2008年からフラクタル心理学で心の仕組みを変えて
独身、抑うつの人生どん底状態から
理想の家族、仕事、住まいを叶えました
3人子育て中のフラクタル心理学講師です。
身体の不調を創り出す思考のクセ
どこに行っても冷房が効いていて
冷たい食べ物飲み物を取ることにより
身体に負担をかけています。
食欲が落ちる方もいますが
そういう時はのど越しが良くて
簡単に食べられるものを好むので
栄養の偏りも出てきます
すると
自律神経や内臓の働きや血行が悪くなり
不調を感じやすくなります。
でも、同じ夏なのに
元気はつらつと過ごしている方も
いらっしゃいますよね。
この差は何でしょうか？
体質？遺伝？
暑さに強いから？
実は、自分の思考で
身体の反応が変わってくるのです。
例えば
「こんなに暑いとバテる」
「今年もバテそう」
そんな風に毎日思っていませんか？
実はこれ
自分への呪いの言葉
になっているので要注意
暑いとバテる
毎年バテる
と自分に刷り込んで
暗示をかけているんですよ
バテたくないなら、基本的な
運動や入浴、栄養バランスを整えて
身体の状態を良くしましょう
でも、ひょっとして
「暑いから動きたくない…」
そんな心の声が出てきませんか？
もしかしたら、動きたくない
エネルギーを出したくない理由を
暑さのせいにして
誤魔化しているのかもしれません
その証拠に、冬は
「寒いから動きたくない」
と思っていませんか？
結局動きたくないのです
動きたくない思考は
自分の力を確実に奪っていきます。
能力が身につかなかったり
自信が持てないので
いざ行動しようと思っても躊躇してしまいます。
また、体力も低下して疲れやすくなり
行動し続けられなかったり
諦めやすくなるかもしれません。
本当に動けない現状を
創りかねないんです。
身体も体調も体質も
あなたの身体は
あなたの思考で出来ています。
「動きたくない」「面倒くさい」
という思考を変えると
バテない、疲れ知らずの元気な身体になれます
「動け！強くなれ！」
「動くほど元気になる！」
そんな風に自分で自分を動かしていきましょう。
こんな風に、知らず知らずのうちに
自分の身体さえ思考が創っているんですよ
今回は夏バージョンでしたが
冬なら冷え性、春なら花粉症も
自分の思考を見直すことで改善するケースを
何例も見てきております。
こちらのブログにも詳しく書いておりますので
よろしかったら参考になさって下さいね。
病気になる仕組みを知りたい方は
入門講座でお伝えしています。
私も一番最初に学んだ時に
こんな心理で病気を創り出すのか～！
と驚き＆納得した記憶があります。
病気になるのは仕方ない
うまく付き合っていくしかない
と思っていましたが
その考えが覆ったのを覚えています。
フラクタル心理学はどんな状態でも
自分の思考を見直すことで根本解決を目指します。
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