不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~ -16ページ目

不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~

子どもの中には、人生の道しるべとなる内なる教師がいます。
本来持っている生命力を取り戻し、子どもが内なる教師の声を聞き、力を発揮できるようサポートしていきましょう。
不登校や病気などの試練は、とても素晴らしい贈り物になり得ます。

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

私が「今」を意識して

 

生き始めたのは

 

子どもが不登校になってから。

 

 

 

 

それまでは

 

頭の中には

 

過去や未来のことでいっぱい。

 

 

 

 

 

次はあれして、これして、

 

こうなって、ああなって…

 

 

 

この時間までに準備を終わらせないと

 

次の予定に響くな。

 

 

…といったその日の計画から

 

 

 

 

今これをやっておけば

 

受験勉強に役に立つ

 

 

…といった子どもの未来のことなど

 

 

 

少し先の未来の計画を立てては

 

頭の中をいっぱいにしていました。

 

 

 

 

 

 

 

また、もしかしたら

 

 

息子が学校に行かないことや

ゲームばかりしていることを

批判されるかもしれない。

 

 

 

どうしてそんな風に

動かそうとするんだろう。

 

 何で気持ちを

わかってくれないんだろう。

 

もしかしたら、

ダメな親って思われているのかも。

 

 

 

 

…とありもしない未来のことを

 

想像して傷ついたり、

 

怒ったりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

そしてやはり過去のこと。

 

〇〇って言われた。

 

△△って思われた。

 

 

あ~なんでちゃんとできなかったんだろう。

 

なんて私って駄目なんだろう。

 

 

 

 

…と誰かに言われたことなどを

 

いつもまでも引きずっては

 

自分責めの材料にしていました。

 

 

 

 

 

 

 

結婚して、母になって

 

なんだか色々必死で

 

自分のことを大切にする

 

時間がなくなっていき…

 

 

 

 

 

気が付けば

 

こういったことで

 

頭がいっぱいになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

今回は

 

私が今を取り戻した物語。

 

 

 

 

そして…

 

親が今を生きることが

 

不登校の子どもにとって

 

いい影響を与える3つの理由。

 

 

 

(本当は3つ以上あるけど…)

 

 

そんなことを書いてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今を生きるとは?

 

今を生きることってどういうことでしょう。

 

 

こういう言葉はよく聞くけれど

 

意識したことはあまりありませんでした。

 

 

 

 

今この瞬間に感じる

 

五感の感覚や、感情を

 

意識してみる。

 

 

そしてそれを全身全霊で楽しんでみる。

 

 

 

 

こういうものが今を楽しむ。

 

 

 

 

 

ですが…

 

それだけではありません。

 

 

 

 

 

 

今この瞬間に

 

頭の中で考えていることを

 

外に出してみる。

 

 

 

 

これが今を生きることなのかなって

 

最近思うんです。

 

 

 

 

どういうこと??

 

 

 

 

 

今までは無意識のうちに

 

流れ去っていた自分の気持ちに

 

ちゃんと出会うんです。

 

 

 

 

 

 

自分の感情や気持ち、思考に

 

出会うんです。

 

 

 

 

 

 

 「今私はこんなことを感じているんだ!

 

 

 

 

 

それがわかることって

 

すごいことだって

 

今の私は思っています。

 

 

 

 

 

なぜならば

 

私は自分が感じた

 

ちょっとした悲しみ

 

ちょっとした罪悪感

 

ちょっとした劣等感

 

 

 

 

そういうものに

 

気がつかずに

 

過ごしてきてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

自分が今感じていることがわからない

 

 

だから自分の思いを大切にできない

 

 

だから自分が今したいことがわからない

 
 
だから他の人の気持ちも大切にできない
 
 
・・・
 
 
 
 
これって
 
周りも自分も
 
大切にしているとは言えない
 
ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
今を生きるということは
 
今の自分を大切にすること。
 
 

 

 

 

今しか思いつかないことってあるんですよね。

 

 

 

 

先日

 

1年前に書いた日記やブログの記事を

 

読んでみたのですが…

 

 

 

今の私には書けない内容なんですよ。

 

 

 

 

例えば…

 

1年前のブログで

 

子どもの話を聴くことについて書いたのですが

 

 

 

 

子どもの雑談を楽しく聞いていると

 

話し切ったその先に

 

ふと、親が知りたい

 

学校のことや、これからのこと、勉強のこと…

 

そういう子どもの本音がポロっと出てくる

 

 

 

 

そんなことを書いていたのですが

 

この内容は今は書けないかもしれないと

 

思ったんです。

 

 

 

 

なぜなら

 

学校のことや、これからのことも

 

雑談の中で話せるようになったから

 

なんですよね。

 

 

 

 

 

そして

 

息子の学校のことや、これからのことも

 

興味はあるのですが

 

以前のように強く「知りたい!」とは

 

思わなくなったんです。

 

 

 

 

それを強く知りたいと思っていたとしたら

 

それは期待や執着がある証拠。

 

 

 

 

まずは私自身の

 

期待や執着を手放すことの方に

 

興味が向いているかもしれません。

 

 

 

 

 

それで…

 

息子との雑談の中で

 

冗談半分、夢半分で語る

 

やりたいこと、将来の夢など

 

そういう話が面白く感じる。

 

 

 

 

 

息子の計画ではなく

 

今考えていること。

 

 

今の気持ち。

 

 

 

 

今の息子を知りたいから

 

雑談の中で語ることこそ

 

私の知りたいこと。

 

 

そんな風に変わっていきました。

 

 

 

 

 

 

1年前は

 

そういう話は

 

親からはご法度(笑)のように

 

感じていたのです。

 

 

 

 

 

親から話しても

 

子どもから話を引き出せなかったし

 

そんな話をして

 

今まで築いてきた

 

信頼関係を壊したくなかった。

 

 

 

 

 

 

でも

 

不登校の子どもには

 

こういう繊細な時期というものが

 

ある場合が多いと思うんです。

 

 

 

 

 

 

親子の信頼関係の段階であったり

 

子どもの回復度合いだったり…

 

 

 

 

そういうものを

 

意識する必要はあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

色々なものが1年前と今とでは違う。

 

 

 

 

だから、中々書けない内容だと思いました。

 

 

 

 

 


 

 

今の気持ちや思考は今だけのもの。

 

 

 

 

とってもとっても貴重なものですね。

 

