今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。 話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
麟（うんりき）
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★参考記事★
石は語らずとも、
石は波動を持っていて
生きている物体です。
私達よりも知っている。
石の引き寄せが続いている事を
配信しました。
波動の高い石は
波動の高い物を
引き寄せる磁力を持っているのです。
石の配信の続きです。
三毛猫の雄が
メンデルの法則の
遺伝子学から
非常に生まれてくるのが稀で
貴重な猫だという事を配信しました。
三毛猫の雄は
スピリチュアル界の住人で、
神がかった存在だという事を
理解して頂けたと思います。
猫の世界には
方程式では答えが出てこない
摩訶不思議な
世界が存在していました。
世界中の人達は
あいの島の猫達に魅了されました。
島猫達は、
人間と同化して
生きる選択をした猫だった。
島猫は
人懐っこくて、本当に可愛い。
飼い猫がヤキモチを焼くからと
内緒で
あいの島の猫達に
会いに来ていた人達が
たくさんいたが、
フェリーで
20分ほどで島に到着できる、
あいの島に訪れた人達は
皆さん
日常のストレスを
解放できた時間を過ごしていたに違いない。
あいの島の島時間は、
昼間は
穏やかな時間が流れていて
猫達は、
縄文時代の様に
穏やかに生活をしていた。
しかし、夜は
あっちこっちで縄張り争いが行われていた。
まさしく、
農耕が始まり、
水と土地の争いが始まった
弥生時代の世界だった。
島猫の世界を
人間界の世界と比べてみるのも
非常に愉快で面白い。
島猫の集落には、
弥生時代に
国を治めた卑弥呼の様な
スピリチュアル能力を持った存在が、
必要だったのではないだろうか？
人間界の
スピリチュアル的な存在といえば
卑弥呼です。
卑弥呼は、
原始的な占いや呪術について
高い能力を持っていて、
人々の尊敬を集めていた人だった。
アーティスト 卑弥呼作品
三毛猫の雄は
島を治めていた
人間界の卑弥呼だった可能性もある。
島猫同士の争いの中で
突如、現れた、
三毛猫の雄は、
猫達の集落を治めていた
影の実力猫だった可能性も
考えられないだろうか？
三毛猫の雄が、
島の遭難者の行方を探す
スピリチュアル能力が備わっていた事から
人間界と同じ、
卑弥呼的な地位にいたとしても
おかしくはないはずだ。
猫の世界を
人間界に同化させて見ると
非常に面白い発見がある。
アーティスト 三毛猫作品
日本には
古代から
生きている物には全て神が宿るという
自然を愛する信仰がありました。
私の元にやってきた石が
地球で起きていた
猫社会の物語を
伝えにきたのではないのだろうか？
確かに、
この石は
遣麟使（けんりんし）の可能性が
十分にある。
石は何も語らずとも
全てを知っているからだ。
やはり、
石という無機質な物体は
全てを包み込む寛容さで
私たちを守ってくれといた
神様だったのです。
作 吾峠呼世晴 発行 集英社
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