今月号には書いてないけどARIAが休刊するため

アサダニッキ先生の「王子が私をあきらめない!」がやってくるそうです。

実はちらっと、予想してたんだよな。内容的に違和感なかったんで。

四月一日さんはちがうんだっけ?

 

 

カードキャプターさくら

27P。さくらの魔法力の強さと制御力のアンバランスさが今回の事態を招いているらしい。

それを海渡が利用しようとしてるんだろうけど、モモは望んでいなさそう。

それどころか小狼の存在・命も危ういから困る。

ツバサとかホリック見てるとね…あんなラストをなかよしでやられたら困るわ

あとこの前ちょっとアニメ見たけどアニメだけやればいいんではと思った

 

 

ブラット・ハントちゅっ

今月ようやく表紙でよかったです…あとは巻頭とれるといいですね(とれて当然の立場なのに)

知美ちゃんの心はだいぶヤバいのに、ブラットを捕まえてからも「さびしくないし、私はお母さんの理想のいい子になりたい」とか言ってる。

まあ本当の気持ちは「もっとわがまましたい」ってことだし、あとはちゆのおばあちゃんに任せるしかないんだよね。

専門家に任せた方がいいというしごくまっとうな見解の白でも黒でもない灰色デイジー。

プリキュアのいくつかはこういう心の闇をさらけ出すことで家族なり周りに問題提起するやつがあるんだけど、どうもそれに近いみたいです。

で「単独同調」って‥?心の声が聞こえるってこと?ちゆは自然にやってるような

 

 

ねこ色保健室

ニャン原先生がねこのかわいさで地球を救うスペクタクルファンタジー。

だがニャン原先生こちらとしてはかわいくもなんともないし、

作者のTwitterでも飼い猫がちっとも可愛く書かれていないんだよな。

 

 

ミラクルニキ(壱コトコ)

どうした何が起こった、たしかプリンセスでもミラクルニキやってるはずなんだけど

まさかこれも秋田から権利奪おうとしてるのか?

ゲームのことよく知らんけど、舞台は現実世界というわけじゃないのね。

でも、現実にごくごく近い世界らしい。謎だなー…

初回としては入りやすく読みやすかったけど。

 

 

鬼灯の冷徹シロの足跡

この考え方でいくと、全員地獄なんだよなあ…

もう地獄があるとか信じるのやめようよ?

信じなくていい新興宗教じゃないやつあるから

 

 

ゆずのどうぶつカルテ

「なりやすい」犬種以外でも警察犬になれるという話は聞いたことある。

でも今回の「ほくと」がまさかなー…と思っていたらちょうどいい結末にたどり着きました。

この漫画、そろそろ病気とか死以外で話作れないかな、と思っていたとこだったので

作者さんがほんとによく考えて取材してるなと感心します。

 

 

青葉くんに聞きたいこと&わたしに××しなさい!

ここんちお父さんがいないんだっけ。いろいろあったんだっけちょっと忘れてたな。

お母さんが正社員になるため、引っ越さなければならないと言われた麻陽ちゃん。

いやー、それならおばさんのとこに住めばよくね?って思っちゃったんですけど…ダメなのかな?

バスケの方は平塚の連中とようやく完全なる和解ができた感じ。

×しなは晶がサバサバしすぎてつれなくてダメだろーーー!という。

しかし時雨の「恋人じゃなきゃいい」っつーのはもしかしたら「結婚」「婚約」かもしんないな。

 

 

HUGっと!プリキュア

ふたご先生らしいというか、動物の動きにかける情熱はすごいっすね。

でもこの話「プリキュア」じゃなきゃできないかというと違うんだよね。

ふたご先生もプリキュアファンからは「神!」と呼ばれてるけど、実際のとこ自分の話だって描きたいと思う。そんな複雑な気持ちを抱きました。

 

 

先輩!今から告ります!

むこうも義理のお姉さんを振り切り、こっちも幼なじみの整理がついた。

さてこれからいよいよ…となるはずなのに、小春の調子がいつも通りすぎて先輩のテンションが上がらないというかダダ下がり…

ただ一応夏休みの計画はしているらしい。がんばれ小春、今死んでる場合じゃない。

 

 

秘密のチャイハロ

うひゃー。万引きに間違われたうえ、せっかく仲良くなりそうだった子にツバ吐きかけられてる。

結局そのお母さんが犯人で、しかも家が火の車状態(それでも愛より境遇はマシだろう)。

仲直りはしたけど、転校するという雑な扱いで彼女は消えていきました。

ねえ、なんで愛の境遇はマシにならんの?ようやく「チャイハロの稼ぎ」に文句言われなくなったけどさ。

強は自分の命を懸けて金稼いでるんだな。

 

 

キスしたいってねだってみろよ

ようやく皇成も「恋」という気持ちを知ったっぽいですね。

そしたら少しくらい茉莉のこと大事にできるんじゃないかね?

ところで柊さんが電話をしている相手はタケシおじさんなのか?

それとも茉莉を預かってくれる人でも出てきたんだろうか。

あとは適任の恋人役。

 

 

家政夫さんは甘くない!(伊藤里)

かなり期待しているんですが、主人公が「世間知らずすぎるお嬢様」でいきなり共感できないところから始まってしまって困惑。

絵が上手いし、なかよし新人の中でも出世してほしい人№1なんでなあ…

せめて主人公が「なぜ家を出たのか」の描写が欲しかった。

後編待ちます。つかなかよしじゃなくても成功できる場所はいくらでもあると思うよこの人

 

 

黒豹と16歳

京都に行ったら杏璃がさらわれるんじゃないかなと思ってたら、たいがの方が家に突入してたよ。烈華さんも烈華さんでアレだなあ。

お母さんもお父さんもヤバいので、こうなるとたいがは「私がまもってやらなきゃならない」って思うんだろうね。

黒鉄は「守ってくれる人」だからね…

 

 

はたらく細菌

またまた虫歯のお話でした。なかよし読者にはこっちの方が理解できると思うんだな。

いやー、歯医者久しぶりに行ったらハイテクだし痛くないしドリルの音も怖くないしすばらしいね!

だからみんな怖がらず、虫歯になったら歯医者にすぐ行こうな!

 

 

黒木くんのヒミツ(咲夜ゆき)

この作者さんホラーの人だよね。だから、最後のページをめくるまで「油断しねーぞ」と思ってたんですが…

ああ、普通に両想いだったよこれ。まじか。

あと2ページあれば「俺のそばをはなれないでね」とか言いながら主人公蝋人形にしかねない感じだったけどな!黒木君の目、ずっとヤバかったし!