 

 

 

 

今の自分をしっかり感じながら

 

生きていくことって

 

幸せだな~って思います。

 

 

 

今を生きることでエネルギーが増大する

 

このように

 

今を生きることは

 

今の自分を大切にするということ。

 

 

 

 

 

今自分がやりたいことを大切にする。

 

 

 

 

自分の時間を大切にしたいから…

 

 

苦手なことをワクワクすることに変えて

 

嫌だった時間も楽しむようになる。

 

 

 

 

もし何か落ち込んでいることがあれば

 

それに気が付いて癒すこともできる。

 

 

 

誰かといるときの自分が嫌だったら…

 

どうして嫌なのか自分を知ったり

 

変えられることがあるのか考えたりする。

 

 

 

 

もちろん、幸せに感じる瞬間が増えるから

 

エネルギーはどんどん増えていくのではないかな。

 

 

 

 

親がこういう状態であれば

 

子どもにとっても

 

良い影響が沢山あります。


 

 

 

①余裕ができ不登校改善につながる

 

だから親の心には余裕が生まれます。

 

 

確かに

 

嫌なこともあれば

 

ストレスになることも

 

あるのが人生。

 

 

 

 

日々、いろんなことが起きます。

 

 

 

 

ですが、基本が幸せであれば

 

ダメージ少ない気がしています。

 

 

 

 

今感じている嫌な気持ちに

 

ちゃんと向き合うことができれば

 

それを変えていくこともできます。

 

 

 

 

自分を変えていくことが出来る自分

 

 

 

そういった意味で

 

自分に自信を持つことができたら…

 

 

心に余裕は生まれますね。

 

 

 

 

 

 

余裕があれば

 

子どもが落ち込んでも

 

多少気になるかもしれませんが

 

長い目で見ることもできると思うんです。

 

 

 

 

今は落ち込んでいても

 

それは成長するための1つの壁。

 

 

きっと乗り越えられるはず。

 

 

 

って、子どもが乗り越えられることを

 

信じることもできるんじゃないかな。

 

 

 

 

そのために私は何が出来るのかな?

 

…と、自分のことへと気持ちを持っていけます。

 

 

 

 

そうしていると、子どもはいつの間に

 

目の前にあった壁を乗り越えていたりします。

 

 

 

だから、親に余裕があるということは

 

最重要事項だと思うんです。

 

 

 

②子どもが今を生きることを見守れる

 
親自身が今を生きて
 
そこからエネルギーを増大させていたら…
 
 
 
子どもが今を生きることを見守ることが出来ます。
 
 
 
エネルギーが高まることが
 
新しい道などへ進むことを
 
後押ししてくれるからです。
 
 
 
その効果を親自身がよ~く知っているから
 
子どものことを邪魔しなくなるのだと思います。
 
 
 
新しい道とは
 
学校へ行くことかもしれないし
 
新たな目標に向かって
 
一生懸命進んでいくことかもしれません。
 
 
 

 
子どもが今やりたことを優先させるとどうなるか。
 
 
 
 
例えば・・・
 
ゲームですよね(笑)
 
 
 
 
最近のことなんですが
 
息子が真顔で私に言いに来ました。
 
 
 
「ついに、本気でやろうと決めた!」
 
 
なになに?なんのこと??
 
 
 
 
「APEXに本気だす!」
 
 
 
照れ
 
 
 
APEXというのは
 
バトルロイヤル式のシューティングゲームです。
 
多分…
 
 
 
 
今までもAPEXをやっていたのですが
 
確かに本気は出している様子はありませんでしたね。
 
 
 
モチベーションを上げるために
 
アイテムをゲットしたい
 
と言っているくらい(笑)
 
 
 
 
以前にフォートナイトに夢中だったころとは
 
確かに大違い。
 
 
 
 
話を聴くと…
 
 
周りがうまい人ばかりで
 
自分がやっても太刀打ちできないし
 
そこまでうまくなるためには
 
ある程度頑張らないといけない。
 
 
だから、適当にやる。

 

 

 

そんな状態だったらしいのですが

 

ついに決心したらしいのです。

 

 

 

本気で頑張ってみると!!

 

 

 

 

息子は1万時間の法則を持ち出しました。

 

 

1万時間やると、プロレベルになれる。

 

そのうち3千時間は〇〇に費やすといいらしい。

 

他の3千時間は△△に…

 

残った3千時間は□□に…

 

 

 

そんなことを語っておりましたとさ。

 

 

 

 

これを見守れますか???

 

 

 

 

以前の私だったら

 

がっかりしたと思うんですよね。

 

 

 

え?またゲーム???

 

そろそろ他のことをやったらいいのに・・・って笑

 

 

 

 

 

でも…

 

 

エネルギーが高まることの効果を知っているから。

 

 

エネルギーが高まるためには

 

今やりたいことを思いっきり

 

やることの効果を知っているから。

 

 

 

 

だから、見守りたいと思うんです。

 

 

 

 

余談ですが…

 

ゲームでやっていることや

 

ゲームを通して培ったものを

 

色んなことに応用することを考えると楽しいです。

 

 

 

 

私はよく

 

教育や子どもの成長につなげて考えるのですが

 

ビジネスに結び付けて考える人の話を聴いて…

 

 

 

めちゃくちゃ面白かったです。

 

 

 

他にもきっと色々なことと

 

繋げて考えることはできると思います。

 

 

 

 

子どもがゲームを

 

他のことと結び付けていけたら

 

いいですよね。

 

 

 

 

 

 

ちなみにまた余談ですが…

 

 

 

ゲームをすることで

 

自然と身に付く考え方に

 

このようなものがあるかもしれません。

 

 

 

 

それは

 

少し高いレベルに挑戦すること。

 

 

 

そしてそれがワクワクするもので

 

達成感を味わえるものだと

 

無意識のうちに

 

子どもは知っているような気がします。

 

 

 

 

 

この考え方を

 

息子は身につけているのだと思います。

 

 

 

 

不登校の生活の中で

 

自然とこういったことをしている息子です。

 

 

少しレベルが高いことに挑戦するということを…。

 

 

③親が自分の気持ちに気が付きやすくなる

 
親が今を生きることで
 
今まで無意識に感じていた
 
モヤモヤやイライラなどをため込まなくなります。
 
 
 
