アニメ平家物語が終わっちゃいましたね。ここ最近はずっとこれだけを毎週楽しみに観ていて、え、11話で終わり?と、ちょっとびっくりしてたところです(よく11話で収まったなぁと感心するべきか)。
平家物語のアニメ化、と聞いた時は、なんでいま平家物語?と思ったけど、監督が「けいおん!」の山田尚子さんで、キャラクターデザインが高野文子さんと聞いて、これはひょっとして良いんじゃないか?と、一話から録画してみたのです。

いま平家物語を創りたい!と企画したクリエイターの皆さんに拍手ですね。よくぞマァこんな売れそうもない地味な企画を通してくれました。エライ。世間の評価はわからないけど、僕はとても楽しめました。先ほど録画してあった最終話を観終え、嗚呼、祇園精舎の鐘の声、クラクラ脳天がボーッとしびれました。

そもそも僕は平家物語に詳しくなくて、源平合戦の義経の活躍を知ってた程度です。余談ですが、僕のお袋の実家が四国で、子供の頃に屋島へよく連れてってもらってました。山の上に水族館があったのですが、いまでもあるのかな。屋島の水族館に行くたびに、ああ、屋島の戦い、義経が崖を下った場所かー、と子供心に思ったものでした。

アニメを観始めて、平家物語って原作はどうなんだろうと気になって、図書館で簡単に読めそうなのを借りて読んでみました。
子供用に読みやすくした一冊ですが、僕にはちょうど良かった。古文の取っつき難さもなく、読み物として楽しめました。驚いたことにアニメのストーリーが結構そのままで、忠実にやったんだなーって感心しました。


アニメでは《びわ》という女の子がオリジナルキャラクターで出てきます。彼女の視点で平家の栄華衰退が描かれるのですが、琵琶奏者である彼女は、平家が滅亡した後、平家のありし日を語り継ぐ存在なのです。

清盛も重盛も維盛も資盛も清経も敦盛も、宗盛も知盛も、みんな死んじゃった。みんな死んじゃったけど、けど、びわが語り継ぐことで、彼らが生きていた証を残せる。ただ死んでいったんじゃない。彼らは生きて、生きて、生きた。

平家は滅びると、知っていても、物語の後半は切ないです。平家にあらず者は人にあらず、と好き勝手やった平家一門だって、みんな人間で、平家コンチクショーと思っても、戦場で身内が亡くなれば身を捩り声を上げて泣き悲しむ人がいる。

愛する人を失って悲しんでる姿を見ると、もうこんなこと止めようよって言ってやりたくなる。なんで人が人を殺せるのよ。戦はダメですよ。


最終回を観て、頭がポーッとしたのは、やはり絵の美しさ、キャラクターの愛らしさ、それと平家物語の冒頭の文句が重なってゾクゾクしたから。戦のシーンでも生々しい描写をせず、花が落ちるような抽象的な表現で残酷さを描いたのが、かえってゾッとした。美しくてゾッとしたのです。

もうひとつ余談。平家の人は名前が誰が誰だか覚えられねーと僕が愚痴ったら、《平家はみんなモリモリいってるからね》と連れ合いに笑われました。確かにモリモリいってる。連れ合いは大学で国文学科だったので、僕より平家物語はぜんぜん詳しいです。いろいろご教授頂きました。

祇園精舎の鐘の声

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらはす

奢れる人も久しからず

ただ春の夜の夢の如し

猛きものもつひには滅びぬ

ひとへに風の前の塵に同じ


平家物語の冒頭の一文、久しぶりにそらで言えるようになっちゃいました。


さて、来週です。
夜勤明けですが、楽しいイベントが頭を覚醒させてくれるでしょう。練習もしなきゃ。

藤子不二雄A  R.I.P。藤子不二雄作品こそ僕の幼少期のすべてでした

マシス










ヤマハの歌、ってのが僕の幼少期の記憶に強く残ってます。


僕の両親が二人ともずっとヤマハに勤めていたもので、毎年ヤマハの運動会ってのがあって、その際には一家でつま恋へ出かけてたのです。

(僕は【つま恋】の地名を吉田拓郎でもポプコンでもなく、まずヤマハで知ったのでした)


その運動会の会場で、ヤマハの歌のレコード(四曲入り。CD化されていません)が繰り返し流れてきて、当時小学生だった僕と妹はテントで退屈してんですけど、スピーカーから流れる歌をなんとなく一緒に口ずさんでいました。


「ヤマハ発動機社歌」は谷山浩子さんの作曲で、本人のセルフカバーもある、なかなか良い曲です。浜松にコンサートに来るとよく歌ってくれますので、僕も記憶が上書きされてるし、わりと世間でも知られてる印象があります。そして、ヤマハの応援歌「東海の暴れん坊」。この歌がなかなか勇ましくて好きでした。


