



ヤマハの歌、ってのが僕の幼少期の記憶に強く残ってます。
僕の両親が二人ともずっとヤマハに勤めていたもので、毎年ヤマハの運動会ってのがあって、その際には一家でつま恋へ出かけてたのです。
(僕は【つま恋】の地名を吉田拓郎でもポプコンでもなく、まずヤマハで知ったのでした)
その運動会の会場で、ヤマハの歌のレコード(四曲入り。CD化されていません)が繰り返し流れてきて、当時小学生だった僕と妹はテントで退屈してんですけど、スピーカーから流れる歌をなんとなく一緒に口ずさんでいました。
「ヤマハ発動機社歌」は谷山浩子さんの作曲で、本人のセルフカバーもある、なかなか良い曲です。浜松にコンサートに来るとよく歌ってくれますので、僕も記憶が上書きされてるし、わりと世間でも知られてる印象があります。そして、ヤマハの応援歌「東海の暴れん坊」。この歌がなかなか勇ましくて好きでした。
森田公一作曲なので、広く知られていると思いきや、検索しても音源が見つからない。このレコードがCD化されていないせいでしょうか。オリジナルでなくても、誰か弾き語りでカバーしてても良さそうなものの、検索に引っかからない。
気になるととことん気になってしまい、あちこち検索してみると、オークションでレコードがちょこちょこ出てた。
よーく見てると、レコードジャケットに歌詞と譜面が付いてるのが写真で上がってました。

でも、お昼の休憩時間には歌手を呼んでコンサートを見せてくれて、それは楽しみでしたね。ヤマハすげぇ。森田公一とトップギャランも来たっけ。ささきいさおの時は嬉しくてかぶり付きで観たな。宇宙戦艦ヤマトの生歌唱を目の前で聴けて嬉しかった。
ジャンボマックスも観ましたよ。


マシス
実は、僕のご近所のお医者さん(個人院)が、今月いっぱいで廃院となるそうです。先生がもう高齢なので、ずいぶん前から後継者を探していたそうですが、見つからなかったと、入り口に貼られた廃院お知らせに書いてありました。
僕はずっとこちらで薬を処方してもらっていて、今月始めにいつも通り、お薬もらいに行ったらいきなりこのお知らせです。ここが無くなったらどこへ行こう?場合によっては紹介状を書いてもらわなければならない。
そしたら先生いわく、
アマノさん(僕)はもう薬、いらんかもしれん
とのこと。(?)
僕が飲んでるのは血液の数値を抑える薬の中でも、最も弱いやつだそうで、近年の採血の数値を見る限り、こんなに数値がいいなら薬を止めても良いんじゃないか、と仰る。
試しに今月、飲むの止めてみて、月末に血を採って様子を見ましょ。それ次第で、紹介状いらんかもしらん。そういう話になったのです。
で、先ほど、採血の結果を聞いて来ました。薬、卒業です。嬉しいけど、本当に大丈夫なのか?毎月1600円の薬をもらって一日一粒飲む生活は、これにて突然終了です。
治ったと言われて喜ばしいのですけど、薬をもらってたこの数年、お医者さんに定期的に行って健康のチェックをしてもらってたことは、気持ちとしては安心感がありましたね。ちょっと不安に思う時は、今度の薬のついでに相談してみよ、と気軽に思えたから。
ここの先生に相談して、大きな病院を紹介してもらったこともありましたし、とてもお世話になったのです。家から車で5分で着けるということもあり、家族で長年お世話になりました。
僕は今日は最後となり、先生お疲れ様でした、お世話になりました、と、お礼を言ってきました。看護師の皆さんにもご挨拶できて良かった。
検査の採血の二日前、町の施設で三回目のワクチンを受けまして、この週末は家でおとなしくしておりました。そちらは微熱こそ出たけど、まぁ特に大ごともなく復活。
テレビの放送で使われなかった会話も載っていたのは貴重で楽しかった。でも、聴講生からの質問に答えるコーナーが載ってなかったのは残念。あの質問コーナーは名言の宝庫だったから、文章で手元に欲しかった。
元春は今年は販売ラッシュですね。3月は書籍『ザ・ソングライターズ』が出て、4月は配信のみのフルアルバム『エンターテイメント!』が出て、全国ツアーも始まる。そして5月に『サムデイ』名盤ライヴのBlu-rayも発売されて、さらに7月にはもう一枚フルアルバムがCDで出るらしい。これは本気でお小遣いを貯めとかなきゃ。元春散財必至です。元春破産?
来月、4月は一つ、有観客のライヴイベントにお呼ばれしてます。にゃんず倶楽部主宰の【マイルストーンライヴ】です。