そういう意味でハラハラしながら読みました。

 

 

来月はギャグマンガ特集とよみきりのみ。

このギャグマンガたち、全部さくらの代原だったやつじゃないの?ってうがった目で見てしまうわ。かわいそうに。

8月にはアサダ先生来ちゃうし、またどんどん意味の分からん雑誌になるな。新人さんの活躍の場所がまたなくなってしまう。

休刊するぐらいなら、創刊するな講談社

 

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「いいか!今俺が上を目指してるのは
他人を見下してやりたいとか、
業界全体を支配してやりたいからじゃない!!
上(そこ)にキサマがいるからだ!!」


天使とアクト!!15巻
ひらかわあや・サンデーコミックス
(週刊少年サンデー掲載)


☆あらすじ☆
凰生為人(いくるみあくと)、政治家の父を持つセレブで優秀なイケメン。しかし声は天使のような女の子!!
そのせいか否か、高飛車で俺様な性格。
人気声優春坂なりとの衝撃的な出逢いによって、アクトは声優になって彼女を追いかける。

アクトは「戦隊ガールズ」の主役を演じきり、ついに「人気声優」の仲間入り。
そして一年ぶりに再会したなりは‥高校生になり一気に大人っぽくなっていた。
成長したのは外見だけでなく、女の子として恋する心も芽生えているような‥

アクトと翔が共演することになり、役作りで「同居」?!
それを聞いたなりはいてもたってもいられない‥どうする?!

「國崎出雲の事情」で新しい世界を切り開いちゃったひらかわあや先生の声優ラブコメ15巻。
ついに、二人が世界を切り開く。


☆☆☆

「天使とアクト!」は「見た目が女の子」だった「國崎出雲の事情」に対し「声が女の子」というまたまたイカれたキャラクターが主人公です。
アクトはセレブな生い立ちと声のコンプレックスで非常に傲慢な性格をしています。基本的に人とマトモな関わりができません。
しかしアクトは声優春坂なりと出会い、声優の世界に飛び込みます。

出会った頃は高校生と中学生だったアクトとなり。
時は過ぎ、アクトは二十歳に、なりは高校生になりました。
しかも「丸虫」よばわりだったなりはかなり女の子らしく育っている。
恋愛オンチ(の前に人間オンチ)のアクトでもその変貌ぶりに困惑してしまいます。

一方でなりもアクトのふとした仕草にドキドキしはじめる。
天央翔ちゃんとアクトがラブラブものの共演をすることを知り気になって仕方ない。翔ちゃんがアクトを好きなことは知っていたから。

今まで「仕事!掛け合い!バトル!ガチンコ!!」で少年漫画してきたため、この巻のラブコメっぷりは床を転げ回るほどすさまじいです。
声優として駆け抜けてきたぶん恋愛に疎い二人が少しずつ自覚していく様をニヤニヤ眺めていました。
とくに、なりちゃんがクッソかわいいです‥!!

また、今までちゃんと自覚しながらアクトに恋をしてきた翔ちゃんの行動も素晴らしいです。


さて現在本誌は‥ついに‥なのですが、しっかりじっくり見守ろうと思います。

 

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「わたしは

わたしの信念が正しかったことを証明したいだけだよ」

 

 

これはきっと恋じゃない8巻
立樹まや・KCデラックス
(lineマンガ掲載)


☆あらすじ☆
三ツ矢ひびきは音楽大好きな女の子。恋より何よりバンドがやりたい!その一心でドラムをやっている。
ひびきはSNSで知り合った六久保唱と四ノ崎律、3人でバンドを組むことに。
ただしバンドの掟は「恋愛禁止」。昔唱と付き合った八乙女樹実(HNくるみ)が他のメンバーと浮気して逃げたからだ。

唱がくるみを突き放したため、くるみの関わった曲はすべて歌えなくなってしまった。

合宿をして新しい曲作りをするが、スクバト準決勝のルールが特殊で、持ち時間が「45分」!

一曲しか持っていない三人は、窮地に立たされる!

そして、また、「あの子」の影が動いていた…

 

繊細な恋愛を描いた「塾セン」の立樹先生がデジタルコミックに登場!!
なかよしの実力派です!!


☆☆☆

講談社漫画賞の候補作一覧をみて驚きました。

この漫画、しっかり候補として入っていたのです。

他のラインナップからして受賞は無理かなと思いましたが、ノミネートされるだけでもすごいですよ。

なかよしにいたままだったらありえなかったでしょう。

 


ドラムのひびき、ギター&ボーカルの唱、ベースの律。バンド「ロックフォーザサン」は恋愛禁止。

直前までマネジメントを扱うくるみ(唱が好き)がいたのですがとにかく策士でひびきと律にいろいろ酷いことをしてきた。

「唱だけならデビューできる」「二人は売れたら呼べばいい」などの発言をしたため、唱がバンドから追い出してしまいます。
しかしくるみを失った三人は、もうくるみの作った歌詞で歌えない。

合宿でようやく作り上げた曲ただ一つでスクバト(高校生のバンド大会)の準決勝に挑みます。

ところが45分も時間をもらってしまい(合同ライブ並みの時間ですよね)、その一曲だけでつながなければならなくなりました。

が、三人はアドリブが上手なのでいろんなバージョンで回せますし、唱に眠っている「スター性」が存分に発揮されどんどん集客していきます。

僅差で「&0」に勝ってしまうのです。

 

よくやったなと思いましたが、「棄権エリア」のルールはどうなったのでしょうか。

もしかしてこれ決勝戦でも使われるのでしょうか?

 

そして「&0」の五条さんがひびきたちの練習場にやってきます。

「負けました」宣言をしに来ただけ、といういかにも五条さんな行動だったのですが、

ひびきは「自分の欲しい音に会えていないといったけど、もしかして他人と合わせたら見つかるかも」と五条さんに言います。

そして、五条さんと音を合わせてみることになります。

もちろん結果はものすごいことになるのですが、同じベースの律は…?