森田公一作曲なので、広く知られていると思いきや、検索しても音源が見つからない。このレコードがCD化されていないせいでしょうか。オリジナルでなくても、誰か弾き語りでカバーしてても良さそうなものの、検索に引っかからない。


気になるととことん気になってしまい、あちこち検索してみると、オークションでレコードがちょこちょこ出てた。


よーく見てると、レコードジャケットに歌詞と譜面が付いてるのが写真で上がってました。

歌詞と譜面があれば、どんな歌かがわかる。よし、これで歌えます。(譜面を見ると結構メロディを勘違いして記憶してました)

で、おととい仕事へ行く前にワンコーラス、サッと歌ってみました。40年前を思い出して。

《我ら東海の暴れん坊》ってすごいですね。ヤマハってどんな荒くれが集まった会社なのかーって、歌ってて不思議な気分になってくる。勇ましいですよ。

「東海の暴れん坊」って、同名異曲で別の歌があるみたいです。なので動画には《ヤマハ発動機応援歌》と貼ってみました。お間違えなきように。

ヤマハの運動会って、大人はともかく子供はわりと時間を持て余すもので、僕は妹とテントを抜け出しては、土手の草っ原で遊んだり、アスレチックやったりしてました。


でも、お昼の休憩時間には歌手を呼んでコンサートを見せてくれて、それは楽しみでしたね。ヤマハすげぇ。森田公一とトップギャランも来たっけ。ささきいさおの時は嬉しくてかぶり付きで観たな。宇宙戦艦ヤマトの生歌唱を目の前で聴けて嬉しかった。


ジャンボマックスも観ましたよ。

ジャンボマックス懐かしいですね。子供みんなでまとわりつきました。ヤマハいち企業の運動会なのに豪華にやってたんだな、と、今振り返ると感心します。



動画を作ったせいでもなく、ここ数日は自分の歌もサクサク作れています。コロナの二年間で、作りかけだった歌をガッと完成させて、7曲作った。ああストック空っぽになったな、またゼロから曲が作れるかしら、と思ってたら、ポツポツ作れてるので安心しました。

歌を作れると、まだ大丈夫だって気になれます。楽しく歌が作れるうちは、自分はまだ大丈夫。


さて、4月です。新入学、新学期、春です。今月16日に参加させてもらうイベントで、近年に作った新しい歌を歌いたい。
アマチュアミュージシャンの無料コンサートです。よろしくのお運びを。ウイズマスク。


マシス



日記のタイトルはピチカートファイブ「20th Cenntury Girl」の唄い出しの歌詞を引用しました。「20th Cenntury Girl」の収録された、その名も『ピチカートファイブ』、彼らのラストアルバムですが、個人的にピチカートファイブで一番好きです。


実は、僕のご近所のお医者さん(個人院)が、今月いっぱいで廃院となるそうです。先生がもう高齢なので、ずいぶん前から後継者を探していたそうですが、見つからなかったと、入り口に貼られた廃院お知らせに書いてありました。


僕はずっとこちらで薬を処方してもらっていて、今月始めにいつも通り、お薬もらいに行ったらいきなりこのお知らせです。ここが無くなったらどこへ行こう?場合によっては紹介状を書いてもらわなければならない。


そしたら先生いわく、


アマノさん(僕)はもう薬、いらんかもしれん


とのこと。(?)


僕が飲んでるのは血液の数値を抑える薬の中でも、最も弱いやつだそうで、近年の採血の数値を見る限り、こんなに数値がいいなら薬を止めても良いんじゃないか、と仰る。


試しに今月、飲むの止めてみて、月末に血を採って様子を見ましょ。それ次第で、紹介状いらんかもしらん。そういう話になったのです。


で、先ほど、採血の結果を聞いて来ました。薬、卒業です。嬉しいけど、本当に大丈夫なのか?毎月1600円の薬をもらって一日一粒飲む生活は、これにて突然終了です。


治ったと言われて喜ばしいのですけど、薬をもらってたこの数年、お医者さんに定期的に行って健康のチェックをしてもらってたことは、気持ちとしては安心感がありましたね。ちょっと不安に思う時は、今度の薬のついでに相談してみよ、と気軽に思えたから。


ここの先生に相談して、大きな病院を紹介してもらったこともありましたし、とてもお世話になったのです。家から車で5分で着けるということもあり、家族で長年お世話になりました。


僕は今日は最後となり、先生お疲れ様でした、お世話になりました、と、お礼を言ってきました。看護師の皆さんにもご挨拶できて良かった。


 

ちなみに、「20th Cenntury Girl」と聞けばTレックス「20th Cenntury Toys」を連想しますが、最近僕はティラノサウルス・レックスを聴いてました。

Tレックスは名盤と言われる『電気の武者』『スライダー』から聴いていきましたが、次第に1stの『Tレックス』がピッタリくるようになった。ティラノサウルス・レックス時代の作品も好き。


