すべては人間が作り上げた概念(1) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
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楽しくなる!
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 本当です。読んでみてね。

「日本史の勉強は次なる「ミッション」のため?(3)」のつづき)

 

 

「光の存在」として

 

人間界をサポーにきたのに

 

その力を使い尽くし、

 

もはや自分が何者なのかもわからなくなって

 

彷徨っている・・・・。

 

 

 

 

そのような存在と出会って、

 

彼らを「堕天使」と呼び、

 

救済を始めたのは3年前です。

 

 

 

講座中に過去世を解放していた際、

 

変な「カラス」が出てきたのが始まりです。

 

 

最初は「悪いもの」と決めつけていた私。

 

 

自分がどこから来たのかも、

 

何者なのかもわからない、というので

 

とぼけているのかしら?

 

と思っていたのですが・・・。

 

 

 

どうやら本当らしいと気づいてから

 

「救済」を試みるようになりました。

 

 

  詳細はこちら下矢印

    → 「副人格がすごすぎる!(6)」

    → 「副人格がすごすぎる!(7)」

    → 「副人格がすごすぎる!(8)」

 

 

 

堕天使は自分の「光」を

 

使いきっているので、

 

自ら光の世界へ戻ることができません。

 

 

 

「光の世界」が存在することすら

 

忘れていたりもします。

 

 

 

以前、生徒さんを誘導して、

 

 

「サブパーソナリティ」を呼び出そうとしたら、

 

何者かが

 

「サブパーソナリティ」のフリをして

 

出てきたことががありました。

 

 

その生徒さんの中に

 

住み着いていたようです。

 

 

 

「あなたはこの人の

 

サブパーソナリティではないですよね?」

 

と指摘すると、

 

牙をむいて、生徒さんから離れたのですが、

 

そのあたりをふわふわと彷徨い、

 

次に憑依する人を探すと言います。

 

 

 

光に帰るよう促すと、

 

「自分にはできない」と。

 

 

 

このように、

 

もう光へ戻ることはできないのだと

 

思い込んでいるケースも多いようです。

 

 

 

講座でのこのような出来事を経て

 

「排除するよりも愛を注ぐ」

 

に行き着いたわけです。

 

  →排除するのではなく、「愛」を注ぐ(1)

 

  →排除するのではなく、「愛」を注ぐ(2)

 

 

 

そこから、

 

邪悪なものも、

 

「光と闇」と言われているものも、

 

すべては人間の概念なんだな、

 

と思い始めて、今に至ります。

 

 

(つづく)

 

 

 

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