実は、私、民主党にいれました。

選挙前の調査で自民圧勝と言われていたので、

二大政党の実現のために。


しかしこんなに差がつくとは…


これだけ圧勝してしまうと郵政民営化は当たり前で

それ以上のことをやらないと

次の選挙でとんでもないことになりそうですね。


ただ、今回の選挙で自民の上層部は

スター性のある党首+

わかりやすく実現しやすい公約

という勝ちパターンを知ったのではないでしょうか?


次の選挙は小池百合子さんを前面に出して、

初の女性首相が誕生では…


って妄想がすぎますか?


京都大学教授の森毅教授。

出身は東京ですが、京都での暮らしも長いので、

考え方もかなり京都的。


例えば逃げ方。

京都という街は権力の中枢だった時期が長かっただけあって、

保元の乱、応仁の乱、蛤御門の変、などなど

歴史上、何度も市街地戦に巻き込まれています。

ですから京都の人たちは逃げることのエキスパートなのです。

森先生、京都的逃げ方のコツは?

「バラバラに逃げることやね。」

たしかに固まって逃げるより助かる確率は上がりますが、

怖くないんですかね?


「集団にいると「安心」はできるが「安全」ではないからね。」


たしかに。

それにその考えかたって確かに大事かも。

命に係わるアクシデントから逃げるとき、

家族や同じ目的を持つ集団なら、

全滅するより、一人でも生き延びなければならない。

そんなとき、不安だから、寂しいから、とかいって

集団で行動すると全滅してしまう可能性もある。


生き残る、という究極の目的を達するためには

集団のなかで安心してはいけない、

ということでしょうか。

京都人の知恵は深いですな。


絶望に効くクスリ 第5巻より

zetubou5

恒例の?ブサイクはロマンティストシリーズ

今回は大御所、島田紳助師匠です。


わりと最近、暴力事件を起こして、

ダーティーなイメージがついてしまいましたが、

自分で話をふって、他人のボケを膨らまして、

自分のボケを乗っけて、自分でしめる。

この技術は天下一品です。


そんな紳助さん、恋愛でも技巧派

いろいろなロマンティック演出、

自分を素敵に見せるテクニックなどは

本にして、出版できるほど。

まあ、本人がおっしゃるには

「かっこいい奴はゴール前に立ってたら

いつでも自分で、シュート決めれるけど、

俺らかっこ悪い奴はボール自体がこんから、

いろいろあたま使わなあかんやん。」

とのこと。


わかります。わかります。

耳が痛いです。

あと、胃も痛いです。


そんな、自他共に認める技巧派の紳助氏。


先日、京都の実家に帰ったおり、

中学時代好きだった同級生の家の前を通り、

「あれ、表札に名前が増えとった、

結婚しても実家でくらしてるんかなあ。」


それから、5分もせず、気になってまた

家の前を通り、

「あれ、女の子ものの服が干してる、

娘がおるんかなあ。」


と気になり、

何の用事もないのに、彼女の家の前を通る

ス●ーカー状態に。


「あっ!」

と気付く紳助氏。


「俺って中3の時と同じことしてるやん。」


わかります。わかります。


年を取って、女性と普通に付き合えるようになっても、

人によっては結婚して子供が生まれたりしても

中学くらいの恋って特別なんですよねえ。


あんなに無力で、

あんなにウジウジしてて、

あんなにカッコ悪くて、

意味無く苦しかった

あの頃を懐かしく思い出してしまうのは

なぜなんでしょう?


