きょう、ママンが死んだ。もしかすると、昨日かも知れないが、私にはわからない。(カミュ『異邦人』) | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

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世界は残酷だ、、、、

 

とは、世界は不条理だということかもしれません。

 

世界は不条理に牙を剥き、残酷さを示します。

 

この世界は残酷で不条理だというのが、生きていく上での重要な智慧なのかもしれません。

 

 

 

*進撃の巨人については、いくつも記事を書いてきました。

 

c.f.「この世界は残酷だ…そして…とても美しい」〜神は可能性のオルガンの前に座り、世界を作曲した〜 2014年11月29日

c.f.「向いてないなら 仕方ない... きっと夢も努力も徒労に終わる(ミカサ・アッカーマン)」 2015年01月06日

c.f.躾に一番効くのは痛みだと思う。お前に一番必要なのは言葉による「教育」ではなく「教訓」だ 2017年12月03日
c.f.その日、人類は思い出した ヤツらに支配されていた恐怖を… 鳥籠の中に囚われていた屈辱を… 2019年06月23日
 

 

 

智慧(Wisdom)と言えば、ビートルズの名曲に「Let it be」があります。

 

 

お母さんが夢枕に立って、若きポール・マッカトニーにささやきます。

智慧をささやきます。

 

Let it be

 

と。

 

「すべてうまくいくから!!」って。

 

 

お母さんが言いたかったのはもしかしたら、世界は残酷で不条理だけど、それも含めてLet it be(なすがままに)ということなのかもしれません。

 

残酷な世界に対して、「なぜだ!」と神を呪う必要はないのです。

「それはおかしいだろ」って突っ込む必要もないのです(そうする必要があるときは別として)。

それらはそういうものとして、Let it beなのです。

 

嵐が去れば、日は差し込むし、生まれれば、死んでいきます。

 

 

 

*削除されていたので動画をすり替えました(2021/12/22)。BeatlesでLet it beです。

 

 

名曲ですね!

 

 

この知恵をささやく母マリアに関しては、聖母マリアという理解もありますが、ポール・マッカトニーによればこれは本当にお母様のMaryのようです。

 

♫When I find myself in times of trouble

Mother Mary comes to me

Speaking words of wisdom

Let it be♫

 

(僕が本当にキツイ時期に

ママのメアリーがやってきて、

知恵を授けてくれたんだ。

Let it beって)

 

 

亡くなられたお母様が夢枕に立ってポールに言ってくれたようですね

もちろん聖母マリアと考えても良いですが、聖母マリアがLet it beって言うイメージはないかも。

(ちょっと投げやりに放り投げている感があるので)

 

 

 

たとえば、今や涙なしには見れないGleeのこちら動画のLet it beも、日本語訳では聖母マリアで訳されています。

(もちろん解釈は自由なので、聖母マリアでも良いと思いますし、ダブルミーニングでも)

 

 

 

で、古いですが、不条理と言えば、アルベール・カミュですね。

 

 

いま唐突に「ペスト」が売れ始めているカミュですね。

 

ペストとは比べ物にもならないくらい小物感のただよう感染症のおかげで、読み直す人が増えているカミュです。

 

 

 

 

アルベール・カミュと言えば、「不条理」です。

不条理と言えば、アルベール・カミュです。

 

 

*アルベール・カミュ(1913−1960)

*くわえタバコが似合いすぎ!

*「え?なんで不条理で、カミュなの?」と思う人はいないと思いますが、、、一応Wikipediaから引用します!

カミュの著作は「不条理」という概念によって特徴付けられている。カミュの言う不条理とは、明晰な理性を保ったまま世界に対峙するときに現れる不合理性のことであり、そのような不条理な運命を目をそむけず見つめ続ける態度が「反抗」と呼ばれる。そして人間性を脅かすものに対する反抗の態度が人々の間で連帯を生むとされる。

 

 

そして不条理と言えば、「異邦人」でしょう!!

 

きょう、ママンが死んだ。もしかすると、昨日かも知れないが、私にはわからない。

 

 

 

 

 

異邦人と言えばアルベール・カミュですが、人によっては久保田早紀さんの「異邦人」かも。

 

 

*久保田早紀さんの「異邦人」ですね。素晴らしいですね(動画が削除されていたので、すり替えました2021/12/22)。

 

 

それはさておきこのWikipediaの説明はうまいですね。

 

カミュの言う不条理とは、明晰な理性を保ったまま世界に対峙するときに現れる不合理性のこと

 

 

って、とても分かりやすく使いやすい説明ですね。

 

 

社会に出てみると、おかしなことであふれています。

 

それにいちいち腹を立てたり、怒ったり、絶望していては、身が持ちません。

 

 

まさに、Let it beです。受け流すことです。

本当に必要なときだけ、「反抗」することです。

 

