宇宙人レトリーバル…オリオン・ミッションNO345 | ヘミシンクピンポンパン

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いつまでも無関心と言うわけにはいかず、レト不信を失くすため私はライフラインに参加する前に100回連続レトリーバルを行いました。毎日欠かさず3ヶ月で達成した時には私にとってヘミシンク=レトリーバルになっていました。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…宇宙人レトリーバルNO345》

普通のヘミシンクがどんなものか忘れてしまい、勘を取り戻すのに2週間ほどかかりました。不思議だったのは94回目のワークのときでした。レトリーバルセンターに帰ってきた私を大勢のヘルパー達が拍手で迎えてくれたのです。ヘルパー達の握手とハグ、よくやったなと言う声が聞こえてきました。

 

私も密かに100回目には何かやってくれるかなと期待していたのですが、これは予定より早くてまったく意外でした。何故だろう?数え間違ったのだろうかと思いました。かなり後でわかったのですが、レトリーバルと平行してアクアヴィジョンのメールリンクでやっていたワークがあったのです。

 

途中からそれが意図せずにレトになってしまっており、それが6つあったのです。F27のヘルパー達は私も気がつかなかったこのワークを、きっちりとチェックしてくれていたのでした。火星人レトリーバルですが、私たちのグループワークでは火星に知的生命体、というより人間がいる、あるいはいたということになっています。 

 

この火星人についての実際的な説明については多分永遠の謎でしょう。アトランティスやピラミッドの謎と同じです。真相はパラレルの彼方です。見る人によって違ってくるでしょう。霊能者、超能力者、宇宙からのチャネリング情報、何より科学者たちの研究成果…みな何処か違います。 

 

そして巷の宗教団体と同じく、我こそが正しいと言い張る事も多いのです。この三次元の物質世界では、あなたは微妙に異なる無数のパラレル世界を重ね合わせています。あなたは決して同じ世界にはいないのです。たとえ同じ家にいようとも、同じ地球にいようとも。

 

私が始めて火星人達と会ったのはライフラインセミナーのワークでした。この手のシェアはやはり物議を醸しますが、私がそれまでやってきたレトリーバルの半分以上が宇宙人でした…ので何のてらいも無く火星人についてのレトをシェアしました。

 

地球に転生している宇宙人、ワンダラーやウォークインと呼ばれる人たちは凄く多いのです。その中にはネガ系もポジ系もいます。転生してから後、完全に異星人としてのアイデンティティを見失う場合も多いのです。

 

死後も彷徨い続ける宇宙人の魂は地球上で数百、数千回の転生を繰り返してきた古参に比べて実に悲惨な状態にあります。死後だけでなく今、現在ワンダラーとしてこの地球上で暮らしている《宇宙人の魂を持った人々》は地球環境への適応に問題を抱えています。

 

学校、家庭、職場、その他社会生活のあらゆる面において不都合を生じています。いじめられっ子、不登校、引きこもり、過干渉、機能不全家族、アダルトチルドレン、ニートにアトピーまでその他……ETC。

 

ヘミシンクを使えば練習しだいで誰でも魂の救出活動に参加できます。より多くの方がレトリーバルに参加される事を願っています。救出を待っている魂は増える事はあっても減る事はないような状態です。レトリーバルはアセンションそのものです。

(続く)

マサト