この週末、各地で行われた音楽イベントの報告がネットにあがっていて、朝から楽しく読ませてもらいました。それぞれが《最高!》な一日だったようで、自分が行けなかったイベントの様子を読み知れて嬉しいです。

僕は昨夜、8月4日の浜松POPS倶楽部。Lilyさんとマシスとアルパカセブンスの三組による【妖精2VS破壊神】という催しに参加させてもらいました。POPS倶楽部のママの企画です。呼んでもらえて感謝なのです。
Lilyさんがスイカ切ってくれて、アルパカセブンスのお二人と本番前に談笑しながらいただきました。美味しかった。


定刻19時半。【Lily】さんの演奏よりスタート。
元祖“妖精”降臨。

終盤にはアルパカのミッコさんのピアノをバックに、ハンドマイクで熱唱(リハーサルなし)。

Lilyさんの歌もヤバけりゃ、ピアノが鬼ヤバい。横のLilyさんが歌いながら笑っちゃうくらいにピアノ、凄かった。


二番手は僕、【マシス】
新しく作った歌を一曲ネタ卸しさせてもらいました。


トリは【アルパカセブンス】
初めて“破壊神”アルパカセブンスの演奏を生で観れました。なんて楽しいステージ。かっこいい歌唱にかっこいい演奏。どれもこれも良い楽曲。マグマが吹き出るかの如くエモーショナルでチャーミングな時間でした。YouTubeで観るより(当然だけど)ぜんぜん良かった。勉強させてもらうどころかすっかり楽しんでしまいました。

妖精と破壊神の勝敗はともあれ(?)、とても濃度の濃い、でも口当たりのいい、素敵なイベントになったと思います。自分の演奏は反省いっぱいですが、歌っていてとても楽しかった。

この日、ライブと知らず普通にお店に来て飲んでたお客さんが、最後まで聴いてってくださって、帰る際に楽しかったと言ってくださって、嬉しかったです。こう言う声を聞くと、やって良かったーと思います。

アルパカのアンコール演奏を聴きながら、不思議な感覚ですけど、同じ日にたくさんのイベントが行われている中、浜松POPS倶楽部でこんなにも面白いことやってるのだ、これを知ってるのはこの会場にいる人だけなのだ、と思ったら、ちょっといい気分になれました。

終演後にアルパカのCDを購入させてもらいました。ゆっくりじっくり聴かせてもらいたいと思います。


お客様がはけた後も、Lilyさんとママとアルパカセブンスといつまでもずーっと喋って、それはそれは楽しい時間でした。アルパカのヤッコさんとはさだまさしの話でえらく盛り上がれて、嬉しかったですよ。皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。


日曜日の余韻もそのまま、明日8月6日(火)は浜松のケーキ屋さんモンターニュで、kiyosakuさんの定例ライブに呼んで頂きます。また浜松で歌うのだ。
改めて書くことでもないけれど、僕は甘いものが大好きです。モンターニュにまた行けるのが嬉しい。こちらはライブ料金は無料ですので、平日の夜ですが、美味しいケーキを食べに寄って、ついでに聴いてってください。ケーキをガッツリ食べて、いっぱい歌います。



マシス
前の日記に稚作「白い歌」の歌詞を載せた際に、歌のイメージになるような画像を添えたいな、と思って、《白い》をキーワードに検索してみたのです。

そこで、一枚の写真を見つけて、これ良いな、と画像をダウンロードして、載せました。本当に一目見て気に入ってしまったのです。歌のイメージにピッタリじゃんって。

あまりに気に入ったので、ねぇねぇこれ良くない?って、連れ合いにも見せたのですね。そしたら連れ合いは言いにくそうに(真面目な顔で)、《こういうアート作品を勝手に載せちゃうとまずくない?》と。至極真っ当な指摘をしてくれて、サーっとのぼせた熱が引いた。ああ、そらそうだ。営利目的でなくても、黙って使っていいわけない。軽い気持ちでいたら訴えられてもおかしくない。

