投資で失敗をしてしまう人の思考について
こんにちは会社員をしながら副業の不動産投資で6000万円の利益を出した不動産投資の専門家の松木健一郎です。本日のテーマは==================投資で失敗をしてしまう人の 思考について==================です。50年程生きていると色々な人の人生に触れる機会があります。投資で失敗をしてきている人も沢山見てきました。自分自身も全てにおいて成功をしてきた訳ではありません。色々な経験を踏まえて投資で失敗をしてしまう人の思考について思ったことを書きたいと思います。先日も書きましたが投資とビジネスは同じ思考だと思っています。自身の経験・知識を踏まえお金と時間を掛けある時は、お金を借りレバレッジを効かせながら世の中の役に立つ役割を果たしその成果がお金という価値になって帰ってくる。その行為そのものですよねですが『投資』となると、なぜかお金だけが独り歩きをしてしまうように見受けられます。確かに余りある大金を持っている方であれば、その余ったものを活かしてさらにお金を生むということが可能ですがほとんどの方がそうではないですがなぜか。その大富豪と同じような思考にさせられ、踊らされているように感じてしまうことが多いのです。ビジネスで成功しているように見える人達もほとんどは自身の経験と知識をちょっとずつ積み重ねて、その努力の結果結果的に成功をしているように見えているだけその過程の部分がほとんどの人はすっ飛んでいるんです。投資自体はお金を増やし自身の生活を豊かにする為の一つの方法ではありますがお金を増える為にはビジネスと一緒で過程が大切です。投資といえども無数の方法があり私がお勧めをしている不動産投資だけで見ても何十という方法があります。その人の目的や性格持っている資産状況などにより、無数に道があります。なのにも関わらず、普通の人は不動産投資は1本の道しかないと思い込んでいる。というか知らない知らないで挑もうとしている株式投資においても同様だと思います。株などはその道のプロがお金を掛けてもなかなかプラスに持っていけない世界なのにたまたま見た情報だけを信じてそこに突っ込んでしまう。。。まず、自身の大切なお金を投資するのであれば最低限、最初にその事業を行う目的・目標行う意味などを始めに設定をして挑むべき山に登るにしても高尾山(東京)か?キリマンジャロ?かエベレストか?によって、準備する・体力・装備・お金はまったく異なるはずなのに見ていると、思いつきでキリマンジャロに登ろうとしている人などを多く見かけます。普通は、まず慣れるために日頃のウォーキングから始め少しづつ出来そうな山を目指すはずそもそも自身がどの山に登ろうとしているのか?すら分かっていない(考えていない)人を多数見かけます。最近、外国の人が半袖・短パンで富士山に向かっている光景です。通常は高い山を目指すのであれば上る山を決めてからそれ相応の準備をして登るはず投資もビジネスも同じなんです。投資で失敗しない為にはまず、このことを理解する尚且つウォーキングと小さい山から始めるまず、知識と装備を準備するこのことから初めていくようにして下さいね。今回の私の学校では『10年で5億を稼ぐ』という山登りの設定をしました。道順は見えていますが登れる人は少し限られていて装備があったほうが登りやすい山です。装備とは、ある程度の資産です銀行からの協賛で山登りをしていくのである程度、銀行から信用をされる方限定の山登りになります。もしかしたら山の8合目までヘリコプターで向かえる人もいるかもしれません。この目標設定が大切になる。ということを覚えておいて下さいね。もしこの山登りに参加したい方5月までの参加になるのでぜひ、こちらからどうぞ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://gu-works.com/lp-test/fudousantoushi/あっ山登りだときつそうに感じますが決してスパルタではありません。じっくり1年かけていきます。焦らないでいきましょう。それではまた!