めるもバレエ metamorphose Ballet -33ページ目

めるもバレエ metamorphose Ballet

日吉・綱島エリアのバレエスタジオ、グリーンライン高田駅徒歩5分。

講師には現役ダンサーが多数在籍し、バレエ専用床でポワント、ヴァリエーションまで本格的に学べます。

一軒家の特別な空間でみなさまのお越しをお待ちしています。

 父の誕生日プレゼントに買ったカムイ伝全集を読んでます。さっき第一部を読み終わりましたが、カムイなんて全然出てこないし、主要登場人物は全員死亡するし、それでいて「物語の真のテーマは、いまだに現われていない。」とか書いてあるし。えらいもんだ。

 うーん。差別だとか、選民思想だとか、「そんなもんこの世に存在して当たり前じゃん。どうしたってなくなるもんじゃないから、しょーがないよね~」と思ってますが、こんな時代(徳川封建時代)に生まれていたら、そんなふうには思えないでしょうな。

 読んでて怖いなぁと思うのは、これが遠い昔話ではないのだと思わせられること。カムイ伝は日本の江戸時代の話で、今は平成だけどここはまさしく日本で、同じベクトル上にある。東京近郊の地名も出てきたりで、すげーリアルに感じること。これは作り話じゃなく、私やあなたの物語なのだ。私は日本人、カムイ伝をデタッチメントには読めなかったでつ。

 身分制度によって最下層に置かれた人々と、制度を作った政府が政策のため強く結びついている様は、非人頭横目が言う「ほんとうを言えばおれは武士なんて奴はヘドが出るほどきれえだが、そのヘドの出そうな奴がいなきゃおれもねえのさ。ありがてえじゃねえか。」というセリフに凝縮されている。そしてその結びつきは今現在も脈々と…。悲しい保守派の横目も、結局は左翼思想に影響された息子のキギスに自ら殺される道を選びます。彼は非人としてしか生きられず、次の世代による新しい時代の変化を見る気はしなかったのでしょう。

 カムイ伝を高校生の時に読んだという父親とその世代、団塊の世代に起きた学生運動とは、なんだったのかしら? カムイ伝を読めば分かるってもんでもないでしょうが、とりあえず読んでみれば少しは分かるのかも、と思いました。まあ、うちの父親は全然ノンポリだったみたいですが。

 ところで、絵がどんどん変わっていっちゃって、あんなに可愛かった正助があんなにキモク!正助の変化っぷりが一番イヤー。また、井上雄彦氏の絵は白土三平氏に大きく影響されてるのではと思いました。扉絵の墨を走らせる線、カラーの描き込まれた絵、めちゃくちゃかっこいいもの。白土氏は、さすが画家を目指していた方。マンガ家さんだったら真似したくなるだろうなー。

  横浜 ピラティス メタモルフォーゼ
   横浜のちいさなピラティススタジオ、メタモルフォーゼ。
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  マシン完備・マンツーマン。お気軽にお問い合わせください。


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2010年2月、Pat Guyton氏が初めて来日されることが決定しました!!

6月にボルダーに行って、パット先生にお会いした時の記事はこちら

パット先生の通訳およびアシスタントを務められるのは、こちらも豪華な、五十嵐祐子さんキラキラと加藤由紀さんWハートです。

日程は2010年2月25日(木)~28日(日)の4日間、詳細はピラティスラボ代官山までお問い合わせ下さい。

今からドキドキしていますドキドキ

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 ピラティスコンプリヘンシブのコースに参加しています。始まったばかりで、まずはプレ・ピラティスや超ベーシックな動きを学んでいるところ。このコースは理学療法士の方も多く参加しており、コースの内容だけでなく、色んな方から色んな興味深い話を聞ける、社交界きらきらのような場でもあります。
 理学療法士さんとティーチングの練習を一緒にしていると、その身体を見る目の確かさ、ピラティスに関してほぼ初心者ながら、タッチキューイングの正確性には感心するばかりです。

 ただ…その練習が終わった後、私の身体にはなんだかフラストレーションが溜まっていましたくりぼー
「あなたの身体は今こういう状態だから、これ以上いくと肋骨が開きます、コアが抜けます、だからここまでしか動いちゃダメ」
…こんなんばっかっショボーン なんだかこんなセッション、息苦しいかも~↓↓

