レトリーバルで邪道に堕ちる…オリオン・ミッションNO346 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクを使えば練習しだいで誰でも魂の救出活動に参加できます。より多くの方がレトリーバルに参加される事を願っています。救出を待っている魂は増える事はあっても減る事はないような状態です。レトリーバルはアセンションそのものです。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…レトリーバルで邪道に堕ちるNO346》

このワークの火星人については、いわゆる宇宙人の救出とは問題の本質が違います。彼等は人類と非常に近い関係にあるのです。火星、地球、金星は三つで一つ…同じ人類です。我々の進化の足踏みが彼等の地球への転生を阻んでいます。

 

滅亡する火星については過去ブログ《火星慕情》に書きました。亡霊となった彼等は地球のフォーカス圏内の低いところをさまよい続けています。私のワークの殆どは宇宙連合との交流によるものです。私にはそれが当たり前の普通のことになっているのです。

 

《関連過去記事》

ディセンション火星慕情NO1~NO5

https://ameblo.jp/masato356/entry-10734866800.html

レトリーバル火星トーラスレビュー

https://ameblo.jp/masato356/entry-10786259212.html

火星の特権階級…エドワード・スノーデンかく語りきNO5

https://ameblo.jp/masato356/entry-12263574637.html

火星に移住した人々…バシャール、トランプを語るNO56

https://ameblo.jp/masato356/entry-12664755664.html

第3の選択・人類火星移住計画探索NO1~

http://ameblo.jp/masato356/entry-10978561015.html

ブラッドベリ・ランディング、火星探査機かく語りきNO1~

http://ameblo.jp/masato356/entry-11378044300.html

神の入れ替え…ディセンション、火星大接近160531NO7レビュー

http://ameblo.jp/masato356/entry-12175497956.html

シュレディンガーの扉…幽体離脱、火星の前方後円墳NO1 

http://ameblo.jp/masato356/entry-12233411768.html

火星大接近、サイディング・スプリング彗星探索NO2~

http://ameblo.jp/masato356/entry-11950894329.html

 

 

宇宙人のレトリーバルによって、私は宇宙連合との繋がりを取り戻したというわけです。最初の100回レトリーバルが半ばに達する前に、魂の救出のワークに登場する人たちは全て宇宙人となっていました。

 

あるいはその関係者として救出ワークは進行し、最後はガイドやヘルパーが現れ、私が彼らに救出者を引き渡すという形で私のレトリーバルは終了するようになりました。いつの間にかそのようなスタイルが出来上がり、それが今も続いています。

 

ライフラインに参加してレトリーバルができるようになった多くのヘミシンカーが、神様や救世主成りすま師をやっているのでしょうね。それは自称祈祷師や、成りすま師霊能者がやっていることと同じではないだろうか。

 

レトリーバルできるようになった人たちから順に邪道に堕ちていくことになる。危険なヘミシンクをやってしまうのは、セミナーを主催しているモンロー研究所やアクアヴィジョンにも責任がありますね。最終的な救出は向こうの世界で成されるのです。

 

私はレトリーバルという言葉を使うことにも未だに抵抗があり、魂の救出は全てガイドやヘルパーや宇宙連合や神に託している。救出者の役目は彼らが居るところまで連れて行くことにある。いつの間にかそんなふうに思えるようになっていた。

 

レトリーバル記事をブログのテーマ欄の《レトリーバル》に載せることに、ためらいを感じ始めた私は、10年ほど前から《彼らはこのように語った》に移行している。そこには907件の記事を書いているのだが、それはレトリーバルには見えないだろうと思う。

 

不慮の事故や事件で、あるいは来るべき日を迎えて、この世から退場する羽目になった人や、道を踏み外した…としか思えない人たちにインタビューし、彼らに自由に語ってもらうのだ。すると何かが動き始まる。そして私の側にもその影響があらわれる。

 

救出されるのかどうかは、最終的には当人とガイドとの間で決められることだ。ヘミシンカーにできるのは、彼らが出会えるように、そこまで引っ張っていくことにある。それ以上のことは慎むべきだ。それが私がレトリーバルというワークに感じた疑問や戸惑いに対する答えなのだが、あなたはどうなのだろう。

(続く)

マサト