替えるのはちょっと残念だったけど、フリー素材の写真と差し替えました。Facebookにシェアした画面には差し替え前の写真が出ちゃってますけど、日記のリンクに飛ぶともう別の写真になってます。

こういうことは確かに気をつけねばなりませんね。ダウンロードしたその素敵な写真は個人的に見て楽しむことにします。

これは娘が撮影してくれた夕焼けの写真。数日前に撮れたそうで、空一面ピンクでとてもキレイだったそうです。またいずれ、この写真に似合う歌を作ろう。


写真は撮りませんでしたが、土曜日に夕飯のオムライスを僕が作りました。オムライス、というかチキンライスを作るのが僕は初でした。

この日、連れ合いと娘が夕飯の相談をしていまして、

娘《オムライス食べたい》
連れ合い《あんた作ってみる?》
娘《作れない!》

と問答してるのを横で聞いてた。で、

《オムライスぐらいなら、勘で作っても出来そうじゃない?》

と僕が、娘の料理意欲を促すくらいの気持ちで軽く言ったのです。そしたら、

《じゃあ、父さん作って!》

と二人から言われてしまった。ダチョウ倶楽部の《どーぞどーぞ》みたいになってしまった。マジかー、と思いつつ、自分の発言を証明すべく、勘でチキンライス作ってみることとなったのです。

自分一人で食べるテキトー夜食を作るのと違い、家族の分量のご飯を作るなんて普段やらないから、我ながら手際の悪いこと。チンタラやりつつ、なんとか作って、食べてもらいました。大した出来じゃぜんぜんなかったけど、美味しいと言ってもらえました。

《勘で肉じゃがもいけるんじゃない?》《なら勘でカレーも》と、言いたいこと言われましたが、おだてりゃ木に登るでもなんでも、喜んでくれたなら良かったですよ。



日が替わって、今日は浜松POPS倶楽部で歌う日です。


日曜日は各地でたくさんのイベントがあるみたいです。それぞれ成功しますように。僕もPOPS倶楽部で楽しんで歌いたいと思ってます。よろしくお願いします。


マシス

「白い歌」は短めの他愛のない歌です。自分では、思い付いてから完成まで早かった、って思ってたけど、メモを見たら二年前から作ってた。作りかけでほったらかしてたのを先日仕上げたのです。

次に人前で歌う時に歌ってみたい、と思ったのですが、気づけば明後日でした。間に合うものかどうか。とりあえず歌詞だけ出してしまいます。

明後日のPOPS倶楽部かモンターニュでネタ卸しできたらと思ってます。


「白い歌」

白い歌は 
白い紙の上
何も始まっていない
その人の 
これからの歌

何も主張しない
何も振りかざさない
白い紙の上に 
ヒラヒラと舞う
白い歌を捕まえて
私が歌う

白く街は
色をかくしている
何も知らないことは
その人の
強みであるはず

心で思うことは
誰にも止められない
白は音を吸って 
世界を包む
声に出すか 口をつぐむかは
私が決める

白い紙の上に
ヒラヒラと舞う
白い歌をつかまえて
私が歌う

私が歌う

2017/07/31/04:02
~2019/07/30/20:38


マシス


8月の歌予定は二つ、と言ってましたが、昨日、ひとつ増えました。地元の森町の【森ほたる見にイベント】に、今年はマシスは選に漏れてましたが、8月15日の森ほたる音楽祭に潜り込ませていただくこととなりました。急遽仕事となった秋山さんの代わりだそうです。




森ほたる音楽祭は昼の12時から。他のイベントは夜19時半からとなっております。よろしくお願いします。






まずは明後日、8月4日(日)の浜松POPS倶楽部です。


そして二日後の8月6日(火)はモンターニュです。ケーキを食べに来てください。




準夜勤に出かける前に、ケーキをいただきました。連れ合いが昨夜、浜松のモンターニュで買ってきてくれたのです。美味しかったです。
そう、昨夜7月30日はkiyosakuさんのモンターニュライブの日。ラフレシアがゲストとして呼んで頂きました。僕は仕事のため行けませんでしたが、連れ合いと娘がお世話になりました。モンターニュに来てくださった皆さん、kiyosakuさんありがとうございました。


