子どもはみんな天才だ!佐伯和也 公式ブログ

子どもが学校に行きたくない、行く理由が見つからないということが増えてきました。その時に、親はどうすればいいのか、子どもにはどう接してあげるといいのか。子どもに家庭教師兼メンタルコーチとして活動しています。

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そろそろ夏休みが終わるということで、この記事はまた書いておかねばなるまいて。

 

夏休みが増えれば、

 

・自殺

 

・不登校

 

が増えるそうです。

 

 

 

その時に、親として念頭に置いておきたいのが、

 

「不登校は、何も問題じゃない」

 

っていうこと。

 

 

 

子どもが学校に行かないからって、

 

「なんで!!?」

 

って驚かなくてもいいし、

 

「とうとう来たか・・・」

 

って肚をくくったりしなくてもいいし、

 

「うちの子も不登校になってしまった・・・」

 

って絶望したりしなくてもいい。

 

 

 

不登校とは、

 

「子どもが学校に行かない、って選択をしただけ」

 

です。

 

 

 

子どもの人生は学校を中心にできているわけじゃないから、学校に行かなくたって、子どもの価値は下がらないし、人生の汚点になるわけでもない。

 

学校に行きたくなかったから、学校に行かなかった。

 

そんだけの話なんです。

 

 

 

パクチー嫌いやから、食べへんかった。

 

喉かわいたから、お茶飲んだ。

 

学校に行きたくなかったから、学校に行かなかった。

 

 

 

そんだけの話。

 

そこには何も問題がない。

 

子どもが学校に行かなくっても、大丈夫です。

 

 

 

不登校、受け入れてみてください。

 

そしたら、

 

『子どもの頃に学校に行っていなかったけど、今、社会で活躍している大人たち』

 

にたくさん出会います。

 

 

 

彼らと子どもの人生はまた違うでしょうけれど、そんな大人たちがたくさんいるということは、子どもが学校に行かないくらいで人生がダメになったりしない、っていう何よりの証明だと思います。

 

 

 

とはいえ、

 

・親が学校に行かないことを問題視して、子どもの人生を貶める

 

・子どもが学校に行かないことを背負い過ぎて、生きる希望を失う

 

っていうことはあります。

 

 

 

そのどちらも、

 

『学校に行かないことは悪』=『学校に行くことこそ善』

 

っていう価値観を持っているから、です。

 

 

 

そんなもの、さっさと窓から投げ捨ててしまえばいい。

 

学校の上に人生が成り立っているんじゃない。

 

人生の上に学校が乗っかっているだけ。

 

 

 

学校に行くことを手放したなら、学校以外の他の何かを乗っければいいだけ。

 

何も問題はない。

 

大丈夫。

 

 

 

それで子どもは力強く生きていけるし、むしろ、その方が力強く生きていけることだってあるはず。

 

 

 

「それでも、親としては学校には行ってほしい」

 

って思うかもしれません。

 

子どもが学校に行かない選択をした。

 

 

 

だとすれば、親として二択を迫られます。

 

子どもが大事なの?

 

学校が大事なの?

 

って。

 

 

 

学校に行こうと、行くまいと、子どもは子ども。

 

子ども自身の価値や、存在意義は、微塵も霞まない。

 

子どもは子どものまんまなんです。

 

 

 

 

 

学校教育の中でがんばっている友人もいるし、学校教育の中に飛び込もうとしている友人もいます。

 

先生としてね。

 

 

 

彼らのがんばりに期待しつつ、学校教育全体を見れば、まだまだ画一的な教育は根深く残っています。

 

それは、学校側が求めているものでもあるし、家庭側が求めているものでもあります。

 

子どもは求めていないことの方が多いでしょうけどね。

 

 

 

画一的な教育って言っているのは、

 

・学ぶ科目を選べない

 

・学ぶ時間を選べない

 

っていうだけにとどまらず、学校によっては、

 

・一挙手一投足まで管理される

 

っていうところはまだあるらしい。

 

 

 

とにかく、子どもの自由は確保されない。

 

画一性の是非はさておき、子どもが自由を制限される場だからこそ、子どもによっては学校の環境が合わない子だってたくさんいるはず。

 

 

 

今、現時点で、子ども自身が、自分が最も輝けると思う場所で、輝けばいいんじゃないか、って思う。

 

わざわざ、自分が苦しみを感じる環境や、自分自身が制限される場所に居続ける必要なんてないと思う。

 

 

 

もちろん、学校が楽しかったり、学校に行きたい子はそのまま行けばいい。

 

学校の是非を問いたいんじゃなくて、子どもが学校に行きたくないなら、無理して行く必要はない、ってことね。

 

 

 

親が子どもの味方だとすれば、子どもが学校に行きたくないって言った時には、

 

・何とかして学校に行かせようとする

 

っていうよりも、

 

・むしろ、積極的に学校に行かなくてもいい支援をする

 

くらいでいいんじゃないか、って思う。

 

 

 

なぜなら、子ども自身は学校に行きたくないんだから、その想いを組む方が子どもとしても親のことを味方だと思いやすいんじゃないかな。

 

 

 

 

 

子どもに関わる身として、僕らがやらんとあかんのは、

 

「何とかして学校に行かせようとすること」

 

じゃなくて、

 

「今、目の前の子どもが何を訴えているのか?」

 

っていうことに耳を傾けることだと思うんです。

 

 

 

「学校に行きたくない・・・」

 

「そっか、そっか、学校に行きたくないのか。

 

でもね、学校ではみんなあなたに会いたがっているし、学校に行っておけば、将来のためになるんだよ」

 

 

 

なんて、子どもの話を聴いているフリをしているだけで、実は全く聞いていない。

 

この親の眼中にあるのは、子どもじゃなくて、学校なんです。

 

世間体なんです。

 

 

 

例えばやけど、

 

「学校に行きたくない・・・」

 

「あら、そうなんか。

 

それじゃあ、学校に行かん代わりに、今日は何して遊ぶ!?」

 

くらいでええと思うんです。

 

 

 

学校に行かないことに罪悪感を感じて、親も、子どもも、シュンとしなくてもいい。

 

子どもがシュンとしちゃうから、親の方が勇気付けできれば最高にいいと思う。

 

勇気付けってのは、子どもが元気になる関わり方全般のことを指しています。

 

 

 

 

 

子どもが学校に行かなくっても、子どもは生きている。

 

子どもが学校に行かなくっても、子どもの価値は変わらない。

 

子どもが学校に行かなくっても、子どもの将来も輝かしいことに変わりはない。

 

 

 

だから、子どもが学校にいかなくっても、大丈夫。

 

何も心配はいらないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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