大人になったらちょっとは

時間が解決してくれてるのかなあ、

と思ってたけど、

本質的には変わってないし。


はあ…


家に帰ったら、

レベッカの「フレンズ」か

渡辺美里の「My Revolution」

でも聞いて、感傷にひたりますか…




私、東北は秋田県の出身でして、上京して10年以上すぎました。

吉野家もドンキホーテもないイナカで生まれ育ったんで、

東京の生活は全然違うんだろうな、と予想していましたし、

実際に戸惑ったりしながらもほぼ順応したと思います。


ただ、友達と話していたり、テレビや雑誌で騒がれたりして、

自分の県でも日本全国で行っていると思っていたものが

自分の県だけの特殊な行動だったとわかり

「え?俺の県だけ!?」

といまさらながら驚くことが増えています。


例えば「ババヘラ」

初夏から秋にかけての行楽シーズン、

秋田では車で、海岸線や大きなバイパスを走ると

何キロかおきに道端に大きなビーチパラソルがあり、

その下には頭巾をかぶったおばあちゃんが座っています。

そしておばあちゃんの横には銀色の大きな缶。

車を止めておばあちゃんのもとへ。

「こんにぢわあ、いぐづにしますが?」

「じゃあ、ふだづ。」

「はい、ふだづねえ。」

おばあちゃんは大きな缶のふたをパカっと開けます。

すると中には薄いピンクとイエローのアイスが。

おばあちゃんは専用の金属のへらで

シャッシャとアイスを削るように救い、コーンにのせます。

「はい、ふだづねえ。

ありがとうございますう。」

そう、ババヘラとはアイスなのです。


ババ(おばあちゃん)がヘラですくうからババヘラ

わがふるさとながら、命名のセンスがないなあ。

しかしいかめしい名前とは違い、味は誰からも好かれる、

どこか懐かしい味。

ミルクや果肉など、高級な食材をまったく用いず、

添加物、着色剤だらけの人工的な風味なのですが、

控えめな甘さと舌に残るシャリシャリ感で

食べ始めると、止まりません。

私も帰省してドライブに行くと

一日に3つ、4つ食べてしまうこともザラです。


去年、ナムコミュージアムの世界のアイスフェアで

紹介されてから認知されるようになり、

東京や大阪のアイス、名産物関係のイベントに

出店することも増えているようですし、

通販 もあります。


興味を持った方は、ローカルな味を是非、

お楽しみください。


秋田のババの笑顔を思い浮かべながら…

ババヘラに続く

「え?俺の県だけ!?」シリーズ その2


それは「なべっこ」です。


秋田の小学生は遠足が年に二回あります。

春はバスで県内の観光地に行く普通の遠足。

秋は徒歩で行く「なべっこ遠足」。

なべっこのなべは鍋。

つまり徒歩で鍋やカセットコンロ、

野菜や肉、お母さんが作ってくれた出汁を

背負って目的地に行き、

鍋物を調理して食する遠足なのです。


寒い冬をむかえるわが県民は

他の北国のみなさま同様、鍋が大好き。

しきり下手、めんどくさがりの県民性も忘れて、

小学生が班単位の会議の後、買い物をし、

お母さんに野菜やお肉を前もって切ってもらい、

お母さんが料理得意な家の子は特性の出汁を、

一番大きな子はカセットコンロを、

二番目に大きな子は鍋を、

一番しっかりした子が肉を、

そうでもない子は野菜を持つという

暗黙の了解。


重い荷物を背負って長い距離を歩いても

「鍋」といビッグイベントが控えているために

ちっとも苦ではありませんでした。


ちなみに私は一年生から四年生の間は

出汁か肉を運ぶ係でしたが、

五年生と六年生は野菜係に。

四年から五年になる間に何があった?俺?


まあ、それはいいとしてこのなべっこ遠足が

全国的な行事ではない、と知ったときは大いに驚きました。

そしてどおりで、他県の出身者と鍋をやると

みんな手際が悪いのだ、と納得。


我々は日々の母の愛のこもった鍋料理と

六年間のなべっこで知らぬうちに

「鍋偏差値」を上げていたのですね。


というわけで秋田出身者が

普段はおとなしかったり、いい加減だったりするのに

鍋の時だけ鍋奉行になり仕切り始めたりしたら

「なべっこの後遺症か…」

と温かい目で見守ってやってください。

リハビリの途中なんで…


て、いうか文部科学省のお役人の方々、

なべっこを、全国小学校の必修の行事に!

