新数学演習(途中経過)
今日(というか,もう日付変わっちゃったけど)も一応
問題解く時間は,ちゃんと作ったんです。。。
だめっすね (ToT)。全然力ないわ,俺。
情けなくなりました。
これまで解いた問題も,もう一度
やり直すところから始めたのですが
それすら,満足に答えをまとめることができなくて
…というか,先日「解いた」感触が消えてしまってる。
うわべでしか理解してなかった,ってことでしょうな。
なんだか,学生みたいなこと言ってるし(苦笑)。
あまり,自分にプレッシャーかけすぎても
楽しくないので。。。できれば楽しみながらやりたい。
とりわけ,最後までやり抜きたい。だから
ここはくよくよせずに行けよ,と。
とりあえず1.5まで振り返ったあと
新たに1.9まで解きました。まあ正確には
自力で解いたってよりは,ヒントを得ながらってとこ。
しかも,全体像をつかみ切れてないので
2~3巡しながら
らせん的に眺めながら
問題やっつけてる最中です。
はじめ解いた時点のノートが,あまりにお粗末なので
今回は,ある程度理解できた段階のノートを
自身の覚え書きとしてアップするつもりです。
問題解く時間は,ちゃんと作ったんです。。。
だめっすね (ToT)。全然力ないわ,俺。
情けなくなりました。
これまで解いた問題も,もう一度
やり直すところから始めたのですが
それすら,満足に答えをまとめることができなくて
…というか,先日「解いた」感触が消えてしまってる。
うわべでしか理解してなかった,ってことでしょうな。
なんだか,学生みたいなこと言ってるし(苦笑)。
あまり,自分にプレッシャーかけすぎても
楽しくないので。。。できれば楽しみながらやりたい。
とりわけ,最後までやり抜きたい。だから
ここはくよくよせずに行けよ,と。
とりあえず1.5まで振り返ったあと
新たに1.9まで解きました。まあ正確には
自力で解いたってよりは,ヒントを得ながらってとこ。
しかも,全体像をつかみ切れてないので
2~3巡しながら
らせん的に眺めながら
問題やっつけてる最中です。
はじめ解いた時点のノートが,あまりにお粗末なので
今回は,ある程度理解できた段階のノートを
自身の覚え書きとしてアップするつもりです。
新数学演習ノート 1.4
帰る前の時間,少しだけ喫茶店で解いたのですが
思うように解けず,悶々としてしまいました(苦笑),
これ↓が 1.4 のノート。途中で挫折してます。

集合Mの要素の中に現れる特徴的な数のパターンが
・偶数^2 - 偶数^2
・奇数^2 - 奇数^2
・偶数^2 - 奇数^2 および その反対
の,3とおりありそうだ,という「匂い」だけは察知しております。
あとは,それを答案の中で
「うまく論述できるかどうか」だけだったのですね。。。
やる気失せなければ,力でねじ伏せることもできたでしょうか。
「実験結果を羅列することによる」証明ぐらいは
思いつくんです,多分。そして,きっと検討外れではないんです。
でも,それがキモチワルことだけは解ってるから,嫌気がさして
答案作るのやめちゃったりする(苦笑)。
キモチワルい答案といえば
例えば「個数の処理」の問題で,ありうる組み合わせを
すべて数え上げてしまう,といったものもありますが。。。
数え上げ イコール 稚拙,と思ってるから,結局やらず仕舞いに
なるんですよね(苦笑)。
これ↓も,喫茶店でいったん仕切り直してみたもの。