 

さて、もう一つの準決勝ですが、くるみの元カレ・轟太の「WILDY」が圧倒的な勝利。

そもそもこのWILDY、準々決勝ではそこそこの実力(ロックフォーザサンとそんなに変わらない)バンドでした。

それが優勝候補を押しのけて…なにかあったなと寒気がしました。

そう、「あの子」がしっかり絡んでいるのです。やっぱりな。その執念はさすがとしか言いようがない。

 

「あの子」と会うことになった律。ひびきへの思いを見透かされる上に家では「音遊びをいつ辞めるんだ」と言われてしまう…

たしかスクバトはメンバーチェンジ可能だったはずなんですよ。五条さんに任せて律が降りる、とか言い出しかねない。

かと言ってそれをひびきと唱が許すわけありません。五条さんは他の楽器も全部できますから。

律はいつもいつも、メンバーとしての意気込みとひびきへの思いの板挟みな上、あの子から嫌がらせを受けまくり神経ズタボロだなと思っています。あまりにも不憫。

どうにか一皮むけないと、ロックフォーザサンが危ういのですよ。

 

そして「あの子」。バレバレですがホントにいいキャラクターだと思います。

憎たらしいけどバンドを見る目、マネジメントにかけては天才的ですし、考え方もフラットではあります。

彼女の実力は認めるし、その部分はかっこいいのに、とかく恋愛となるとただの「女」になってしまう。

そこがひびきと対照的なんですよね。

唱からすれば選択肢はひびきだけなんですけど、諦めが悪いからまだがんばり、まだ存在として輝いてしまう。

この漫画、彼女が動くからこそ人気あると思っています。

次もゾクゾクさせてほしいです。期待してます。

 

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ミステリと言う勿れ2巻

田村由美・フラワーコミックスα

 

さすが筆が早い早い。月刊誌で大量のP数を描いているからか、3か月で新刊が出ます。

次、いやその次のころにはでかでかと賞レースの帯が巻かれるでしょうな。

それに、今までと違い「ミステリ」なのでおそらく実写化も期待されているでしょう。

キャスト的に悲惨な日テレドラマになりそうな予感がします(NHKかもしんない、それなら少しまし)。

と、ちょっと嫌味を交えて感想をしておりますが最近小学館のレディースがなりふり構ってないなと思ってまして。

この漫画は確かにミステリの要素があるんだけど、Twitterで漫画の内容が上げられバズったりするほど

「女性の立場」において濃い提言しているとこがあって、むしろそっちが主題なんだろうなと。

作者的にもただ現代の漫画を描きたいわけじゃなかろうし、これでいいんですけど

ファンタジー書いてきた作者に対し、手のひらを返して騒ぎ始めそうで嫌だなと思っています。

一年後には巴がゆくの映画化決まったりしてな。

 

 

 

 

恋とヒミツの学生寮3巻

アサダニッキ・デザートKC

 

あさひが少しずつ精神的に図太くなってきて、周りもだんだん味方が増えてきて、

最初よりずっと読みやすくなりました。

今回なんと、私イチオシのしょうちゃんが本気を出してきます!

ウオオオ!これを待っていたんだよ!

夜風とのキスを生徒に見られピンチになるあさひ。でもしょうちゃんがそれは自分だとウソをつく。

現状二人は付き合っていることになりました。

ただしょうちゃんはホントにいい人で…困るよなあこういうの。

夜風くん基本的にクールすぎるから、あんまりおもしろくないんだよな。

 

 

 

 

メンズライフ1巻

渡辺あゆ・別フレKC

 

わたモテが終わっちゃったので別フレで読むものないなと思い買ってみたんですけど

「女子が男装して学校に入り込む」設定にしては主人公が元引きこもりで全然男のフリをするつもりがないうえ、

何かあればすぐに落ち込み布団にくるまってしまい、それを同室の先輩がいちいちカウンセリングするという流れでものすごくイライラしました。

帯に書いてあるほど先輩は「俺様」ではないし、すごく面倒見いい。

だけどそれに主人公が1巻の時点で全くレスポンスできていないのが気になってしょうがない。

前の作品が大ヒットだったのでこれも長く連載するのでしょうし、主人公がメンタル強くして先輩を助けていく展開になるのは5巻くらいになるのかもな、と思いましたが(りぼんも最近そういうやつ多いな)

オイラそこまで待てないっす。

りぼんなら主人公が情けないながらも見た目や動きが可愛かったりするんだけど、この主人公それなりに顔が男っぽいのでそういう楽しみもないんですよ…

 

 

 

 

初恋の世界4巻

西炯子・フラワーコミックスα

 

さあ今月のたたき台西てんてーの漫画三連発だぞ!

(そんなつもりはないんだが…まあ最後までちょっとお付き合いください)

講談社と小学館が発売日を揃えて単行本を売るやり方はもう慣れっこだけど、

どうしてだかこの作家さんについては両方の良さが反映されないんだよなあと思ってます。

 

まずこちら、ついに黒岩さんが小松さんに「東京にカエレ!」と言い出した。

いやーホント、わかるわ。色んな意味で無自覚な上に無神経で、しかも仕事をこじらせている小松さん。

黒岩さんていろいろ見えていて器もデカいんだけど、いろんな意味で恵まれていない。

それを全部持っているんだよ、主人公の小松さんは。

一方不倫をしている大浦さんが許せなくてあれこれと余計なことをしている主婦のよっさん。

こっちは浮気されてんだよな。

 

みんな40に引っかかっているのに、中学高校の関係を引きずっているからもたれあって、

その干渉に悩んだりしてしまうんだな。

私はそういう友達がいないのでデカいことは言えないが、もうそれぞれの人生だからいちいち口出しするもんじゃないのでは?

それ一回やるとまずいと思うんだよ。もう引き返せないとこあるから。

それとも、これを読む読者は「そういう友達が欲しい」のでしょうか。

だからマンガ好きの高齢女性ってやつは…と自分も含めて頭を抱えてしまうんです。

 

 

 

シロがいて

西炯子・フラワーコミックスα

 

こちらは短編。新築の一軒家に可愛くない猫が迷い込んできて、その猫の一生?とともに形成され変わっていく家庭の話。

あらすじを見た限りで「あ、この家族壊れるな」と思いましたがその通りでした。

上から目線の言うだけ父さん、言われるだけ母さん、優秀な姉、平凡な弟。

よくある家庭に見えますよね。

で、子供がだんだんと大きくなり進路を考えていくようになると…やっぱりお父さんが若くてきれいな女の子と不倫した!