で、来週の火曜日ですが、8月6日は僕、マシスもモンターニュにお世話になるのです。
モンターニュライブは、僕は過去2回、ラフレシアと一緒に呼んでいただいたのですが、今年はピンで、時間をいっぱいもらったので、いっぱい歌おうかと思ってます。

マシスがケーキ屋さんでそんなにいっぱい歌って大丈夫なのかと心配ですが、一生懸命やります。よろしくお願いします。


そしてそして、順番が逆ですけど、モンターニュの2日前です。日曜日の夜8月4日、浜松POPS倶楽部にて歌わせて頂きます。歌うのはアルパカセブンスさんとLilyさんとマシス。【妖精2VS破壊神】。

破壊神がアルパカセブンスなら、僕とLilyさんが妖精枠か。VSですって。勝ち負けはともあれ、噂のアルパカセブンスの演奏をようやく見れるのです。楽しみですよ。こちらも目一杯楽しんでやります。8月4日はイベントがたくさんありますが、どうぞ都合のつく方はPOPS倶楽部へ。よろしくお願いいたします。


ここから、ビリー・ジョエルの話。

昔々、僕が学生の頃、学校帰りのスーパーでなぜか売ってたビリー・ジョエル詩集のおかげで、洋楽(ビリー・ジョエル)に興味を持ったのです。
↑まだ大事に持ってます。

詩集読んで、おおビリー・ジョエルはなんて良い詞を書くのか、と感心したのでした。ちょっと前までは、英語がわからんから洋楽は聴かん、なんて言ってたのに、しばらくアホみたいにビリー・ジョエルのアルバムを繰り返し聴いてました。
(レンタルで借りて、テープに録って)

ビリーは良い歌がいっぱいあるのですが、とりわけ一番僕が気に入って、今でも好きな歌が「JAMES」です。アルバム『TURNSTILES(ニューヨーク物語)』に入ってます。

『TURNSTILES』は回転扉という意味なので、日本タイトルの『ニューヨーク物語』はずいぶん大胆な意訳ですが、ターンスティルスって言葉はあまり馴染みのあるものでないので、英断かとも思う。

「ジェイムズ」はエレピで歌われる小品で、地味な一曲ですが、コレがもう、僕はやたら好きなのです。なんでこんなに好きなのかってくらい好きで。一緒に口ずさむと泣けてくる。

メロディがキレイな上に、なにより、歌詞がいいんです。

ジェイムズはクラスの優等生で、一緒に未来を語ったこともある友人。二人は別の道を歩むことになって、彼は親の期待に応じて、学問の道を取ります。

語り部はジェイムズに向かって、家族の誇りという期待を背負って、ここまで来るのはさぞ大変だったろうね、と歌いかけます。いつまで他人の夢に生きるつもりなのか、と。


JAMES
Do you like your life
Can you find release
And will you ever change
When will you write your masterpiece
Do what's good for you
Or you're not good for anybody,JAMES


ジェイムズ、いま幸せかい
君に安らぎはあるのかい
君がこの先変わることはあるのか
君の書いた傑作を読める日はくるのかな

ねぇジェイムズ
どんなに頑張ったって
自分のためじゃない努力なんて
そんなもの、誰のためにもならないんだよ


Do what's good for you、or you're not good for anybody、JAMES

英語が苦手な僕でも、この↑最後のフレーズは丸暗記してますね。メロディとのはまり具合が素晴らしくて、ついつい口ずさんでしまいます。

上の文章は僕の意訳ですが、詩集では、《自分のやりたいことをしなければ、すべては徒労におわるよ》と訳されてたと思う。それを読みながら何度も歌を聴いて、一緒に口ずさんで、しみじみと感動したものです。

ちなみに一番好きな歌は「JAMES」ですが、アルバムで一番好きなのは『ニューヨーク52番街』です。『ニューヨーク物語』『ストレンジャー』と合わせて、詩集片手に聴きまくったものでした。