 ピラティスってなんのためにやるのかな?それは身体を良くするため。現状より少しでも強くなり、可動域を大きくし、知覚を向上させるため。そしてからだがそういうものを強く求めているのを感じながら、「ハイここまで」と言われるのはとっても窮屈。そして何かが向上していくような感覚は得られない。

 フィジオの性だなぁ~と思いました。制限から入ってしまう。身体に対する分析力が高いばかりにそうなるのですが、結果向上に結びつかなければやる意味ないってもんです。ないってことはないかもしんないけど。これはピラティスですか?それともROM(可動域)のテストですか?と問いたくなるわん。もちろん、対象者が、高齢だったり構造上の問題を持っていたり病理を持っている場合、また感覚が鈍っていてどこまで動いていいか把握できていない場合、怪我につながらないよう動きの制限を見つけてあげることはとても大切です。しかし私がちょっとバレルの上に寝るくらいで怪我はしません。だったらやらせちゃうべきなのだ。次のエクササイズが待ってるもん。ここで止まってたらコース修了できないわ~。

 …しかし、きっと同じようなことを多少なりとも私もしてると思います汗2「教え過ぎてしまう」ことは、相手に対して失礼なのかもしれません。

 まず相手に自由に動いてもらうこと。手で触って教えすぎないこと。こちらが情報を減らすことで、相手が自分で考え感じさせること。人間の可能性を信じること。

 そう、人の身体って、優秀に動くんです。「できないできない」と思ってても、意外とできちゃうようになるのです。相手の身体と意思を尊重し、その可能性を信じ、先に進ませるのがピラティスを教える側の役割なのではないでしょうか。
 ピラティスに限らず、中年と呼ばれる年齢以降からボクシングだったり器械体操だったりバレエなんかを始めても、人って割と様になるように動けるもんです。まずは動くことが楽しい、それは他のスポーツもピラティスも同じ。相手をポジティブな状態に持っていかなければ、身体能力を向上させていくのは難しいです。

 そーんなネガティブから入りがちなフィジオさん達ですが、彼らから学ぶものは山ほどあり、ほんとに勉強させて頂くことばかりsao☆ このコースはとっても楽しいのですおんぷ

 彼らのような身体を正確に見抜く目を持ち、かつ相手を自由に動かすことのできるピラティスティーチャーになりたいわよっ 「待って待ってここまで」というセッションではなく、安全で、なおかつ「GO GO GOビックリ」と動きを紡いでいくセッションができるようにケロロ軍曹

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 夏です。夏と言えばイベントです。7月10日から13日の4日間で、山盛りのWSを受けることができました。

「What Is PILATES?」 by Yuko Igarashi
 
「Calora's Reformer Progression」by Deborah Lessen

「Allegro Duet」by Dawnna Wayburne

「Exploring Pilates's Natural Movement」by Deborah Lessen

「The Effects Of Age And Stress On Human Movement-Confrontation With Gravity」 by Dawnna Wayburne

「Pre Pilates」by Deborah Lessen

こうして並べて書いてみると圧巻です。これだけでもすごい収穫でしたが、さらに他にも盛り沢山で、場所の都合で受けられないWSもあり、大変残念でした。

 祐子先生のWSを小さいスタジオ内で受けることができ、超ラッキーUP! Kathy GrantさんのKathy's Workを教えて頂きました。Kathy's Work:Before The Hundred, Kathy's Rollup, 5 Count Breathingなどなど。

 デボラ先生の「Calora's Reformer Progression」は、Calora Trierさんが1940年~1960年頃にピラティス氏に習ったというもの。さらに、シラバスにはなかったスペシャルボーナスとして、2/3がEve Gentry's Worksだという「Pre Pilates」なるものをたくさんご紹介して頂くことができ、これまた超ラッキーキラキラ しかし1回で全部頭に入るはずもなく354354


 4日間のド頭で祐子先生の「What is PILATES?」を受けることができたおかげで、WSを通じその根底にあった、とても大切で、とても大きな課題を見逃さずに済んだと思います。
 本当に大切なことなのに、ともすればないがしろにされてしまっていること。

 その課題とは、まさしく「ピラティスってなんじゃい」ということ。

 Kathy Grantさんは祐子先生にこう言われたそうです。
 「日本のWSで私のWorkを紹介するのは良いし、受けた人がそれを他のところで教えるのも良い。ただ、一つ条件がある。それを教える時に『これはピラティスではなく、Kathy's Workです』と必ず断ってほしい」


What is PILATES?