方針は固まってきたので,さっきよりは,抽象化されました。
でも,なんだか,まだ
キモチワルさが拭えない。。。
キモチいい証明とは何か?
キモチワルくない証明,それだけですが(笑)。
それでは,キモチワルい証明ってのはどんなでしょうか。
・シンプルでない
・全体が見通せない
・枝葉が肥大しすぎている
・うまく抽象化されていない
抽象化された状態を,「自分の言葉」で説明しようとするとき
たいてい,この壁にぶつかります。
冗長すぎる,その言葉がキモチワルい。
ならば,洗練された証明に出会う機会を増やして
積極的にまねをすることが一番の早道なのでしょう。
自力で解くことにこだわることは良いのですが
結果が出たこと自体に満足して,それで終わっていたから
努力の割に,そのあたりのセンスが上達しなかったのかな。
身にしみて感じています。
いくつかのきまった状況を説明するための
定番的な言い回しとか表記とか,が体にしみつくまで
面倒がらずに触れ続けねばならないようです。
カッコいい言い回しの,ボキャブラリーをつけることでしょう。
では,模範解答から知恵をお借りしてみましょう。

すっきりとしましたね。
自力で出し切ることも大事ですが
こんなとき,センスある人ならどう説明するか
耳を傾けることは大事だと,実感しました。
思うように解けず,悶々としてしまいました(苦笑),
これ↓が 1.4 のノート。途中で挫折してます。

集合Mの要素の中に現れる特徴的な数のパターンが
・偶数^2 - 偶数^2
・奇数^2 - 奇数^2
・偶数^2 - 奇数^2 および その反対
の,3とおりありそうだ,という「匂い」だけは察知しております。
あとは,それを答案の中で
「うまく論述できるかどうか」だけだったのですね。。。
やる気失せなければ,力でねじ伏せることもできたでしょうか。
「実験結果を羅列することによる」証明ぐらいは
思いつくんです,多分。そして,きっと検討外れではないんです。
でも,それがキモチワルことだけは解ってるから,嫌気がさして
答案作るのやめちゃったりする(苦笑)。
キモチワルい答案といえば
例えば「個数の処理」の問題で,ありうる組み合わせを
すべて数え上げてしまう,といったものもありますが。。。
数え上げ イコール 稚拙,と思ってるから,結局やらず仕舞いに
なるんですよね(苦笑)。
これ↓も,喫茶店でいったん仕切り直してみたもの。

方針は固まってきたので,さっきよりは,抽象化されました。
でも,なんだか,まだ
キモチワルさが拭えない。。。
キモチいい証明とは何か?
キモチワルくない証明,それだけですが(笑)。
それでは,キモチワルい証明ってのはどんなでしょうか。
・シンプルでない
・全体が見通せない
・枝葉が肥大しすぎている
・うまく抽象化されていない
抽象化された状態を,「自分の言葉」で説明しようとするとき
たいてい,この壁にぶつかります。
冗長すぎる,その言葉がキモチワルい。
ならば,洗練された証明に出会う機会を増やして
積極的にまねをすることが一番の早道なのでしょう。
自力で解くことにこだわることは良いのですが
結果が出たこと自体に満足して,それで終わっていたから
努力の割に,そのあたりのセンスが上達しなかったのかな。
身にしみて感じています。
いくつかのきまった状況を説明するための
定番的な言い回しとか表記とか,が体にしみつくまで
面倒がらずに触れ続けねばならないようです。
カッコいい言い回しの,ボキャブラリーをつけることでしょう。
では,模範解答から知恵をお借りしてみましょう。

すっきりとしましたね。
自力で出し切ることも大事ですが
こんなとき,センスある人ならどう説明するか
耳を傾けることは大事だと,実感しました。
楽しく解きたい。
昨日はお休みしてしまいました。
今日も。。。ついさっきまで
「本業」のほうに時間取られてました。
うまく解けないときは,うまく解けないもの。
うまく解けないときは,つい嫌になってしまいます。
だけど
うまく解けないものを,解けるようにする事こそ
本来の「勉強」なんですよね。
解けるはずのものを,解くべくして解く作業自体は
勉強ってより,限りなく訓練に近かったりしますから。
「解けなかった」という事実を
もっと楽しめるようになりたいものです。
今日も。。。ついさっきまで
「本業」のほうに時間取られてました。
うまく解けないときは,うまく解けないもの。
うまく解けないときは,つい嫌になってしまいます。
だけど
うまく解けないものを,解けるようにする事こそ
本来の「勉強」なんですよね。
解けるはずのものを,解くべくして解く作業自体は
勉強ってより,限りなく訓練に近かったりしますから。
「解けなかった」という事実を
もっと楽しめるようになりたいものです。
新数学演習ノート 1.1~1.3
新数学演習のほうも,とりあえず始めてみます。
ところで,手持ちの本が「2004年度増刊」なのですが
最新刊と中身は変わっているはずです。今晩はあくまで
見切り発車ということにしますが,近いうちに最新刊を入手して
最終的には,そちらで進めてゆきたいと思います。それでは1.1から。
#1.1 *****************************

