こんにちは
会社員をしながら副業の不動産投資で
6000万円の利益を出した
不動産投資の専門家の松木健一郎です。
本日のテーマは
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なぜ会社員には不動産投資が
向いているのか？
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です。
投資は様々な方法の提案があるので
何が良いのか？
わからなくなっていませんか？
投資全般のことで言うと
一つのことだけに集中しすぎて
しまうことは良くない
というのが回答になります。
よく
ポートフォリオなどと言いますが
幾つかに分散をさせたほうが
リスクを減らせる訳です。
投資というと
賭け事みたいなイメージを持たれる方
もまだまだ多いように感じます。
確かに
投資の中でもよく
・仮想通貨
・FX
などは、ハイリスク・ハイリターン
と言われる部類でしょう。
そこに1点投資をすることは
当たった時は大きいけれど
外れた場合の損害も大きいので
投機に近くなります。
その上で
不動産投資というと
よく
「中リスク中リターン」
と言われています。
リスクとして小さい理由は
必ず、実物の資産として土地・建物
が残ることにあります。
一気にマイナスになる危険性は
少ないからです。
なぜ、会社員の方に不動産投資を
お勧めするのか？
まず、私自身が会社員時代に
副業としてこれを実践して、
結果を出し良い点を理解しているからです。
会社員に向いている理由を
3つあげていきます。
①持ってしまうと、
基本ほったらかしで良い
これは、会社員としての本業をおろそかに
しないという点で、一番強調したいところです。
パソコンで出来る副業も悪くはない
のですが、パソコンやスマホで確認出来る
となると、しょっちゅう気になって
確認をしたくなってしまいます。
本業に集中出来なくなる恐れがあります。
夜家に帰ってからも、おそらくその事に
つきっきりになってしまうことは
容易に想像できます。
そのような事が不動産投資ではありません。
旅行などに行っても
ほとんど不動産の副業については
思い出すこともなく日々を過ごせます。
まったく何もしない訳ではありません。
月に何回かは、不動産業者から連絡があり
その判断をする必要はあります。
ですが、基本管理職としての
「決定」と「指示」
をすることがメインなので
月に時間でいうと1～2時間で済みます。
実物はあるので数か月に一度
くらいのペースでの現地確認も必要です。
ですが
その程度で済んでしまうのが
不動産投資の良い点です。
②資金調達がしやすい
不動産投資は基本、銀行からの借り入れを
して、レバレッジを掛けることが出来ます。
投資と言われるものの中で
これは唯一不動産投資だけです。
銀行さんは、投資とは考えていません。
不動産事業として成り立つものに
お金を貸してくれます。
その時に
会社員であることは、メリット
になることが多いのです。
会社員として、安定的に頂いている
お給料が信用になるのです。
ここを活かさない手はありません。
せっかく色々と我慢をすることも
ありながら、会社員として頑張って
いるのならば
その立場を最大限に活かしてほしい
と声を大にして言いたいです。
③不動産は景気に左右されにくい
これは、日本という国では特に
そうですが、土地の価値というものは
尊重（信用）されやすいです。
なぜ、銀行も不動産に融資を
するかというと
不動産は安定している
からなんですね。
土地の場所と大きさで
資産価値が明確ですし
株のように
・ドットコムバブル
・リーマンショック
・コロナショック
の時のような急激な変動がありません。
非常に緩やかです。
企業も大きくするためには
必ず、この不動産という資産
をポートフォリオに加えます。
その不動産の根本の価値さえ
見切れれば
負けることが少ない投資と考えます。
しかも
「家賃収入」と「売却益」
この両取りを考えられることも大きいです。
短期間で投機のように増やすタイプ
ではありませんが
ステップの踏み方を理解できれば
時間を掛けて確実に大きな資産を築ける
投資だと思ってお勧めをしています。
会社員の方で興味がある方も
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