「失敗学」の研究で有名な失敗学会会長の畑村洋太郎教授。

from東京大学)

氏の失敗に関する発言は深いものが多いです。


「人は誰でも間違える。」

「(日本の)社会は失敗に厳しいけど、

失敗に寛容な社会になれば、自殺者も減る。」

「失敗のプレッシャーに負けそうになったら

人のせいにしよう。」

「失敗しちゃったら元気が出るまで休んでよう。」

「努力すればなんとかなるというのは、嘘。」

「いつも成功してますってやつがいたら、

そいつは新しいことやんないやつだよ。

新しいことにチャレンジしたら、結果は絶対、失敗。」

「失敗に至る道を通ったら、それはその人の宝物。」


ちなみに失敗には二種類あって、

「こりない失敗」と

「新しい挑戦のための失敗」があって、

もちろん後者が良い失敗。


おお、なんか元気が出てきた。

みんなで良い失敗をして、

失敗に寛容な日本を作りたいもんですね!


絶望に効くクスリ 3巻より

今日は、終戦記念日です。

敗戦から60年、今の日本は

あのころ犠牲になった人たちが想像した国になれたのでしょうか?

そしてこれから、平和と国としてのプライドと豊かさを

両立していけるのでしょうか?

なんて難しいことを考えていたら

携帯のメールが。

7,8年に付き合いになる

宝石加工の仕事をしている年下の友人Tから

「最近連絡取れなくてごめん。

実は赤ちゃん産まれました。

今度見せるね。」

うおおおおおい!

4,5ヶ月前からメシ食いに行こうって時間が合わなかったけど、

なんか大事な話があるような雰囲気で、「結婚の話かな?」って

思ってたけど、

順番がおかしいYO!!

でも、おめでとう!

メチャメチャ整った顔で背も高く、どこに行ってももてるのに、

全然遊ばず彼女、一筋のT、

美人でおとなしいけど、会社を辞めて、

学校に入りなおして看護婦になった頑張り屋のY子。

二人とも友達で、二人が付き合ってるって知ったときから

結婚するんだろうなって思ってた。

おめでとう。

美男美女の二人の子供だから可愛い赤ちゃんだろうね。

近いうちに赤ちゃん見に行きます。

って、感じで今年は今年はちょっと違う

終戦記念日になりました。

過去を振り返るのも大事だけど、

未来に向かって生活を切り拓いている人たちには

かなわないよな、って感じです。

久しぶりのブサイクはロマンティスト・シリーズ。

tukaji

講師は、おなじみドランクドラゴンの塚地無雅さんです。

では、先生、お願いします。・

塚地「なあ、今度の休日、どこか行きたいところ、ある?」

彼女「えー、私、海がいいな。海にしようよ。」

塚地「海かあ…。海は、ゴメン、

   君を海に連れて行かれへんわあ。」

彼女「えー、何でよ?海、行こうよ。

   何でダメなのよー?」

塚地「マーメイドを、海に返したくないんや…」

ありがとうございました。

先生今回は上級者向けですね。

我々、初心者には使いこなせそうもありません。

まあ、その前に夏が終わらないうちにマーメイドを探さないと…

英語のことわざらしいです。

政治家=statesman     政治屋=politician

世代=generation 選挙=election

と韻を踏んでいるので、英語の方がカッコいいみたいですが、

日本語でもこの皮肉は伝わると思います。

木村太郎氏が紹介していました。


ギリギリの票数で郵政民営化法案が可決されると思っていましたが、

実際には否決。その途端、各議員が地元に急行。

年金問題や、福祉問題、景気の回復も万全とは言えない。

そんな問題そっちのけで選挙の準備に駆けずり回ります。

この国に政治家はいるのでしょうか?