 デボラ先生がPre Pilatesのクラスを始める前には、エクササイズをホワイトボードに書き出し、「これらはピラティスではなく、多くはEve Gentryが作ったプレ・ピラティスと呼ばれるものです」と言い、なぜこれらのエクササイズをEveが作ったか説明されました。さらに「これは私のWorkよ、これはSherri BetzのWork」とちゃんと個別にインフォメーションします。


What is PILATES?


 ボルダーでパット先生のWSを受けた時のこと。仰向けになってと言われ、私達は仰向けになりましたが、それを見てパット先生は一喝しました。「今からピラティスをやるんだ。ピラティスは脚を伸ばして始まる。膝を曲げるのはピラティスじゃない、プレ・ピラティスだ」


What is PILATES?



 PILATESとは、ピラティス氏ご本人が教えていたWorkのことです。それ以外はPILATESではない。だから先生達はこれほどまで「これはPILATES、これは違いますよ」とインフォメーションするのです。

 「そんなのどっちでもいい、とにかくクラスで教えられるネタを得られれば」という考えは、世界中にあるのだろうと思います。だから、世界中で「ピラティスっぽいもの」がピラティスとして蔓延しています。それは悪いことばかりではない。時代は移り変わり人の身体も変わり、それに即したエクササイズが生まれるのは当然です。

 しかし…「ピラティスっぽいもの」を「ピラティス」として教えられるのは、それがまかり通ってしまうのは、ピラティス氏がもうこの世にいないからという理由に他なりません。

 アナトミートレインという本を書いたトーマス・マイヤースという人がいます。私は詳しくないので間違っていたら申し訳ないのですが、身体に走るラインを電車の路線に例えて本を書かれています。第二版まで発刊されているそうですが、例えば他の誰かが「大江戸線を発見したので第三版を発刊します」というのは許されることではありません。
 それはマイヤース氏が生きているから。

 「ピラティス」の本なんて…吐いて捨てるほど巷にあふれています。
 それはピラティス氏が亡くなっているから。

 死んだ、という理由で、好き放題勝手にやってよしとなるものでしょうか。「ピラティスインストラクター」という名前で商売して、ピラティス氏にご飯を食わせて頂いている以上、ピラティス氏に足を向けては寝られないのがピラティスインストラクターというものです。Kathy Grantさんはじめエルダーの方々、デボラ先生、パット先生、祐子先生はその意識を持つ、数少ない指導者なのでしょう、残念ながら。当たり前のことなのに、死んでるから気付かないのです…。

 養成コースに入ってテキストを見た時、「これほんとにピラティスなのかな。全部のエクササイズにオリジナルなのかそうでないのか注釈つけといてくれればいいのに」と思いました。単純な疑問でしたが、その疑問すら持たない人も大勢います。コースに入っちゃえばそんなこと言ってられません。本当にピラティスでないものもピラティスとして学び、教えているのかも。たまに「マニュアルが更新され新しいエクササイズが入りました」と言われますが、一体どうゆうこと!?

 ピラティスでないムーブメントを教えているなら、「ムーブメントインストラクター」とでもすべきところ、何故なんでもかんでも「ピラティスインストラクター」となってしまうのか?それは「ピラティス」に力があるからじゃないのかな。その恩恵を受けたいなら、ピラティス氏が残したものを追求すべきで、他のムーブメントを追求するならそう名乗るべきではないのです。