マシス

 

 

最近娘がよく口ずさむ歌が、もう僕のぜんぜん知らない人の歌だったりします。まぁ当然のことですが、おかげで最近の知らない歌や歌い手さんの名前を知ることができます。

娘は友達に教えてもらったり、ネットで見つけては覚えてるそうで、僕も一緒によく聴かせてもらうのだけど、どれもこれも、なんというのか、ひたすらコンプレックスの自虐と肯定を叫ぶような歌が多い。ああ、そういう歌ってみんな好きだよねーって思いました。自分を《出来損ない》《こんな命に》って歌っちゃうところが、とても青い。身に覚えがあるほど青臭い。

誰もわかってくれない、とか、生きるのがつらい、って言ってる歌ばかりだと、ああ、甘ったれソングかと呆れる人もいそうですが、僕はその手の歌は《自分探しを歌詞にぶっ込んでくる》って呼んでます(勝手に)。最近だと米津玄師の多くの歌とかそんな印象ですね。一見ラブソングな自分探しソング。BUMP OF CHICKENやRADWIMPSもずーっとそんな感じ。

歌詞がいいのよ、クラスのみんなに人気があるのよ、といって教えてくれる歌のほとんどがそんなので、要はみんな自分探しな歌が好きなのでしょう。《とても自分に自信が持てない私のアイデンティティーとは何なのか》を希求し続ける歌。僕も、どちらかというと好きですけどね、自分探しな歌は。日常会話で自分探しオーラを出されるのはアレですけど。


最近買ったamazarashiというグループのベストを聴いてて、うわー、娘が好きそう、とまず思った。それくらい、どの歌も見事に純度100%な自分探しっぷりです。
《歌詞を見ながら聴きたい歌が、いまいくつあるだろう。》って帯の文句は、なかなか大上段に構えてくれてます。おいおい大したこと言うじゃん、って感じです。

一曲一曲に込められた内容の濃度が、とにかく濃い。歌詞カードの字が小さくて読みにくいほどに、まぁ細かい。
これは僕は、歌詞カード見ないで聞き流すくらいがちょうどいい。歌詞を目で追っちゃうと、目でゲンナリしちゃう。この内容量に脳が処理できずパンクします。ほんとうにどの歌も手抜きなしのエネルギー全開だから。

一曲になぜここまで詰め込む?って内容量も、何度も聞き流して、耳が馴染んでくれば、ちゃんと歌が胸にくるようになる。そうなると聞き応えはあります。なにより、amazarashiのボーカルは僕はわりと好きな声です。

「つじつま合わせに生まれた僕ら」ってタイトルがいかにもでしょ。冒頭の詩の朗読も含めての7分55秒、知らない人にもちょっと一度聴いてほしい。これが好きか嫌いかはおいて、これを書けるって大したことだと思います。



↑僕はアニメ「どろろ」のエンディングでamazarashiに興味をもったのです。このビデオは怖いですね。「どろろ」より何倍も怖い。


「スターライト」はポップで聞き良いです。カンパネルラやジョバンニが出てくるところもいいですね。

改めてこうして考えると、アマチュアでもプロでも昨今の歌表現でコレをやりたがる人がいかに多いことか。自分探しが流行ってるのかしら。自分探しの表現は上手いのに、他のテーマ、例えば普通のラブソングとかになると切れ味がいきなり落ちる人も多くて。自分探しがしたい人はとにかくそれをやりたいのでしょう。


自分探し、《世の中に迎合できない人の心の声》、ってテーマは、それこそ吉田拓郎くらいから歌われてきた古典的なものです。例え周囲と違ったって、《私には私の生き方がある》《明日からもこうして生きていくだろう》と歌う。立派な自分探しです。

amazarashiと一緒に購入したBUMP OF CHICKENの新譜は一聴して気に入りました。


台風の影響で、週末の屋外イベントがあちこちで中止になったと聞きます。イベントの運営の方はこの一週間やきもきしたことでしょう。僕は今週末は地元の所要で動けませぬが、なんにしても、雨は大したことないよう切に願います。明日は雨の中、川さらいにカッパ着て入るので、濁流に流されるのは避けたいところです。


