昨日、死んできました♡
ルート由夏です。
英語つながりから
セクシー女医（違）こと、
上原暢子さんを知り
↓暢子さんのブログ。
タイトルからして、天才。
タイトルからして、天才。
暢子さんが開催してる
「いっぺん死んでみるWS」札幌
受けてきました。
そんで、死んでみたら
すんごいことに気づいて
涙とまらんになったことを書いてみます。
もちろん泣くのを予想して、ちゃんと
フェイスタオルより大きな、娘の
腹ペコあおむしタオル持っていったよ。
これ、暢子さんね。
写真とる姿が、ジョジョもびっくりな方向に
カラダ使ってて、やっぱり
セクシー女医はどっか、違う。。。
っておもった。
このシーンのスカート足元とか、
叶恭子さんしか、もう脳内に思い浮かべられない。笑
さて、本題。
WSでは暢子さんの誘導で、どんどん
自分の大切なものを、一つずつ捨てていくのね。
もう、この時点で泣くの確実でしょ。
で、このワークが私にとってすごかったこと２つ。
一つは、
やっぱり大切なものが、
キーナン（旦那さん）だったこと。
死ぬ間際まで、
彼のことしか
頭に浮かんでなくて
もー
ほんと、好きだと知ってたけどさ。
私が自分の思いに
悔しくなるほどに、好きなんだなーって
わかっちゃったこと。
そして、
そんなに大切な人が
毎日、そばにいて
過ごしてくれるのが、
ミラクルすぎる。。。。
ということを、
まざまざと体感して
幸せすぎて、泣いた。
私の人生。
もう全部必要なもの、もってるの。
すごいよね。
で、泣いたもう一つの理由はね
自分が
ちょーーーーーー守られて生きてきてる！
めちゃくちゃラッキーな人生なのだと
気づいたこと。
暢子さんがね
「人が持っている死のイメージって、その人が最初に出会った死の場面」って言っててね。
私の最初の死の場面って
一歳半の時に、母方の祖母がなくなったときなのね。
（うん。驚かれるけど、その時の記憶があるんだ。私）
ほんで、
おかーさんとか、周りはみんながめっちゃ泣いているのだけど
私は全く、何が悲しいのか理解できなくて。
死の何がダメなのか、どうしてみんなは泣くのか。
そこに、おばーちゃんはまだいるのに。
って、いう思いが強烈に残っていて。
この想いというか、感覚は今でもものすごく残っているのね。
そう。
死って、私の中では全然、
悪いものじゃない感覚なのだ。
3歳で、父方のひいおばあさんが亡くなった時も
実は、私が第一発見者なのだけれど
ひいおばあさんは、
眠るように大往生していて。
それを見ていた私には、
死というのは
静かに、優しいもの。
という、イメージしかないのだなーと。
でも、暢子さんの話を聞くと
そんな風に、静かになくなる人だけじゃなく
苦しかったり、痛かったりして亡くなる人もいて
それによっては、
死は怖いもの
病院、お医者さんは怖い
ってなる人もいるんだ。
って、
初めて知ったよ！
そういう意味で
あたしがこういう、穏やかなイメージでいられるのは
父方も、母方の先祖のみなさまが
めっちゃ、守ってくれてたってことじゃない？
って、気づいちゃったら
もー号泣。
そのほかにも、
私が守られていた証拠が
誘導中に、ごっそり出てきて
もー号泣。
そこにずーっと存在していた愛で
私がずっと取りこぼしていたものを
このWSで
改めて、そっと手渡してもらった気がした。
続く。
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