 
無意識にしていることって
 
ものすごく沢山あると思うし、
 
無意識に感じていることも
 
とても沢山あると思います。
 
 
 
 
 
そのすべてを意識上に持ってくるのは
 
無理だとは思いますが…
 
 
 
 
たとえ少しだとしても
 
今まで意識できなかったことを
 
意識できるようになることで
 
変化するものがあると思うんです。
 
 
 
 
 
無意識に「チクッ」と感じていた自分の感情に
 
スポットライトを当てることができると
 
どう変わるかというと…
 
 
 
 
自分が何に傷ついているのか
 
何を怖いと思ったり
 
何を嫌だと思っていることに
 
気が付くんです。
 
 
 
たった1つの思いに気が付くだけで
 
自分の行動が変わってきます。
 
 
 
 
私は息子に怒りが湧いてくるときに
 
その裏にあった感情の1つが
 
「大事にされたい」
 
だったんです。
 
 
 
 
 
それから
 
「大事にされたい」
 
にスポットライトが当たるようになったんです。
 
 
 
 
色んなことを考えます。
 
 
 
なんで大事にされたいの?
 
なんで大事にされていないと感じたの?
 
私は自分のことを大事にしてる?
 
大事にするってどういうこと?
 
子どものことを大事にしているのかな?

・・・
 
 

そうやって考えて
 
自分の中で答えを出して
 
1つ1つ行動を変えていって…。
 
 
 
 
 
いつの間にか
 
「大事にされたい!!!」
 
という思いから怒りの感情が湧くということが
 
なくなってきました。
 
 
 
 
自分で自分を変えていった自信は
 
私への認識を大きく変えていきました。
 
 
 
 
 
そうすると
 
無意識下で子どもの邪魔をすることが
 
減ってきますね。
 
 
 
 
無意識に感じていた
 
「大事にされたい!!」
 
気持ちから子どもに対して怒っては
 
子どものエネルギーを奪うようなことを
 
しなくなりますからねウインク
 
 
 
 

まとめ

 
いかがでしたか?
 
 
 
親が今の自分の気持ちを
 
大切にしながら生きることは
 
子どもにとっても
 
とてもいい影響を与えることについて
 
書いてみました。
 

 
 
今の自分の気持ちに気が付く。
 
 
ただこれだけのことで
 
自分の生き方や
 
子どもに与える影響が変わってきます。
 
 
 
 
出来れば…
 
気持ちを文字にしたり
 
声に出したりすると
 
よりはっきりわかると思うし、
 
思ってもみなかったことに
 
気が付くことが多いのではないかと思います。
 
 
 
 
そういった意味で
 
ブログってとてもいいツールだと
 
思います。
 
 
 
今しか書けない文章。
 
 
1年後に読んだら
 
こんなこと考えていたの??って
 
びっくりするのかな?爆  笑
 
 
 
 
 
ここまでお付き合いいただき
 
ありがとうございました。

こんにちは。

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

不登校になって落ち込んでいる子供に

 

ある日、光が差す瞬間があります。

 

 

 

 

 

そういう瞬間に子供は変わる


のかなあと私は思っています。

 

 

 

 

 

それはもしかしたら

 

人が成長する瞬間

 

なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

今回は

 

現在中1の息子が

 

不登校になってから

 

変化した瞬間について

 

書いてみます。

 

 

 

 

 

絶望の中に光が見えた瞬間

 

 

現在中1の息子は

 

小5の夏から不登校です。

 

 

 

 

不登校になり始めた当初

 

私は恐怖心でいっぱいでした。

 

 

 

 

息子に対して直接

 

 

「学校に行った方が良い」

 

「学校に行きなさい」

 

 

とは言っていません。

 

 

 

 

ですが…

 

暗に学校に行って欲しいという事は

 

言語や非言語から息子に

 

伝わっていたと思います。

 

 

 

 

 

 

いろいろな不安がありました。

 

 

 

息子の将来の心配以外にも…

 

 

 

出席日数が減っていくこと。

 

 

学校の先生から

どう思われているのか。

 

 

同級生の親御さんから

どう思われているのか。

 

 

夫が怒ったりしないか。

 

 

同居の義両親に

何か嫌なことを言われないかどうか。

 

 

 

 

 

そのようなことを

 

不安に思っていたのだと思います。

 

 

 

今思えばいろいろな不安が織り混ざって

 

いたのいたことがわかります。

   

 

 

 

  

 

その何となく感じている不安が

 

全て言葉や態度や表情などに

 

出ていたのだと思います。

 

 

 

 

 

息子は私の不安を察知して

 

どんどん落ち込んでいきました。

 

 

 

 

 

息子は

 

勉強をせず

 

外にも行かなくなり

 

生きる気力がないと

 

言っていました。

 

 

 

 

 

1日中YouTubeやゲームをして

 

過ごしていました。

 

 

 

 

 

でも楽しんでいるようには

 

見えませんでした。

 

 

 

 

 

  

時々

 

心が壊れたように

 

泣きわめいて

 

思いをぶちまけていた。

 

 

 

 

 

そんな息子が変わった瞬間は

 

今でもはっきり覚えています。

 

 

 

 

 

一体どんなことがあったのか…。

 

 

 

 

それは

 

私自身の気持ちが変化した

 

その次の日のことです。

 

 

 

 

 

 

 

私は息子の状況を見て

 

かわいそうだと思いましたし

 

不安で心配で

 

とても苦しかったのです。

 

 

 

 

 

どうやったら助けてあげられる?

 

 

どうやったら息子の状態が良くなる?