数学の問題のほうがサクサク進みますね。
物理は大問あたり30分ほどですが,
その点,数学は10分かからないぐらい。
こちらは何も考えなくても,帰納法で試行してみれば
(ii) のパート(n=k(k∈N)での成立過程⇒n=k+1での成立証明)は
あっさり突破できてしまいました。
変形自体も別に,思いつきにくいものではないと思います。
合同式を持ち込めというのは,東京出版ならではですが(笑)
答案自体はものすごくすっきりしますね。オーソドックスな帰納法自体
見た目はけっこう泥臭いですもの。
#1.2 *****************************

最初は,命題の背反
「a/l,b/m,c/nすべて自然数でない
⇒a/l +b/m +c/nは自然数でない」を示そうとしましたが
どうもうまく思いつかず,そのまんまを力づくでやってみたら
なんとか形になりそうだった,といったところです。
「a/lが自然数である」ことを式で表すことは簡単ですが
「自然数でない」ときのaとlの関係を式で表そうというのは,
ちょっときつかったですかね ( ^^;)。
朱書きのようにやった方が,見た目にわかりやすいですが
別に自力でやった表現でも構わないですよね(泥臭いケドネ)。
#1.3 *****************************

自信無げに作った答案ってのは,どうも
手書きの文字がバクハツします。きっと心理的なものでしょうな(苦笑)。
こんな感じでノートの紙面が「美しくなくなった」途端
やる気が失せてしまったりするところがあります。いけません。
結論から言えば,(2)は模範解答と同じことを
ちゃんとやっております。もっと自信持てばいいのに。
ただ,模範解答のほうは
「n^2+n を10進法で表したときの末位の数」というのを
ちゃんと「n^2+nを10で割った余り」と言い換えておりますから
論述の文章は,それだけで実にキモチ良くなっとります。
(3)は…丁寧にやっておれば,どうにかなったでしょうな。
すでに気持ちが切れていたと思うので(苦笑)。
問題を分割すれば,(3)の後半は
「t(2n+t+1)=10m(m∈Z) が
『nについて恒等的に成り立つ』tの条件」を問うていますが
馴れておれば,すんなり行きますね。難しくないと思います。
ところで,手持ちの本が「2004年度増刊」なのですが
最新刊と中身は変わっているはずです。今晩はあくまで
見切り発車ということにしますが,近いうちに最新刊を入手して
最終的には,そちらで進めてゆきたいと思います。それでは1.1から。
#1.1 *****************************

数学の問題のほうがサクサク進みますね。
物理は大問あたり30分ほどですが,
その点,数学は10分かからないぐらい。
こちらは何も考えなくても,帰納法で試行してみれば
(ii) のパート(n=k(k∈N)での成立過程⇒n=k+1での成立証明)は
あっさり突破できてしまいました。
変形自体も別に,思いつきにくいものではないと思います。
合同式を持ち込めというのは,東京出版ならではですが(笑)
答案自体はものすごくすっきりしますね。オーソドックスな帰納法自体
見た目はけっこう泥臭いですもの。
#1.2 *****************************

最初は,命題の背反
「a/l,b/m,c/nすべて自然数でない
⇒a/l +b/m +c/nは自然数でない」を示そうとしましたが
どうもうまく思いつかず,そのまんまを力づくでやってみたら
なんとか形になりそうだった,といったところです。
「a/lが自然数である」ことを式で表すことは簡単ですが
「自然数でない」ときのaとlの関係を式で表そうというのは,
ちょっときつかったですかね ( ^^;)。
朱書きのようにやった方が,見た目にわかりやすいですが
別に自力でやった表現でも構わないですよね(泥臭いケドネ)。
#1.3 *****************************

