2009年の12月の画像でした~~
最近 ブログへの気持ちが下がっておりましたが
備忘録として そして 足跡としてやっぱり面白いな。
誰のためじゃなく 自分のために続けよう って思えたりしました。
ちなみに この子が 一番美形だったというね 笑
だからモデルに選ばれたわけですが あと何個となく作ったんだけど
どれもこれも 赤い帽子被った達磨 ってな様子でしたぜ でへへへ。
11月のある日。 ← 先週の木曜日
都会の一等地にある カリスマ主婦のマンションに行ってまいりました。
まずね マンションの廊下がホテルみたいでね。
マンションの廊下って エレベーター下りると外っていうのが定番。
だけども カリスマ主婦のおセレブマンションの廊下は ホテルみたいに室内廊下。
そしてエレベーター下りた途端、 なんともいい香りが漂っておりました。
何部屋か通り過ぎ カリスマの部屋の前に立ってわかったこと。
いい香りの元が ここだってこと。
まず 玄関に入ると。
臭い盛りにさしかかった男子2人(イケメンツインズ)がいる家庭とは思えない
綺麗な玄関 ← うちなんて臭い年齢じゃないのに 雰囲気が臭いじゃないかっ!!いやすぎ!!
まあさっちん手作りのユーカリのリースが 外まで香りを漂わせていたのである。
玄関入って廊下を突き当たると 素敵なチェストとミラー。
ミラーはあたしが映っちゃうのよねーー これもアフリカンエプロンが~ 笑
チェスとの上だけみてくらさい。 こちらもほんとステキ。
立体感がある飾りつけって 発想もテクニックもレベル高い!!
リビングの中には 大人センスのクリスマスツリー(撮るの忘れちゃった)
そして 英語のお料理雑誌や クリスマスパーティーっぽいお菓子がデコレーション。
キッチンには 香辛料が整然としかし おしゃれに並べられ
これうちなら 油と埃で艶がなくなってるはずだわ! その前に 使いこなせてないわ・・・
お料理ワインや 色とりどりのチョコがディスプレイされている。
こ こ ここは
モデルルームなの??
という まあさっちんらしい ほんと綺麗でぬくもりがあるお部屋でした。
お料理記事は また次回。
珍しく写真を撮ったので たくさん載せちゃった。 えへ。
この日 お腹の調子が良くなかった息子5歳をつれていったんですが
息子が
ママ まあさっちんちって家族いないの?
って聞いたの、帰りの電車の中で。
だから いんや イケメンパパと 双子のイケメンお兄ちゃんがいるんだよ。
なんでそう聞いたの? って逆に聞いてみたら
だって お部屋が綺麗だから
まあさっちんしかいないお家かと思っちゃった。
んだそうだ。 お前 刑事になれる観察眼だな と思いましたが 笑
子供からみても 綺麗なお家だったってことですよ えぶりばでぃー ← だれ??
玄関に入った瞬間 小さい子がいるんだな しかも男女だで いちおう旦那もいて
ここに暮らす主婦は 片付けたいけど上手くできてない主婦なんだな
と 宣言してる玄関だなぁ 我が家って と 痛感したので
帰宅してからほんの少しですが 片付けを心がけております 笑
やっぱね 素晴らしい人の素晴らしいとこを見るということが
人の感性を磨き 時間の使い方を有効にさせるための刺激になるんだな と
しみじみ つくづく ふかーーーく 思いましたとさ。
もちろん お料理苦手 お裁縫苦手 お掃除適当 なワタクシにも
いい所はたくさんあります 笑 ありますが それがあるから苦手なことは
できないままでいいや というのでは つまらないじゃないかと思う思考回路が
ワタシの思考回路らしく まあさっちんちに行ってからというもの
片付け力があっぷしております 笑
カリスマの影響 でかいっていうね 笑
そして お料理バージョンも これまた すんごい楽しかったので お楽しみに。
とある方のブログで知った美術館。
それから またとある方のブログで紹介されていたので
ワタシも是非と思って紹介します。
さくらなみき自閉症美術館ホームページはこちら
岩手県一関市に誕生した 美術館なんですって。
カフェもあり 自閉症アーティストとして活躍してる方や そのご家族とも
お話ができると書いてありました。
なかなか 大きなメディアで こういったニュースが取りざたされないものですねぇ。
世界に発信してもいいくらい 素晴らしい美術館だと思います。
健常成人@若者が ひきこもっちゃったり わけのわかんない新型うつとかになっちゃって
日本の覇気はいずこ??? な話ばっかり。
人って がんばってるから人にエネルギー分けれたり
人のエネルギー受け取れたりするものですよね。
欧米での 障害のある子供達への教育は いかに納税できる大人に育成するか
というスタンスであり 日本はどれだけ免除するかというスタンスの
違いを描いたドキュメンタリーを観たことがあります。
生活保護や免除だけが 社会のありかたじゃないんだと 目からウロコだったワタクシ。
ワタシ自身 仕事とか納税の意味 よくわかってなかったんだな と反省もしたのでした。
こういった活動をし続けている大人も 尊敬します。
世界で活躍するアーティストが たくさん育ちますように。
ブログネタ:焼肉屋で必ず頼むメニュー、教えて?