検査の採血の二日前、町の施設で三回目のワクチンを受けまして、この週末は家でおとなしくしておりました。そちらは微熱こそ出たけど、まぁ特に大ごともなく復活。


微熱の中、佐野元春の新著『ザ・ソングライターズ』をパラパラやりつつ、惰眠を貪ってました。すでに一通りは読んでるので、気分で好きな章を開くのですが、だるくてすぐ眠っちまいます。


この本が辞書のような分厚さとはいえ、枕にして寝ていたわけではありません。ただ、枕にちょうどいい高さではありますね。


テレビの放送で使われなかった会話も載っていたのは貴重で楽しかった。でも、聴講生からの質問に答えるコーナーが載ってなかったのは残念。あの質問コーナーは名言の宝庫だったから、文章で手元に欲しかった。


本を読んでると録画した番組を見返したくなります。

NHK「ザ・ソングライターズ」、書籍化記念に再放送とかしないかしら。もしくはノーカットの映像商品化とか。この本以上に高額になるでしょうが、欲しい。


元春は今年は販売ラッシュですね。3月は書籍『ザ・ソングライターズ』が出て、4月は配信のみのフルアルバム『エンターテイメント!』が出て、全国ツアーも始まる。そして5月に『サムデイ』名盤ライヴのBlu-rayも発売されて、さらに7月にはもう一枚フルアルバムがCDで出るらしい。これは本気でお小遣いを貯めとかなきゃ。元春散財必至です。元春破産?




来月、4月は一つ、有観客のライヴイベントにお呼ばれしてます。にゃんず倶楽部主宰の【マイルストーンライヴ】です。

格好良すぎるポスター。これを一瞥して、いったい何があるのか?と目が点な人もいるのでは。アマチュアミュージシャンのコンサートがあるんですよ。
福田中央交流センター、おそらく僕、ここで歌うのは初めてだと思います。楽しみです。入場無料なので、良かったらお時間を作って寄ってみてくださいね。来場時はマスク着用でお願いしますとのことです。よろしくです。



マシス

 

  

 


昨日の土曜日19日、家族が娘の新入学の買い物にいそしむ中、僕はひとり別行動、久しぶりに外で歌を歌って来ました。掛川music player'sというイベントに朝から参加させてもらったのです。

ちなみに本日20日の日曜日、本屋さんに指定された時間に教科書を取りに行ったり、学校に提出する書類にサインしたりと、前日に遊ばせてもらった分も、と、おうち業務。
書類書きのお供に、土曜日に石神君にいただいた紅茶をがぶ飲み。いつも飲んでるリプトンのティーパックとは風味がひと味違う(比べちゃいけない)。石神君ありがとう美味しかった。

20日も掛川player'sfesは配信やってたので、その音をタラタラ流して作業してました。今日も晴れてて良かったですね。


で、遅まきながら19日の報告です。前日の雨でいくらか桜の花が落ちたようですが、それでも十分にキレイでした。雨で空気が洗われてた後だから、遠くまで景色が澄んでいてホントにキレイだった。
一応、僕は19日のリーダー役(石神君がいない時の)と聞いてたけど、ずっと石神君が居てくれたので大した用はなく、ホッとしました。
久しぶりの掛川こだわりっぱ広場には、朝から休憩で立ち寄ってくれお客さんがいっぱいでした。
日陰はひんやり、日向はポカポカで、お客さんにはバッチリの陽気でした。風は強かったですけどね。

19日の出演者は以下の通り

↓【メガネーズ】ご近所のカレー屋さん《JANカレー》のマスター。オリジナル曲中心のステージ。良い曲、良い演奏でした。
↑【マシス】僕。①記念碑②白い歌③駱駝④花の季節(カバー)。

↓【マスターコバ】音源をバックにトランペットの演奏。朝ドラの話を挟みながらサッチモのナンバーへ。ジャージーでかっこよかった。
↑【空】千春、剛、拓郎と、誰もが口ずさめる懐かしい王道のフォークソングを披露してくれました。

↓【菅原真代】「ティンサグの花」「島唄」「ハイサイおじさん」などの沖縄音階の有名なナンバーを三線で弾き語り。アカペラでのサンバナンバーも聴かせてくれました。
↑【MAST】爽やかなオリジナル曲と春らしいカバー曲。個性の違うボーカルの二声が絡み合う素敵なステージでした。

↓【むらしん】焼津より参戦。いつも素敵なオリジナル曲。春にちなんだというかぐや姫のカバーが意外にも(?)ジーンときて良かった。
↑【神谷いづみ】磐田から来た二十歳のSSW。チャーミングな演奏と佇まいにお客さんが魅了されていました。

↓【依田隆】袋井出身のサックス奏者。聴く人を楽しませるお見事な選曲、ちびっこも踊り出す圧巻のパフォーマンスでした。
↑【内山翔太】この日のトリ。オリジナルとカバー、音源も使ったラス曲が良かった。アンコールも含め渾身の演奏でした。

ギター、管楽器、三線と、面白いラインナップだったと思います。野外は不特定多数のお客さんが聴いてくださるから、これだけいろいろ楽器が出てきて、楽しんでもらえたんじゃないでしょうか。

観れるかわかりませんが一応、この日の配信アーカイブへのリンクを貼りますね。
マシスの演奏は25分くらいから始まります。良かったらチェックしてみてくださいね。

↓この日置かれた募金箱
↑音響は【ON-TAI】さん。お世話になりました!