 

 

 

 

そんなふうに思いながら

 

過ごしていたのですが

 

ある日ふと思ったのです。

 

 

 


 

 

 

 

息子が隣にいることが

 

とても貴重で素晴らしくて

 

幸せなことなのだと

 

心から思ったのです。

 

 

 


 

 

息子が私の目から見て

 

明らかに変化したのは次の日です。

 

 

 

 

 

 

 

それまでは…

 

積極的にYouTubeを見ているようには

 

見えなかったのです。

 

 

 

    

 

ですがその日の私には

 

息子がとても楽しんでいるように

 

見えたんです。

 

 

 

 

 

そして夜になって

 

私に気持ちを打ち明けてくれました。

 

 

 

 

死にたくない。

 

 思いっきり生きたいんだ。

 

 

 

 

 

その日から息子は

 

死にたいと言う言葉は

 

ほとんど言わなくなりました。

 

 

 

 

 

一番最初に息子が変わった瞬間です。

 

 

 

 

 

 

 

何がきっかけかを考えたときに

 

私はびっくりしました。

 

 

 

 

 

特に目に見えるきっかけは

 

何もなかったのです。

 

 

 

 

 

 

私のマインドが変化した

  

 

ただそれだけでした。

 

 

 

 

 

 

 

親のマインドが

 

 子供に大きく影響すると言うことを

 

実感した瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

子供を変えようとしなくて大丈夫。

 

 

 

 

 

自分だけが変わればいい


のではないかと

 

なんとなく気がついた出来事です。

 

 

 

 

 

 

やりたいことに挑戦しようとした瞬間

 

それからも

 

山あり谷あり波に揺られながら

 

進んでいた息子。

 

 

 

 

 

次に訪れた変化の瞬間は…

 

 

 

 

 

 

ゲームは悪ではないんだ

 

 

ということに気がついた瞬間

 

なのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

それまでの息子は

 

ゲームにかなりの時間を費やしていました。

 

 

 

 

 

それなのに…


友達に言った言葉

 

 

ゲームは中毒性があるから

 

やらないほうがいいよ。

 

 

 

自分はゲームをやっているのに

 

友達には勧めない息子。

 

 

 

 

 

ゲームは悪いもの

 

  

中毒になる危険性があるもの

 

 

 

 

息子にとってゲームとは

 

できればしない方が良いもの

 

 

 

 

そういう位置づけだったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

そんな頃に

 

私は息子と一緒にゲームをしてみようと

 

自分専用のゲーム機を買ったのでした。

 

 

 

 

そして新しくできたゲーム友達。(私の。笑)

 

 

 

 

私が友達とオンラインで

 

ゲームをしているときに

 

息子も一緒になってゲームをしました。

 

 

 

 

そのときは結構うまい方だった息子。

 

 

 

 

周りの大人や子供から

 

すごい!うまい!

 

と本気で言われた。



 

本気で戦って

 

楽しむ大人や子供たち

 

との出会い。






息子はゲームは悪では無い

 

ただのゲーム


だと気がついたのかもしれません。

 

 

 

 

 

そんな気持ちの変化があって

 

1ヵ月後。

 

 

 

 

 

息子は自作ゲーミングPCを作るために

 

パーツを自分で調べてはまとめ

 

スポンサーになってくれる祖父に

 

一つ一つプレゼンをしていました。

 

 

 

 

そしてPCを組み立て

 

パソコンで思いっきりゲームをして

 

その後にゲーム実況の動画を

 

作り始めたんです。

 

 

 

 

 

息子は新しい世界を見たことで

 

自分に対する認識が変わったんです。

 

 

 

 

 

 

罪悪感が消え

 

自分が頑張ってきたゲームの腕を

 

認められて自信がついたんです。

 

 

 

 

 

そういう気持ちの変化が

 

あったのではないかなぁと思います。

 

 

 

 

 

ずっとやってみたかったゲーム実況に

 

挑戦しようと思えた瞬間です。

 

 

 

 

 

課題を乗り越えた瞬間

 

 

不登校になってから1年半位経った頃。

 

 

 

 

もうその頃には

 

息子の生活を親が制限することは

 

なくなっていました。

 

 

 

 

 

例えば、寝る時間。

 

 

 

寝る時間も

 

自分で考えてきめればいいと

 

思っていました。

 

 

 

 

 

そんな頃

 

息子は小説にはまっていました。

 

 

 


 

静かな部屋の中で読んだ方が

 

想像力が働いて読みやすいのだと

 

言っていました。

 

 

 

 

 

夜中みんなが寝静まった頃に

 

小説を読む時間が

 

最高にいいんだと

 

嬉しそうに言う息子。

 

 

 

 

 

徐々に徐々に

 

昼夜逆転していきました。

 

 

 

 

 

 

 

最初は朝方寝ていたのが

 

昼頃寝るように変わり

 

夕方寝るように変わり…

 

 

 

夜寝るようになったと思ったら

 

また徐々にずれていく。

 

 

 

 

そんな昼夜逆転生活。

 

 

 

おそらく3ヶ月ぐらい

 

続いたかと思います。

 

 

 

 

 

4月からオンラインのフリースクールを

 

受講すると決めていた。

 

 

 

 

昼夜逆転を直したほうがいい

 

本人は思い始めました。

 

 

 

 

そこで息子は

 

昼夜逆転を治す計画を立てました。

 

 

1ヵ月かけて

 

徐々に寝る時間をずらしていく。

 

 

 

 

それで夜寝て朝起きる生活になったら

 

それを維持する。

 

 

 

そうやって体を慣らそうと考えたようです。

 

 

 

ですが結局

 

一日で昼夜逆転が直りました。

 

 

 

偶然直った昼夜逆転。

 

 

 

 

そのチャンスを息子は生かし…

 

朝起きて夜寝る生活をキープしたんです。

 

 

 

 

 

フリースクールが始まる半月ほど前から

 

生活リズムを整えることに成功しました。

 

 


 

 

 

今でも朝起きて

 

夜生寝る生活をしている息子。

 

 

 

 

その成功体験は

 

自分で生活を整えていく事

 

に自信がついたのではないかと


感じました。

 

 

 

 

 

このときについた自信が 

 

次に繋がっていきます。

 

 

 

覚悟を決めた瞬間

 

 

そんなこんなで

 

息子は4月から


オンラインのフリースクールを

 

受講しています。

 

 

 

 

 

 

一年半の完全不登校で

 

無学習の息子。

 

 

 

 

 

たとえ家であるとはいえ

 

授業を受講することに

 

今まで以上にストレスがかかっていました。

 

 

 

 

 

最初はなんとか頑張っている状態

 

 

 

それがGWの長期休暇で

 

気が抜けてしまいました。

 

 

 

 

GW明け

 

 

授業受けたくない

 

休みたい。

でも休むと授業が遅れる。

 

 

 

そんな言葉を口にしていました。

 

 

 

 

 

私自身は

 

フリースクールで

 

やりたいことを見つけることにばかり

 

期待していました。

 

 

 

 

 

親の期待が

 

子供にとっては

 

大きなプレッシャーとなることに

 

私はハッとしました。

 

 

 

 

 

 

息子はかなりストレスがかかっている

 

状態だったんですね。

 

 

 

 

 

それに気がつき

 

私は自分のマインドを変えました。

 

 

 

 

 

 

(フリースクールを辞めても 

他の道はいくらでもある)

 

 

 

(フリースクールで

やりたいことを見つけなくても

 他でやりたいことを

見つけられるかもしれない)

 

 

 

そうやって考えて

 

具体的に息子がやりたいことを

 

やっている姿を想像してみると

 

 

なるようになるか!