自信無げに作った答案ってのは,どうも
手書きの文字がバクハツします。きっと心理的なものでしょうな(苦笑)。
こんな感じでノートの紙面が「美しくなくなった」途端
やる気が失せてしまったりするところがあります。いけません。
結論から言えば,(2)は模範解答と同じことを
ちゃんとやっております。もっと自信持てばいいのに。
ただ,模範解答のほうは
「n^2+n を10進法で表したときの末位の数」というのを
ちゃんと「n^2+nを10で割った余り」と言い換えておりますから
論述の文章は,それだけで実にキモチ良くなっとります。
(3)は…丁寧にやっておれば,どうにかなったでしょうな。
すでに気持ちが切れていたと思うので(苦笑)。
問題を分割すれば,(3)の後半は
「t(2n+t+1)=10m(m∈Z) が
『nについて恒等的に成り立つ』tの条件」を問うていますが
馴れておれば,すんなり行きますね。難しくないと思います。
難系ノート 例題3
デニーズを出て,近所の大型スーパーのフードコートで
ハンバーガーかじりながら。
女子高生たちの集団が騒がしく
頭の中が振り切れてしまいそうでした(爆)。
ま,仕方ないですが。図書館じゃないんだし。
彼女たちにも,騒がしく過ごす権利はある。多分。
だけど,ちょっと騒ぎすぎ。
「笑い声」には知性が現れます。傍の目にも要注意(^^;)。

(1)はアホでした。幾何的に難しく捉えすぎ。
斜辺をOA,OB,OCにとれば
もっと簡単な三角比を見つけられます(リベンジ参照)。
あと,数学的な考察もせず
分母がゼロになりうることも考えずに,tanψを出したのも安易。
ちゃ~んと場合分けしないと(笑)。
こんなの,数学の文字式のキホンですぞ。
場合分けをしっかり認識して進んでおれば
(2)(c)もまったく悩むことはありません(cosψ=0)。
「三角形の重心(中心O)」と「板の重心(G)」は
後者におもりがついてますから,まったく別物ですね。
OGが鉛直方向であれば,板はその位置でつりあいますが
・GがOより下方なら安定なつりあい
・GがOより上方なら不安定なつりあい,なんてのは
感覚的にもしっくり来ますね。

キッタナイ,ノートだ(苦笑)。
図の朱書き部分にまちがい発見!
π/3 +ψ は,軸Xが「OC」となす角であります m(_ _)m。
ハンバーガーかじりながら。
女子高生たちの集団が騒がしく
頭の中が振り切れてしまいそうでした(爆)。
ま,仕方ないですが。図書館じゃないんだし。
彼女たちにも,騒がしく過ごす権利はある。多分。
だけど,ちょっと騒ぎすぎ。
「笑い声」には知性が現れます。傍の目にも要注意(^^;)。

(1)はアホでした。幾何的に難しく捉えすぎ。
斜辺をOA,OB,OCにとれば
もっと簡単な三角比を見つけられます(リベンジ参照)。
あと,数学的な考察もせず
分母がゼロになりうることも考えずに,tanψを出したのも安易。
ちゃ~んと場合分けしないと(笑)。
こんなの,数学の文字式のキホンですぞ。
場合分けをしっかり認識して進んでおれば
(2)(c)もまったく悩むことはありません(cosψ=0)。
「三角形の重心(中心O)」と「板の重心(G)」は
後者におもりがついてますから,まったく別物ですね。
OGが鉛直方向であれば,板はその位置でつりあいますが
・GがOより下方なら安定なつりあい
・GがOより上方なら不安定なつりあい,なんてのは
感覚的にもしっくり来ますね。