目の前にお客さんがいて、ちゃんと聴いてもらえるライブは本当に久しぶりでした。僕はこの一年とちょっとの間、娘の受験に影響ないようにと、フリーダム以外のライブ参戦や観戦はガマンガマンで遠慮してましたから、感慨無量。ありがたかったです。

朝から夕方まで、一日楽しませて頂きました。出演者の皆さんお疲れ様でした。石神君にON-TAIさんお世話になりました。そして、来場してくれた皆さんありがとうございました。

写真は撮りそびれましたが、エモンデンカー蟹江さんが予告なしに観にいらしてくれて驚きました。エモンさんありがとう。今度はライブでご一緒させてくださいませ。


マシス

先日、娘の卒業式がありまして、仕事をお休みして参列してきました。コロナ禍の状況で、夫婦二人での参列はできるものか、学校側からは特にアナウンスもなくって、とりあえずは行ってみようということになったのでした。


もし、父兄の参列はお一人で、と言われたら、それは仕方ない。そうなれば参列は連れ合いに任せ、僕は送り迎えで、終わって学校から出てきたら写真くらい撮らせてもらおう、くらいに思ってたけど、聞けば、お二人でどうぞー、と、無事二人での参列となりました。良かった良かった。


式は体育館で行われ、在校生はそれぞれの教室からモニターで参加するという形でした。ハイテクです。体育館にいるこちらからも、教室で拍手してくれてる在校生の様子が画面越しに伺えて、リモート卒業式、という言葉がふと頭に浮かびました。いろいろ工夫してくれてたけど、とても不思議な感じでしたね。



校長先生のお話で、《人生は選択の積み重ねです》、と仰ってたのが印象的だった。ホントそうですね。どんな選択をしても、楽しさも辛さもきっとある。たとえ遠回りしたとしても、人生に無駄はひとつもない。きっとない。


コロナだって、もちろん経験しないに越したことなかったけども、こんな世界規模の災害を体験して、みんなで一緒に苦しんだって経験値は、人を強くしてくれたと思いたい。いつか《あれは大変だったよね》としみじみ振り返れる日が来るといい。



式が終わって、教室で最後のホームルーム。感動と笑いのスライドを観て、お別れです。ここでようやく生徒たち、自分のスマホを受け取り、パシャパシャと撮影が始まりまった。


いつ終わるとも知れない撮影会は、外に出てからも続いたのでした。


進路も決まり、卒業式も終わった。今は新しい学校の準備にてんてこ舞いしてますが、マァひと段落といったところです。


今年の始めに僕、娘の受験が無事に済むよう、年明けに神社へお参りした際から、験担ぎといいますか、個人的な願掛けを勝手にやっていました。なんてことはない、娘の受験が無事終わるよう、終わるまで髪を切らない、というものです。どうでもいいっちゃ、どうでもいいことで。

神頼みをする時に髪を切らない、って願掛けは、《髪は神に通じる》、という話をずいぶん前に聞いたからで、連れ合いの出産の時にもやりました。今回が二回目ですね。

願掛けをした時点でそこそこ伸びてたので、結構むさ苦しい姿になりました。受験が済んだら結果も待たずにとっとと切りましたよ。我慢ならんかったので。

before(寝起き)↓

after(うちの桜の前で)↓

余談ですが、伸ばしている間に、長髪でも被れるキャップを見つけて、ひとつ購入しました(僕の被り方をしても脱げない)。願掛け中はライブがなかったのでまだ使用してません。

今は髪を切ったので、19日はいつも通り、被り慣れたキャップで歌います。僕の出番は朝の10時半からです。配信もあるみたいです。よろしくお願いします。


外が静かなので、どうやら雨はあがったようです。


マシス



ライブが近づいてるので、今週はさだまさしを車で聴いています。大きな声で歌って喉を開くためです。今聴きたい曲、というより、さだまさしのキーが歌うのにちょうどいいので、ライブの前によくかけるのです。

子供の頃から聴いてきて歌い飽きてるくらいの歌は、あらためて歌うと自分の歌い方を再確認できます。今週はとりあえず、さだまさしを聴く、と決めて聴く。そして、運転しながら一緒に歌う。
アルバム『自分症候群』といえば、「8つ目の青春」。このアルバムを聴くと4曲目から先に行けない。4曲目に捕まって延々とエンドレスリピートしてしまう。

僕がこの歌を知ったのは、確か高校生の時だったか、日曜日の夜9時にやってた花王名人劇場【さだまさしと愉快な仲間たち】で歌ってるのを観たのが最初でした。ネタばれは控えますが、車がやって来るあの歌詞の部分で、客席がドッと笑ったのをよーく覚えています。