特に郵政民営化反対派議員を、党の公認にしないだけでなく、

党内から候補者を刺客として出馬させるなど、

根回しの嫌いな小泉さんらしからぬ執拗な締め上げ。

小泉さんがなりふりかまわぬ手法を取るときは

大体アメリカの意向がバックにある場合が多いので、

郵政民営化もそうなんですかね。

私は郵政民営化にどちらかというと賛成ですが、

ほんのり嫌米派なんで、釈然としません。


選挙は自公連合が勝つのか、民主党が議席数を伸ばすのか、

どちらに転ぶのかわからない状態ですが、

政治屋ではなく、

一人でも多くの政治家が当選して欲しいと思います。

未来の日本を担う次の世代のためにも。




今週号の文春を立ち読みしてたら面白い記事が…

高度成長期の日本を象徴するお祭りでもある

70年の大阪万博の立案者は通商産業省時代の

堺屋太一氏であることは有名な話らしいです。

(私は知らなかったです。)


立案時の境屋氏は東大卒のエリートとはいえ、

まだ入省4年目のひよっこ。

決裁権のある上司に万博の企画を持っていっても

「なにそれ。退職してからやってくれよ。」

とつれないお返事。誰も相手にしてくれない。

そこで堺屋青年が打った作戦とは…


役職付きの高級官僚が乗る車の運転手さん達に

万博の凄さ、面白さ、をとうとうと説き、

運転手さんが仕事中、官僚と打ち解けて話す社中で、

万博の話をしてもらったのです。

作戦はあたり、いつの間にか省内は万博の話が話題に。

しまいには、大阪商工会議所が乗ってきて、

当時の首相からゴーサインが!

まさに「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」ですね。


役職が高かったり、有名だったりして、

近づきにくい人でも、一皮めくれば普通の人。

身近に構えずに話せる人物が必ずいるものです。


社長、役員   ⇒ 秘書、運転手

スポーツ選手 ⇒ マッサージャー、トレーナー

女優、アイドル ⇒ メークさん、スタイリスト

スーさん ⇒ はまちゃん (釣りバカ日誌)

ガウンを着てワインを飲んでる謎の紳士  ⇒ 毛の長い猫


などなど。


時には本人に当たってダメなことを、

この人たちを通してお願いしてみる、ってのもありかも。

ただし、馬役の人に対しても将と対するときと同じくらいの

真剣さと気配りを持って向かわないと

成功しないのではないかな、と思います。


TSUTAYAでおなじみの

カルチャーコンビニエンスクラブ社長、

増田宗昭氏のお言葉。


日経ビジネス 7月25日号

「増田宗昭が見た地獄

顧客が消えた、あの時を忘れない」を読みました。

全国あちらこちらの駅前、ロードサイドに

TSUTAYAマークの看板が増えてるんで、絶好調!!

かと外からは見えてたんですが、

2002年から2004年の初めまでは

店舗は増えるものの、既存店舗の売り上げが下がる

という好ましくない状態が続いていました。

そして数字以上に組織が大きくなりすぎたために、

ただ目の前の仕事をこなして膨張するだけの会社に

なってしまっていたのです。


増田社長が思うに会社が成長する過程で

3人、10人、30人、100人、300人の人数のときが

節目となり、問題や変換のときが訪れるという

「1、 3の法則」というものがあり、

店舗の数でもこの法則が当てはまるそうです。


そこで増田会長がTSUTAYA事業本部長に就任し、

「カルチャーコンビニエンスクラブは企画会社である」

という資金がなくて自分たちの力だけでは、

店舗のネットワークが作れないので、

パートナー企業にレンタルの仕組みを売り込んでいた

原点に戻り、お客様である、フランチャイズのパートナー会社と、

お客様のお客様である一般消費者を最優先して考える

組織に作りなおし、既存店舗の売り上げUPが

長期間続く状況になりました。


これで増田社長の次の野望、

テレビ局などコンテンツ製作や放送網を有する会社の経営に

乗り出せるそうです。

楽しみですね。

何をおいてもお客様を優先して考える。

というのは私がビジネスで

最も大事にしていることです。

でもそれをやり続けるのは単純だけど難しい。

増田社長を見習って頑張ります。



NYで暮らしているkac30さんのブログ「米国日本化計画」  に

面白そうなものが。




「your real japanese name generator」


直訳すると「あなたの真の日本名変換機」?

よくわからないけど、早速やってみるべし。


Richard Gere ⇒ 石丸 大輝

Nicole Kidman ⇒ 中島 歩

うーん、どういう仕組みかわからん。

Lenny Kravitz ⇒ 原 明

Sheryl Crow ⇒ 長谷川 明日香

Anakin Skywalker ⇒ 長谷川 大輝

Tiger Woods ⇒ 松尾 一樹

なんで? 林 虎 でよくないすか?

それに CrowもSkywalkerも長谷川で

RichardもAnakinも大輝ってどういうこと?

登録している日本語少ないのかな?


