてきた私。

　
数年前に心と向き合う学びをはじめてからは
たくさんの方から

　
「輝子さんは華やかにしたらいいよ！」
「もっと目立ったらいいのに！」
「もっと自分を楽しんでいいんだよ！」
と言われるようになりました。

　
当時の私は
「ネイル素敵ですね」
「そのお洋服素敵ですね」
「巻き髪上手ですね」
そんな感じでまわりの方を

褒めることが多かったんです。

　
今思えば、そういうことを言っていることが
私の中での「美しさ」への欲求が出ていたのですが、当時の私はそれに気付くわけもなく、

　
／
私は目立ちたくないんです！
なんで、目立ったほうがいい！っていうの？！
＼
と、怒っていました。

　
そんな外見コンプレックスの塊だった私が、
撮影にチャレンジしたことがすごい！

このあたりのことは

またブログに書きたいと思います

まずは、チャレンジした自分を
もっと褒めようと思います

　
そして、写真データがこれからなので
届いたら改めてご報告しますね