「んーこれもしやまたビッグコミック系の連載をこっちの単行本にしたかな?」と思いましたが増刊のフラワーズでした。

不倫関係が壊れたついでにお父さんの会社への背信行為がバレ、クビ。

お姉さんは完璧な男性と結婚しましたが、スキがないうえにさらに完璧を求めようとして失敗。

弟はもともと優秀じゃなかったため、お父さんに「俺の子か?」と言われて家出。

お母さんは不倫してもクビになってもお父さんを甘やかし抱え込むだけ。

 

「よくある家庭」‥?いやそんなにはないし、この家庭像はおそらく現代のものではないです。

私たちの世代の家族像なので、20年前のものですね。

すでにいろいろと、漫画には「ズレ」が出てるんだよな‥と考えながら読みました。

救いは弟がさっさと家出したため屈折せずに起業したということです。彼だけは私たちの時代のキャラクターではなかったな。

振り返ると、すべてを傍観し達観して、お父さんが無職になってから弟に二年間黙っていたお母さんが超怖い。

ネコを狂言回しにするつもりだったろうに、結局は猫なので生きているだけでしたね。

 

 

 

キスする街角

西炯子・KCなかよし

 

この単行本は買ってません。本誌で読んだので。

中学生や高校生の心の機微を巨匠が描き上げた珠玉の短編集とでもいいたいのだろうか。

大人の方なら自分の思い出と重ねながら読めば満足する一冊です。

 

でも私は…これに関してホントに、なんていうのかな

「こんなの載せるなら新人に機会を与えろよ」とリアルタイムで思ったりしてました。

これがフラワーズに載っているなら何も文句は言わないんだよね。なかよしなんだよ。

恋と軍艦の話の投げっぷりから私は西てんてーにいろいろと複雑な感情を持ってまして。

「まあ幼年誌だからこんなもんだろう」という感じが見え見えというか…

マイペースに話を持ってくるんで、なかよしのリアル読者からしてみると「???」な内容なんです。

「大人になって読み返したらこの良さはわかる」…果たして私たちが経験したようなことが、今の子たちにも起こるのだろうか。

私たちと下の世代は絶望的に隔絶しているとこがあるので、今の子が大人になってもわからない内容かもしれません。

「シロがいて」を読んで確信したかなあ。

 

 

講談社のレディースは現代感覚をとらえていて、読んでいても「閉塞感」に悩まされることはないです。

でも小学館、とくにフラワーズを読んでいると私が高校生だったころの漫画の手法がそのまんまウワッと覆いかぶさってきます。

それに巻き込まれながら楽しんでいる人はいいと思うんだけど、

私はちょっと…なんですよね。

西てんてーも「娚の一生」あたりは衝撃的だったんですが、今の時点で同じものを描いて三週回っているとこでして、

そろそろどうにかしないとまずいのではと思っています。

講談社の仕事もしているのに、なぜだかそっち側からの影響を受けていないんですよね。

掲載誌が崖っぷちのなかよしだから何も言わないんでしょうね。

一方、あちこちの出版社で描いてる水城せとな先生は相変わらずえげつなくてすごいんですよね。

 

 

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付録は社畜御用達の「立ち上がるペンケース」。

それなりに立つので驚きました。

 

 

12歳。~タカラモノ~

結衣ちゃん編はマジで好き。人気があるんじゃないのかな…

結局花日編を一年くらいやっていないことになるはず。あっちはもう安定しているような気がするし。

バレンタイン禁止はわかるとして、今の親は一緒に作った上に一緒に渡そうとすんのかよ、親バカにもほどがあんだろ(もうそろそろ猫かわいがりする年齢でもないだろうに)!

しかも結衣ちゃんは「お母さんがいない」のだ。これはクるなー。

キスの失敗でついた傷はお父さんや祖父母に何て言うのだろう。

(つか、おじいちゃんおばあちゃん手伝ってくれないのかい…と思ったりもしました。同居は中学からだっけ?)

 

 

プリプリちぃちゃん!!

もはや「主人公三好愛子」。君に届けみたいな状態になってるな‥

確実に三好ちゃんの人気が爆発していて、夕花で話を続けられないんでしょうね。

ボルダリングが屋内スポーツなのは小学生は知らないか。

ジムみたいなもんも、新宿で見かけただけだしな‥

いくら動機づくりとはいえ傘を隠すのはよくないぞ人外ども

 

 

ゲキカワ♥デビル

高校生になったマイが帰ってきて第二部開始。

なりたいものをかなえる学校、というとノーブル学園を想像しますね。

りりむちゃんは同じクラス、らいむとロキは普通科。他の子は他校だな。

新しいキャラもでてきて、いきなり「ランウェイで笑って」みたいな展開になってきましたが、

フランス留学してきたマイに今更何をさせるのかがちょっとわからないのです。

それは御大がちゃんと考えているはずなので、私は正座して待ちます。

 

 

ひかりオンステージ!

早いとこ何故ひかりが子役をやめたのか知りたいんだけどな…

それを無視した状態で普通にひかりがオーディション受けていることに引っかかりは感じています。

奏人くんは芸能界に興味はないのでしょうか。

彼の純粋な思いは叶うことはないと思いますが、報われてほしいです…

 

 

会長様とひよこちゃん

ついに来月巻頭カラー。こりゃいずれDVDアニメとか実現するなあ。見たい見たい。

だって面白いんだもんよこの漫画。暗いところは極力回避、すぐ対処。

そして絵で楽しさをちゃんと見せる技術が備わっている。

なにより陽菜の表情が豊かでいちいちかわいい。

ただまあ「毎回お祭り状態」なことはしょうがないなーって思い始めていますが。

でもね…

今回陽菜が会長を名前よびするかどうかというドキドキシーンで

「これはこの漫画に必要だろうか?」と立ち止まってしまうとこもあるんですよ。

ずっとお祭りをしていてほしくて、会長との進展は私にとっては「二の次」なんだよなあ。

このジレンマはきついかもしれないです。

 

 

終わる世界でキミに恋する

岬の記憶が「5歳」になってしまったことで

ちゃおの読み切り・短期連載によくあった「身体だけ大人になる不思議もの」になっている!

能登山さんこの題材描きたかったのかもしれないな。

さて、今回でようやく岬とレイ坊ちゃんにまつわる過去の話が見えてきました。

岬の父はSP、レイに関わる事件で死んでいて、しかも濡れ衣を着せられているらしい。

須崎の父親も関わっているみたいだけどこの人もどうなんだろう‥?

岬の記憶が戻り過去がつながったとき、岬はレイをちゃんと見られるのか?父を殺した仇になる可能性もあるな。

それにしてもレイ坊ちゃんの描き方がシンプルになりすぎて魅力に欠けるのが気になりますね。

ときどきモブみたいな顔になってる

 

 

オレのお嬢に手を出すな!(いわおかめめ)

いわおかさんお待ちしていました。このままコンスタントに連載重ねてってほしい、けれどエリジャも単行本出してほしい…

ヤクザの娘が友達作りたくて転校を繰り返している話ですね。

側近でおない年のイケメン二人がフォローするも、怒ると地が出るのでそれで失敗してきたんだな。

前の連載TOKYO魔女ハウスとは打って変わってシンプルでわかりやすく、短期連載にはピッタリの話だと思います。

私もこういうのが読みたかったです!クラス女子の妬みをひっくり返し、無茶苦茶ながらカタルシスがあります。

むしろこえだのキレっぷりをもっと押し出して、バトルにしてもいいかもしれません。

(それからなんとなく無敵看板娘の匂いを感じた)