 

たとえば、、、

 

新しい感染症を怖がるのは普通のことです。

 

しかし大規模なロックダウンのような私権の制限を(戦時中より厳しく)行うのであれば、それ相応の根拠が必要です。

 

 

いま、Covid19の感染者数と死亡者数をつらつらと眺めていて、なぜいまだに緊急事態宣言なのか、なぜ何を政治家たちは恐れているのか(政治家が恐れるのは本当に次の選挙の落選のことだけなのか)、、、と、明晰な理性を保ったまま世界に対峙すると、そこここに現れるのは「不合理性」ばかりです。

 

 

東洋経済オンライン【新型コロナウイルス国内感染の状況】

これを見て、どこに指数関数的増大が見えるのでしょう?(あ、もうさすがに言わないですかね。嘘です。言っていますね。「気の緩みが」みたいなことを)

 

 

もちろんこれはPCR検査をした中での陽性者でしかないので、デュルケームではないですが死者数を見ましょう。

 

デュルケムと言えば「自殺論」ですね。

以下の記事に少し載せています。

c.f.だから、読者はすこしも判断を乱されずに、私の説明の根拠となった事実の適否を吟味することができる。 2020年04月30日

c.f.するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて、元どおり見えるようになった。 2020年04月21日

(引用開始)自殺者のとるその行動は、一見したところ、あたかもかれの個人的気質の反映にすぎないようにみえるが、じつはそれは、ある社会的状態の結果であり、またその延長であって、当の社会的状態を外部的に表現しているのである。(引用終了)(デュルケーム『自殺論』)

 

 

ただしここで参照点として置きたいのは、たとえば肺炎での死者数は年間で10万人ほどということです(誤嚥性肺炎を除いても)。

 

すなわち一日で250〜300人ほど肺炎でコンスタントに亡くなっているということです。

このCovid19のグラフでは、縦軸の目盛りを10倍にしないと表現できない数の方が日々、肺炎で亡くなっています。

 

 

また死者数の累計の参照点として、インフルエンザの超過死亡人数である1万人を置いておきましょう。いや、いまだに残る結核の3000人も並べて考えましょう。

 

なぜかと言えば、多くの人が日本全体での規模感で死者数を考えたことが無いからです。

ご近所でバタバタと人が千人ほどが死んだら大変です。

 

でも、1億2千万人の中でと考えるべきです。

 

でも抽象的すぎて普通には考えられないので、補助線として、インフルエンザや結核を考えるのです。

 

 

 

「明晰な理性」とは言わずとも、ある程度の算数を携えて世界と対峙すると意味不明な不合理性にあふれかえってみえます。

 

しかし、それに「不条理」と名付けることで、我々は心の安寧(あんねい)を得られます。

 

事態は何も変わっていないのですが、納得することができるのです。合理的ではないことが存在しうるという「概念」によって、我々は論理的に納得します。我々は論理によってしか納得しないし、癒やされないのです(←ここ重要)。

 

ですので、セミナーなどでも繰り返し言いましたが、たとえばコロナショックに対して、ピエタなど無力なのです。むしろ火にガソリンを注ぎかねません。

そうではなく、より高い抽象度からそのショックに対して働きかける必要があります。その働きかけをサポートしてくれるのが気功技術なのであって、気功技術はサポートしかしれくれません。助けてはくれないのです。

 

 

 

ちなみに、少し頭の良い人たちは、不合理性を発見すると、その裏に隠れている(と思いたい)合理性を探してしまいます(そのバグを使って、頭の良い人を目眩ましさせたりできます。そうバグなんですw)。

 

でも、そんな合理性はしばしば無かったりします。

 

ただの慣習であったり、伝言ゲームの間違いが増幅されているだけだったり、、、。

 

c.f.科学と魔術は同じ信念を共有する。日常の見かけの後ろにより基本的な何かが潜んでるという信念を(グレゴリー・チャイティン) 2018年12月29日

でもその「基本的な何か」が潜んでいるどころか、基本的な何かがランダムでしかなかったことを自然数論で示したのがゲーデル先生、それを数学全体に、すなわち宇宙全体に対して成り立つことを示したのがチャイティン先生。ゲーデル先生はそれを知り、その帰結に思いを馳せて発狂しましたが、チャイティン先生は?

