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『店長の娘のつぶやき』~水虫について

 はじめまして、娘のじゅんこです。

 現在、大学病院などで皮膚科医として勤務しています。

 毎日ブログを更新するのは結構大変なことですので、微力ながら私の文章が役に立てばと思い、参加させて頂きました。宜しくお願いします。

 今回のテーマは、皮膚疾患として代表的な「水虫」です。

 水虫とは、医学的に真菌(俗にいうカビですね)感染の一種で白癬菌という種類によるもので足白癬と呼ばれます。

 症状としては、

 ①足の指と指の間にできやすいもの(最も多く、特に中指と薬指の間に多い。赤みや水疱として始まり、皮膚が剥がれてきたりふやけたりする。痒みが強く、そこから感染して疼痛を引きこすことがある。)

 ②土踏まずや指の付け根にできやすいもの(小水疱が多発し、それが乾燥して皮が剥がれたりする。梅雨時に起こりやすく、秋には軽快することが多い。)

 ③踵部にできやすいもの(角質増殖を起こし、皮膚が厚くなる。痒みはほとんど無く、亀裂を生じ疼痛を訴えるようになる。外用薬に抵抗性を示すため、抗真菌薬の内服が有効。)

と、実は部位も症状も多彩なんです。

 実際に診察している印象としては、痒みを伴う水虫は全体の半数位です。感染経路としては、バスマットなどが多い様です。例え足底に白癬菌が付着しても基本的には2448時間かけて進入して感染するので、毎日洗っていれば問題ない事が多いので、気にしすぎる必要はありません。

 ただ、ご家族に水虫の方がいる場合は、バスマットを別にしたり、入院中は洗えず感染しやすいので注意して観察し異常があれば皮膚科に受診することをお勧めします。

 革靴は蒸れるので、感染したらできればサンダルか運動靴が良いです。

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尊敬する女優(2)

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



 ハリウッド以外で上げるとしたらやはりこの方でしょう。


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ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき


ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき

 ジャンヌ・モロー(Jeanne Moreau)は、1929年1月にパリに生まれる。



 父は仏人、母は英国人です。フランス国立高等演劇学校(コンセルヴァトアール)で演劇を学んで1948年にデビューを果たす。同年俳優のジャン=ルイ・リシャールと結婚するが、1児をもうけて65年離婚する。同77年ウィリアム・フリードキン監督と再婚するが、同79年に離婚しています。



 映画は、同53年から本格的に出演し、54年「現金に手を出すな」、57年「死刑台のエレベータ」、58年「恋人たち」、59年「危険な関係」、60年「雨のしのび逢い」。この映画でカンヌ映画祭で主演女優賞を取ります。その後、61年「突然炎のごとく」、62年「エヴァの匂い」、68年「黒衣の花嫁」、90年「ニキータ」と続きます。



 生涯出演本数は定かでありませんが、54本まで数えました。



 彼女はすごく美しいのではないのですが、知的な色気と退廃的雰囲気をかもし出す演技は天下一品です。昔テレビの対談で永六輔氏(1933年4月生まれ)が4つ年上の「彼女に首ったけ」と言っていましたが、年上の女の貫禄の演技もすばらしいです。



 特に口元をちょっと動かして感情を表現する上手さも光りました。演技力がありました。



 英国アカデミー賞も受賞しています。年とともに別の魅力が増していく女優は少ないです。



 30年の長期に渡りフランス映画界のトップに君臨した女優と評した方がいますが、まさにぴったりの表現です。



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すし屋いろいろ(1)

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



 今日は私のおすすめのお寿司屋さんを紹介します。



1)築地のすし屋

 昔の営業仲間で癌治療者中心の情報交換会が2ヶ月に1回開かれています。私も時々参加していますが、とても気に入っています。

 その理由は、開催が午後1時からの昼食会なのです。

 毎回築地のすし屋「すしざんまい奥の院」(03-3524-7252)での昼食会です。

 このすし屋はリーズナブルなので、女性中心に団体客等でごった返していますが、1時にいくと10分ぐらい待たされて入れます。

 コースでなく十貫の握り盛り合わせとビールで乾杯して食事しながらの団欒となります。最後に本マグロの赤身と中トロを各一貫づつ食べて(画像は4人分)、後はお茶で話に花が咲きます。



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 2時を廻った頃から空いてきて、静かで落ち着いてきます。