 

 

はろー!マイベイビー

起承転結の「転」を無理やり作るための「追い込まれた末の脱走」は軽率にやるべきじゃないなとつくづく思った。

主人公の脱走は展開に便利なんですけどね、今のちゃお本誌ではそれなりの重さが必要なのだよ。

アイちゃんが指さしたもの全部「ママ」という理由を説明できるのだから、そこは何とかできたんじゃなかろうか。

 

 

ボーイフレンド

しんどいなあ…結局柚流はくるみの亡霊に縛られ、自分の気持ちに正直になることはできない。

そして沙良の恋は終わることになってしまった。

その決着になる前小学生のサッカーに混ざったとこから過去回想へ流れていく部分はさすがだなと思います。

沙良はこれからマネやめて女子サッカーにうちこむとかしないのかな。

その方が主人公として立つような気がするんだけど。今のままでも十分なんだが彼女には積極性が足らない。

彩花についてはまだわからないけど、付き合い続けたら許さねーぞ柚流

 

 

Honey♥Days

展開的にたしかに新キャラは必要なんだけど、そっちの方向か。

私は「笑えるヤガミン漫画」が読みたいんだよなー…

伊織君の登場で2人が愛を深める展開だろうとは思いますが。

それにしても中学の春香、「イチャイチャしてただけだった」ってとこはクッソ笑った。幸せだなこいつ

 

 

こっちむいて!みい子

今もしや「行事商法」みたいなことが横行してんのかなと思った…修学旅行用のカバンか。

相変わらずヤッコはいろいろ買ってもらってて、そのわりにモラルがないんだよね。この家のことが知りたくてしょうがない。

ママが言うようにちゃおが提唱するようなデザインではすぐ使えなくなるんです!

とはいえこの家「なんでマンション住みなの」って思うくらい、今の平均よりずっとレベルの高い暮らししてるような気がするんだけど。

それにしても、小学生の修学旅行で2泊3日かー。今はそうなの?

 

 

ねこ、はじめました

ネコになった人間には、純粋な猫の気持ちはわからない。

そういう話だった。

だから…どうしたらこいつ人間に戻れるんだよ。打つ手がどんどんなくなってくんだけど。

 

 

森のくまちゃん(えびなしお)

新連載。今まで普通に可愛がってたぬいぐるみが意志を持ち始める話なんだけど

これが結構無自覚に邪悪で笑えた。

主人公が今から心配です。

 

 

プリンス☆パーティー

「姫になってほだされて終わったらアウト!」だと思っていたので、「王子2人」を貫いたエンドに拍手。

悲恋の設定をアドリブで変えたのもよいと思います。

(実はお姫様だけど…という裏設定はちゃおだからしょうがない。いい落としどころだと思った)

ただ、ちょっと地味だったなと思います。可も不可もないのですが、

王子様を押し出してもっとカッコイイ主人公でもよかったなと。

練習の時やはり女子制服着るべきじゃないって。演劇部は普通ジャージ行動だよ。

 

 

次号はひよこちゃんの新展開とブラックアリスか。

ブラックアリスは読み切りでいいんじゃないかなー…

あと付録がやたら安っぽいのが気になりました。ショルダー紐を付ける部分が金具じゃなくてプラスチックなのがすごく気になる。

 

 

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瞬間グラデーション3巻

ひろちひろ・マーガレットコミックス

 

袴田くんの過去が明かされ、彼の葛藤が描かれるものの、

なんと私が一番好きなタイプの「肩透かし」が発動した!

彼にはスーパースターのお兄ちゃんがいて、シニアで野球やっていても達成感がなく、

仲間ともめた後、肘を痛めてそのままドロップアウト。

でも、シニアの仲間も高校になってから「モテたくて野球やめた」なんて子がいたりして、

袴田のことをいちいち引きずったりしていないのでした。ちゃんと仲間として見ている。

ひとり、「男子ってこういうのいるんだよな!」っていう空気の読めない奴いたのもすごく好きです。

 

しかし一方で「高校生が『第二の人生』考える話がマーガレットに載ってるんだな」って思ったりもした。

野球に挫折する男の子の話はよくあるんだけど、作者の作風が他の人と違って「ひなびている(誉めてる)」とこあるんですよ。

だから余計に感じたのかもしれません。あとベルばらが最近まで載ってた雑誌だからなあ、ちょっと読者の平均年齢上がったかもな。

それから御徒町君が動こうとしているが、無茶なことするとえらい顛末になりそうで怖い

 

 

 

 

空色レモンと迷い猫2巻

里中実華・マーガレットコミックス

 

あれ?この漫画…渚よりも大和が主人公っぽいとこあるぞ?

しかも、先にホレたのは大和だ。東京にはいないタイプの、何物にも分け隔てない渚はたしかに魅力的だ。

そっかー、作者さんもフクシマ先生と同じく「男の子の切ない気持ち」を描きたいんだろうな。

私もそれが大好きなんですけどね!

で、渚がずっと待っている「涼くん」を探しに東京に行った2人は、彼の家がなくなっていることを知る。

すでに「つながり」なんかなかったんだと渚は心を決めるんだけど、単行本の最後の最後でこの仕打ちか!

うんまあ、これはいろいろと情状酌量の余地あると思うけど。

 

 

 

コレットは死ぬことにした10巻

幸村アルト・花とゆめコミックス

 

ようやくハデスが好きだと気づいたコレット?!え、もう10巻やぞ!

さすが花ゆめ…とか思ったし、これを口にしたらいろいろ面倒なことが起きそうだな花ゆめだから!

デュオニソスが不吉なことモノローグしている。

あと、後半から「アポロン何やらかしてんだ」って思ったエピソードが。

これ、バッドエンドではないだろうけど酷いなと思った。

「神様」って、みんなきまぐれ。

 

 

 

高倉くんには難しい2巻

(作画)サブリック(原作)一篠マサヒデ・ボニータコミックス

 

発売日は16日ですが。

なんと「文化庁メディア芸術祭」なんちゃらに推薦してもらえちゃったという快挙です。秋田なのに。

よかったねサブ先生!!!ようやくこれで有名作家になれそう。そしたらラララライブも単行本になってくれ!

サブ先生の画力あってこそ、このギャグは映えると思うんですよ!

