朝、まどろみの中でよくメッセージが降ってきます。
まどろみのときは脳波がアルファ波やシータ波状態、つまり潜在意識につながっている状態ですので、メッセージは潜在意識から来ていることになります。
昨年のクリスマスの日の朝に降ってきた言葉は、
「3種の神器は、陽子、中性子、電子」
驚きましたが、言われてみれば納得です。
素粒子が3つで陽子になり、同様に素粒子が3つで中性子になる。
陽子と中性子が組み合わさって原子核になる。
このままであればエネルギーの状態なのですが、ここに電子の存在が入ると物質化する。(=原子モデル)
つまり、万物はすべて「陽子」「中性子」「電子」という3種類の神の器からできているということです。
実は、カタカムナも「3種の神器」だと言われています。
昨年、生徒 Hikariさんたちと京都の鞍馬山へ行きました。
Hikariさんは自動書記で曼荼羅を描く方です。
旅行へ行く前、紙を前に「カタカムナ」と言うと、手が勝手に動き始めて曼荼羅を描いたのですが、それがこちらです。
そのときに、
「いつもなら中心から描いていくのに、真ん中がぽっかり空いていて、こんなの始めてです」とおっしゃっていました。
きっと旅行先で真ん中の図形をもらうのだと思いました。
その通りだったのです。
もらった図形はこちらです。
剣です。剣先の方から見た図です。
曼荼羅が完成すると、なんとカタカムナの図形と同じでした。
このときのいきさつを書いた記事はこちらです。
ご興味のある方は順番に読んで見てください。
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