 ここの良いのは夜まで休みなしで営業しているのですが、いやな顔もせずに応対してくれます。さすがに4時を廻ると閑散とします。

 これで一人3千円で、少しおつりがありますのでうれしいです。

 寿司の内容もなかなかでした。



2)東京オペラシティのすし屋

 新京王線で新宿駅から一つ目の初台駅から徒歩2分、東京オペラシティの53階に「下高井戸旭鮨総本店」(03-5353-0470)があります。

 ビル全体が高級感に溢れている中をいきなり、53階は迫力があります。

 のれんをくぐってもカウンター20席、8テーブル席、個室6室で数部屋からは、窓から夜景が見えます。シャリはササニシキ、ネタは築地直送にこだわっています。

 この高級感で夜で5千円から10千円で出来るのは、穴場と言って良いと思います。勿論、美味しいのは言うまでもありません。

 今は松茸の度民蒸しとふぐ刺しが売りです。アナゴも得意としています。

 窓側の部屋を希望するときは、要予約です。



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私と書道(2)


 「名品ショップ 」店長の佐島です。



 一昨日述べました通り、下手なペン字を直すのはあきらめましたが、せめて筆で氏名を書くぐらいは、うまくなりたいです。



 先日娘が読み終わった本を「これ電車で読むのにいいよ」といって、置いていきました。

 「上機嫌のすすめ」(武田双雲著)でした。確かにこの本は読みやすいので通勤電車で読むのにピッタリでした。内容は、意識して自分の機嫌を良く保つことで、物事が前向きに考えられ、人生が良い方向に向かっていくというのです。



 私も癌に関する本を読んで、免疫力アップには、上機嫌でいることや笑うことが大切だと考えていますので、全くその通りだと思います。



 ただ、ここで取り上げたのは、以前よりテレビなどで、例えばNHK大河ドラマの題字「天・地・人」にあるように、伸び伸びとして力強い字を書く人はどんな方かと思っていました。なぜなら私が一番かけない字を書くからです。



 その観点でこの本を読みました。



 書道に関して彼は実に恵まれた環境で育っています。母親が書道の先生で、3歳に書道を習い始めています。そして大人になるまでの重要な時期に「字では負けないぞ」というバックボーンがあったように感じます。それが良いほうに作用して素直さ、負けん気、独創性等を育んであの字になったと思います。



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 しかし、これから先は伸び伸びと力強い字を越えてどのように成長するのか見守っていきたいです。又、はたして細く、繊細な字も書けるのか等興味は尽きません。



 私自身は、細く繊細な氏名を練習してみます。



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はやぶさ帰還の快挙と意義

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



 最近、憂鬱なニュースが多い中で6月13日小惑星探査機「はやぶさ」が帰還したニュースに私は舞い上がりました。



 日本も捨てたもんじゃないという気持ちでした。



 この11月12日に有楽町の東京フォーラムで「はやぶさプロジェクト」マネージャーで工学博士の川口淳一郎氏の講演があり、聞いてきました。



 勿論、大変人気があったらしく抽選だったのですが、運よく当たったのです。



 以下に講演及び補足的に調べた結果をまとめて、印象を述べます。



1)結構長期で大掛かりなプロジェクト

 1996年に本プロジェクトが立ち上がり、ようやく2003年5月9日に打ち上げ。

 同5年9月12日小惑星イトカワ(全長500メートル)に到着。



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 同年11月26日までに3回の接地と1回の着陸を実施。着陸時のトラブルで燃料漏れを起こし、通信も途絶えた。唯一太陽光発電が望みの綱となった。

 翌6年3月太陽光発電で再び電波が届く。

 3年遅れの2010年6月13日に地球に帰還。

2)思ったより大きい


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 形状:約1×約1,6×約2m、太陽電池部分は5,7m、重量:510kg(含む燃料)

3)成果・意義

 イ)これまで惑星探索は月以外では片道切符でした。今回の目的は「サンプルリターン」即ち往復切符であり、初めて成功した。

 ロ)イオンエンジンという新技術を採用。これはキセノンという気体をイオン化し、電気的に加速化して噴射するもので、大変効率がよく小型化を実現。

 ハ)カメラ、X線、レーザ高度計等を搭載し、これらのデータを分析して自己判断する能力を教育し、自律航法を実現。これは距離があるとタイムラグで遠隔操作が困難なため。

 ニ)採取された物質は現在キュレーションセンターで分析中ですが、地球の起源も分かる可能性を秘めており期待されている。



 何よりも、以前米国のNASAと話し合ったときに、アイディアのみ取られた苦い経験があり、今回すべて日本の発想と技術で世界で始めてサンプルリターンに成功したことはすばらしいと思います。