マシス











先日、娘の卒業式がありまして、仕事をお休みして参列してきました。コロナ禍の状況で、夫婦二人での参列はできるものか、学校側からは特にアナウンスもなくって、とりあえずは行ってみようということになったのでした。
もし、父兄の参列はお一人で、と言われたら、それは仕方ない。そうなれば参列は連れ合いに任せ、僕は送り迎えで、終わって学校から出てきたら写真くらい撮らせてもらおう、くらいに思ってたけど、聞けば、お二人でどうぞー、と、無事二人での参列となりました。良かった良かった。
式は体育館で行われ、在校生はそれぞれの教室からモニターで参加するという形でした。ハイテクです。体育館にいるこちらからも、教室で拍手してくれてる在校生の様子が画面越しに伺えて、リモート卒業式、という言葉がふと頭に浮かびました。いろいろ工夫してくれてたけど、とても不思議な感じでしたね。
校長先生のお話で、《人生は選択の積み重ねです》、と仰ってたのが印象的だった。ホントそうですね。どんな選択をしても、楽しさも辛さもきっとある。たとえ遠回りしたとしても、人生に無駄はひとつもない。きっとない。
コロナだって、もちろん経験しないに越したことなかったけども、こんな世界規模の災害を体験して、みんなで一緒に苦しんだって経験値は、人を強くしてくれたと思いたい。いつか《あれは大変だったよね》としみじみ振り返れる日が来るといい。
式が終わって、教室で最後のホームルーム。感動と笑いのスライドを観て、お別れです。ここでようやく生徒たち、自分のスマホを受け取り、パシャパシャと撮影が始まりまった。









さすがにCD一枚に一万円出してまでは買えねぇ。
でも手に入らない名盤となると余計に欲しくなるもので、他のサイトにないかと検索したら、某CD屋で普通に定価で売ってて、エッと驚いた。思わず反射的にポチっと購入していました。


到着してから、立て続けに七回聴いた。そして今日も朝からずーっと繰り返し聴いております。リズム&ブルースなアレンジと、若いマチャアキの歌声が味わい深い、まさに《よき歌謡曲》って感じです。
聴いた人の中には、ひょっとしたら《そんな騒ぐほど名盤?》《大したことないじゃん》と思った人もいるかも知れません。僕も最初は「さらば恋人」級の名曲が入ってないなーって第一印象。でも、もう一回、あれ?もう一回?と聴くほどにハマりました。
全12曲、まず音が良い。楽器の音が粒だってキラキラしてます。全ての楽曲の作曲とアレンジが筒美京平で、メロディは言うまでもなく素敵で間違いない。
ライナーが言うほどに、筒美京平のブラスやストリングスのアレンジが洋楽してるとは思わない。どちらかと言えば全部「また逢う日まで」っぽく聴こえちゃうんだけども、文句なしに格好良くて洒落てます。
(ちなみに作詞陣は、阿久悠が四曲、残りの八曲を橋本淳、千家和也、山上路夫、ちあき哲也が二曲ずつという布陣です)
「アップ・ダウン」のサビがちょっとダイアナ・ロスの「ラブチャイルド」っぽいですね。
聴くほどに味わい深い。こんなに良いなら、他のアルバムも聴いてみたい。しばらくマチャアキにハマりそうです。
来月、3月12日に予定してるフリーダムフォーク集会は、今後のマンボウと感染者の状況を見て、今月中に開催の有無をお知らせします。3月は決まった出演者がまだ四組で(僕も含めて)、いつもの六組まで足りてないのですけど、ちょっとこのまま様子を見させてもらえたらと思ってます。やれるかどうかわかんないのに《出てくれませんか?》とは聞きにくいもので、悩ましい。もし出たい人、いらっしゃったら連絡くださいませ。
マシス