参加中
本文はここから
昨日 夫が休みだったので 夫婦水入らずでお出かけしてきました。
そこで 久しぶりにおっとっていうオトコについて考えたんですがね 笑
かなりの長文ですから・・・ スルーしてくださいね www 独り言です。完全に・・・
例えば 彼としたいことリストっていうのを挙げようとおもっても
特にない 笑
例えば ●●でランチしたいとか 映画■■を観たいとか。
彼とは 味覚も趣味も好みも違うし お互い合わせようってつもりもないので。
食べに行きたいお店があったとして 私は夫や子供達と行くことは まーずない 笑
あったら そりゃもう 奇跡に近いから 行きます行きます ってな感じだ。
なんだこの店! 入ってみたい 食べてみたい と思ったら 友達とランチで行っている 笑
映画も 1人で観るか友達と観に行っている。
買い物は 家族で出かけても たいがい1人でみて回っている。
で じゃあなんだってこのオトコと結婚したんだったっけ ってことなんだけど 笑
せくすでも 収入でも 見た目の好みでも ライフスタイルでも 家系でも 学歴でもなく
なんだったっけ? ってね。
それが昨日 ああそだそだ このオトコがすごくいい って思ったとこは
この人とする 会話のリズムだったり 速さだったり 展開だったり つっこみあいだったり
頷きあいだ!! そうだそうだ この会話が彼とワタシの全てだったんだなぁ なんて思った 笑
知的でもなきゃ 情報通でもない ただ 環境を赤裸々に知り合い 笑
お互いの考え方の根っこを把握しあい 奥歯にモノを挟まない言葉で会話しあう感じ。
そこには 良識も知識も概念もなく
あるのは ただ 安心と同じ目線と理解。 そんな会話。
若い頃から 男女が付き合っている定義がどういうものなんだか解からないままでいる。
せくすしたって 付き合ってないというカップルは多いし
結婚してるわけでもないけど 束縛しあったりして不自由になりあっていたり
自由を追求してると 不要になったりするという
ナニより理不尽な人間関係じゃないか って意味でね 笑
だから 好きだとか 好みだとか 寝たいという気持ちと 付き合うっていうのが
結びつかないままでいる。
つまり 好きじゃなくても寝られるし 寝ても好きにはならないし
好きだと逆に 裸になりあわないプラトニックなほうが美しいような気がするんだな 笑
まあ それはいいんだけど
とーたんを選んだきっかけってなんだったっけ って思い出したら
もっと喋っていたい
と思ったからだった 笑 ということを思い出した 笑
結婚するか って時 私が彼に要求しことって
なんにも買ってくれなくていいから 喋らして
と言ったくらい 話をするのが楽しいひとだったんだった。
彼の笑うポイント。
彼がするつっこみ。
彼の正論。
彼の自論。反論。感想に意見。相槌に聞き流し。
そのどれもが 私にはツボだったんだっけなぁ と思い出した。
つまり ほかはどっこも好みじゃねーーんだな ってことでもある 笑
大好きな焼肉が大嫌いだから 行かないし。
ワタシが好きじゃない寿司ばっかり好きで うちの外食って8割お寿司なんだけど
ああ ほっとんど回ってるとこね。
もう うんざりだから 寿司なんて食べたくもないし
だから 日曜日は沖縄料理 昨日はイタリアンにしたんだけど
昨日なんて もう つまらなそうに食べてるし 食べられるものがないし
映画にいたっては 映画館に入るのがイヤだし ← 暗所恐怖症
スポーツはしないし ← 人と共同でなにかするのを観るのもやるのもしない
彼が大事にしてたCDは 百恵ちゃんとせいこちゃんとあきなだったし ← 笑った
漫画も本も読まない。
共通点 まっるでねえな をいっ
