現実は
自分の見たい通りにできている。

不安を見たいから不安を作り出しているし
疲れたいから疲れる体験をしている。

自分が先


私は平和で豊かで幸せな世界にいたいラブラブ
というか、
平和で豊かで幸せな世界にいます!
すでに!

お家はあるし、
食べ物もあるし
暖かいこたつおねがい
お布団もある!

毎日笑って家族とおしゃべりしてる!

家事も好きな料理くらいしかしてないおねがい

お仕事も屋内で大人数でするわけじゃないから
お客様がキャンセルされない限りはある!

基本歌ってるだけだし(笑)
セッションも遠隔(ズームなど)でできる世の中だしね!

幸せすぎる!ラブ


いっぺん死んでみるワークショップについて



22日、23日のワークショップは開催予定です。

安倍総理の要請の2週間は過ぎているし、
私もひろちゃんと同じで
自己責任だと思っています。


体調の優れない方はこちらから参加をお断りさせて頂く場合があります。

不安な方はお越しいただかない方が良いです。
不安な現実を作るので。



こんなご時世だからこそ
『死』と向き合って
自分に必要なものは何か
私は何を大切にしたいのか
を考えてみてもらいたいです!


私が小学校一年生の時におじいちゃん
7年前に旦那のお父さんが亡くなりました。
人が『死ぬ』ということを間近でみたことがあります。
なので、割りと冷静に受け止められると思っているけど、

これが両親だったら?
兄弟だったら?
愛する旦那や子どもだったら??

一人で想像するのはやっぱり怖いです。

一人では出来ないけれど、
ひろちゃんのナビゲーションでなら
考えられると思っています!


先生のブログより↓
MENU ☠️
 
 
 
いっぺん死んでみる
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今を生きるためのワークショップ
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生きて還れる臨死体験をして
遺言をしたためます
 
 
 
これは死への準備ではなく
自分の今を見つめる作業です
 
 
 
いっぺん死んでおくのも
よろしいかと思います
 
 
 
 
なーんて厳かなのは私っぽくないので
 
 
 
ここはまず真剣に今の自分と向き合って
明るく楽しく生と死をお喋りしましょう
 
 
 
幽体離脱とかの
スピ要素はゼロですが
 
 
 
もし還って来れなかったら
看取ります❤︎
ちゃんとお勉強もしますよ
 
 
 
 
持ち物
筆記用具
泣く自信のある方はタオル
 
封筒サイズのものを
お持ち帰りいただきます
 
 
2019/12/10現在
総死亡確認者:355名
 
過去の開催地
東京・大阪・長野・京都
仙台・福岡・名古屋・高知
香川・長崎・神戸・松山
札幌・広島・那覇・新潟
横浜・シンガポール
 
参加された方々
主婦・医師・看護師・カウンセラー
セラピスト・漫画家・妊婦・大学生
税理士・鍼灸師・会社員・ピアニスト
獣医師・自営業・助産師・ケアマネージャー
介護士・美容師・市役所職員・写真家
建築士・教師・Webデザイナー・作業療法士etc
 
男女共、年代は20〜60歳台
 
 
 
参加費:30,000円/人
 
 
 
 
 
 
 
 
WS後は。。。
 
 
自分の選択に自信が持てます
帰り道から行動が変わります
やりたい事がハッキリします
パートナーとの関係が変わります
 
死への見方が変わります
 
病気や介護と
どう付き合えばいいかがわかります
 

Nobuko先生は女医さんです。
ワークショップの産みの親!

22日、23日に来てくれるひろちゃんは
このワークショップの認定講師さんです!

怖い想いからスタートすると死=怖いという現実ができます。

今ここで死と向き合ってみたら
違う未来があるのかも知れないですよね!