この歌に出てくる先輩を見つめる《僕》の視点が優しくてとても好きですね。さだまさしってこういう弟気質の人柄は、おそらく地なんでしょう。

歌声も、この頃の声は好きです。好みはあるでしょうけど、最近の声と比べると、やはり聴いていて当時の若いさだまさしの顔が浮かぶ声。この声が良いというファンは多いのではないでしょうか。

歌の中で、先輩が好きなコに振られる度に《僕》は呼び出されて、何度も傷心の旅に付き合わされる。それを迷惑がっているけど、心のどこかで振り回されるのをなんだかんだ楽しんでる節がありますね。先輩の恋が上手くいけば自分のことのように嬉しい反面、これで傷心旅行はなしだーってホッとしながら淋しさもある。

この複雑な想いをさだまさし、終盤のたった一行の情景描写で表してます。それに続いて、最後に〆のフレーズ《蒲田方面から朝の日射し》が来る。ここでつい目頭が熱くなる。蒲田方面、って具体的な風景をポーンと投げる筆はお見事。その前の《環八午前5時 朝もやを蹴立てて》も冴えてます。

さだまさしはハッキリと具体的な舞台を想定して書いているから、歌の聖地巡礼とかやる人なら、場所を推理して訪れることも可能でしょうね。「檸檬」の湯島聖堂や「飛梅」の太宰府八幡宮はファンもお馴染みでしょうけど、「8つ目の青春」の高速料金所へ訪れるファンはマニアックだろうな。


さて、肝心のライブイベントは19日です。掛川で朝の10時半から歌います。イベントは朝の10時から夕方15時までやってて、たくさんの演奏者が出演予定です。




初めてご一緒する方もたくさんで、楽しみです。

12日のフリーダムフォーク集会はマンボウで中止とさせて頂きましたが、こちらは日中で屋外のイベントです。雨風は心配ですけど、雨天時は屋根の下でやれるみたい。土曜日、もしお時間があったら良かったら掛川へお運びくださいね。

このイベント、先週までのはFacebookで配信もやってたので、19日も配信やってくれるかもしれません。もしかしたら僕も映るかも。そちらででもチェックしてもらえたらと思います。とにかく久しぶりに人前に出て歌えるので嬉しいです。


マシス
『Unnamed Memory』というお話をご存じでしょうか。僕は昨年知って読み始めたのですが、2008年に個人サイトに投稿されたWeb小説が、とても話題になって書籍化された作品らしいです。僕が知らなかっただけで、本好きの間ではとっくに有名な小説なのかもしれません。

4~5年前だったら僕は《ネットで本は読まない。紙に印刷されたのを手にとって読みたい》と言っていたけど、こういうのを見つけちゃうとポリシーも何もなくなる。だって面白いんだから仕方ない。

無料で本を読めるサイトで見つけて、毎日ちょっとずつ配信分を読み進めて、ちょうど三巻のところまで読み終え、《えーーー!?》となり、もう、矢も盾もなく堪らない続きが読みたくなってしまいまして。そうなると、ネットの配信なんて待ってられない。中古本で出てないかと検索してしまいましたよ。

THE大人買い。

ぜんぶブック○フのネットで買いました。安く買えたけど、最終巻の六巻だけは無かった。でも、五冊で読みごたえ十分です。早速、未読の四巻と五巻を読んで、いま最初から読み返しているところ。やぁ楽しい。ここ数日、幸せな読書時間を味わいました。


物語は、ある国の王子が《願いを叶える試練の塔》に住む魔女の元を訪れる、というシーンから始まります。王子オスカーは自分が幼少期に《沈黙の魔女》にかけられた呪いを解いてもらおうと、塔の試練に挑戦する。塔の最上階まで辿り着き、達成者となったオスカーをそこで魔女が出迎えます。これがオスカーと《青き月の魔女》ティナーシャとの出会い。

ティナーシャはオスカーの契約者となり、一年間の約束で塔を降りて呪いの解析をすることになるのですが、ここまでがプロローグで、ここから長い長い《名前のない》物語が始まります。

壮大な大河ドラマ『Unnamed Memory』は、壮大なのにテンポ良くサクサクと読めます。ひとつの本にいくつかの事件を散りばめてあって、連作短編集のような楽しさもある。

事件が起きて
ティナーシャとオスカーが活躍して
解決
また事件が起きて
ティナーシャとオスカーが活躍
解決
またまた事件が・・・

このシステムはシャーロック・ホームズとか、夢枕獏の『陰陽師』シリーズのような良質の短編に通じる、と読みながら思いました。事件が起きて→博雅と晴明が出向いて→解決、の黄金パターン。

次々と事件が連なることで、長いお話なのに中弛みがしなくて飽きない。そして、それらの一見ばらばらに見えた事件が、実は大きな物語の歯車のひとつと、読み終えた時に気づくのです。