って 背を向け合うくらい 違うのである 笑
ただ彼は 人にあわせようとしない 私のような人間に対して 寛容である 笑
自分のやりたいこと 自分が好きなこと 自分が求めることに
貪欲な私に対して 彼は 応援するという態勢を取れる。
それは 私には欠片もないところだ。
彼とであって 彼のそゆうとこを観て はっとしてるとこだ。
これから 子供達に対して 彼のようでありたいと目指す大人なのである。
なんの話だったかっていうと
焼肉 たらふく食いたい
という気持ちから書き出したんだけど
彼とは行かないので
ああああああああ
焼肉食べたい
焼肉食べたい
と 騒いでみたのであった。
ブログネタ:好きな音楽のジャンル
参加中
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私たち家族は 揃って沖縄が好き。
毎週 琉神マブヤーという 沖縄ご当地レンジャー番組を欠かさず観てるし
沖縄 って書いてある番組は たいがい観てます。
そして あとすきなのは沖縄料理。
子供達は ラーメンの次に 沖縄そばが好き。
お野菜があんまり好きじゃないうちの家族だけれど
沖縄料理だと うっかり食べる という 笑
音楽も 息子は 沖縄の三味線である 三線と書いてさんしんと読む楽器を
とても気に入っていて
習いたい というほど好き 笑
実際 石垣島で弾いたことがあって それで敏感なんだと思われる。
津軽三味線の音楽を聴けるコンサートにいった時
津軽三味線の奏者の人のMCタイムに 突然 ボク 三線弾いたことある!! と
宣言して 笑いをとっていた・・・
沖縄のリズムが流れると 必ず反応する家族。
沖縄の方言のリズムも好き。
味も好き ← お魚料理はちょっと苦手なのある
気温も好き ← あったかいと穏やかになれる
宗教観も 風習も 音楽も 人も 色んなことが好き。
今 マブヤーが1972年の返還の頃の沖縄を舞台にやっている。
リゾート沖縄 ではなく 沖縄の現代史の生活シーン。
そゆうのあって なんくるないさぁって笑ってる沖縄のマブイ。
さらに でっけぇなぁ すっげぇなぁ でーじすげぇ と思いながら
ますます 好きになってる。
リゾート沖縄 っていう側面ももちろん大好きなんだけど
私には 風土としての沖縄が もう なんともいえなく 共鳴感があるのであった。
息子が 三線習えるよう 探してたりもする 笑
ぶろぐを通じてお友達になり いまや 心の友と書いて心友(しんゆう)
だと思っている 絵描きの嫁 である方のご主人
つまり 絵描き当人なわけですが その絵描きの個展が始まりました。
のでご紹介です。
以下 絵描きの嫁日記からの一部抜粋。
本日、山口健児個展「むこうのひかり」が始まりました。
11月29日まで、恵比寿の日仏会館エントランスホールにて。
地図はこちらをご覧ください。
http://www.mfjtokyo.or.jp/ja/guide/acces.html
ワタクシ 月末に恵比寿に行くので 拝見しようと思っております。
絵心などない ローセンス ノーセンスなワタクシですが
山口健児さんには 娘と息子を連れて 1度 日本画教室に参加して
お逢いしたことがあります。
画家のイメージっていうのが なんというか
人嫌いで 突き刺さるような強烈な個性を発揮してる などと
決め付けておりましたが 笑
今回のテーマになっているような
ひかり
を感じるお人柄。
絵のことはわかりませんが 深遠なる思想と思考と物語があるんだろうなと
想像したくなっちゃうような世界です。
ぜひ どうぞ~~~
もし 色々ご質問などがありましたが 絵描きの嫁日記のメッセージ に直接どうぞ~~
ブログネタ:告白はメール?電話?直接?手紙?