 

 

 

 

しかし、多くの場合、そこに合理性なんて無いのです。

 

 

(大人になっても「なぜなぜ期」を無邪気に続けてしまうと、いや、それは決して悪いことではないのですが、、、、ダークサイドに落ちると、陰謀論者になりやすくなります。

 

「これだけアホなことをあれだけ優秀な人が言うんだから、きっとそこには裏に秘密が隠されているに違いない」と。

これは合理的な考え方に見えて、現実的ではないのです。

 

もちろん裏に秘密が隠れている場合もあるでしょうが、そこに一切合理性が無い場合もとても多いのです)。

 

c.f.あなたを取り囲んでいるすべてのもの、人生と呼ばれるものは、あなたより賢くない人々が作り出している(スティーブ・ジョブズ) 2019年09月08日

 

c.f.世界はあなたが思うほどドラマチックではない(ファクトフルネス) 2020年04月17日

 

 

ですので、Let it beとは、「不条理(absurde)」と分かりつつ、それをそのまま置いておけ(捨て置け)と聞こえます。

 

Let it beは、いろいろな訳があるでしょうが、まあ「ありのまま」で「そのままでOK」という感じでしょうか?

 

 

ここでポール・マッカトニー自身の言葉を紹介します。

 

 

お馴染みのCarpool Karaoke(カープール・カラオケ)です。

 

I had a dream in the '60s where my mom, who died, came to me in the dream and was reassuring me, 

 

saying,

 "It's going to be OK. Just let it be.”

 

(60年代だったと思うけど、夢を見たんだ。

夢の中に死んだ母が現れてね、僕のもとに来ると、励ましながら、こう言ってくれた。

「すべてうまくいくわよ、あるがままにね!」)

 

ジェームズ・コーデンが「最高に美しい話だ!」と絶賛しました!

 

5分10秒あたりからです!

お母様がIt’s going to be okay. Just let it be.”と言ったそうです!

亡くなったお母様が夢枕に立ち、ポールにささやいたのです。


 

 

最高ですね!

 

 

そう言えば、ポールの名曲「Yesterday」もまた亡くなったお母様に向けて書かれた詩でしたね。

 

ここでもShe=Motherなのです。

 

c.f.ポールの創作の秘密と糖質制限だけではダメな理由 〜何を食べようかと思いわずらうな〜 2014年06月14日

c.f.ポール・マッカトニーの魔法、インセプションとスクランブルエッグ、緑色の目をしたジェラスと地獄巡り 2017年02月10日

ポール・マッカトニーがホワイトハウスのライブで「Yesterday」の創作秘話を語っています。そのメロディーは夢の中であらわれた、と。まさにMagicだと。

 

c.f.昨日までは全てのトラブルは遠くに感じたのに、、なぜ、彼女は去ってゆかなければならなかったのか 2019年10月14日

↑良い記事です!(自画自賛w)

 

 

一方で「♫ありのままで〜♫」と日本語に訳される雪アナ(『アナと雪の女王』)は、ニュアンスとしては、「放っておいてよ!」という感じでしょうか。

 

 

 

 

ちなみに、余談ながら、そのLet it go感が満載だったのが、与沢翼さんの新刊でした。

すべてのしがらみを捨てて、Let it goでした。

人間関係を断捨離したから、今の自由と成功がある、と。

 

 
 
 
 

 

 

(引用開始)

 

私は今ようやく「しがらみ」のない生活になりました。

実は、海外に出てからも以前の人間関係が多少残っていたのですが、段階を経ながらそれを少しずつ確実に減らしてきたのです。その作業がようやく終わったということができ、私は本当の意味で自由になれたのかなと思っています。

 

(引用終了)

 

まさに、Let it goですね。

 

A Kingdom of isolation(孤独の王国)です。

 

 

ただ、この「A kingdom of isolation」こそが、「個の時代」ということなのかもしれません。

与沢さんもこれからは一人がひとつの法人(会社)を持つ時代と言っていますね(合理的な理由があり、平たく翻訳して言えば、もはや雇われでは生活できないからでしょう)。

 

 

ちなみになぜその「しがらみ」を排除しようとしたのか、その理由はシンプルです。

すなわち、組織で仕事をしているときに誰かが必ず手を抜くから、と(笑)

わかりやすい(^o^)

そして、その気持ち分かります。

 

 

誰かが手を抜いたらそこで終わりです。本気のボールを投げたとき、やる気の感じられない速度感のない山なりボールを返してくる相手と仕事をする必要はないのです。

それなら、私は自分ひとりで仕事をする道を選びます。

 

 

そして、本当に「自分ひとりで仕事をする道」を選ばれました。

 

これはかなり同意ですね。

とは言え、僕自身は「しがらみ」を積極的に排除しようとは思っていませんが。

 

 

ただ、もっと同意するのは、

 

本気で魂を込めて仕事をしている人など、私の見たかぎりでは、ほとんどいないということです。みな、本業を疎かにし、たった一つの物事でさえモノにできていないといえます。

 

厳しい言葉ですが、そのとおりでしょう。

これを逆の面から眺めてみましょう。

すなわち、なぜ、魂を込めるか、なぜ本業を疎かにしないのかと言えば、それに本人がハマっているからでしょう。それが好きで好きで仕方ないからです。お金を払ってもやりたいことだからでしょう。

c.f.才能なんかないよ 絵のこと考えてる時間が 他の人より多いだけ〜Geniusという妖精を呼び込む技〜 2019年09月02日

 