読み返してみると、一巻の時点ですでに物語の終盤を暗示する伏線がけっこう大胆に書いてあって、読み返して本当に驚きました。書籍化された時におそらく修正加筆はあったでしょうけど、おそらく作者、最初っからこの込み入った物語の構造をちゃんと念頭に置いて書いてたということか。すごいね。

ティナーシャとオスカーの会話の楽しさ(夫婦漫才のような?)も、陰陽師の晴明と博雅の仲良し萌えに通じるかな。この二人の問答がいちいち可笑しくて、読みながら笑ってしまいます。

昨年からマンガの連載も始まってます。絵がかわいいです。

ティナーシャは四百年以上生きているけど、16~17歳の容姿をしている。これは魔法で若返っているのでなく、成長の時間を止めているとティナーシャは言います。

小説の一巻で、大怪我をしたティナーシャが傷を治す時に、代謝を加速するため止めていた時間を動かし、19~20歳の容姿に成長します。それは元に戻るのか?とオスカーに聞かれたティナーシャは、戻りません、と答えます。一旦進めた時間は決して戻らない。魔法で例え姿を子供に変えることはできても、魔法を消せば元に戻ってしまう。

怪我は魔法で治せるのに、痣を消すのは難しい、というのも、そのルールだとなんとなく説得力を持ちます。痣を魔法で見えなくすることは出来ても、それは化粧で隠すのと同じで、治したことにはならない訳ですね。

このルールが、実は後々になって物語のとても大事な核になってると、気づいた時は痺れました。

マンガ『鋼の錬金術師』では人体錬成は禁忌で、失った命は戻らない、人の命を創ることは絶対叶わないこと、やってはならないことと書いてました。『Unnamed Memory』も魔法を万能の力と書いていなくて、とても興味深かったです。

時は決して戻せない。そもそもオスカーはなぜ呪いを受けたか、でも呪われなければティナーシャとも出逢わなかった?

これは近日中、本屋でうっかり六巻を買ってしまいそうです。続きが読みたくて仕方ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お知らせです。【3月フリーダム中止】3月12日(土)に予定していた第178回フリーダムフォーク集会は、静岡県の蔓防延長の知らせを受け、中止となりました。関係者の皆さん、ギリギリの判断となってご迷惑おかけしてスミマセン。


第178回フリーダムは5月21日(土)に持ち越しとなります。よろしくお願いします🙇

もし今後、開催日にマンボウがぶつかるような際は、開始時間を17時~18時に早めて20時に終われるよう開催したらどうか、という案もいま挙がっています。まだ決定ではありません。《時間が早いと参加が難しい》、という人もいるでしょうし、ひとつの案として、演者さんやお店、スタッフといろいろと相談して、今後も方法を探っていきたいと思っています。楽しい演奏の場が作れるよう、皆さんご協力よろしくお願いします🙇

第178回フリーダムフォーク集会
【日時】2022年5月21日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円

3月にエントリーして頂いた演者さんに、引き続き5月への出演をお願いしています。出演希望の方はお店の方へ、もしくは僕に連絡くださいね。


マシス



僕の髪ーがー肩まで伸びてー、イベントがないとすっかり伸び放題。朝起きるとまるでカーラ・ブレイのように頭が爆発している近頃です。

ちなみにカーラ・ブレイのジャケ
ここまでは長くないですけどね。

再来週には願掛けも終わって散髪する予定。ここ10年の中で今が一番長い、束の間の長髪なのです。さすがに鬱陶しい。早く切りたい。


長髪といえば僕、二十代の時に一回だけ、伸ばしてみよう、と決意して一年ほど切らなかったことがありました。後ろでひとつに縛れるくらい伸ばしたけど、苦労して長髪をやったわりに、周囲からは《早く切れ》《小説家か?》と茶化されることはあれど、《いいねぇ》と褒めてくれる人はだーれもいませんでした。男の長髪は世間の風当たりが強いということを身に染みて知ったのでした。

今、髪がそこそこ伸びているけど、職場とかではもう誰も何も言ってきませんね。さすがに家族は伸びたなーって言うけど。同僚の、ましてや野郎の髪なんて今さらというか、どうでもいいのでしょう。
3月のフリーダムフォーク集会は第二土曜日、3月12日(土)開催予定です。第三でなく第二土曜日ですので、お間違えなきように。

感染者の数が相変わらずというか、なかなか減りませんね。正直、3月フリーダムの開催も、ずっと迷っております。マンボウは一応明けてるはずだけど、どうしましょ、と、よしひろさんとも相談しまして、3月に入って、減少傾向が見えたら開催、危うければ中止、とさせていただこうかと。お店と演者さんにもその旨を連絡しました。

