共感の専門家、ラストラブレタープロデューサーの横川裕之さんの主催。(下記写真拝借)
前回と同じく下目黒・ピッツァとパスタが美味しいイタリアンの海老原史隆さんのお店「23」で。
この間の様子は、こちら。
その時、ドジりかは、忘れ物をしました。
中身はエビアンのミネラルウォーター。
一見、普通のエビアン。
ところが、ラベルにエビアンの文字はなく、あるのは私の名字の記載という、サプライズ♪るんるん♪サービス。
前回の分と合わせ、2本(今回は、Rika)、持ち帰りました。
座席は指定されていて、名前のカードが置いてあるのですが、裏をめくると、ここにも心配りがなされています。
「お帰りなさいませ!
今日も23にお越し頂けて、光栄です!
今日はエビアン持って帰って下さいね!
ありがとうございます! Ebi」
わぁ~。「お帰りなさいませ」なんて、お姫様気分♪
そして、この言葉は、2回目の私にこそ、向けられたもの。
お隣の方へのメッセージを見たら、「はじめまして」でした。
そして、エビアン! これはもう、私にしか当てはまりません。
一人ひとりへのメッセージ、どうもありがとうございます。
さすが日本一のサービスを提供しようとする海老原さんです。
美味しいお食事を堪能した後、海老原さんから、前職カシータ時代の失敗談とその対処法を伺いました。
そして、クレームに対して、私たちだったらどうするかということを、各テーブル毎にディスカッション。
私たちは、会いに行って、誠心誠意謝るという意見で一致しました。
ただ、海老原さんがお話しくださった中に、これを自らの失敗というのだろうか、普通は仕方がなかったと切り捨ててしまいそうという事例がありました。
それだけ海老原さんの目指すサービスのレベルが高いということで、皆で感心もしました。
短い時間ながら、いろいろな気づきがあり、有意義でした。
オーナーのあったか社長こと國武さん、海老原さんとスタッフさん、主催の横川さんに、参加者の皆様方、素敵なひと時を過ごさせていただき、本当にどうもありがとうございました。
ご挨拶出来なかった方、ごめんなさい。
またの機会によろしくお願いいたします。
<参加者一覧>


























るんるん♪語録/8月10日
人間のやることに、いかなる時も100%完璧はあり得ない。
不満も何もなかったとしたら、それは期待されていないということ。
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