今回面白かったのは幽霊の話かな…高倉くんって不器用なのに、へんなとこで「器用」なんだなって思ったよ。

 

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「三浦くんが守る人で
私が守られる人
─それ 逆でもいいですよね」


ハニーレモンソーダ7巻
村田真優・りぼんマスコットコミックス
(りぼん掲載)


☆あらすじ☆
中学では「石」と呼ばれ、いじめられていた石森羽花。
「環境じゃなくて自分を変えたい」と、自由な校風の八美津高校に入学。そこで出会ったのはレモン色した髪の三浦界くん。
三浦くんとの出会いが羽花に刺激と輝きをもたらした。

謎の多い三浦くん。周りは彼を詮索しないけど、羽花は諦めたくない。そして体育祭が始まり、二人の気持ちは動いた。

きらめく生活へ地道に動く。それが一番キラキラしてる!!
村田真優先生の真摯な作品。


☆☆☆

立ち止まったり悩んだり、憧れたり届かないと思ったり。自分にはないものを手にいれようとしたり。
青い時代に抱きがちな感情をどう解決するか。主人公のダメさ具合がちょうどよく、うまく整理できているお話です。


主人公羽花はおとなしい優等生。どんくさくて受け身で空気が読めない。中学でいじめられていました。

ですが「ヤンキーに半分足つっこんだ集団」のアタマみたいな三浦くんが彼女を見いだし一緒にいてくれます。仲間には女の子もいるので和気あいあいやっています。
元カノの芹奈というすごいいい子に出会い、ライバル宣言までできるようになりました。


守ってもらってばかりだし、校内でも羽花は彼女候補に入れてもらえない扱い。まだまだ同級生の真鈴にいじわるされるなど、「地味子」としての生活を送っています。
ところが体育祭が始まります。これがかなり怒濤の展開です。
見た目と違って脚の早い羽花はリレーに出るわ、真鈴のイジワルでクラス全員のTシャツに絵を描かなきゃいけないわ、またまた大変。
しかしお守り役の三浦くんがまさかのアクシデントに。ここから風向きが変わってきます。

この巻でついに‥!なのですが、そのきっかけとなった体育祭、これ100ページほどあるんですが「一回」なんですよね。
昔からりぼんを読んでいますが、あの頃の連載は40~50Pほど。100ページなんてのは増刊読みきりぐらいです。
以前もやっていたし、つばホタも二話掲載をやっていたのですが、一部の作家に負担を強いても、誰も得をしないんじゃないかと思うのです。
一応話の流れは掴めますが、体育祭なのにアップとバストショットばかりでした。作業大変だったでしょうね‥
あと毎回導入部が自己紹介から始まっていて、初めてりぼんを買った子にやさしい作りになっているのですがすでにクラスの中心人物になってる羽花を「元いじめられっ子」と示すシーンはいらないのでは?

あと体育祭のTシャツって業者に頼んで印刷しないんですか、それとも‥できないのかも‥

 

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自撮り棒が付録についているのは斬新かもしれない…

しかし、ベテランの新連載を巻頭に持ってこれないのなんで?

そんなにさくらが大事か?

 

 

カードキャプターさくら

まあ、今回はダラダラ展開の中ようやく海渡さんが「魔術師で脱走者、しかもなんか盗んでいる」というヤバい奴だとわかったわけですけども。

魔法協会が追えないあたりがもうやばい。

やはり秋穂ちゃんがもう「○んでる」とかではないのかと勘ぐってしまいますね。さくらにいろいろやらせてんだよ。

 

 

鬼灯の冷徹シロの足跡

宗教と民族の数だけ地獄はあるということです。地獄の存在ははたして人を善く生かすのか私にはちょっとわからんのですが。

アヌビスはっちゃけてんな。

 

 

ゆずのどうぶつカルテ

作者さんて愛媛の人なのかなと余計なことを考えつつも、

前から疑問に思っている「犬猫は人に飼われなければならない」ということ、今回のケースは当てはまる話だなと思います。

アラン、いやリキは飼い主が「ペットロス」になるように、「飼い主ロス」に陥ってたようです。

とはいえ、ノラの方が犬猫的に楽なんじゃねえのと思うケースもある(犬は放置しちゃ大変なんだがそれも人間の都合だ)。

 

 

ブラッド・ハントちゅっ(山田デイジー)

ようやく一年ぶりにデイジー先生の漫画が読める!と思ったのにこの扱いはなんなんでしょうね…一応見開きカラーだけど。

今回32ページあるけど、次回からどうなの?って疑ってしまいます。

話もガチ王道だし、うまく続けていけばアニメが終わった後どうなるかわからんさくらの後釜になれると思うのです。

こんなことしてるからデイジー先生掛け持ちしてるんじゃんなあ。

さて、初回から毒親がすさまじいけどデイジー先生の「黒」がどこまで出てくるのやら。

 

 

HUGっと!プリキュア

安定のクオリティですが、たしかこの回からクリスタ移行したらしいですね。そのせいなのか背景に思いっきりデジタルなものが入っている。

楽なんですけどねデジタル。でもこの漫画には合っていないと思います。簡単でも普通の背景の方が…

 

 

地獄のチャイハロ

今度は万引きGメンごっこ。

と思ったら…愛が万引きと間違われる。

クラスメイトのお母さんの豹変っぷりもやべえ。ホラーになっとるな。

まあ読者が「これはありえないでしょ」と思ってくれれば御の字なんですけれど。

 

 

わたしに××しなさい!

戻ってきてしまうと、ああ、いつもの×しなだな…って思うしため息が出る。

青葉くんと違ってやることが露骨だし、キャラも露骨だし、

でもこういうのが好きな人多いんだよな…と諦めの気持ちで見ています。

今回出てきた生徒会長も裏があったり親がめんどくさかったりいろいろ設定が派手なんだろうな。

そういうことしなくても遠山さんは面白いのに。

 

 

黒豹と16歳

どっちも好きというのはどうしても否定できない。今までさんざんやってきたので、説得力はものすごくありますね。

今回男二人がサカってケンカしてたいががキレたのは笑ってしまいました。

あれ、修学旅行かなりやばくね?

 

 

同級生に恋をした

大団円。きれいなエピローグでした。

二人がようやく両想いになったことと、泉くんたちのサッカー部の行方。両方を進行させ、青春の匂いを感じたわ…

ホントにこの連載よかったんだよ!面白かった!

泉くんは普通に真面目でカッコいいし、佐田くんはチャラいけどやさしいし、アコちゃんと健さんはうまいサポート役だったし。

そして聖奈ちゃん。彼女の揺れ具合とすなおへの嫉妬心、周りの冷たい視線に耐える姿がたまらなかった。

やりすぎるとホラーになってしまうとこをうまくバランスとっていたと思います。

美麻さんは家庭教師の漫画から面白いと思ってましたが、ようやくガチの漫画が描けて、ここまで走れて…

ここ一年ほど、なかよしで一番面白い漫画でした!