 進化していくのは素晴らしいことですが、最も尊ぶべき死者への慎みを持ち続けなければ、「ピラティスインストラクター」と名乗ってはいけないのでは、と思いました。

 この内容は、私のブログというよりほとんど祐子先生の講義を要約し、私なりに解釈したものですが、読んでもらいたいなと思い書きました。

 Kathy's Workの翌日は、Allegro Duet。一つ一つの動きをとことん追求し、自分の身体だけにのめり込んでいくようなKathy's Workから一転、今度はリフォーマーを使って音楽に合わせてデュエットします。リフォーマーを使っての振付はとても楽しい音符 マットエクササイズでなく、リフォーマーというのが良かった仲良し 大切なのは、体格も筋力も違う相手と、呼吸とリズムを合わせて共に動きを作り出していくこと。始めはうまくいかなくても、慣れるとどれくらいキャリッジを動かせばいいかとかが分かってきて、ぎこちなくぶつかったりしていた動きがスムーズに流れ出します。これはスゴイきゅんっ
 「Exploring Pilates's Natural Movement」の中では、二人組で相手の身体をResistやAssistに使い、エクササイズを創作する時間がありました。Allegro Duetと同じ、相手と呼吸とタイミングを合わせなければ、うまく動くことができません。この二つのクラスの共通したテーマは、「エクイップメントは、あなたの良き相棒よWハート」ということ。始めは「自分 VS マシン」になりがちですが、慣れて呼吸や力加減が分かってくると、エクイップメントとはお友達になれるのです。そうしてエクイップメントを使いこなしていくことは、素敵だな~。まるでバイオリンとバイオリニストのように。

 Dawnna先生の「The Effects Of Age And Stress On Human Movement-Confrontation With Gravity」は、去年のカンファレンスで行われた講義内容から繋がるものでした。フェルデンクライス、フランクリンメソッドの要素が多分に入っているものだったようですが、正直私は去年「Dawnna、何言ってるのかさっぱり分からん…ガクリ」という状態でした しかし今年は「なーんだそうゆうことね」と、頭と身体に入ってきたので、1年越しでやっと去年のもやもやがなくなった感じキラキラ ちょっとずつ前進してると思っていいのかなぁアゲアゲ

 こういったカンファレンスも、まだ2回参加しただけですが、去年は先生方がみんな足の裏足のことを言ってた気がします。今年はエクイップメントとの付き合い方がテーマだったような気がします。なんとなくその年々のカラーがあって、面白いちゅう~

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PMA元代表のデボラ先生と、祐子先生が来日しますきゅんっ

7月10日、なんと30人限定でみっちり3時間、祐子先生のクラスが行われます!
PMAカンファの大会場大人数では味わえない(行ったことないけど)、独り占め気分の贅沢な指導を受けられます。

翌7月11日は、40人限定(10人増えた)でデボラ先生に直に教えて頂くことができます。内容は
「Carola's Reformer progression」
どっひゃー キャローラのプログレッションエクササイズって、どんなん!?想像もつきません。通訳&アシスタントは祐子先生。このお二人のコラボレーションは必見でしょうドーン

2009年7月10日(金)18:00~21:00
2009年7月11日 (土)9:30~18:30

どちらも会場はPilates Lab 福岡です。

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「Climb Upward From Your Plateau」というPat Guyton氏のワークショップに参加するため、Boulderに行って参りました。
参加する側も、迎える側も想像していなかった、壮絶なWSでした。

初日は、Jan先生というフランクリンメソッドトレーナーの方が、フランクリンのクラスを開催。本当に可愛らしい先生で、御歳を聞いてびっくりしましたが、先生のことを考えると「ふわふわ」とか「ひらひら」とかそんなイメージばかり浮かびます。私はフランクリンは初めてでしたが、強くて優しいJan先生だから、私の中のPower of Imageryをいっぱい喚起することができたんだー、と思います。

そして、Pat先生が私達の前に現れた時、私達は何も言葉を発することができませんでした。

私達はまず手をつないでサークルを作りました。Pat先生の言葉に導かれながら、私は隣の人を助けようとしました。すると隣の人も、私を助けようとしてくれました。そして私達はImageの中で、崖っぷちにいる誰かを引き上げ、自分も誰かに引っ張り上げられるという、苦しい作業を繰り返しました。その時から確実に、私達は全員で山を登り始めたのです。Plateauからの脱出は、一人ではできないのです。

この時、私は自分の強さを感じました。自分は誰かを助けることができると思いました。そんなふうに思えたのは初めてのことです。

あとから考えると、この苦しくも短い単純作業の中でそれを感じることができたのは、Jan先生とのセッションを経ていたから。全て繋がっているのです。

Pat先生を助けるために、これまた多くの人の助けを受け、急遽NYから祐子先生が駆け付けていました。
祐子先生は、WSの間、何でもやってくれました。私達を叱ることも、励ますことも、アドバンスエクササイズを途切れなく見せることも、やりたいことでもやりたくないだろうことでもとにかく何でも、やってくれたのです。

それは誰のため?