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私と書道(1)

 「名品ショップ 」店長の佐島です。

 私はペン字がとても下手で、ミミズが這っているような字だとか、読めないとか言われます。

 一つには、私は左利きで幼児のときは左で書いていたのですが、小学校に入学するときに猛特訓させられ、右手書きに変更させられました。下手なのはそのためだという方もいます。

 ところが習字の大きく書く字は結構うまく書けました。

 その理由は、ゆっくり書くからでもあるのですが、区立鷹番小学校高学年の担任の鴫原先生が書道を得意としていたからです。好きな先生に良く思われたくて一生懸命練習しました。

 目黒区 の展覧会で銀賞をもらったこともありました。

 ところが大人になって筆を使う機会は、よくありますが、全て自分の名前を小筆で書くことなのです。結婚式、お葬式や展示会などでのサインです。これがまた自分でも嫌になるくらい下手なのです。

 自信が無いからゆっくり楷書で書くので、下手な上に幼い字になってしまいます。

 一番恥ずかしい思いをしたのは、6、7年前に中国企業と商談が成立し、雲南省昆明まで行って、調印式に出席しました。相手の中国人代表は筆を使って、すばらしい草書で素早く、綺麗に署名しました。私が日本人ということで当然のように筆を渡されました。

 サインは2人だけですが、参加者10名が皆見ています。私はゆっくりと、しかも震えてギザギザの線でサインしました。このときの惨めな気持ちは忘れられません。名前だけでも練習しようと心に誓って帰国しましたが、結局何もしていません。

 ところで親友の三浦君、彼は小、中、高、大と同じ学校に行った仲です。その彼はもう自適の生活に入っていまして、先日会ったら、今スポーツジムに行く一方で、俳句と書道を習っているそうです。しかも彼の目標は、思いついた俳句をサラサラと筆で書き下ろすことだそうで、結構刺激を受けました。過去の恥を清算するために、名前だけでも練習しようかな・・・

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憧れの女優(3)-原 節子-

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



 日本の女優で挙げるとしたら年代的にもこの方しかいないでしょう。




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 2000年のキネマ旬報の20世紀映画スター日本編で女優部門1位に揚げられましたので、あながち私だけでないということです。

 和製グレタ・ガルボという人がいたのですが、容姿は似ていません。

 ガルボより15歳、バークマンより5歳後の1920年6月に生まれました。



 ガルボは28本の映画に主演して、36才で引退しますが、原氏は108本の映画に出て、42歳で引退しました。



 63年の小津安二郎監督の葬儀に参列して以来、公の場にも出ていません。この辺がガルボと似ています。



 さて、両親は佐賀県人で、義兄が映画監督ということで、女学校を15歳で中退し、35年「ためらう勿れ若人よ」でデビューを果たします。



 恵まれていたのは37年田中絹代の代役でドイツのアーノルド・ファンク監督の映画「新しき土」のヒロインに抜擢され、日独で評判となりました。



 原氏が美しいと認めたのは、日本では入江たか子で、海外ではバーグマンに憧れたようです。(原節子 あるがままに生きて:貴田庄、朝日文庫)



 私が見た入江たか子は化け猫の役なのでどうもピンときませんが、当時の色んな方が美しいと言っています。ただし演技に対しては厳しい意見があります。



 戦後、黒澤明の「わが青春に悔いなし」、49年今井正の「青い山脈」がヒットしました。

 でも何といっても小津安二郎とのコンビで作った6作品が後半の代表作でしょう。

 49年の「晩春」から「麦秋」、「東京物語」、「東京暮色」、「秋日和」、61年の「小早川家の秋」です。



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尊敬する女優(1)~マレーネ・ディートリッヒ

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



 この方も是非紹介したいです。年代がガルボと同じなのです。


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 マレーネ・ディートリッヒ(1901年12月ー1992年5月)は、18歳でワイマール共和国の国立音楽学校に入学します。後に歌の方で有名になります。20年代は旧ドイツで活躍し、30年にハリウッドに渡り、「モロッコ」(30年)でハリウッドデビューを果たします。ゲイリー・クーパーとの競演で、分かれるときの手の仕草が流行りました。



