薬剤師をしながら画商をしています。
今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。  話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
       麟(うんりき)
♡自己紹介はこちらから♡
  ★参考記事★

 

相島で島民を助けていた


スピリチュアル界の


三毛猫の雄が  


私の元に


贈り届けたのかもしれない。


遣麟使(けんりんし)の石。







遣麟使(けんりんし)から


私に託された使命は


縄文の道具の石や


縄文のストーンサークルまでに


広がっていった。




縄文時代の石



石って、


本当に奥が深い。


道具になったり


美術品になったり、


環状列石、ストーンサークルになったり。


波動の高い石は


自分の波動を高める


パワーストーンとして


自分を助けてくれる守り神にもなる。


私が頂いたパワーストーン

頂いたパワーストーンは、気付きを与えてくれたのかも♡



石は、


私達よりも、


何百年、何千年、何万年と生きていて 


全てを


受け止めてくれる寛容さを


確かに持っている。


私に、


その事を伝えて欲しいと、


波動の高い、魔法使いの


三毛猫の雄が、


石の使者を


私に遣わせたのだろうか。



運を引き寄せる、


招き猫は


三毛猫の雄から来ている。


福運力、開運力のある


三毛猫の雄も


「ニャンて、


 この世界は


 不思議ニャンだろうニャー」🐾


と、


ワガママにも映る、気高かさで、


この世界を


横目で見ているに違いない。

 


アーティスト 三毛猫作品



三毛猫の雄は


この様に


気まぐれに過ごしていても、


波動が高いゆえに


無駄なものが入らず


必要なものを察知する


能力がある事は


ご理解頂けただろう。





三毛猫の雄を生き証人とすると、


波動を上げると、


幸運体質になるという事がわかる。


一人一人が


波動を上げる事で、


無駄なものを入れない体質へと変わり、


幸運が


引き寄せられる体質へと変わっていく。


日本は


古代から、まじないの国で、


卑弥呼にしても


奈良時代、平安時代にしても


目に見えない世界を


信仰し、


政治の中で取り入れていた国だから、


おかしな宗教でも、


洗脳でもないのです。



地の時代から風の時代へと変わり、


物質的な豊かさから、


精神的な豊かさを


人々は望む時代へと変わった事を


感じない人はいないだろう。


風の時代は魂の時代とも言います。


清らかな魂を


時代が望んでいる時代なのです。


風の時代になり、


豊かさをもたらすのは


ラグジュアリー感のあるもの。


役に立たないけど、


意味のあるものに


魂がワクワクして


惹かれていくのは自然な事なのです。



この石もそうなのです。


じっとしていて動かない、


しかも何も語らない。


しかし、


地球とともに生まれた石で、 


目には見えないけれども、


波動を持って生きている。


しかも


幸運までもたらす引き寄せ力がある。



ご報告♡亀石を発見して、芸術作品を制作しています。この亀石は地球の誕生とともに歩んできた石です♡



古代から、


自然と共生しながら


生命あるものには全て神が宿るという


自然信仰、アニミズム思想が  


日本人の魂に


刷り込まれてきました。


このアニミズム思想は、


世界の人をも救う思想になっていく。



石に神が宿る、


太陽にも神が宿る。


もちろん、


清らかな魂を持った


一人一人の民にも神が宿る。


宇宙の真理を学べば、


どんな苦難が襲ってきても


乗り換えることが容易いからです。



太陽を信仰し

収穫の恵みに喜び感謝し、お祭りをしていた弥生時代




スピリチュアル界の


福運力、開運力を持っている


三毛猫の雄も、


この世界に


幸運をもたらすために、


尽力、


いや猫力を尽くしてくれるはずです。


ニャンだって、


三毛猫の雄は


神として、


いつも私達のそばで


招き猫として、


いつも側にいてくれていました。





この遣麟使(けんりんし)の石は


一人一人の民に


波動を上げると、


幸運がもたらされる事を


伝えて欲しいと


私の前に現れたのかもしれない。


続く、、






石から送られてくるメッセージ 記事一覧

第1章 海辺には、宇宙からの贈り物との出逢いが沢山ある。

第2章 宇宙はたくさんの贈り物を届けてくれる。地球は宇宙の博物館。

第5章 石との出逢いは、対岸の相島からの私へのメッセージなのか?

第6章 あいの島が相棒を探しにやってきた?この石は遣麟使かもしれない。出逢いは運命。

第7章 あいの島から遣麟使(けんりんし)?? あい島の猫達からのメッセージ?

第8章 遣麟使(けんりんし)からのメッセージ。あいの島の猫には神が宿る。猫は只者ではない。

第9章 ニャンと猫には神が宿る。三毛猫の雄からのメッセージ。 

第10章 スピリチュアル界の住人。三毛猫の雄からのメッセージ。猫を侮るなかれ。




画像 Pinterest 引用


■自己紹介
麟(うんりき)
 
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館して大成功をおさめました。
 
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子で活動させて頂きましたあしあと
2019年、ねずみ年を目前に、相島の猫っ子を退いてネズミさんに譲り、ニャンと言ってネズミさんを応援する事にしました🐾
 
薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!
 
参考記事


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