(「日本史の勉強は次なる「ミッション」のため?(3)」のつづき)
「光の存在」として
人間界をサポーにきたのに
その力を使い尽くし、
もはや自分が何者なのかもわからなくなって
彷徨っている・・・・。
そのような存在と出会って、
彼らを「堕天使」と呼び、
救済を始めたのは3年前です。
講座中に過去世を解放していた際、
変な「カラス」が出てきたのが始まりです。
最初は「悪いもの」と決めつけていた私。
自分がどこから来たのかも、
何者なのかもわからない、というので
とぼけているのかしら?
と思っていたのですが・・・。
どうやら本当らしいと気づいてから
「救済」を試みるようになりました。
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堕天使は自分の「光」を
使いきっているので、
自ら光の世界へ戻ることができません。
「光の世界」が存在することすら
忘れていたりもします。
以前、生徒さんを誘導して、
「サブパーソナリティ」を呼び出そうとしたら、
何者かが
出てきたことががありました。
その生徒さんの中に
住み着いていたようです。
「あなたはこの人の
サブパーソナリティではないですよね?」
と指摘すると、
牙をむいて、生徒さんから離れたのですが、
そのあたりをふわふわと彷徨い、
次に憑依する人を探すと言います。
光に帰るよう促すと、
「自分にはできない」と。
このように、
もう光へ戻ることはできないのだと
思い込んでいるケースも多いようです。
講座でのこのような出来事を経て
「排除するよりも愛を注ぐ」
に行き着いたわけです。
そこから、
邪悪なものも、
「光と闇」と言われているものも、
すべては人間の概念なんだな、
と思い始めて、今に至ります。
(つづく)
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