(今でも充分だよね)

 

と思えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

想像した未来に近づくために

 

 

自分は何ができるのかな

 

 

今何をしたらいいのかな

 

 

と考えてみました。

 

 

 

 

 

それは

 

 

家を心地良い空間に

整えることだったり。

 

 

私がいろんなことに

挑戦して楽しむことだったり。

 

 

ありのままの息子を

無条件で愛すること。

 

 


 

 

どんな話でも

 

息子に共感しようとしながら


聞くこと。

 


 


息子の話を聞ける状態に

 

自分の心を整えておくこと。

 



 

心がネガティブに傾いていると

 

息子の話は聞けないなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

私が自分自身を整えたり

 

環境気持ち良いものにすることに


集中しました。

 

 

 

 

 

すると

 

息子は自分で進み始めました。

 

 

 

 

 

 

課題をどこまでやるのか

 

勉強を進めるのか進めないのか

 

どのぐらい手を抜くのか

 

どのぐらい真面目に取り組むのか

 

 

 

 

 

 

フリースクールとの関わり方を

 

息子が自分で決めるようになりました。

 

 

 

 

 

昼夜逆転を直して生活を整えた息子は

 

今度はフリースクールのある生活を

 

自分で整えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

それは…

 

以前私が期待していたような


色んなことにどんどんチャレンジ


する姿とは違います。

 

 

 

 

 

 

ですが

 

自分で決めて

 

自分で考えて

 

自分で取り組んでいます。

 


 

 

そうやって息子は変化してきました。





まとめ


いかがでしたか?

 


 

こうやって子供が変わってきた瞬間に

 

Spotlightを当ててみると

 

見えてくるものがあります。

 



 

親のマインドが

 

子供にはダイレクト


伝わっていると言うこと。

 



 

 

新しい経験をすることで


子供の思い込みが外れ


それによって


変わることもあると言うこと。






 

主体的に動くことが


自信につながり


子供の成長を促すと言うこと。

 

 



 

それが積み重なることで

 

さらに大きな成長に


つながっていくのかも。

 

 



そして…


自分自身の人生にも


きっと光が差した瞬間が


ありますね。




そんな瞬間も思い出してみたら


新しい発見があるかもしれません。





お付き合いいただき

ありがとうございました。

 

 

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

子どもの性格が激しくて

 

悩んでいた時期がありました。

 

 

 

 

すぐにキレたり

 

わがままや自分勝手に思えたり

 

ぼ~っとしていて何も考えていないように見えたり…

 

 

 

 

 

でも…

 

 

この子どもの性格だと思っているものは

 

もしかしたら本当は性格ではないかもしれません。

 

 

 

 

 

ただ周りの人間関係や環境によって

 

そのように反応しているだけかもしれません。

 

 

 

 

 

親がただ思い込んでいるだけかもしれません。

 

 

 

 

 

 

性格は変わる!

 

 

今回のテーマはこれです。

 

 

 

 

 

息子の性格が変わった

 
 
我が家には中1の息子がいます。
 
 
小5の夏から不登校で
 
現在オンラインのフリースクールを受講しています。
 
 
 
 
 
不登校になる前の息子とは
 
なんだかいつも一触即発状態。
 
 
 
 
何かを言えば強い言葉が返ってくる。
 
 
「わかってる!!!!」
 
 
 
めっちゃ強い口調の「わかってる!!!」です。
 
 
 
 
 
 
息子が考えて、決断して、行動するスピードが
 
私からみたらとても遅く思えて
 
 
 
(分かってるのかな?)
 
(大丈夫かな?)
 
 
としびれを切らしていました。
 
 
 
 
 
 
登校する時間が近づいても
 
ぼーっとしている息子をみて
 
 
「もうすぐ時間だけど、大丈夫なの?」
 
と声を掛けると
 
息子は怒り口調で言うのです。
 
 
 
「わかってる!!!」
 
 
 
 
 
 
 
この子はすぐにキレる性格なんだわ。。。
 
 
どうやったら直るんだろう???
 
 
 
 
そんな風に
 
息子の行動にばかり注目していました。
 
 
 
 
どうすれば
息子が怒らないで伝えられるのか…?
 
 
 
 
対策として
 
アンガーマネージメントの本を
 
いくつも買うことに!(笑)
 
 
 
 
 
 
そんな対症療法的なことばかりしていた私。
 
 
 
 
 
今思うと…
 
全く見当はずれなことをしていました。
 
 
 
 
 
 
息子はただ反応していただけです。
 
 
親がうるさいので
 
出来るだけキツく言って
 
もう言われないようにしたい。
 
 
 
息子なりの対処法だったんですよね
 
親に対しての。
 
 
 
 
 
 
 
もっと大きな範囲で見る必要があったんです。
 
 
どうして息子は
 
そんな風に強く言うのか…?
 
 
 
 
 
 
私が息子の成長を邪魔していたから。
 
 
 
失敗させてあげなかったから。
 
 
 
息子が自分で気が付いて
 
考える時間も与えていなかったんです。
 
 
 
 
 
 
息子の叫びはきっとこうです。
 
 
「僕は自分で考えて、自分でやりたいんだ!!」
 
 
「失敗や間違いも自分で気が付きたいんだ!!」
 
 
「邪魔するな!!うるさい!!!」
 
 
 
 
 
 
 
息子が不登校になったことをきっかけに
 
息子に掛けていた制限や
 
先回りや
 
指示などを
 
手放していきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
少しずつ少しずつ、です。
 
 
 
 
順に書くと…
 
 
 
 
学校に行くこと
 
 
家の手伝い
 
 
勉強すること
 
 
友達と遊ぶこと
 
 
家族と旅行に行くこと
 
 
外に行くこと
 
 
行くって言った約束を守ること
 
 
ご飯を食べる時間
 
 
歯磨きすること
 
 
お風呂に入ること
 
 
ゲームの時間
 
 
寝る時間
 
 
・・・
 
 
 
 
 
