難系ノート 例題1 | 炎の数学+物理(大学受験レベル) <β版>

難系ノート 例題1

昼食がてら,デニーズで粘ってみました。
例題1と例題2を解く間に,コーヒー3杯(笑)。

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東京理科大の「剛体のつりあい」に関する問題。
要は(1)(2)(3)それぞれの状況で,
つりあいの式(2方向)とモーメントのつりあいの式を
連立させて解くパターンですから,典型的なタイプです。

あ,ちなみに冒頭朱書きの丸印は,
解くのにかかった時間と,自分なりの難易度を示しています。
(A~Dまで4段階。Aが最も易しく,Dが最も難しい)

(2)(3)では,水平または鉛直方向に
慣性力が入ってきます。(2)は
(1)の mg を m(g-α) に置き換えれば,正直に計算しなくても
(1)の結果がそのまま使えますね。

(3)は少しだけ注意。物体Aが転倒するのは
糸がたるむ場合のほか,静止摩擦力が支えられなくなった場合
(すなわち F=μN となるとき)が考えられることを
押さえなくてはなりません。