それをマニフェストにしてくれたら

その党に一票投じます。

ババヘラ、なべっこに続いて

「え?俺の県だけ!?」シリーズ その3

それは「無事到着しましたCM」

秋田のテレビでは春、秋の修学旅行シーズン、

特別なCMが流れます。

全国的な飲料や、自動車などの洒落たCMのあと、

突然、動かない画面が。そして

「なまはげ商業高校2年修学旅行団は

初日の全日程を終え、

無事、アメーバグランドホテル東京に到着しました。」

というアナウンス。

そう、修学旅行の生徒の無事を伝えるCMなのです。

CMのスポンサーはPTA。

学校の生徒がお得意様の学生服店、スポーツ用品店、

洋服店、食堂、地元の和菓子屋が協賛する場合もあります。

しかもこの対象人数の少ない動かないCM、

深夜ではなく、17時~19時、21時~23時と

わりとホットな時間に流されます。

つまり、CM枠の値段が安いのではないかと。

まあ、大きな会社もあまり無い地域ですからねえ。

逆に営業の私としては、スポンサーになってくれる

企業が少ない中で、PTAという新しい鉱脈を掘り当てた

担当営業はなかなかにできるお人なのではないかと、

尊敬してしまいます。

遠い地に旅行に行くわが子を心配する親の愛と

営業先が少ない中、知恵を絞った営業マンの工夫、

この熱い魂の融合が秋田名物

「無事到着しましたCM」を産み出したのです。

感動で涙がとまらないっす。

皆さんも

「え?おれの県だけ!?」

「私の町だけ?」「ぼくの学校だけ?」

なんて隠れた名物や行事があったら教えてください!

まあ、名言とは何の関係もありませんが…

サイバーエージェント社ではたらく

激情型エリート・ビジネスマン ikariさん  のブログに

すてきな記事が


↓ここから抜粋


「私の役割はなんですか?」

「この部署の役割はなんですか?」

と聞かれることがある。

そういうとき、つい熱くなって

べらべらと語ってしまうのだが

よくない。


「役割はなんですか?」

と聞くうらには、

不安を含んだ、受身な気持ちがあるかもしれない。

そういうときは、プッシュ(押し)でいくのではなく

少しプル(引き)がいいかもしれない。

「自分の役割はなんだと思う?」

と聞くくらいの余裕があったほうがいい。


役割というのは、

自分で考えて作っていくものだし

一方的に与えられるものでもない。

またずっと同じ役割であり続けるということもない。


「役割」を待つだけの人には

端役しか回ってこないし

永遠に主役になることはないだろう。


↑抜粋終了


んー、いいこというなあ。


ベンチャー企業では仕事を待っているだけの人間は

通用しない、と良くいいますが、

本当はベンチャーだけではなく、

どんな会社でも本当はそうじゃなきゃ行けないですよね。


人生も同じ。

人生は自分で主役も脚本家も監督も兼ねるお芝居ですが、

周りの人の脚本も書けないし、演出もできない。

みんな自分が主役だと思って行動してます。

うかうかしてると自分が書いた脚本は

ただの空想本になりかねません。


自分が演じられる役は自分だけ。

まわりにいい影響を与えながら

主役の道を歩むには、

自分から動かないと!ってことですね。


うーん、ikariさんの熱さがうつっちゃいました。













久しぶりにTBSの「がっちりマンデー」ネタを


本日は味の素特集。

6月に就任した山口範雄社長がゲスト。


健康食品市場は2兆円規模と言われ、

まだまだ伸びる余地を秘めた市場。

中でも「トクホ」と呼ばれる

厚生労働省認可の特定保健用食品は各社が力を

入れている分野。

「このマーク(特保マーク)が付くだけで

何十倍もの効果があります。」

(味の素 健康事業開発部 田代淳一さん談)とのこと

味の素はグループ全体で30種のトクホ製品を揃え

アミノ酸販売で日本一になるなど、

健康食品事業で一億円以上の売り上げを誇っているそう。


そんな味の素が現在力を入れている新商品を紹介


その1 快眠アミノ酸 グリシン(Glycine


このグリシンは20種類あるアミノ酸の一つですが、

快眠効果を発見できたのは偶然の事件が…


味の素 ライフサイエンス研究所の坂井良成さんは

社内のボランティア試験でグリシンを

毎日朝夕飲むことになっていた。

しかし、根がずぼらな酒井さん、

毎朝、飲むことができず、夜、寝る前に

二回分をまとめて飲んでいた。

すると、普段はいびきをかく酒井さんが

ぐっすり寝ていることに奥さんが気付く。

グリシンは他の効果があるアミノ酸と比べ

効果が無いことを確認するためのプラセボ(擬似食。)

しかし「快眠効果があるのでは?」

となり、奥さんと二人で2ヶ月間の記録をとり、報告。

研究所で話題となり、本格的な研究がスタート

動物試験⇒安全試験⇒人体試験⇒

社外の第三者期間での臨床試験 と3年かけて商品化

今年、ついに商品名「グリナ」として発売に!