参加中
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うちの娘は 年長くらいからでしょうかね
ヘタなりに 文字が書けるようになり
文章ともいえない 脅迫文みたいな手紙を書き始めたの。
シールを貼ったり スタンプ押したりして 出すことが目的ってな手紙、
それから2年経過。 現在小学二年生の娘。
今でも お友達とはお手紙交換してるみたいですけれど
隣の小学校では 交換日記やお手紙交換を禁止してるそうです。
なんというか
もらったり もらわなかったりすると 差別だとか 疎外感だとかっていう
感情のもつれが生じるってことなんですね。
女子特有なのか 人間特有なのかわかんないけど
そゆう感情ってのは 大人になっても消えないもので
ブログやFBなんかも コメントが●●さんにはあったのい私にはない とかいうのが
とっても気持ちを凹ませたり ストレスになったりするそうです。
精神科医の先生のアドバイスを読んだんですが
依存しない方法はこうですよってのがありました。
高校生になると ブログが交友関係の大問題になってるとかで
禁止してる学校もあるっていうし
都内の公立小中では PTA内でのSNSなどのアドレスを
教えあわないようにっていう指導も入ってるそうですね。
事件が多すぎて ってことっすよ。
私も ブログで不快なことや 痛いこと 辛いことに苦いこと
反省することや 後悔すること 悔しいことやのろわしいことなど
ちょっとづつ 色んなこと 経験しちゃった感 あります。
けど そのトホホなことの 数倍 人との素敵な出会いがあり
自分を創り上げる上で 欠かせない出会いがあった。
だから 辞めるって決断することなく 続けているという現状があります。
誰にともなく書き続けている ぶろぐ 笑
娘がお友達に出しているお手紙より 稚拙で無意味だったりすることもあるけれど
筆力と文章力をアップさせる アウトプットの場として
書いております、
文章力というより 書く視点とか 問題点の置き方の練習かな。
愚痴 あてつけ 悪口 批難 という視点ではなく
鳥瞰図てきというか 俯瞰的なる視野で書ける人間であるための訓練。
文章は品格であり
内容がセンスとなる みたいなね
まったくもって 下品でせこいセンスの持ち主ではありますが
それを上手に磨きたいのであります 笑
下品の品格を 磨きたいのであります。
まだまだ 中途半端なとこが 未熟なのであります。
どっちかに 転がれーと思うのであります。
きれっきれになりたーーーい のであります。
で 今日も シナリオセンターなのであります。
先生に 頑張り屋さんと褒められたので ほんと がんばっているんです www
ブログネタ:夏木マリ、桃井かおり、どっちの60歳がいい?
参加中
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母の妹 つまり みみぴ的叔母が 実家にお泊りに来てます。
うちの母と叔母
双子かってくらい 仲がいい。
相続する遺産がなかったから 揉めてないってのもよかったのかもww
一緒に敗戦後を乗り越えたっていう 強さ。
ロシアに抑留されていた祖父が帰国したのは 昭和24年だったそうで
苦しかった4年 祖母と母と叔母は 3人で乗り越えたっていう絆があり
それはそれは 仲が良いっていうか 繋がりが強い。
ま それをずっと60数年続けてるってのも すごいんだろうけど 笑
私にも妹がいる。
妹も高齢出産チームで 2歳の娘の育児真っ最中。
私たちの今後は 子供を育てることに追われていそうなんだけど
その中で 母達ほどとはいわないまで
楽しくやっていきたいなぁ と心から思う。
素敵な年の重ね方をしていこう てことだ。
素敵な年の重ね方。
ふと振り返ると もう46年もこの世のいて 笑
この延長線上に 自分の未来があるんだとして
それはそれで 納得できるなぁ なんて思えたりする、
そりゃ もっとこうしておけば あの時 ああしておけばってのは
エベレストより高く高くあるけれど かとって どこから何度やり直しても
今日のオイラでいるんだろう という 悲しいくらいの事実もわかっている。
この理解は 投げやりとか捨て鉢ではなく
自己愛に近い理解である 笑
今日の延長線上に ワタシの還暦はある。
なかなかどうして 捨てたモンじゃない といえるような毎日を重ねていこう。
ブログネタ:暖房つけた?
参加中
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朝晩 めっきり冷えてきましたね。
先週は ワタクシが咳風邪ひいて 週末はみぃがうつってお休みしてました。
猫のミリィさんが お布団に入ってくるようになったので 秋から冬への気配を感じていたけれど
喉も身体もしっかり冬体験スタート というとこですね。用心用心。風邪用心。
今月から 息子が私との自転車登園を卒業し?
園のバスに変えました。 園指定のバス停で 毎朝5分から10分ほどの待ち時間。
時には15分ほど待ったりするので 二人で仲良く遊びながら
ワタクシ 大真面目なラジヲ体操 なるものをやっておりまして。
歌を歌いながらね。
通行人がいようと ← 公園の前なので犬の散歩の人がよくくる
車が通ろうと 一切合財知らん顔して続けておりましたところ。
背中に激痛が!!!!
