必要があって、久しぶりに3年前の手帳を見直していた。
その年に受けたリーディングの内容が、今頃スンナリ入って来たり、「あーこの時教えて貰った事今必要なアドバイスだわー」とか、とにかくありがたくも読み返すタイミングがバッチリだったのです。
肉体はないけれども、私が現世で日々を生きるために、なんとなく「そうなるように」動いているナニカ・ダレカが居るのだなぁと、ありがたくなります。
amazonプライムで最近視聴した作品でも、最終回のラスト付近で「やぁぁぁぁぁぁぁ…ああぁ…あああああ」と声を上げさせられ席を立ちあがり少し歩いた程の苦しみを受ける事になったり、今までの自分へのメッセージ、これからの自分へのメッセージを得たり、作品が刺さって来る事がとても多いです。
声をあげる事になってしまったのは、(ネタバレしないように書くｗ)不死の人を愛した女性が、一緒に居たくて仕方がないはずなのに心を殺して袂を別つ話なのですが、そのお孫さんが女性の持ち物を、全く変わらぬ姿の不死の男性に渡しに来るラストでした。
私は、過去世の恋人を今も愛していて、彼をはじめもう二度と会えない人達に会えないのだという想いに駆られ、喉に指をかけて引きちぎりたいような、どうにもならない狂いそうな気持ちになりました。
もっと若い頃は、自分に対して過去世なんていう本来覚えていないはずの事をちゃんと忘れられていない事に、自身がポンコツであるような気持ちがありました。
靴が無い時代に愛した恋人の事はまだ涙が出る位好きですし、
過去世で袖すり合わせた人達が、ヴィジョンとして、スピリチュアルのヒントをくれたり、応援してくれたりしている事が、ありがたく思います。
(私は過去生きた別の色々な人生でも、神、霊能、霊性、スピリチュアルに向き合ってきたんですね。だから出会えた人達だったんだなぁとそれについてもテーマを掲げて転生し続けて良かったと思っています)
でも、たまに会いたくて仕方なくなる。
ないものねだりな事なんて最初から解っているけれど、
それでももしかしたら私の成長次第では、(父が死んでからそこで会うようになった)死んだ人と会う事が出来る部屋で会う事が出来るのかもしれないけれど、もう生きてる人と同じように触れたりする事は出来ないですよね。
ちゃんと忘れられて、まっさらで生まれてくる事が一番苦しみを産まないのだと思う。
でも、覚えているって事は、何かしら意味もあるのかもしれない。
なんて思ったりもした。
ここ数日急に色々なピースが集まりだし、今まで国語頭な私がロジックに捉えられず意味が理解できなかった事が急に理解出来、昨日、スピリチュアル的な「なりたいモノ」とその「覚悟」が決まった。
格闘技的に言うと、私はキックをやって居ましたが総合に行きます
（行きますじゃないよ）
（行きますじゃないよ）それではまた～
↓またつけてみました。よろしくお願い致します✨
ランキング付けたのに全く更新しなかったわ。ばかばか。
＜転機ぶぁい。でんじろう先生にもなるけどね！
＜やろうとしたらだいたい出来るからって、器用貧乏のホンキの努力できないぐせ２度となしね。音楽もキックも全部そう。
＜おこりんちゅだな（伏目）
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