家庭を子どものBASEに 佐伯和也公式ブログ

家庭を子どものBASEに 佐伯和也公式ブログ

子どもが思う存分遊ぶ(ゲーム含む)ことで、知的好奇心が育ち、それが勉強にも繋がっていく

「親のためのコミュニケーション講座BASE」

 

っていう講座を開いてるんですけど、コロナ禍を経て色んな人から言われたのが、

 

「BASEに参加してたおかげで、子どもがずっと家に居ても落ち着いていられました」

 

って。

 

 

 

子どもがずっと家に居たり、

 

それでゲームもして、

 

自由に過ごしてる。

 

 

 

そんな子どもを見ても、受け容れることができて、親子共々穏やかに過ごすことができた。

 

ネットニュースとかで、

 

「子どもがずっと家にいることが耐えられない」

 

みたいなこともよく聞いてたから、

 

「子どもがずっと家に居ても穏やかに過ごすことができる」

 

って、けっこうすごいことなんじゃないの?って思ってた。

 

 

 

今、夏休みやけど、夏休みも同じよね。

 

長期休暇中は、子どもがずっと家にいるから、ずっとゲームしてたり、子どもの分の家事も増えるから、親にストレスがかかる。

 

 

 

でも、BASEでは、

 

「遊びの解放」

 

を推奨しているし、家事も親ががんばらないのを推奨しているから、子どもが居てもストレス度合いがそんなに変わらない。

 

 

 

子どもがいるとなんでストレスが溜まるのかと言えば、親の方に、

 

「子どもはこうするべき」

 

「子どもはこうでなければならない」

 

っていう固定観念がたくさんあるからなのよね。

 

 

 

例えば、

 

「子どもが家でずっとゲームしているのはいけないことだ」

 

って思っていると、子どもが家でずっとゲームしている姿を見ると、心配になり、不安がこみ上げてきて、イライラし始めて、時には怒鳴ってしまう。

 

子どもはゲームをしてるだけなんやけど、それを見た親が勝手に感情的になって、自分の内側にストレスを溜め込んでしまう。

 

 

 

他にも、

 

「朝は早く起きなければならない」

 

「ご飯は決まった時間に食べなければならない」

 

「運動をしなければならない」

 

「勉強や宿題をしなければならない」

 

など、子どもに対するルールがたくさんある。

 

 

 

親が、子どもに対してたくさんのルールを課していればいるほど、親の方にも、子どもの方にもストレスが溜まる。

 

つまり、

 

「子どもが居るからストレスが溜まる」

 

んじゃなくて、

 

「親の中に、子どもに対するルールがたくさんあるから、ストレスが溜まる」

 

っていうこと。

 

 

 

これは、一見すると、

 

「子どもが親の持ってる固定観念の通りにすれば、ストレスが溜まらない」

 

って思いそうやけど、実際はそうじゃない。

 

 

 

親の持ってるルールは、子どもが守っていたとしても、

 

「子どもがルールを破らないか?」

 

っていう心配が付きまとったりする。

 

 

 

なので、親が持ってるルールは、

 

子どもが守っている ⇒ 破ってないかどうか気になる

 

子どもが守らない ⇒ 心配、怒り、不安などの気持ちでストレスになる

 

ってことで、子どもが守る/守らないに関わらずストレスになるんよ。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、BASEの人はどうしてストレスが減ってるのか?っていうと、

 

「親が持ってる固定観念を手放している」

 

と言えばそうなんだけど、実際には、

 

「親が自分の固定観念に気付き、それについて深く考えるようになり、自分なりの答えを出しているから」

 

なのよ。

 

 

 

「固定観念を手放す」

 

っていうのは、

 

「気にしないようにする」

 

ってやっても、結局、気になるし、

 

「子どもを縛らないようにする」

 

ってやっても、結局、縛っちゃう。

 

 

 

自分の頭でしっかり考えて、自分なりに納得をして手放すから、自然と気にならなくなるし、縛らないでいられるようになる。

 

親の持ってる固定観念は、子どもだけじゃなく、親自身も縛ってたから、それを手放すことによって、親も、子どもも自由になり、身軽になる。

 

 

 

その状態で、子どもが家に居たとしても、親は子どもを縛ることをしないし、自分を縛ることもしないから、身軽でいられる。

 

家事を全くしないということじゃないよ。

 

 

 

やりたくないなと思ったらやらない。

 

よし、やるかと思ったらやる。

 

自分の気持ちを大切にしながら、家の中で過ごしてる。

 

家族への遠慮をやめて、親自身がありのままの自分でいられるようにする。

 

そしたら、家庭が親にとっても「安全基地」になるんだよね。

 

 

 

親が固定観念を持って、自分と子どもを縛っている時、家庭は、親にとっても、子どもにとっても「安全基地」になっていなかった。

 

だから、子どもが居ると親にストレスが溜まっていく。

 

親が固定観念を色々と手放していくと、親にとって家庭が「安全基地」になり、それに続いて、子どもにとっての「安全基地」にもなる。

 

 

 

BASEは、

 

「家庭を子どもの安全基地にする」

 

を目指しているから、安全基地になった家庭ではコロナ禍で子どもがずっと家にいても、それほど大きなストレスにはならない。

 

 

 

「BASEに出会っていなかったら、今頃私たちはどうなっていたか・・・」

 

ってよく言われる。

 

 

 

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