きっとPat先生のためでしょう。

もちろん、私達のためにやって下さったことなのですが、でもやっぱりPat先生のためだと思う。

Pat先生と祐子先生の、もの凄い信頼関係を痛いほど感じました。

そして何よりも、Pat先生ご自身の圧倒的な強さ。

どれほど身体が傷ついていても、その身体には、絶対に、ぜっっっっったいに弱味を見せない強靭な精神が宿っている。一番傷ついている人が、一番強かった。そしてどんどん美しくなっていく。あんな人を見たのは初めてです。

お別れの時、Pat先生は私に「人々を助け続けなさい」と言いました。私が最初のサークルで感じたことを、Pat先生は分かっていたのでしょう。

本当に強烈な体験でした。

日本に帰ってきて、私は確実に変わったと思います。ちょっと強くなってます。世の中には色んなタイプのピラティスがあるけど、どれも良いけれど、私は強いピラティスを目指したい。自分が強くなって、誰かを強くしていきたい。そして誰かに甘えていたくはない。

きっとまたすぐ目の前にPlateauは現れるでしょう。そんな時、サークルで繋がり、隣の人に助けてもらいたいと思う。でも、自分の力で這い上がる努力をしなければ、手が繋がっていても崖の上には登れない。

自分の中に甘えが出てきたら、祐子先生と、Pat先生のことを思い出そう。あの二人のどうしようもない強さを、目の当たりにできたこと。本当に私はラッキーだとしか言えないです。

このような機会を与えて下さったゆきっちょさん、美佐子さん、一緒に過ごしてくれたみなさん、行くことを許してくれた家族、待っていてくれたでんこちゃん、ひろしくん、関わった全ての人に、心から感謝します。


ピラティスインストラクターのロハスで人妻-ボルダー山
カメラ、日付の設定が適当でした。

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今日は青山RHYTHMで、ヤムナボディローリングのクラスに参加してきました。アスレティックパフォーマーのため、というコンセプトで、各種スポーツのプロ、アマ問わず、パフォーマンスを向上しますよアゲアゲというクラスです。アスレティックどころか日々デスクワーカーな私がこんなの参加して大丈夫か、と思いつつ渋谷に向かいましたが、どっこいとっても楽しかったです。

片足でフットセイバーに乗ってアラベスク→そしてせぼねをローテーション→きゃ~っ!!!!!!!!!!!!!てなワークがあったり、開脚して座って坐骨の下に二つ黒ボールを置き、みんなキンモザイク2マぶら下げてるみたいなワークがあったり。しかも先生そのワークの時だけ「ボール」って言わずに「玉」って言ってました。なんでーにま~

ボディーワークにおけるプライベートセッションの威力は言わずもがなですが、グループレッスンもものすごいパワーがあると改めて実感した時間でした。プライベートはどうしてもシリアスになりがち、だからこそ良い結果が生まれるのですが、グループはみんなで良いエネルギーを共有し、わいわいしながらワークする楽しさがあります。鼻歌を歌いながら大勢のエネルギーを引き出し引っ張っていく、石川先生のグループの扱いの巧さに「年の功」(失礼)を感じました。何かの資格が取れたからって、すぐあのようなグループレッスンができるわけありません。先生のアホな鼻歌には、数え切れないほどの積み重ねが透けて見えるのでした。

happygirlhappyworldさんにお会いできたのも嬉しかったですテヘッ

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来日中の五十嵐祐子さんのセッションを受けることができました。

私はこの頃頭の中にあるタスクリストに追われていて、できれば眠らずにパソコンに向かっていたいくらいです。実際はよく寝てますけど…。でもとにかく画面の前に座って何かやっている日々。ピラティスのパーソナルレッスンも久しぶりとなってしまっていたのでした。

縮まった身体を抱え、この1時間で「とにかく伸びたい」ということを伝えます。祐子先生は「その人の身体を見てその人に必要だと思ったことをやるから」と答えました。そして的確に確実に、私の身体に必要なことをして下さいました。