開催か中止か、来週の今頃までには決断して連絡します。エントリーしてくれてる皆さんにはヤキモキさせて申し訳ないですが、もう一週間悩ませてくださいませ。

第178回フリーダムフォーク集会
【日時】2022年3月12日(土)
    19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・砂風金
・ぷらっとふぉーむ
・マッキー(NEW MOON)
・カラフルCOMCOM
・マシス

今回は五組です。六組目は決まらないまま、今回はこのまま行きます(中止か迷ってたら誘いそびれた)。もし中止の時はこのメンバーには5月の出演をお願いしようと思っています。よろしくお願いします。



来週の今頃には、娘の公立高校の試験が終わってる頃です。我が家の厳戒体制もキリになってると思われる。いよいよですね。どうか無事に済んでもらいたいものです。きっと大丈夫とアイビリーブ。



3月にはもうひとつ、掛川のイベントにお呼ばれしています。こちらは屋外の日中で、来週3月5日から始まります。

マシスは19日(土)に出演させていただく予定。フリーダム以外のイベントはホントに久しぶりです。毎週末にあって、すごくいっぱい演者さんが出るので、皆さんご都合の合うときにフラッとお立ち寄りくださいね。

19日には娘の受験も卒業式も終わってるので、ようやく少ぅし我が家の規制が緩くなる。これからちょっとずつお外にも出ていけるといいな。こだわりっぱ広場はその手始めですが、あの場所で歌えるのは懐かしくて楽しみです。新しい歌も歌いたい。晴れるといいな。よろしくお願います。



マシス





音楽評論家の渋谷陽一氏は以前、今流行りの曲を聴こうともせず、ああ昔は良かった、と愚痴をこぼす輩(音楽ファン)が大嫌いだ、と著書に書いていました。正確な文章ではないですが、内容はそんな感じで。

その意見は、僕もほぼ賛成です。

僕自身、最近流行りの音楽はあまり聴いてないのですけど、たいして聴きもしないで《わからん》とは言いたくない。自分がわかんないことを《最近の歌には心がない》なーんて言ってしまうのは、あまりに偏狭な意見だなと思います。
(愚痴をこぼしたくなる気持ちもわかります)


で、年明けくらいからふと思い立って、いま人気のあるミュージシャンのアルバムを5~6枚レンタルで借りてきてみたのです。当たりがあれば儲けものだと。

結構ワクワクしながら聴き始めたのですが、これが、見事なまでにつまらなかった。アルバムの頭から終わりまで、ほぼ全滅。もう清々しいほどに、ダメなアルバムはとことんツマラナかった。

《理解できない》じゃなくて、《ツマラナイ》の理由がしっかりありまして、こりゃ聴いてられないと一人で笑ってしまいました。

アーティスト名は伏せますが、最近話題の人気のある方たちのアルバムもダメ。それでも一応《次の曲はマシなんじゃないか?》と最後までしっかり聴いて、一旦クールダウンして、繰り返しかけてれば好きになるかともう一回聴いた。

そんな風に、レンタル期間中は頑張って何度か聴いて、その上で、ホントにツマラナイと思った。これだけ聴いてダメだったら聴かず嫌いじゃなくて、仕方ないでしょう。


ちなみに、この日借りたCDのうち、楽しめたのはヴァウンディ一枚だけでした。


 

ヴァウンディの「踊り子」を一度聴いちゃうと、頭の中で歌が延々ぐるぐる回ってヤバい。その時に借りたCDには収録されてませんが、こういうの好き。


もちろん、僕がつまんないと思った音楽も、ちゃんと人気があるから売れてる訳で、僕の好みじゃないだけで駄作なんて言うつもりはないです。ケナす以前に、嫌なら聴かなければいいだけ。今回つまんなかった音楽は、僕は今後キッパリ無視していいと分かって安心しました。

いまの若者の音楽でも、ちゃんと探して聴いてみれば、おじさんの心にピタッと来て心を震わしてくれる才能は絶対にいるはずで、それを探すことは諦めたくないと思う。それは心からそう思っていて、期待しているのです。

ちなみに、今年の正月は車でYOASOBIがヘビーローテーションでした。今は先週借りたAdoちゃんを聴いています。

「踊」と「阿修羅ちゃん」が頭から離れない。今のところはその二曲がお気に入りです。まふまふの書いた曲もいかにもまふまふって感じでカッコいい。「うっせぇわ」もようやくちゃんと聴けた。他の収録曲は、、今のところ普通。そのうちにもっと気に入ってくるかも知れません。まぁ十二曲中、四曲当たりなら、借りて正解。この間の全滅を思えばね。

 (追記 : 「ギラギラ」はじわじわ良くなってきた)

 


今日、久しぶりに町内会の役員の会合に出席しました。こういう集まりは約二年ぶりくらいでしたけど、行ってみたらサクッと終わりました。しがらみの役付きが来年度は気が重いですが、きっとなんとかなるでしょう。なって欲しい。