歌予定が入った途端、ああ、その日まで絶対に風邪引いちゃいかんのだ、と言う気分になります。本番まで喉を守れ、不摂生するな、って言われてるような、そんなプレッシャーが、ちょっとある。ちょっとですけど。

他の人気ミュージシャンと違い、僕は歌予定スカスカだからいいようなものの、例えば毎日のように演奏するツアーミュージシャンは、年がら年中こんな気持ちでいると思うと感心します。マァ、そんなにストイックな人ばかりじゃないでしょうけれど。でも、破天荒が売りのロッケンローラーだって健康な方が絶対にいいに決まってるのだから。


アスリートじゃないけど、歌予定に備えて、歌える体調の身体を作って維持してそこへ持っていく。8月は浜松POPS倶楽部、そしてモンターニュ浜松店へ持っていかなきゃなりませぬ。せっかくマシスを誘ってくださったのですから、僕も万全で楽しめるように、あと二週間は風邪を引かぬよう気をつけます。

(歌予定が一段落すると《ああこれで不摂生しても誰にも迷惑かけない》って解放感がある)

8月4日(日)は浜松POPS倶楽部で、アルパカセブンスと初めてご一緒させてもらいます。お誘いありがとうございます。アルパカセブンスは破壊伸?どんな演奏なんでしょうね?そして僕はLilyさんと一緒のカテゴリーに入れられてんですね。妖精枠。なんてこった。


↑この時のアルパカさんと、ラフレシアはご一緒してるのです(エスケリータで)。ピアノばかウマだった、と連れ合いが言ってたな。生の演奏を観るのが俄然楽しみです。


8月6日(火)。こちらはおよそ一年ぶりのモンターニュ。kiyosakuさんにまた呼んでいただけました。ありがとうございます。またあそこの大きなケーキが食えると思うと嬉しいです。

なんと、今年はラフレシアとセットでなく、マシスとラフレシアはバラで呼んでもらった。一時間も歌えるらしい。ラフレシアのファンは一週間前の7月30日(火)にモンターニュへどうぞ。ご都合よろしければ翌週も連チャンでどうぞ。観覧無料です。一時間あるというのでいっぱい考えて行きます。



ちなみに8月4日(日)は各地でイベントがオニのように連立していてびっくりです。夏休み期間の週末なんて、毎週イベントがクシャクシャですね。僕は8月4日、実は某大物ミュージシャンの静岡公演を狙ってて、で、チケット取れたのにウッカリ入金期間を間違えて(!)チケット失効したという悲しき思いがある日。

その悲しみを癒すため、他の8月4日イベントを見に行って楽しませてもらおうか、とか思ってたところ、POPS倶楽部のママにアルパカセブンスとの共演へ誘ってもらいました。POPS倶楽部にはここんとこいっぱい誘って頂いて、お世話になっております。ありがたいことです。



マシス
昨夜は袋井市のライブ喫茶【マムゼル】にて、奇数月の第三土曜日恒例、フリーダムフォーク集会が開催されました。お馴染みの顔ぶれに加え、久しぶりの方、初参加してくださった皆さん、ありがとうございます。

盛況御礼。なんてありがたいことでしょう。


昨夜の一次会の顔ぶれは以下の通り。
【ユンヤオ】
フリーダム初登場です!スティックという珍しい楽器を操りながらオリジナルソングを披露。20分という短い時間で皆の目と耳を楽しませてくれました。

【杉田哲康】
お久しぶりの杉田さん。手作りの椅子の背にはエフェクターが仕込んであります。ボンジョビにTOTOにジャーニーと三曲を熱演熱唱!杉田さんの喉はまさに洋楽アーティストのそれで、英語歌のハマりっぷりに聞き惚れてしまいました。

【弾夢弦気】
男前な歌声に演奏。そこに一転して楽しいMCを繰り出す、フリーダムの重鎮なのにくだけた人懐っこいステージは、いつだって聴く人を笑顔にします。夏のあの歌の迫力は流石の流石。

【高田要比古】
ループをさりげなく駆使し、ギターソロを小粋に挟み込む高田さんのステージは洒落てます。3曲目に歌われたブルースのカバー曲も大変味があって高田さんにピッタリ。「天国への階段」日本語歌詞は鉄板の面白さ!