待てよ?日本名を入れるとどうなるの?

じゃあ、アメリカのちびっ子に人気のPuffyさんから

大貫亜美 Ami Onuki ⇒ 浜野 久美子

吉村由美 Yumi Yoshimura ⇒ 弓 三千代

本名の方がカッコいいんですが…

あ、あとそうだ、最近落ち込んでるらしい、あの方も

藤田 晋 Susumu Fujita ⇒ 吉国 一真

お、いいじゃないですか!

この際、名前を変えて心機一転とかどうすか?


余計なお世話ですね。すいません…


ちなみに名言密集地こと私の本名を変換すると

○○○ ○○ ⇒ 飯野 雄大

お、いい名前、本名の15倍いいかも(当社比)

今後どこかで使うかもしれません。


皆さんもこのジェネレーターでセカンドネームを作りませんか?






小説家京極夏彦氏の言葉。

「目的を達成しようという“ためにする”だと、

目的が達成できなかったら

だめだってことになりますよね?

100万円貯めるために働いて50万円しか

貯まらなかったら、失敗でしょ?

でも働くこと自体が面白ければ、

50万円貯まれば成功ですよ。」

そういう意味で、僕は失敗したと思うことはない。

―中略―

それで安らかに安らかに楽しく暮らせるんなら

いいんじゃないのって思いますけどね。」


桑沢デザイン研究所を卒業後、

広告代理店に勤務、バブルの時期に

デザイン事務所を起こしたものの、バブルが弾けて

ひまになり、ほんの暇つぶしに

学生時代マンガにしようと思ってあきらめたアイディアを

小説にしたのが、この夏映画化される処女作「姑獲鳥の夏」

本業では自分の色を出す職人型クリエイターだった京極氏。

目標も戦略もなく、自分のやりたいように書いたからこそ、

誰も真似のできない小説が書けたのかも。


ビジネスや、スポーツで、自分で目標を立てて、

それに向かって努力するのが当たり前ですが、

その過程を楽しめないと、

ただ、自分を苦しめるだけになりかねません。

目標のためだけにするのではなく、

それをどこまで楽しめるか?

長期間成功し続けるためにはかなり重要

かもしれませんね。

R25 No.52 7月14日号より

昨日から、石田衣良の「4TEEN」を読んでいます。

銀座に自転車で行ける、住人の貧富の差が激しい、

もんじゃと高層ビルの人口島「月島」に住む、

テツロー、ジュン、ダイ、ナオトの4人の中学生の物語です。

4人のなかの頭脳役、成績優秀のジュンは

好奇心から出会い系サイトにアクセスし、

同じ月島に住む人妻と知り合います。

出会い系で会った人妻と聞いて

よからぬ想像をしてしまう思春期の3人ですが、

ジュンはその奥さんと会って話すだけ。

手を握ったこともないのです。

それどころかその奥さんは

旦那さんから家庭内暴力を受けている。

テツローたずねます。

「ジュンはその人のことを本気で好きなのか」

震える声で答えるジュン。

「自分でもわからないよ。ただ他のことが考えられないだけだ。」

せづねー。

せづねすぎるー。

それは恋だよ、恋なんだよ、ジュン君。

頭の中に住み始めた誰かがどんどん大きくなってしまう。

そんな切ない恋、最近してないな。

それが齢をとるってことなのかな?

うーん、別の意味で切ない。

その後、ジュンはテツロー達の立会いのもと、

暴力ダンナと対決することになるのですが…

どうなるのでしょうか?

石田衣良さんは読みやすくて面白くてしんみりもできる小説を

いつも書いてくれますねえ。

IWGPの5巻目もまだ読んでないので楽しみです。

最近、アメブロでブログを始められた

エスグランドコーポレーションの杉本社長の

「目黒ではたらく熱血社長のブログ」 より


「批判をされるようになったら一流の証

批判をしてる奴は所詮二流

誰からも褒め讃えられるようになれば超一流」


杉本社長の先輩が言った名言らしいですが、

本当にその通りですね。


私は批判はしていませんが、

批判もされない、三流の状態。


頑張ってまずは、

「批判をしない二流」を目指したいと思います。


杉本社長、良い名言をありがとうございました!


って伝えたいけど、ブログに

コメントもトラックバックもできないのね。

なんか、寂しいなあ。

それにブログの醍醐味を放棄しているような…