キッタナイ,ノートだ(苦笑)。
図の朱書き部分にまちがい発見!
π/3 +ψ は,軸Xが「OC」となす角であります m(_ _)m。
難系ノート 例題2
つづいて例題2。半円柱の円周側を床に乗せて
平らな面に小さな直方体を置く問題です。

(1)で「半円柱が直方体から受ける抗力(N,R)」の作用点は要注意です。
直方体にサイズがあり,質点ではありませんから
抗力Nの(O点まわりの)モーメントの「うで」は,うっかりしそうですね。
例題1で「前問の結果をおきかえる」技を使いました。
本問(2)でも,それをやろうとしたのですが,
t→h,θ_0→θ だけでなく
Nのモーメントの「うで」の大きさも変わってたんですよね (^^;)。
(3)は,(2)が狂った結果のなだれ失点だったのですが
(4)は重大なポカであります。
摩擦のある斜面に剛体が乗っていて,傾斜を大きくしたとき
「滑り出す」「転ぶ」のどちらが先か,というタイプの典型問題でありますが
図1,図2がいずれを意味するか,ということをちゃんと判断せずに
安易にすすめようとしたことが原因です。ここで求めるべきμは
(図2ではなく)図1のNとFから求めなければなりません。
道理で計算がハードすぎたわけだ(笑)。

リベンジ。計算が面倒で,30分はかかってしまいます。
平らな面に小さな直方体を置く問題です。

(1)で「半円柱が直方体から受ける抗力(N,R)」の作用点は要注意です。
直方体にサイズがあり,質点ではありませんから
抗力Nの(O点まわりの)モーメントの「うで」は,うっかりしそうですね。
例題1で「前問の結果をおきかえる」技を使いました。
本問(2)でも,それをやろうとしたのですが,
t→h,θ_0→θ だけでなく
Nのモーメントの「うで」の大きさも変わってたんですよね (^^;)。
(3)は,(2)が狂った結果のなだれ失点だったのですが
(4)は重大なポカであります。
摩擦のある斜面に剛体が乗っていて,傾斜を大きくしたとき
「滑り出す」「転ぶ」のどちらが先か,というタイプの典型問題でありますが
図1,図2がいずれを意味するか,ということをちゃんと判断せずに
安易にすすめようとしたことが原因です。ここで求めるべきμは
(図2ではなく)図1のNとFから求めなければなりません。
道理で計算がハードすぎたわけだ(笑)。

リベンジ。計算が面倒で,30分はかかってしまいます。
難系ノート 例題1
昼食がてら,デニーズで粘ってみました。
例題1と例題2を解く間に,コーヒー3杯(笑)。

東京理科大の「剛体のつりあい」に関する問題。
要は(1)(2)(3)それぞれの状況で,
つりあいの式(2方向)とモーメントのつりあいの式を
連立させて解くパターンですから,典型的なタイプです。
あ,ちなみに冒頭朱書きの丸印は,
解くのにかかった時間と,自分なりの難易度を示しています。
(A~Dまで4段階。Aが最も易しく,Dが最も難しい)
(2)(3)では,水平または鉛直方向に
慣性力が入ってきます。(2)は
(1)の mg を m(g-α) に置き換えれば,正直に計算しなくても
(1)の結果がそのまま使えますね。
(3)は少しだけ注意。物体Aが転倒するのは
糸がたるむ場合のほか,静止摩擦力が支えられなくなった場合
(すなわち F=μN となるとき)が考えられることを
押さえなくてはなりません。
例題1と例題2を解く間に,コーヒー3杯(笑)。