以下、二次会の面子の写真です。お名前略で失礼。









今回の二次会は(事前希望と飛び入り含めて)八組に参加いただきました。ありがとうございます!

ボードに最後のきたよしさんが名前抜けてます。自身のお店が終わってからいつも来てくださって感謝です。夢華さんのお友達のギターはオクダさんというそうです。


最初にも書きましたが、いつも来てくれる人、本当に久しぶりに来てくれた人、初めて参加してくれた人、皆さんがスムーズにステージを進行してくれたので、おかげさまで無事予定時間内に終わることができました。ありがたや。


昨夜はユンヤオさんの珍しい楽器、スティックに興味津々な顔がいっぱいで、ユンヤオさん大勢から楽器についての質問を受けてました。二次会のΦ田π子さんの楽器も面白い音でした。フォーク集会、といいながらまことにジャンルレスな集まりです。こういう何でもアリの敷居の低さは、僕がこのイベントに参加した頃からずっとで、良いと思います(だからこそマシスも出られたのですが)。

フォーク集会なのにフォークソングが少ないぞ、と言われたらどうしよう、と思うこともあるのですけど、そこは“フォーク”、より“フリーダム”重視で、あまり気にし過ぎないようにしてる(フォークファンの皆さんごめんなさい)。

フォーク勢にもいっぱい出てもらいたいですし、フォーク以外でも演奏したい人は老若男女どんどん出て、と言いたい(バンドとかあまりに大きな音の演奏はお店がら無理ですが)。


PAのよしひろさんは以前より、《上手いヤツの演奏自慢ばかりで固めちゃうと、上手くない人が出にくくなっちゃう。フリーダムはそうしたくない》と仰られてます。ジャンルはともあれ、演奏したいやつが誰でも気軽に出られる場にしたい、と。

僕が段取り役を引き継いでから気にしてるのはそこ、誰でも出られる敷居の低さ。あと終演時間を守る、それで来てくれた人が楽しんでってもらえたらオーケーなのです。


次回、第168回フリーダムフォーク集会は2019年9月21日です。9月の一次会はすでに希望者で決まってしまいました。ありがとうございます!次回もどうぞたくさんのお運びをよろしくお願いいたします。



マシス


フリーダムの翌朝(今朝)、中学校の資源回収に出かけ、そのあとに選挙に行ってきました。


日が変わって今日は7月20日。ライブ喫茶【マムゼル】にてフリーダムフォーク集会が19時半より開催されます。お天気はなんとか持ちこたえてくれるかしら。雨でないと良いな。
↑男前が四人!

第166回フリーダムフォーク集会
【日時】2019年7月20日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・弾夢弦気
・高田要比古
・杉田哲康
・ユンヤオ

二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分

二次会は事前予約なしでも飛び入り可です。
こちらもたくさんの参加をお待ちしております。
あまりに二次会希望者が多い時は、一組一曲で
お願いするやもしれません。
その際は何卒ご協力のほどよろしくです。



火曜日、水曜日と僕、ちょっと体調を崩してましたが、木金でなんとか復調した。良かった良かった。お腹になんか菌でも入ったか。気をつけねば。



そして、フリーダムと関係なく、ここから布施明の話です。

僕が高校の頃、夜のヒットスタジオで布施明が「ファンタジー」という歌を歌ってるのを観ました。サビの歌いっぷりが見事で、何て良い歌だろう、と、当時すごく気に入ったのです。

その時の放送をカセットに録音してたので(テレビの前にラジカセ置いて、歌が始まったら録音ボタンをガシャリとやる)、録ったテープを何度も繰り返し聴きました。やがてそらで歌えるほどに覚えてしまうと、布施明の歌い真似をしながら自転車をかっ飛ばし、歌ったものでした。