先生は、前から後ろから横から、私の身体をしっかり伸ばしてくれたのです。

それに必要なエクササイズは、ベーシック中のベーシックなものばかり。レッグスプリング、伸展位ダウンのショルダーブリッジ、バーを使ったショートスパイン、ロールバック、ポールを使ったスワン、スパインコレクターでマーメイド。あと名前分かんないエクササイズ、とにかくアーティキュレーションと伸展しまくり。最後は「人生を後悔しながら」スパインコレクターの上に立ち、人生を後悔してみました。

マッサージで体をほぐすのは完全に受け身の行為ですが、先生は常に「一緒にやろうよ」と私に声をかけ続け、先生と二人がかりで一生懸命自分の身体を伸ばしました。これがマッサージよりもピラティスは面白い、と思わせるレッスンなのだなぁ~。一人がほぐして一人がほぐされるのではなく、二人で一生懸命やるのです。パーソナルセッションとは、共同作業なのですね。

先生が「気が狂うほど伸びる」という表現をされる時、「気が狂う」というとなんだか大変そうですが、私は気持ちよくて仕方ない瞬間ばかりでした。

一時間は本当にあっという間で、先生が私の身体に対して必要と思われることの、ほんのさわりの部分をやっただけなんだろうなぁと思います。ああ、これだけで終わってしまうのがさみしい。もっとこの先に何があるかを知りたい。

初めて指摘されたこともありました。私の骨盤はちっちゃすぎてタイトすぎるらしく、「骨盤開いて」と。
Dav Cohenさんが「ピラティスやってる女性は骨盤底を固めすぎてて、赤ちゃんがなかなか産まれないという事が起こっている」と言うのを聞いた時、「うそだぁ~そんなに骨盤底って固まるのー?リラキシンとか出るのに??」と思いましたが、結構私も固まってるみたいです。ピラティスやる時でも、骨盤底を引き上げることをすっかり忘れたりしているこの私が…。

私はチワワを飼っていますが、チワワは体躯のわりに頭蓋がでかいので出産は大変みたいです。うちのでんこちゃんは1.2kgしかないので、出産は命と引き換えになると言われ、諦めて避妊しました。私もそんなでんこちゃんと似たような骨盤なのかしら。

          true-でんこ

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先のことは分からないけれど、表題の通り、私がピラティスやボディーワークと この先全く関係がなくなる可能性もあるかもしれません。

自分が何を通して世の中とコミットするのか、それが私にとって生きるということですが、今はそのツールがピラティスです。そう、私にとって、ピラティスは世界とコミットするための単なるツールでしかありません。

そのツールは、私が選び、私が考え、私がコントロールするものでなくてはなりません。最も大切なことは、自分と世界がどう関わるかです。私と世界との間にある、単なる手段であるはずのツール自体が主張し、膨張し、私を支配しようとするのであれば、それは扱いづらいものであり、私はそれを捨てるでしょう。
しかし私が選び、私が考え、私がコントロールできるものであれば、私はそれを捨てません。

今、ボディーワークに関して、何を見、何を聞いても、自分の中に染みてこないという事実があります。拒否感を覚えることすらあります。少し、このツールを扱いづらく感じているのかもしれません。でも、それはもしくは、自分が世界にコミットすることに対しての拒否感なのかも分かりません。

どんなツールをもってしても、私は駄目なのかもしれないです。結局は、この世界を是としないから?

少し冷静に、自分対世界、また自分とツールの関係を見つめてみようと思います。おそらく私はこの先も世界とコミットしていくことを選ぶはずですが、少し関わり方を変えることもありうるでしょう。

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初めて携帯から更新致します。

昨日は福岡で整形外科ドクターの勉強会に参加させて頂きました。原先生という方の、野球肩の診断や治療に関する講演でした。

おそらくただのピラティスインストラクターは私だけだったのではないでしょうか。かなり場違いで面白かったです。

そしていかに、私が普段いる世界が華やかなものであるかを知りました。ピラティスのワークショップや養成コースは女性が多く、皆さんスラッとしてスマートなウエアを身に纏い、その身のこなしはしなやかです。

会場にいたお医者様の中には薄毛の方が多く見受けられ、動きは硬く、原先生の手技を見ようと壇上の周りに皆さんが集合した際には、加齢臭もほのかに漂っておりました。

色んな意味でとても楽しく、貴重な体験でありました。携帯で文字を打つのは面倒なものですので、今日はこのくらいで。

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