でも次はこうもいかないんじゃないかな、どうせラブラブな感じになっちゃうんでしょ?って思ってしまうのです…

 

 

はたらく細胞

今回はニキビの話。大腸の話にいろいろ他の事を挟んでいく進行になったのかな。

中学の時にこういうこと知りたかったっすよね。洗いすぎてはいけないとかさ…

中学生とか高校生って、そんなに価値があるものじゃないんだよな。大人になって化粧して、意外とその頃になると痩せてきたりして全然その時の方がキレイなんだよ。

 

 

キスしたいってねだってみろよ

今回は茉莉が皇成を学校になじませようと一生懸命で、いつものあまあまラブラブが少なめで説得力もあり読みやすかったです(特に皇成のやったことを強調したり、相談に混ぜようとするあたり)。

本来三月さんはこういう方が向いているんですよ。

中高生の恋ってこの辺から始まるもんじゃんな。

 

 

先輩!今から告ります

お母さん込みで梗ちゃんフってる(笑)…

小春は完全に梗ちゃんのことは兄弟扱いだけど、

梗ちゃんもいずれそう飲み込めるようになるといいよな。

(今はまだ完全には飲み込めてないよ。好きな気持ちはすぐ消えないんだから)

しかし周りの反応は安定の悲惨さ

 

 

ねこ色保健室

これあれだよ、ビリケンさんだよ

通天閣のビリケンさんめっちゃ足の裏へこんでてかわいそうだもの。

 

 

はちみつトラップ

最後の最後で、私が期待していたあづの「ハニートラップ」が見られました。かなり派手な状態で。

でも、毎回アクションつきのハニートラップ見たかったなあ。大人を翻弄する初回のやつ面白かったんで。

なかよし、みんなどれもこれもえろいことしてるだけなんだもんよ。

ホントは作者もいろいろ描きたいけど、それを止めてるんだろうな。

 

 

青葉くんに聞きたいこと

ようやくお母さんとゆっくり会話をして、青葉くんの中の檻が壊れたと思います。

あとは麻陽への気持ちを思い出すだけ…なんだけど!

どうも家の事情で遠くへ行かなきゃいけない展開みたいだな。

これは一旦離れて、時間をおいて再会するラストだろうか。

 

 

ここあ色に恋してる!

なかよしの前後編は後編がすごいやっつけという印象なんですが、今回はちゃんと32pあるししっかり読めました。

やはりこの人はちょっと作風が違いますね。始終ドタバタしていて、テンションが変わらなかった。

「転」の部分で落ち込んでウエットになるところを「バカー!」って叫んでギャグに転がしてしまうの楽しいし、読みやすいです。

絵柄も目立つし、期待しています。

 

 

次号ついに伊藤里さんが前後編!うまくいくといいですね。

なかよしにようやく登場した正統派漫画家さんですから。

(正直、他の媒体でもいいかな…立樹さんの「これはきっと恋じゃない」が講談社漫画賞候補になれるんだから…)

そういやARIAが休刊するけど、その影響はなかよしにもやってくるのでしょうか。

 

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付録は紙+文房具だから少し物足りないけど、内容が充実してるから文句が出ない


12歳~コイノキセツ~
やっぱり花日編読みきりなんじゃん‥メイン側は水泳とアレの話。つきものですよね。
早ければからかわれるし、遅くてもなんだかんだ言われる。しょうもねぇどうでもええ話だよな。私のクラスでそんなからかいなかったけども。かなりなかよしだったんで‥
花日遅いということは成長止まるの遅いってことだからお兄ちゃんより大きくなるんじゃないの。
一方ボーイズサイド(高尾編とはいいがたい)も身体を気にしている。サルもサルなりにナイーブだということを、女子は理解してやってということで。
久しぶりに堤くん見たな‥


ひかりオンステージ!
群青リフレクションと同じ展開でした。ひかりも昔会った男の子を探してる。
律だろうけど記憶がないらしい。なんだろなこれ。
それよりひかりのトラウマどこいったー!
‥としばらくしてからつっこんだくらい、見せ場がとことんかわいかったです


会長様とひよこちゃん
ちゃらいお兄さんが剣道部をかき回す!「次勝ったら部長替える」と言いましてもやはり会長だろうなと思いますが。
知也くんお兄さんに焚き付けられてんなあ。頑張れ知也くん


プリプリちぃちゃん!!
あ、完全五十嵐くんに照準が合った。三好ちゃんの恋愛ストーリーが始まるぞ!!
演劇で恋人役やったりすんのかね。(もう少し部員増やさないの‥?)


ねこ、はじめました
元に戻れるかヤキモキさせておいてこのオチ。酷い。
しかし病院で管理されてる方が安全だな


はろー!マイベイビー(かわだ志乃)
誰かの赤ちゃん預かるのかなと思ったらおまじないの力か。最近見ないきっかけだったから意外。
ラスト、同じゴムを持っていたことで親子だとわかってもらえるが、あいちゃんについてた方のゴムにあまり言及してなかったので(途中ではずしてるし)漫画的に不親切。


終わる世界でキミに恋する
記憶が戻っていく事を望んでいた人がいた!!
いくらなんでもそのために薬が作られたわけではないと思うけど、10年前の謎はマジで気になる。一気にそこまで記憶が戻っちゃうのか、謎が解けたら現在に戻れるのか。


ボーイフレンド
彩花ちゃんに見られないで済んだ。が、桐野くんにはお見通し‥
それから一旦沙良と柚流の距離は近づくも、また過去の鎖が柚流を縛り付けてきそうだ。
ということはこれ、彩花もふっちゃうな。悲しみの矛先が沙良に向かったらきついな。


こっちむいて!みい子
「好きな人」の中に自分を含めてくれないのでやきもきするみい子と竜平。
だけどハチが二人のわだかまりを解いてくれた。まあこの二人は深刻にならんからね。
それにしても、修学旅行か。


プリンス☆パーティー
事故キスでペナルティーを食らったけれど、オーディションでちゃんと結果を出せた。
まあ、抜擢もその内容も順当ですね。つばめは最後まで王子さまを通せるか。


HoneyDays
ほら、テレビが入った。
春香がマンション内をうろちょろしたことで「心霊現象」になったのがヤガミンらしい。
むしろ不自然なのは圭くんだな‥大変だったな


ほうかご☆旧校舎
んーちょっと待ってこれは勿体ないぞ。
うちはらさんの作品はちゃおでもとりわけ幼く作ってる印象だったんで、優のつらい過去が明かされ、香澄と心の深いとこで繋がったラストに驚いてる。
香澄も優もちゃおとしては普通じゃなさすぎるキャラ。それを最後までブレさせずに動かしてきたのは見事。だけど、今回の漫画は盛り込みすぎで読みづらいとこもあった。正直報道部より富和さんの方が存在でかい。
だからか、番外編予告がないのが気になる。お疲れさまです。もう一回こういうの読みたい。単行本絶対買う。


次号は12歳結衣ちゃん編&ゲキカワ第二部、そしていわおかさんの新連載!!
なにこれ!ありがとう!
いわおかさんまたレギュラーに入り込めるんだろうか‥頑張ってください‥!!