僕の声質からして布施明の歌い真似はかなり無理がありますが、自分には出せない太くて男らしい声にはずっと憧れがあったのです。それこそ、布施明だったり世良公則だったり、真似したらあんな風な大声が出せるようにならないか、と闇雲にガナッて、いま思えばそれがちょっとは発声練習になってたかも、と思う。声質は当然変わらなかったけど。


社会人になってから、ふいに「ファンタジー」のことを思い出すことがあって、「ファンタジー」CDで聴きたいなー、正確な歌詞も知りたいし、と思うようになりました。けど、どう調べてもCD化されてるって情報は出て来ません。どうやらシングルとして出たのみで、アルバムにも未収録らしい。それじゃ仕方がないと諦めました。


最近になって、インターネットでようやく歌詞が検索出来た(明らかに間違ってるのもあったけど)。それにYouTubeには夜のヒットスタジオの、あの映像まであがってる(何度も何度も見た)。こういう恩恵を受けれるのはホント良い時代です。


先日、静岡の中古レコード屋にて、なにげに手にしたCD、
布施明ベストの、収録曲の最後を見てビックリ

「ファンタジー」入ってるじゃん!


CD化されてないはずの歌のCDがある?。布施明はやたらベストアルバム出してそうだから、レコード会社が毎度いろいろな収録曲でベストを作るうちに、こんなレアなのも出てたというのか。おそらく唯一のCD化音源でしょう。他にこんなCD見つかんないもの。


何はともあれ、車で「ファンタジー」聴きながら、三十うん年ぶりに熱唱しております。僕の細声じゃ歌っても様にならないけど、声が太い男らしいシンガーに是非カバーしてもらいたい歌です。

ようやく聴けたCDの「ファンタジー」はこの放送の時↑よりアッサリと丁寧に歌われてた。あらためて、布施明の歌いっぷりでずいぶん格を上げてる曲だと思いました。


マシス

僕の職場が珍しくカレンダー通りの休みをくれまして、先日は土、日、月と三連休でした。祝日に家族がみんな休みってのは嬉しいものです。

前の日記に書いた通り、土曜日の夜はLilyさんの歌を聴きに出掛けたのですが、その昼間、娘と地元のお祭りを見物しに行きました。リンゴ飴を食べたいと言うので、連れていったのです。
(連れ合いは夢華さんとラフレシアの練習のため、二人で行って来ました)
まずは袋井は山梨の祇園祭りをのぞいて、リンゴ飴ゲット。車の中で齧りながら、森町は飯田、山名神社へ移動。

この日、山名神社に何かのCM撮影のカメラが入って、境内はざわついてました。

小雨の降る中、山車を引くのは大変です。

板店で売っていた狐のお面が格好よくて、娘以上に僕が気に入ってしまい、お土産と称して、ついつい大人買い。
連れ合いと娘と、それから夜に会ったLilyさんにもあげました。

帰りの車で、娘が《父さん着けて》というので、駐車場でお面を装着。
グレートカブキみたいになった。(この格好で運転はしてません)


月曜日は海の日。連れ合いがずっと行きたいと洩らしていた静岡美術館の【浮世絵展】へ行きました。
日本の浮世絵に魅せられたメアリー・エインズワースという女性のコレクションの展示会、ということですが、その数の凄いこと。広重、歌麿、北斎と僕が知ってる名前はもちろん、知らない作家のものまでズラリと並んで壮観でした。当然、館内は撮影禁止です。

体験版画のコーナーもありました。こちらは撮影可。三種の木版に別の色を塗り、ずれないよう上手く重ねて刷ると、版画になる。
色の乗せ具合とか、バレンの力加減が難しいものです。