 それと「嘆きの天使」(30年、独)が有名で、その後数多く出演していますが、この2作が群を抜いて有名です。

 やがて第二次世界大戦になっていきますが、その時アフリカ戦線で敵・味方関係なくブレークした「リリー・マルレーン」を歌って有名になります。



 50年以降は、歌手として活動が中心となります。



 日本にも70年大阪万博、74年の2回来日しています。



 79年にコンサート中に骨折し引退しました。



 美貌とハスキーボイスは両者共通ですが、ディートリッヒはガルボとは反対に足に自信があり、良く足を出していました。



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 自分の足に100万ドルの保険をかけたとかで話題になりました。



 ところで彼女のすごさは、芸術面以外にもあり、ナチスドイツに帰国を要請されても拒否し続け、連合国軍の慰問を続けました。戦後、そのことで一部ドイツ国民の反感を買い、パリで余生を送る事になります。生まれ故郷のベルリンに戻るのは、死後で母の隣にお墓があるそうです。



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財政再建の道筋

 「名品ショップ 」店長の佐島

 こういう話はマスメディアにお任せして、本ブログでは、なるべく載せないでおります。しかし、1027日に友人の紹介で連合総研のフォーラムに参加してきました。購入すれば1,600円もする立派な分析資料が配布され、基調報告、講演等内容の濃いものでした。その中で特に小峰隆夫法政大学教授がお話になった「日本経済の課題」で一部大変同感したことがあります。

 債務残高の名目GDP比率は、日本が200%で群を抜いて多いです。イタリアは130%、英、仏、米、独、カナダは100%以下です。しかも2010年を見ると、日本の税収等は48兆円に対し基礎的な支出だけで717兆円で基礎収支で237兆円の赤字です。それに国債の償還費や利回り費を入れると443兆円の赤字となっています。

 事業仕分けで無駄の削減をやっています。これは重要でドシドシやってほしいですが全くの無駄はそんなにあるものではないのです。例えば本来自分達が払うべき飲食費などを交際費でおとしたとかです。ほとんどの予算がそれを削れば、それで生活していた人はどうなるのかという問題が付きまとうのです。

 つまり、予算を削るとは、痛みが伴うことであり、それでも子孫たちのためにやる必要があるということを皆が認識すべきなのです。

 ここからは私の意見ですが、消費税率は債務が相対的に少ない上記欧米で1018%であるのに日本は5%です。それに債務が1000兆円に届くのは時間の問題です。

 消費税率、富裕層の所得税率を上げ、予算の削減、及び有効活用を推進し、国会議員、県会議員などを削減し、公務員も見直しをかけるなどすべてをやっていかないと間に合いません。付け加えて元気で体力が有り余っている老人にも働いてもらい、年金の支払いを減らすことも有効だと思いますし、老人の居場所も増えるのです。

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初めての自家製柚子胡椒

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



 今年になって我が家では、すっかり市販の七味や一味唐辛子が使われなくなり、「かんずり」や「柚子胡椒」が取って代わりました。矢張りこちらの方が風味と辛さが違います。



 そこで文化の日(3日)に青唐辛子1袋(10本)150円で買ってきて、庭に実った柚子を1個収穫して柚子胡椒作りに挑戦しました。



 作り方は、ネットで調べたのと、友人で『名品ショップ』のお客様でもある方からのサジェスチョンを元にしました。フードプロセッサーでも良いのですが、量が少ないので包丁とすり鉢で作りました。



 まず、唐辛子を縦半分に切って種を除き、みじん切りにします。このとき辛さを落とさないために種が付いていた白い筋は残しました。次に柚子の皮を薄く切り離し、みじん切りにします。



 最後にみじん切りにした唐辛子と柚子の皮を一緒にしてすり鉢ですります。



 粒が少し残っているぐらいですり終えます。すり終わったら柚子の絞り汁少々と塩を3摘まみ(小さじ1杯弱)入れ、混ぜて出来上がりです。小瓶に移して冷蔵庫へ。



 1日経って4日の夕食が鍋でしたので、早いと思いましたが、ポン酢に入れて食しましたが、風味がよく辛くてなかなか美味しかったです。最初にしては上出来でした。



 40gほどしか出来ませんが、これで良いのです。塩加減で持ちも変わりますが、風味があるうちに食べきるましょう。市販されている80g入りの瓶が840円ぐらいしますので、作り甲斐があります。勿論香りや風味は手作りの方が上です。



 注意点は当初友人の忠告通りに軍手などをして扱えばよかったのですが、やりづらいので途中から素手で種取などやりました。後で左手(私は左利き)が焼けどを負ったようにひりひりして、1時間以上どうしようもありませんでした。今度は、白髪染めを買ったときについてくる薄い手袋などをして、処理します。


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