 

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君に届け30巻

椎名軽穂・マーガレットコミックス

 

ついに完結です。受験に入ってからがえんえんと、えんえんと長かったよなあ。

私の中ではあやねとピンの決着が前巻でついちゃったので気持ち的には終わっているし、「長いエピローグ」として読んだつもりなのですが‥「え、ここで終わるの?」ってとこで終わったのでもしや…と思ったらやはり、スピンオフ読み切りあるらしいぞ。

じゃあ最終巻は次ってことかな。

…あやねにワンチャンあるのか。それだけが気がかりです。

 

 

 

ママレード・ボーイlittle6巻

吉住渉・マーガレットコミックス

 

笑里の幼なじみ広大くんと京都でアレな出会いをしてしまった立夏。六反田(甥)のせいでいろいろ引っ掻き回され立夏と朔が付き合ってることを広大に黙ってなきゃいけなかったりとめんどくさいことをしながら…でもまあようやく笑里と広大の昔の誤解が解けてよかったよかった、となるとこだったのですが

今度は碧の元カノの妹というまたフクザツなキャラクターが出てきます。その関連で碧は元カノに「よりを戻して」と言われますが、

最後の最後で衝撃展開。まじかよ。

昔からの作風だけど、やっぱ「中学生のガワかぶった大人」が会話しているよなとつくづく(そのアンバランスさが昔はウケたんだと思う)。だからココハナで連載しても大丈夫な内容なんですよね。立夏だけが一応子供っぽい。

さて、ハンサムな彼女アニメ化を断ったり、ママレアニメ終了とともに連載を終えなければならなくて恨み言を言ってた吉住さんですが、もう今回の映画には口出しもできなさそうですね。

りぼん全盛期と話が違うのだよ。

 

 

 

椿町ロンリープラネット10巻

やまもり三香・マーガレットコミックス

 

いい人なのにふみを子ども扱いし、先生と恋仲であることを一切想像しないという「勘違い女(桂さん曰く)」畝田さんから積極的に「先生に好きな人っているのかな!」と言われちゃって落ち込み、家出してしまうふみ。悟郎さんのところに身を寄せるけど、かつて火花を散らした桂さんにゲキを入れられ、戦うことに。

いや~畝田さんのうっとおしさはハンパなかった…怖かった…普通だし、いい人なだけにヤバかったです。

それから桂さんが一緒に鍋をするお相手なのですが名前もないし何をしているかわからんのだけれどすごくいい人そうで幸せそうだったのがなによりです。トゲトゲしい人だったんで。

 

 

 

アナグラアメリ7巻

佐藤ざくり・マーガレットコミックス

 

親の離婚を黙っていたこと、しかも世堂には話していたことから帝斗にキレられるあめり。

「彼氏には相談しなきゃダメでしょ」というのりこと

「彼氏に何でも相談しなきゃダメなの?」というもなか。

私も別に相談しなくてもいいと思うし、「家族が円満な帝斗に話しても水を差す」と思ったあめりも一理あると思うんだよ。

だから帝斗がただひたすらにウゼエと思ってしまった。

あれだけ好き好き言ってたくせに…

帝斗ホントに「女子にもてるだけ」で、それ以外何のとりえもない。だったら頭よくて映画好きの世堂の方が合うはずなんだけどなと私は思ってしまうのです。

のりこものりこでふらふら迷い道、こっちはヒロがいつまでたっても彼女と別れられないのがとても気になる。どうも倫理観がおかしい感じなんで…

 

 

 

神様のえこひいき4巻

小村あゆみ・マーガレットコミックス

 

ケンタがようやく弥白への気持ちに気付き、ついにマーガレットにおいて男同士の恋愛が成就しました(いや尾崎南御大がやっとるわ)。

一方「神楽」が好きで仕方なかった鈴ちゃん。神楽が消えて弥白に戻ってしまうと、同一人物だとわかっているけれど結局「神楽」ではないためケンタと一緒にいてもムカつかない。

「自分の好きな人はいなくなったけど、誰にもとられていない」同じ境遇の鳥居君に言われて前へ。

さて何も障害がなくなったと思われた弥白とケンタですが、おそらく一番乗り越えなければならんハードルが待ち構えてるんでしょうな。次で終わりだそうです。

鈴ちゃんやっぱり好きだなー

 

 

 

群青にサイレン7巻

桃栗みかん・マーガレットコミックス

 

なんで…なんでそういう回想を、「終わってから」やるんだよ!!!

普通こういうのは試合中がセオリーなんですが、桃栗さんだからこそやれることなのかもしれないし、少女漫画としての挑戦だったのかもしれない。

「すべてが遅かった」かもしれないし、「もっと怠けなければよかった」かもしれないけど、彼らにはまだ次がある。

さて、この夏までさんざんぶつかり合って傷つけあった修二と空ですがようやく気持ちが繋がれそうなのか?

繋がらなくてもバッテリーはやれるかもしれないけれど。

そして仲良くなったらおそらく、今度は角ケ谷が…

 

 

 

宇宙の果ての真ん中の2巻

星谷かおり・マーガレットコミックス

 

告白したんだけど、全然恋愛感情というものがわからない燐。

「わからないけど、お前の事はいやじゃないから、このまま部活にいてほしい」

まあ結局、横やりはあるんだけどくっついちゃうんですよね。

結局終わってしまいました。やっぱり燐のキャラが微妙に魅力なかったのが問題だったんじゃないかな。最近別マにアウトローいないから。

それから、夢の家族とかもっと広げてほしかったんですよね。そこが1巻でとても求心力あったんで…

 

 

 

シェアキスラブ2巻

杉山美和子・フラワーコミックス

 

全10回で走り切った、とのことです。次はデジタルで花けだの続編。気の毒すぎる。

しかしこの話の顛末もあんまりじゃないかなと思った。

柚くんの潔癖症、根が深すぎる。天才子役だったのに、誘拐されて。しかもクズ親が手引きしており、彼はバッシングを一身に受けたという。誘拐犯もアレだったし少コミとしてはさすがに。

この設定は最初から考えていたのかな、誘拐まではわかるんですが。

杏太くんのキャラが面白かったんで、もったいなかったですね。

 

 

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