心筋梗塞の前兆かと思うほど痛く 笑
うっかり調べてしまったほど痛かったんですが その痛みが今度腰に回り・・・
なんの伝染だよ と もう
身体の中で 危険なウィルスが蠢いている 位の想像力で不安になり
病院に行くか 先にマッサージに行くか迷った挙句 何科にするか考えるのが面倒で
さきほど マッサージに行ってきたら。
筋肉がとても疲れてますから
もっとほぐしてから 運動してください
と 初歩的なアドバイス 笑 筋肉を傷め 痛みをかばってるうちに移動した
のだそうです。
目に病気があるし だから肩凝りはしょがない
パソコンを使わない生活はありえないから 肩凝りはしょがない
運動嫌いじゃないけど わざわざするきっかけもないからしょがない
と 言い訳女王だったけど
肩凝りだけに留まらず 腰になったり 背中になったりするのが きっと中高年の苦しみなのね 笑
一念奮起して 大人のラジヲ体操を続けようと思いました 笑
もちろん チャンチャカチャンちゃんを歌いながらね。
で また傷めるといけないのにで それこそ奮起して
来週 ハリ治療の予約をしてみました。
美容通り越して 健康 笑
痩身ハリとかに つっぱしりたいくらい 苦笑
ブログネタ:結婚に向いてると思う?
参加中
本文はここから
去年は 娘の7つのお祝いをしました、
今年は 息子の五つのお祝いです。
衣装はレンタルにしようかどうしようかと悩んでおりましたが
ワタシの性格 ← 大雑把 乱雑 気にしない
夫の性格 ← 几帳面 気にしすぎ 丁寧
を考慮したところ 買ったものを着せたほうが気が楽。ということになり
羽織セットを購入。
ネットで観たら 着せ方難しそうじゃん とどぎまぎしてますが
買ってしまったので しかも お直しも済んでしまったので戻せませんから 笑
がんばって着せよう!!
写真撮影と お参りは どうしても別の日になる。
さらに 義実家に連れて行ったり お祝いしたりするとなると 何度も着せたい。
レンタルで7泊8日っていう まるでレンタルビデオみたいなパックもあったんだけど
どう考えても あたしが管理するのは無理。賠償金支払いになりかねない。
ちょっとカッコイイと 購入と金額変わらない などなどなどなど
悩んだ挙句 買ってしまったんだけど
着付けができるのかっていう大問題が待ち受けていて もう 大笑いです。
あたくしの場合 結婚はもちろんですが
だいたい 暮らしに向いていない。
暮らしの主導権を握らず 人の背後につきまとっていたい というくらい。
例えば
タレントになるから マネージャーに全てを委ねる 的な 笑
誰もそんな契約に関わってくれないから 必死でなんとかやってるけどもさ。
うちの夫は 一般的夫観からすると 相当 主婦傾向が強い。
家計 家財道具 インテリア 家事へのこだわり 整理整頓などなどなど
ワタシがまったくどうでもいいことが 彼にはとっても大事だったりする 笑
だから 主導権を彼に握っていただき 私はどっちかっている
補助的主婦をやっている。 そんな形。
ワタシの結婚生活を見てる友達が あるとき
ねえ 息子の嫁がみみぴみたいだったらどうなの? と聞いてきた。
皮肉ではなくまぢで 笑
どんな夫婦のあり方も 2人がよけりゃいい というとこで終った 笑
例えば 性癖がどうであろうとも 立場の強弱においても 家事分担においてもである。
結婚というのは とっても公的な行為かもしれんが
結婚生活継続のノウハウというのは とっても個人的な趣向によるものだと思うのであーる。
続けるテクニックと 終らせるタイミングというのも 夫婦単位の感覚だろうしね。
とりあえず 夫との結婚を終らせるつもりがないので
継続のノウハウとして うちは オットが主導権を握っている。
第一 息子の着物だって 夫が探してきて夫が買ったのだ 笑
呉服屋さん観て回ったり ネットで調べたり イオン観てきたりしてね 笑
ね 自分で決めたい人には全く嫌なタイプの男でしょ 笑
つまり 結婚ってのは 向いてるどうかでするのではなく
してから できる方向に進めるかどうか ってことだと思う。
馬には乗っていろ
人には添ってみろ っていう昔の人の言葉 ちょっとわかる 笑