5年間で1000億円の売り上げを目指す、とのこと。


2 辛くないカプサイシン「カプシエイト」

研究所の裏にあるこじんまりとしたビニルハウス

その中には緑色のとうがらしが…

これを生でかじると……辛くない!!

脂肪燃焼効果をもつカプサイシンは辛いことでも有名

カプシエイトは脂肪燃焼効果はありながら、

辛さは1000分の1.

胃腸に負担が少なく、より多く摂取できるようになる。

味の素はこのカプシエイトを含有する唐辛子を

偶然発見し、アジアの某国でタ大量に栽培しているのだとか。


味の素の研究開発費は年間で300億円。

商品化できた研究の陰には

実を結ばなかった研究も沢山あったのでしょう。

様々な研究ができる環境と

商品化へのスピードを持つ組織が

味の素の競争力の源、なのかもしれませんね。

そゆーず

ある番組で村上龍さんと対談した

利根川進さん(ノーベル賞受賞者)が、

「日本的な秀才は、問いと答えを

結びつけることには優れているが、

本当に難しくて重要なことは問いを考えることだ。」

という主旨のことをおっしゃったそうです。

なるほどねえ、確かにそうかも。

答えがあることがはっきりしている問題を解くことより、

今まで誰も思いつかなかった問題を

提示するほうがリスクがあります。

解決できるかどうかわからないのですから。

しかし、文化や科学が進歩していくにつれ、

今までは発生しなかった問題が起きたり、

全く違う発想が必要になってくるときがあります。

そんなとき、自分自身の頭で問題を見つけ、

自分自身の頭で解決策を見つけることが必要になります。

日本人は人と違う独創的な考え方や行動をする人間を

排除したり押さえつけたりする傾向があります。

でも、そんな風変わりな人たちの中から、

行き詰まった状況を打破できる人が

頭角を現してくるかもしれません。

知のチャレンジャーが伸び伸びと育つ国にするためにも、

まずは頭を柔らかくして自分自身の頭で

考えることから始めますか!

テレビドラマの主題歌となった

「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」も好調の

サンボマスターの皆さん。

sambo


この勢いで紅白出場とレコード大賞も成し遂げて

欲しいものです。

(彼らはそんなこと屁とも思ってないでしょうが。)


一人一人の心に突き刺さるような楽曲と演奏が魅力の彼ら。

中心人物の山口氏へのファンレターも

真剣な悩み相談が多いようです。

「フリーターとか医療問題とか、

世界や日本のこの何年かの問題がいやおうなしに

個人の問題になってるわけでしょ?

外からは怠けているだけ、自分を大事にしてない

みたいにジャッジされているけど、

俺はそういうのウソだと思うけどなってのがあるんですよ。

だからそういう人たちからのメールとか見て、

この人たち戦ってるな、

俺と同じように一生懸命に戦ってるな、

むしろ俺なんかより全然戦ってるな、っていう。

だから、俺はネガティブもポジティブも全部肯定したい

っていうのがあるんですよね。」


うーん、本当にそうですよね。

いろいろ世の中には人生の成功例

みたいにいわれているものがありますが、

全員がそれに倣うのは難しいわけです。


そうすると一人一人

自分の幸せってなんだろう?

それに近づくにはどうすればいいんだろう?

と、悩んで心が大いに揺れる。

その揺れがネガティブにもポジティブにも

ふれることはあるでしょう。


心の揺れこそロックンロール。

心が揺れていることこそ生きている証。

揺れて揺れて行けるところまで行くしかないっすね。


まとまってないけど、ま、そういうことで。