解答速報。
先日,国公立二次試験の前期日程が実施されました。
私も例年通り,「解答速報」という仕事をやってきました。
これは各教科のスタッフ(講師)が一堂に会して
送られてくる入試問題を解き,配布用の解答を作ると
いったものです。たいていどこの学習塾であっても
ご当地の大学について,この種の仕事はあるのだろうと思いますが。
静かな部屋でひっそり解かせて貰えるというのならまだしも
ベテランの先生方の中で解くことになりますから
プレッシャーといえば,相当なものです。だから,実をいえば
毎年胃が痛くなるような思いで,問題解いていたんです。
隣り合わせた先生と,話していたのですが
(彼は私と違い,人気・力量ともに申し分ない人です)
そこで彼はこういうことを言ったんです。
生徒といえば計算に対して,必死になりすぎなんだ。
『所詮』計算なのに,ね。
と。正直,ものすごく救われた思いがしました。
注意力というものが,私の一番苦手とするところであり
計算ミスを連発する。だから板書間違えるたびに謝ってばかり(苦笑)。
でも。。。今回はじめて冷静に,ほかの先生の仕事を眺める余裕が
あったのですが,どんな大御所の先生でも,ミス自体はするんですね。
もちろんこの場では
「入試の専門家」として仕事をしているわけですが
入試の専門家ってよりは,全員やはり
「その方面の知識の専門家」ってことですから
あまり気にしすぎなくていいんですよね。
そういうことを気にしすぎると,勉強って楽しくないですよね。
私自身も「力をつけるため」と思い
普段から,こういう問題集を解くようにしてたのですが
ケアレスミスとか混乱とか
本質的でない部分で意欲がそがれ,挫折してしまうんですね(笑)。
こうしたところを自己観察し
教える仕事にフィードバックしてゆくことも
今回の試みのひとつの目標であります。
自分に対して「ブラックジャック」になってみようか,と(笑)。
私も例年通り,「解答速報」という仕事をやってきました。
これは各教科のスタッフ(講師)が一堂に会して
送られてくる入試問題を解き,配布用の解答を作ると
いったものです。たいていどこの学習塾であっても
ご当地の大学について,この種の仕事はあるのだろうと思いますが。
静かな部屋でひっそり解かせて貰えるというのならまだしも
ベテランの先生方の中で解くことになりますから
プレッシャーといえば,相当なものです。だから,実をいえば
毎年胃が痛くなるような思いで,問題解いていたんです。
隣り合わせた先生と,話していたのですが
(彼は私と違い,人気・力量ともに申し分ない人です)
そこで彼はこういうことを言ったんです。
生徒といえば計算に対して,必死になりすぎなんだ。
『所詮』計算なのに,ね。
と。正直,ものすごく救われた思いがしました。
注意力というものが,私の一番苦手とするところであり
計算ミスを連発する。だから板書間違えるたびに謝ってばかり(苦笑)。
でも。。。今回はじめて冷静に,ほかの先生の仕事を眺める余裕が
あったのですが,どんな大御所の先生でも,ミス自体はするんですね。
もちろんこの場では
「入試の専門家」として仕事をしているわけですが
入試の専門家ってよりは,全員やはり
「その方面の知識の専門家」ってことですから
あまり気にしすぎなくていいんですよね。
そういうことを気にしすぎると,勉強って楽しくないですよね。
私自身も「力をつけるため」と思い
普段から,こういう問題集を解くようにしてたのですが
ケアレスミスとか混乱とか
本質的でない部分で意欲がそがれ,挫折してしまうんですね(笑)。
こうしたところを自己観察し
教える仕事にフィードバックしてゆくことも
今回の試みのひとつの目標であります。
自分に対して「ブラックジャック」になってみようか,と(笑)。