もう、今じゃ
 
ルールなるもの存在しません。
 
 
唯一
 
自分や他人を傷つけないこと。
 
 
 
以上
 
 
 
 
 
 
でも
 
ルールがなくて
 
制限もないからこそ
 
自分で考えるしかない。
 
 
 
 
授業の時間は自分で気にしていないと
 
遅刻になってしまうし
 
 
やろうと思っていた課題をやらなかったら
 
自分の目標が達成できない。
 
 
 
 
 
出来なかったら
 
その責任は自分でとるしかありません。
 
 
 
 
責任とは
 
結末を自分で体験すること。
 
 
 
 
 
その結末が受け入れ難いものであれば
 
 
自分で変えていくか
 
諦めるか
 
忘れるか
 
失敗談を笑いに変えるか…?笑
 
 
 
 
 
そうやって
 
誰かのせいにするのではなくて
 
自分で受け止めなければいけないですね。
 
 
 
必然的に。
 
 
 
 
 
 
つまり
 
何が言いたかったかというと
 
 
 
 
失敗することが大切だった
 
ということ。
 
 
 
 
 
失敗は存在しないという考えもあるけれど
 
それは失敗を乗り越えることができるからこその考え方。
 
 
 
 
失敗を何度も経験して
 
それを成功のもとにできるって
 
何度も経験したからわかるもの。
 
 
 
 
 
 
最初の失敗が巨大な失敗だったとしたら
 
乗り越える前に
 
くじけてしまいます。
 
 
 
 
だったら
 
親がまだそばにいる子ども時代に
 
沢山失敗した方がいいんです。
 
 
 
だってそうしたら寄り添いながら
 
一緒に乗り越えることが出来るから。
 
 
 
 
 
 
 
子どもが失敗しないように
 
口出しすることは
 
子どもが反抗して当然のことだったんです。
 
 
 
 
 
 
子どもの貴重な経験を
 
奪っていたのだから…。
 
 
 
 
 
 
そして
 
子どもに対して掛けていた
 
制限を完全に外したら
 
子どもは反抗するところがありませんから
 
キレることがなくなりました。
 
 
 
 
わがままのように自分を主張するところも
 
なくなりました。
 
 
 
 
 
さらに
 
ぼ~っとしていても声を掛けてくれた親が
 
声を掛けてくれなくなったので
 
自分で何とかするしかない。
 
 
 
自分で時間などを管理するしかない。
 
 
 
だから
 
ぼ~っとせずに時間を
 
気にして動くようになりました。
 
 
 
 
 
 
 
今現在の息子は
 
 
キレずに言葉で伝えてくれますし
 
普段はぼ~っとしていることもあるけれど
 
時間を気にするところは自分で管理しています。
 
 
(親を頼りたいときは、そう言ってきます)
 
 
 
 
自分勝手に思える行動には
 
「いやな気持になったよ」と伝えれば
 
自分の行動を振り返ったりしています。
 
 
 
 
 
 
キレやすかったり
 
自分勝手だったり
 
ぼ~っとしているのは
 
息子の性格ではありませんでした。
 
 
 
 
 
 
 

子どもだけでなく、大人も同じ

 

性格だと思っていた性質が

実は性格ではなかった。




これは自分自身にも当てはまります。




私は自分の気持ちに蓋をして

環境に合わせようとするところがあります。




これは子どもの頃からの

積み重ねで出来上がった性質です。




家から一歩外へ出れば

誰かの感情を読み取ったり

その環境に合うように

自分を変容させてきました。




”過剰適応”に近いのかな。





だから外では気を抜けません。


気を張っていたし

自分の気持ちに蓋をしてました。






そんな状態が解放されるのが

家の中。




「ただいま」とドアを開けて入ったら

そこは私の安全基地です。





感情に掛けていた鍵が外されました。




でも、ストレスレベルはMAXです。



そんなときに

何かのきっかけでストレス度が上がったら…




鍵が外されている感情が

爆発するようにあふれてくる
のは

当然かもしれません。




怒りたくないのに

子どもに怒りをぶつけては

後悔する。




それの繰り返しです。






いくら怒りを抑えようとも

無理です。




さらにストレスがたまるだけかも。





私は、

「外で我慢する」ことを

変えていかない限り

ストレスをため込まない方法が

ないような気がしました。








外の環境に対しての

自分の反応自体を変えていくことで

ストレスもたまらず

家で感情が爆発することもなくなりました。








性格だと思っていたことは

性格ではなくて

反応の癖。




コミュニケーションの癖。


思考の癖。


行動の癖。






そのことに気が付けたら

変わっていくことができます。
 
 
 
 
 
 
 

まとめ

 
 
モンテッソーリ教育では

子どもが望ましくない性質を
 
身につけていることを

逸脱した状態」といいます。





衝撃的な言葉ガーン





子どもが成長過程で身につけてきたもの。


攻撃的だったり

依存的だったり

無気力だったり…。




こういう性格は

子どもの本来の性格ではないといっています。





子どもが心の底から求めるような活動に出会い

無我夢中で取り組むことによって

その逸脱状態はきれいさっぱり消えてしまうそうです。




モンテッソーリ園でも

逸脱した状態の子どもが

劇的に変わっていく様子は

中々見られないのですが




そこまで劇的でなくても

ゆっくりゆっくり

変わっていくことは誰でもできます。









アドラー心理学でも

性格(ライフスタイルというそうです)は

自分で選択するものだと言っています。





そして

「変える決心をする」

ことが大切だといっています。





より幸せに生きていくために

性格を変える。


考え方、行動を変えていく。




楽しみながらだったら

変えていくのも苦にならなそうです爆  笑






ここまでお付き合いいただき

ありがとうございました。
 

 

 

 

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

岐阜県土岐市で不登校親の会をしている

 

あゆちゃんをご紹介します。

 

 

 

あゆちゃんはこんな人です。

 

 

 

・岐阜県多治見市の「森のわらべ大地組」(小学生)

 のスタッフをされています。
 

 

不登校オヤの居場所「HOME」

 の代表をされています。

 

 

・お子さんは3人兄弟

 みんな学校には行っていません。

 

 

 

 

 

 

あゆちゃんの家庭は

 

みんなとっても仲良しなんだそうです爆  笑

 

 

 

 

反抗期になってもおかしくない年齢のお子さんが

 

「おかあさん!聞いて!!」

 