東京理科大の「剛体のつりあい」に関する問題。
要は(1)(2)(3)それぞれの状況で,
つりあいの式(2方向)とモーメントのつりあいの式を
連立させて解くパターンですから,典型的なタイプです。
あ,ちなみに冒頭朱書きの丸印は,
解くのにかかった時間と,自分なりの難易度を示しています。
(A~Dまで4段階。Aが最も易しく,Dが最も難しい)
(2)(3)では,水平または鉛直方向に
慣性力が入ってきます。(2)は
(1)の mg を m(g-α) に置き換えれば,正直に計算しなくても
(1)の結果がそのまま使えますね。
(3)は少しだけ注意。物体Aが転倒するのは
糸がたるむ場合のほか,静止摩擦力が支えられなくなった場合
(すなわち F=μN となるとき)が考えられることを
押さえなくてはなりません。
解答速報。
先日,国公立二次試験の前期日程が実施されました。
私も例年通り,「解答速報」という仕事をやってきました。
これは各教科のスタッフ(講師)が一堂に会して
送られてくる入試問題を解き,配布用の解答を作ると
いったものです。たいていどこの学習塾であっても
ご当地の大学について,この種の仕事はあるのだろうと思いますが。
静かな部屋でひっそり解かせて貰えるというのならまだしも
ベテランの先生方の中で解くことになりますから
プレッシャーといえば,相当なものです。だから,実をいえば
毎年胃が痛くなるような思いで,問題解いていたんです。
隣り合わせた先生と,話していたのですが
(彼は私と違い,人気・力量ともに申し分ない人です)
そこで彼はこういうことを言ったんです。
生徒といえば計算に対して,必死になりすぎなんだ。
『所詮』計算なのに,ね。
と。正直,ものすごく救われた思いがしました。
注意力というものが,私の一番苦手とするところであり
計算ミスを連発する。だから板書間違えるたびに謝ってばかり(苦笑)。
でも。。。今回はじめて冷静に,ほかの先生の仕事を眺める余裕が
あったのですが,どんな大御所の先生でも,ミス自体はするんですね。
もちろんこの場では
「入試の専門家」として仕事をしているわけですが
入試の専門家ってよりは,全員やはり
「その方面の知識の専門家」ってことですから
あまり気にしすぎなくていいんですよね。
そういうことを気にしすぎると,勉強って楽しくないですよね。
私自身も「力をつけるため」と思い
普段から,こういう問題集を解くようにしてたのですが
ケアレスミスとか混乱とか
本質的でない部分で意欲がそがれ,挫折してしまうんですね(笑)。
こうしたところを自己観察し
教える仕事にフィードバックしてゆくことも
今回の試みのひとつの目標であります。
自分に対して「ブラックジャック」になってみようか,と(笑)。
私も例年通り,「解答速報」という仕事をやってきました。
これは各教科のスタッフ(講師)が一堂に会して
送られてくる入試問題を解き,配布用の解答を作ると
いったものです。たいていどこの学習塾であっても
ご当地の大学について,この種の仕事はあるのだろうと思いますが。
静かな部屋でひっそり解かせて貰えるというのならまだしも
ベテランの先生方の中で解くことになりますから
プレッシャーといえば,相当なものです。だから,実をいえば
毎年胃が痛くなるような思いで,問題解いていたんです。
隣り合わせた先生と,話していたのですが
(彼は私と違い,人気・力量ともに申し分ない人です)
そこで彼はこういうことを言ったんです。
生徒といえば計算に対して,必死になりすぎなんだ。
『所詮』計算なのに,ね。
と。正直,ものすごく救われた思いがしました。
注意力というものが,私の一番苦手とするところであり
計算ミスを連発する。だから板書間違えるたびに謝ってばかり(苦笑)。
でも。。。今回はじめて冷静に,ほかの先生の仕事を眺める余裕が
あったのですが,どんな大御所の先生でも,ミス自体はするんですね。
もちろんこの場では
「入試の専門家」として仕事をしているわけですが
入試の専門家ってよりは,全員やはり
「その方面の知識の専門家」ってことですから
あまり気にしすぎなくていいんですよね。
そういうことを気にしすぎると,勉強って楽しくないですよね。
私自身も「力をつけるため」と思い
普段から,こういう問題集を解くようにしてたのですが
ケアレスミスとか混乱とか
本質的でない部分で意欲がそがれ,挫折してしまうんですね(笑)。
こうしたところを自己観察し
教える仕事にフィードバックしてゆくことも
今回の試みのひとつの目標であります。
自分に対して「ブラックジャック」になってみようか,と(笑)。


