*入居前web内覧会*⑫1階廊下 | 快適な終の棲家を

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アラカン主婦です。
2017年夫婦2人の終の棲家を高断熱高気密の家に建て替えました。
建築記録と入居後の暮らしを綴っています。

恐れ入りますが、アメンバーは、
家づくりブログを更新されていて、
コメントでの交流のある方限定とさせていただいております。

 

 

廊下といっても、玄関とリビングを繋ぐちょっとしたスペースで、特筆するような事柄もないのですが。。

 

 

▼ここです。

 

玄関から見ると、

 

このホールの引き込み戸を開けて、

 

向こう側の柱があるところがリビングですので、この短い距離の廊下です。

 

建築士さんによれば、奥の空間への期待を持たせる(奥に進みたくなる)役割を果たしているとか。

(いかがでしょう?)

 

リビング側から見ると、

 

右手に幅約1mの天井までの収納、左手にコートフックがあります。

 

照明はセンサー付きのダウンライトです。

 

この天井までの収納には、マキタのコードレス掃除機など掃除用具を吊るしたり、無印の引き出しを置いて細々したものを入れたりします。

 

パイプに吊るす収納です。

 

↑画像には写っていませんが、掃除機の充電器用に内部コンセントも付けました。

ここに掃除用具があると、思い立った時にさっと出して使えるので便利です。

 

コートフックは来客用で、使わないときにはフックをしまえるタイプです。

カワジュン ブラインドフックAC-823-SC

 

家族用のコート掛けは、家族玄関にもなっているシューズクロークに設けましたので、ここには掛けません。

 

そしてこの廊下、普通は芯々で910mmくらいの幅だと思うのですが、芯々で1060mmくらいあります。

要望したわけではなかったのですが、設計士さんがそうしてくれていました。

 

芯々で910mmだと有効幅が780mmと狭いですが、これくらいの幅があればもし車椅子でも余裕がありそうです。

 

 

 

 

 

 

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