色んな話をしてくれるそうです。

 

 

 

 

そして、「お母さん、大好き!」って

 

言ってくれる。

 

 

 

 

家庭の中が

 

お子さんにとっても

 

母にとっても

 

安心で安全な場所になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

今はそんなあゆちゃんですが

 

子育てで悩み

 

お子さんが不登校になって

 

親子の仲もうまくいかなかった時期もあります。

 

 

 

 

 

だからこそ、今悩んでいるお母さんの

 

力になれるのかな~なんて思います。

 

 

 

 

そんなあゆちゃんがオンライン無料

 

親の会を開催されるそうなので

 

お知らせしますね。

 

 

 

6/22(火) 13:30~15:00

 

 

 

ご興味ある方は、上のリンクからどうぞ。

 

 

 

 

 

 

こちらは、佐伯和也さんとあゆちゃんの対談です。

 

スタンドFMの音声です。もしよかったら聴いてみてくださいね。


https://stand.fm/episodes/60cdae81efc85e000685e4cb
 

「子どもがちょっとした失敗でも立ち直れるようになる話」

 

 

佐伯和也さんは、

親のためのコミュニケーション講座BASEを開催されています。

 

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

 

ありがとうございました。

 

 

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

以前5月病予備軍になった息子のことを

 

記事に書かせていただきました。

 

 

『子どもの5月病を意味あるものにする』こんにちは。 モンテッソーリ教師のめぐみです。 ご訪問いただきありがとうございます。    不登校の子どもが 進級や進学のタイミングで 復学したり、新しい学び…リンクameblo.jp

記事はこちらです↑よかったら読んでみてくださいね。

 

 

 

現在中1の息子は

 

小5の夏から不登校。

 

 

 

1年半の完全不登校を経て

 

今春からオンラインのフリースクールを

 

受講しています。

 

 

 

 

ですが

 

入校してから1ヶ月経ったGW明けに

 

「もう授業に出たくない。」

 

と言い始めたのです。

 

 

 

 

もしかして、5月病?

 

 

そして

またやめることになるのかしら?

 

 

 

 

 

 

そんな状態だった息子ですが

 

それから1ヶ月経ち

 

どうなったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

学校に行けないから

フリースクールに行っている

 

通学出来ないから

オンラインで受講している

 

という考え方は採用していないんですウインク

 

 

 

 

 

今の息子が自分で選んだ

 

 

だから

 

オンラインのフリースクールを

 

受講しています。

 

 

 

 

 

 

息子が自分で通学に変えたいと思えば

それをサポートしようと思いますし、

 

 

一条校(法律で学校と認められている)に

通いたいと思えば

同じくサポートしていくつもりです。

 

 

 

 

息子が自分の心の声を聞いて

 

決めたことですし

 

それが出来るのではないかと思っています。

 

 

 

 

 

これも自律学習の1つとして考えています。

 

 

 

制限を掛けずに

 

自分で選び

 

その結末を自分で体験する。

 

 

 

 

子どもは環境から学ぶことができます。

 

 

 

失敗してもいいんです。

 

 

それを失敗としてみるのではなくて

 

成長の過程としてみることもできますね。

 

 

 

 

余談が長くなりましたあせる

 

 

 

ではどうぞ♪

 

 

 

 

5月病は一瞬で終了!現在の息子の様子は?

 

 

GW明けに息子が暗~い顔をして

 

 

「もう授業に出たくない。」

 

 

「でも一度休んだら

 また行けなくなりそうで怖い。」

 

 

…と言ってきました。

 

 

 

 

 

この言葉を聞いて

 

 

これは…ガチだガーン

 

 

 

本当に嫌なんだな…と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

それは1か月前の出来事です。

 

 

 

では今はどうなっているかというと…

 

 

 

 

 

 

 

オンラインのフリースクールのある生活が

 

日常になってきました

 

 

 

 

自分で生活リズムをそれなりに整えて

 

時間になれば受講し

 

課題や勉強を自分のペースで進め

 

先生にコーチングを依頼する。

 

 

 

 

オプションの授業などは全く受講していませんが

 

自分で考えて出来ることをしているようです。

 

 

 

 

「嫌だ~~!!」なんて言うこともなくなりました。

 

 

 

 

淡々と過ごしています。

 

 

 

 

少しずつ

 

授業を受けることに慣れてきた

 

のかもしれません。

 

 

 

 

 

週に数日、2時間半の授業ですけれど

 

1秒たりとも授業らしいものを受けなかった

 

1年半を思うと

 

確かに慣れるまで大変かもしれません。

 

 

 

 

 

今までのことを思えば

 

それはとてもよく分かります。

 

 

 

 

不登校になって

 

エネルギーの消耗が激しくて

 

自分のやりたいこと以外に使う

 

エネルギーはほとんどありませんでした。

 

 

 

 

たとえば

 

勉強もそうですが

 

家の手伝いをすることや

 

外に買い物へ行くことも。

 

 

 

旅行に行く車中の時間だったり

 

友達家族に合わせて待つ時間なども。。。

 

 

 

 

 

 

普通だったら

 

我慢にも感じないほどのものです。

 

 

 

 

 

でもエネルギーが枯渇しているようなときは

 

そういうちょっとした我慢も耐え難いものなんです。

 

 

 

 

 

ですので…

 

たとえオンラインだとしても

 

授業を2時間半も続けて受けることは大変

 

なのだろうなということが分かりますね。

 

 

 

 

 

 

GW明けからの1か月

 

ベッドに横になりながら

 

YouTubeを流しながら

 

授業を受けている姿を見たこともあります。

 

 

 

 

 

 

「寝っ転がりながら

授業を受けている人もいるんだって」

 

 

と私が伝えたんです。

 

 

 

 

授業は受けたくないけど

 

休むのはもっと嫌だと辛そうにしていたので…。

 

 

 

 

 

 

でもそんな姿も1度きり。

 

 

 

 

それ以外は机にパソコンを広げて

 

淡々と授業を受けているようです。

 

 

 

 

課題や勉強は

 

自分のペースで進めています。

 

 

 

 

少しずつ耐性が付いてきたのかな??

 

 

 

日常になりつつあるのかな??