 

仕事にAddictするのはとても大事です(平たく言えば「好きを仕事に」(笑)、とは言え、ミメーシスではなく、本当の自分の「好き」を発見できる人は多くありません)。

 

だから、、、「現代の成功者は空気が読めないヲタクなんだよ!!!」、とティールが言っていましたw

褒めているのか、けなしているのか、分かりませんが、、、、、いや、褒めているのでしょう。

 

いや、冗談じゃありません。

 

本当に、PayPalマフィアのボスであるあのピーター・ティールがそう言いました( ー`дー´)キリッ

 

 

(引用開始)

今日のシリコンバレーで、人付き合いの極端に苦手なアスペルガー気味の人間が有利に見えるのは、ひとつにこうした模倣競争が不毛だからだろう。空気を読めない人間は、周囲の人と同じことをしようとは思わない。ものづくりやプログラミングの好きな人は、ひとり淡々とそれに熱中し、卓越した技術を自然に身につける。そのスキルを使う時、普通の人と違ってあまり自分の信念を曲げることもない。だからわかりやすい成功につられて周囲の大勢との競争に捕らわれることもない。(引用終了)(ピーター・ティール『Zero to One』)

 

 

 

空気の読めない人間は、周囲の人と同じことをしようとは思わない、、、って良いですね。

周囲の人と同じことをしたり、先生と同じことを言うのは、ただのミメーシスですから。

ミメーシスからは決して逃れられませんが、それでも必死で逃れることです。丁寧さによって逃れることです。もしくは徹底的に真似して、真似することでオリジナリティへと突き抜けることです。

 

信念も曲げないし、競争もしない、、、まさに成功者の資質ですね。

 

 

ちなみに(ポストコロナ的な意味での)時代の転換期として面白いなと僕が思っているのは、厚生労働省のこの資料です。

 

 

サラリーマン化の進行と題して、

 

就業者に占める雇用者の割合は、おおむね10年に10ポイントの割合で高まって」きていると言います。

1953年の4割から、1959年には5割を超え、93年には8割、2005年には8割5分です。

 

1953年(昭和28年) 42.4%

1959年(昭和34年) 51.9%

1993年(平成5年)  80.7%

2005年(平成17年) 84.8%

 

4割から8割へ、、、すごいですね。

そしてこれがずっと続くわけもなく(もう天井なので)、ジム・ロジャーズ風に考えると、この次はこのバブルが弾けるだけでしょう。もちろんゆっくりと。

 

 

あとは沈みゆくタイタニックから、どう急いで逃げ出すかですね!

でも逃げたところで、氷の海ですけどね〜

 

 

 

(会社を退職せよということではありません。

 

これも開業系スクールやセミナーでは途中から方針を変えました。

 

サラリーマンを長くやっていると、少なくとも3年以上やっていると、かなり追い込まれても仕事はしないので。コロナで追い込まれても覚醒しません。これは非難しているのではなく、事実です。

「私は、会社で本気で仕事してきた!」と思うかもしれませんが、方向性が違うのです。

 

ですから、副業のすゝめです。

 

週末起業です。平日の夜でも。

 

ちなみに副業禁止に関しては、竹中平蔵さんが面白いことをおっしゃっていました。

 

あれは政府が出したテンプレートの社則を、会社がこぞってコピペしたために、多くの会社が規定しているだけ、と。

 

本当にこの世は不条理です)

 

*「ポストコロナのビジネスモデル」セミナーの予習をしたい方は、過去の開業セミナーコンテンツは役に立ちます。

最近で言えば「未来から来たドラえもん」講座も!

 

 

というわけで、最後に与沢さんから見た不条理の風景をシェアして終わります!

 


人間が成す社会は基本的に不公平です。不公平が当たり前で、時には理不尽なことも起きるということを十分に理解していないと、この社会を生き抜いていくことはできません。

 

 

金持ち喧嘩せずで、隠れて生きましょう!!

 

 

 

 

【まといのば講座「アーユルベーダの奇跡 〜医学の神秘のベールを剥がす〜」】
【日時】 5月21日(木)19:00〜22:00
【場所】 四ツ谷のセミナールーム(丸ノ内線四谷三丁目駅、都営新宿線曙橋駅が最寄り)
【受講料】  30,000円(PayPal決済可能です。請求先アドレスを記載してください)
【受講資格】 「まといのば」の開催するスクール修了生(もしくはメンター生・修了生)
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちら
*ライブ受講、ヴァーチャル受講もあります!!(すべての受講生にビデオ教材は配信されます!)

 

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