感染者の数がなかなか減りませんね。3月のフリーダムが心配です。胃が痛いことです。開催、ホントどうしよう。

胃は痛くとも、曲はポツポツ浮かんできてます。3月は掛川の野外イベントにお呼ばれしてます。久しぶりのフリーダム以外のイベントです。人前で歌うための練習もせな。


そういえば、近頃は冬季オリンピックのおかげか、SNSにおける世の中の不平不満の声が、ほんの少ぅしだけ小さい気がします。僕はスポーツ観戦はしませんけれども、それでも、みんながスポーツの話題に一喜一憂することで、世の重苦しいムードを少しだけ軽くしてくれてるなら、開催してくれて嬉しいなと思います。


マシス
しばらく前より、無性に堺正章の歌声が聴きたいモードになって、YouTubeでいくつかの歌を楽しんでいました。

以前に書いた日記にて、佐藤隆の作った歌について書いた時に、マチャアキ(どうしてもこう呼びたくなる)の「二十三夜」を張り付けてから、どうも気になっていたのです。

あれ、マチャアキの歌って、こんなに良かったっけ?、と。

思い返してみますと、ザ・スパイダースの頃は別として、堺正章というと「街の灯り」「さらば恋人」の歌謡曲の人ってイメージで、それほど熱心に聴いたことがなかったのです。スパイダースだって、楽曲の良さばかり注目してしまって、ヴォーカリスト堺正章を聴く、という意識とはほど遠かった気がします。

ところが、いま改めて聴くほどに、マチャアキの声って良いなぁーってどんどん感じるようにまでなってしまった。確かにどの曲も、昭和の歌謡曲っていうか、ちょっと古いなーとも思うけど、マチャアキの歌が好きになると、どれも良く感じちゃってヤバいのです。

寺尾聰が作曲した「メリーゴーランド」は特に好き。
もろ寺尾聰ーって楽曲ですが(アレンジは井上鑑!)、メロディとマチャアキの歌声との相性が抜群です。

歌詞が寺尾聰ヴァージョンと違うのですね。マチャアキの方が自分を《僕》と呼んで、別れた恋人との偶然の再会をほろ苦く慈しんでいる。それに対して寺尾聰は《俺には珍しく忘れられない恋さ》と強がってる印象。僕はマチャアキの方が奥ゆかしくて好きですね。


動画でさんざん観て、聴いて、そうなるとCDが欲しくなります。ネットの中古CDサイトをいくつか検索すると、筒美京平が全曲書き下ろした『サウンド・ナウ!!』というアルバム(ソロ三作目)に興味が湧きました。

《モータウンサウンドと歌謡曲の融合》と謳った名盤、とのことですが、中古サイトでみつからず、Amazonでもすごい高値がついてた。

 

さすがにCD一枚に一万円出してまでは買えねぇ。


でも手に入らない名盤となると余計に欲しくなるもので、他のサイトにないかと検索したら、某CD屋で普通に定価で売ってて、エッと驚いた。思わず反射的にポチっと購入していました。



 到着してから、立て続けに七回聴いた。そして今日も朝からずーっと繰り返し聴いております。リズム&ブルースなアレンジと、若いマチャアキの歌声が味わい深い、まさに《よき歌謡曲》って感じです。


聴いた人の中には、ひょっとしたら《そんな騒ぐほど名盤?》《大したことないじゃん》と思った人もいるかも知れません。僕も最初は「さらば恋人」級の名曲が入ってないなーって第一印象。でも、もう一回、あれ?もう一回?と聴くほどにハマりました。



全12曲、まず音が良い。楽器の音が粒だってキラキラしてます。全ての楽曲の作曲とアレンジが筒美京平で、メロディは言うまでもなく素敵で間違いない。


ライナーが言うほどに、筒美京平のブラスやストリングスのアレンジが洋楽してるとは思わない。どちらかと言えば全部「また逢う日まで」っぽく聴こえちゃうんだけども、文句なしに格好良くて洒落てます。


(ちなみに作詞陣は、阿久悠が四曲、残りの八曲を橋本淳、千家和也、山上路夫、ちあき哲也が二曲ずつという布陣です)


「アップ・ダウン」のサビがちょっとダイアナ・ロスの「ラブチャイルド」っぽいですね。


「ベイビー、勇気を出して」これはご機嫌です。


聴くほどに味わい深い。こんなに良いなら、他のアルバムも聴いてみたい。しばらくマチャアキにハマりそうです。



来月、3月12日に予定してるフリーダムフォーク集会は、今後のマンボウと感染者の状況を見て、今月中に開催の有無をお知らせします。3月は決まった出演者がまだ四組で(僕も含めて)、いつもの六組まで足りてないのですけど、ちょっとこのまま様子を見させてもらえたらと思ってます。やれるかどうかわかんないのに《出てくれませんか?》とは聞きにくいもので、悩ましい。もし出たい人、いらっしゃったら連絡くださいませ。


バレンタインのチョコを連れ合いよりフライングでもらいました。僕はこのラムレーズンのチョコが大好物。スゲー嬉しい。


マシス