 

 

 

 

 

 

でもここで油断してはいけないのは

 

授業を受けることに

 

息子はエネルギーを使っているということです。

 

 

 

 

溜まってきたエネルギーを

 

そこに使っているのかもしれないな~って思います。

 

 

 

 

エネルギーがないから

 

授業がない日には

 

何か新しいワクワクしたことに

 

熱中することはあまりないのかな~

 

 

 

 

 

新しいことを探すエネルギーがないのかもしれません。

 

 

 

 

趣味のようなものだったり

 

部活のようなものを楽しむ時間。

 

 

 

 

 

もちろん、ゲームをしたり

 

YouTubeを観たり

 

本を読んだり

 

今まで通りしてはいますけれど…。

 

 

 

 

 

そんな感じの息子です爆  笑

 

 

 

 

 

 

 何度も出てくる過去の私よ、さようなら

 

 

息子の5月病騒動(笑)で

 

私がしたことは

 

フリースクールへの

私自身の執着を手放した

 

ことです。

 

 

 

 

フリースクールに入ったのだから

 

 

もっと勉強したらいいのに…

 

 

新しいことに挑戦してみたらいいのに…

 

 

そういう思いが湧くのですが

 

それを手放していきました。

 

 

 

 

 

 

以前のブログ記事にも書いたのですが

 

息子がやりたいことを見つけて

 

イキイキ生きていくための手段として

 

フリースクールを位置づけていたんです。

 

 

 

 

でもそうすると

 

フリースクールに執着し始めるのですよね。

 

私が!!

 

 

 

 

 

フリースクールでなくても

 

いつかイキイキ生きていく

 

糧みたいなものを見つけるだろう。

 

 

 

 

 

具体的な道筋をいくつもイメージしたら

 

執着心はひらひらひら~と

 

どこかへ飛んでいってしまいました。

 

 

 

 

 

 

でもこうやって手放しても

 

また何度も同じような不安や執着に出会います。

 

 

 

 

 

先日

 

遊びに来た息子の友達が

 

進学塾に通い始めたのです。

 

 

帰り際に

 

自信を感じさせるような力強い背中を向けて

 

塾へ走っていきました。

 

 

そんな喜びを感じそうな

 

素晴らしい姿にまで反応して

 

一瞬で強く引き戻されそうになりました。

 

 

不安や執着心に!!

 

 

 

 

 

「私のせいで、息子のこういう姿が失われたんだ」

 

 

「本当は、こういう姿が見たかった!!!」

 

 

 

涙まであふれてきましたよねえーん

 

 

 

 

 

 

でもこれは「引き戻し現象」です。

 

 

 

 

人が変わろうとしているときに

 

過去の自分に引き戻そうとする現象が起きます。

 

 

 

 

無意識の領域では変わりたくないと思っているようです。

 

 

 

以前使っていた思考パターンが一瞬で戻ってきました。

 

 

 

 

でも…

 

 

人が変わるときはそんなもの

 

 

だと知っていれば

 

またマインドを変化させればいいだけです。

 

 

 

 

 

「自信」というものは

 

周りが判断するものではないのですよね。

 

 

 

 

 

多少の上下はありつつも

 

幸せに生きてきた子どもと

 

 

挫折を味わい

 

そこから復活してきた子どもとでは

 

その自信は意味が異なります。

 

 

 

 

 

 

もしかしたら…

 

 

この2か月、コツコツと頑張り

 

我慢してやっとこなしてきた授業が

 

日常になるほど慣れてきた。

 

 

 

自分で生活を整えることを

 

意識してきた息子は

 

実は自信も育ってきているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

それを

 

周りが判断したり

 

後悔したりすることは失礼

 

なのだと思いました。

 

 

 

 

 

 

こうやって、私自身が変わろうとしては

 

引き戻されて、でも少しずつ変わっていっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

息子も同じでしょう。

 

 

 

授業を受けることができた!

 

 

でも2時間半も苦痛だな、いやだな。。。

 

 

でももう少し頑張ってみよう。

楽な体勢でいいから受けるだけでも受けてみよう。

 

 

少し面白い授業もあるな。でも疲れる時間帯もあるな。

 

 

課題は無理でしょう。課題はやりたくない。

 

 

少しなら課題に挑戦できるかもしれない。

 

 

出来たら、うれしい。もっとやりたい。

 

 

でもやっぱり面倒だな。最低限にしよう。

 

 

課題以外もちょっとやってみようかな。

 

 

やっぱり大変だから、たまにでいいか?

 

 

他の勉強はどんなことやるのかな?

 

 

・・・

 

 

 

息子が心の中でどう思っているのかは分かりませんが(笑)

 

こんな風に、行ったり来たりしながら

 

波が上下に揺れるようにして

 

進んでいっているのではないかと想像してみました。

 

 

 

 

 

こうやって、自分のペースで

 

自分で考えながらやることは

 

きっと自信につながっていくのではないかと思います。

 

 

 

これが自律学習ですね。

 


 

 

 

 これからどうなっていくの?

 

 

こういう成長の仕方が許されているのは

 

いいな~って思います。

 

 

 

 

環境だけが提供されており

 

どうかかわるかは自分次第。

 

 

 

自分でチャレンジ度合を変えることができるんです。

 

 

 

これからも

 

上下の波に乗りながら

 

進んでいけるようにサポートしていきます。

 

 

 

 

 

それとは別に

 

他にワクワクすることが見つかるといいな~と

 

思いますね。

 

 

 

 

まだまだ未知数です。

 

 

 

 

私はまたすぐに

 

執着心が湧いてくるかもしれないので

 

上手に楽しく手放していけたらいいな~。
 

 

 

できるだけ楽しく、幸せに。

 

 

 

 

 まとめ

 

いかがでしたか?

 

 

 

ポイントは

自律学習

 

 

 

 

子どもが

 

自分で決めて

 

自分のペースに進んでいく

 

 

 

 

もし失敗したとしても

 

自分で直すことができれば

 

それは喜びにも変わる。

 

 

 

 

 

これってモンテッソーリ教育の

 

考え方と通じるところがあります。

 

 

 

 

 

 

 

子どもが自分の基準で判断し

 

自律学習をしていくことができたら

 

それはその子どもの強みになると思います。

 

 

 

 

 

 

子どもの世代は

 

人生100年時代。

 

 

 

 

ものごとをじっくりと

 

自分のペースで学んでもいいのでは?

 

と感じます。

 

 

 

 

 

親子ともども

 

自律学習を楽しもうかな??爆  笑

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

 

ありがとうございました。