静岡のPARCO前の通りもお祭りがやってました。


カリンバを手作りさせてくれる板店があって、それはちょっと楽しそうでした。やらなかったけど、カリンバ欲しい。

僕はとりあえず、すみやグッディに寄れたので、それだけでもこの連休はご機嫌なのです。
目の保養その1。中古CDに中古レコード。

目の保養その2。楽器もろもろ。中古ギターのコーナーもあるのだ。なんて素敵な空間でしょう。静岡バンザイ。


7月のフリーダムフォーク集会はいよいよ今週末ですよ。20日の19時半、夜7時30分からスタートです。
第166回フリーダムフォーク集会
【日時】2019年7月20日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・弾夢弦気
・高田要比古
・杉田哲康
・ユンヤオ

二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分

夢華さんと友達、山本先生より二次会への出演希望いただいております。
ありがとうございます!二次会は事前予約なしでも飛び入り可です。
たくさんの参加、お運びをよろしくお願いいたします!

(あまりに二次会希望者が多い時は、一曲回しをお願いするやもしれません。
その際は何卒ご協力のほどよろしくです)



マシス

7浜松POPS倶楽部の店長さんでシンガー、Lilyさんがワンマンライブを行うと聞き、土曜日の夜、出掛けて来ました。
出かける前より、今日はミッチリLilyさんの歌を聴いてやるぞ、という心持ちでした。おそらくはこの日お店に集まったお客さん、みんな同じ気持ちだったのではと想像します。

先月、POPS倶楽部にお邪魔した際に、Lilyさんとワンマンライブのことについての話になって。僕がLilyさんに、

《サポートミュージシャン入れるとか、オープニングアクト呼ぶとか(何かワンマンで特別なこと)するんですか》

って聞いたら、Lilyさん、

《いや、今回は一人でやろっかと思って。二時間》

とおっしゃった。一人で二時間、何のギミックもなしの歌勝負をやるという。僕はその言葉で、これは観てみたいと思いました。これまで30分くらいのステージしか観たことないし、ようしミッチリと二時間聴いてやろうぞと、楽しみになったのです。


《こういう風にギターを並べてとっかえひっかえやってみたかった》と、Lilyさん談。

オープンに合わせてお店に入ると、
Lilyさん、自身のワンマンというのに、開演直前までせっせとお客さんに飲み物を給持してました。そして、どんどんお客さんが入って来て、開演時間には会場は満席状態に。スゴい。

定刻より少し遅れて、第一部スタート。
《ワンマン舐めてた!こんなに(お客さんが)来るなんて!》

写真ピンぼけでスミマセン。一部はスタンディングで、リズムの強い曲を中心に、オベーションとタカミネで演奏。


休憩を挟んで、第二部。
座って、シットリしたナンバーを披露。二部のギターはメーカー未確認。

一部と二部で静と動を分けて、Lilyさんの歌の二面をコントラストで聴けたのは面白かった。一部はタイトに、二部はユルユルと、どっちも一時間、テンションをキープし続けて歌いきって、しっかり聴かせてしまうのは流石でした。
(普段おしゃべりする時の人懐っこいLilyさんと、歌う時の鬼気迫るLilyさんも二面の意外性です)


歌を演じる、もしくは歌に憑依されるような、とってもアングラで、きれいな舞台を観た気分。一人称の《あたし》がこんなに似合う人はいない。アンコールも含めて二時間、たっぷり堪能させていただきました。17曲ごっつぁんです。Lilyさんお疲れ様でした。

ワンマンって、《この空間にいる人は全員、間違いなくLilyさんの歌だけを目当てに来てる》、って至極シンプルな構図がいいですね。この夜は前座もサポートもいないから、本当に純然とみんながみんな、Lilyさんを好きで集まったのだと言える。たくさんのお客さんが集まってきたのは、Lilyさんの地力、徳でもあって、それも流石の流石。

帰り道、はーやーく死ーんでー、すーぐーに死ーんでーってLilyさんの歌を歌いながら帰りました(歌詞うろ覚えです)。



そんな帰り道、Gサイドの店の前でたむろしてる人垣の中に、だあこえさんを見つけて《おおー、なにしてんの》となりました。会えて嬉しかったですよ。



マシス