副人格がすごすぎる!(6) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。


次なる生徒さんは、Qさん



テーマは、「自信がない」。



A: 自信がない人


B: 自信満々の人


C: どちらでもない人


を呼び出します。



「ほかにまだいますか?」と聞くと、ガイコツが現れました。


このガイコツは、「なんでも否定する人」なのだそうです。



話を聞いてみます。


ガイコツ: 世の中なんて、面白くもなんともない。何をやっても楽しくないし。だから、生きていても楽しくない。


A: そうかもしれない! 言ってる通り。


B: それは思い込み。自信を持てば、なんでもできる。


C: 今、忙しいから、私には話しかけないで。


ハイヤーセルフ: 世の中のことに流されないで穏やかに生きていれば、何も動ずることはない。

  自分が生きてきたこと、体験してきたことは、すべて貴重な体験だから、自信を持ちなさい!


ガイコツ: 世の中、そんなにうまくいかねえよ! 悪いことばっかりだよ。



このガイコツは、Qさんの過去世からずっと一緒にいるのだと言います。



それならばと、過去世を見にいってみます。



Qさん: 火が燃えている・・・・メラメラ


私: (うわ~! 嫌な予感・・・。 それって、もしかして・・・・・)


Qさん: 足元から火が燃えている・・・・。私は広場にいます。ヨーロッパです。私は、魔女・・・。


私: (ほ~ら、やっぱりぃ!) (>_<)



なぜ火あぶりになっているのかを聞いてみます。


Qさん: 私は人里離れた所に住んでいた。 村人が薬草を必要とするときだけ、分けてあげていた。


 それなのに、ある人が嘘をついて、私のことを「悪魔」だと言って、私を陥れた。



この言葉を聞いた瞬間、私の中で、カチッ!とスイッチが入りました。


(つづく)