今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。 話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
麟（うんりき）
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★参考記事★
石ついて配信させて頂いています。
、、、続きです。
石の記事一覧
★第2章 宇宙はたくさんの贈り物を届けてくれる。地球は宇宙の博物館。
★第5章 石との出逢いは、対岸の相島からの私へのメッセージなのか？
★第6章 あいの島が相棒を探しにやってきた？この石は遣麟使かもしれない。出逢いは運命。
★第7章 あいの島から遣麟使（けんりんし）？？ あい島の猫達からのメッセージ？
この石は
あいの島からの使者、
遣麟使（けんりんし）の
可能性は十分考えられる。
何度も書くが、
石は
波動を持っている物体で
確かに生きている。
あいの島の猫達の想いを
あいの島を卒業した
元 猫っ子は
確かに受けとったど。
あい島の猫達は
ただの
マスコット猫じゃないのだ！
人間様に甘えながら
生きるために食糧を頂いている
猫じゃないのだ！
これから
人間様も
どうなっていくのか
先がわからない状況だ。
あいの島の
猫達の生き方を教訓とする事も
十分に考えられる。
生きている物には全て神が宿るという信仰が
日本の古代からあるが、
そうすると、
猫にも神々が宿っているはずだ。
アーティスト 猫作品
三毛猫の雄が
どれほど貴重な猫なのかを
ご存知の方はどれくらいいるのでだろうか。
メンデルの法則で、
遺伝子学的に考えていくと、
非常に稀にしか生まれてこないのが、
三毛猫の雄なのだ。
古くから
三毛猫の雄は
幸運を招く猫だと言われていた。
商売が繁盛したり、
舟に乗せると、
その舟は
大漁を招くとも言われていた。
また医療からみていくと
三毛猫の雄で
死期を予期する猫もいたことが
話題にもなった。
島猫というのは、
海で遭難した人を救助していた事を
ご存知だろうか？
桶の上に、
三毛猫の雄を乗せると、
遭難者の上にくると暴れ始める。
そこに釣り針を落として
遭難者を引き上げていた。
島の三毛猫の雄は
島民の守り神だったのだ。
生きている物には
全て神が宿るという、
日本に古来からある考え方に戻ると、
猫にも
神が宿っていたという事がわかる。
三毛猫の色を見てみよう。
白と茶と黒の色というのは、
美術品の観点から考えてみると、
唐三彩
奈良三彩
の色彩に似ている。
そうした観点から、
三毛猫の雄というのは
存在も、色も、
幸運を招く、
貴重な猫だったのだ。
やはり、
三毛猫の雄は
神がかった存在だったのだ。
生きている物には
全て神が宿るという考えが
日本には古代からある。
そうすると、
猫は神様だったのだ。
私の元に送られてきた
この石の
遣麟使（けんりんし）は
様々なメッセージを
伝えに来てくれた石だった。
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