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植物は動物を、そして動物は人を…人は動物たちの夢の中で生きているのだ。その夢の中にさえルールがある。夢のなかでも義務を果たし、自由を奪われている。
(続く)
《誰でもできる幽体離脱…守護者があなたを殺す260601NO68》
しかしこの世界が人の思考や感情や記憶でつくられた夢の中だということに、多くの人が気がつけば、カルマという思い込みの壁は消える。カルマが消えてしまうわけではないが、それを超えるための方法を見つける。
幽体離脱はそんなことを教えてくれる。そしてあなたが生きているこの死の世界が夢の中、マトリックスの一つである事も教えてくれる。幽体離脱は誰でもできる。しかしそれを試みようとする人には、そうする以外には生きていられないというほどの切迫した事情が必要だ。
仕事に人間関係に行き詰まり、自称霊能者や成りすま師救世主や自己啓発セミナーを渡り歩き、お金と時間を浪費し、スピリチュアルに溺れ、カルトに嵌まり、薬物中毒で借金まみれで狂ってしまう。そしてどうにもならなくなったとき、孤独と狂気があなたを骨まで蝕む。
妄想と幻聴に苦しみネガティブな思いが爆発寸前まで来たとき、そして事件と発狂を身近に感じる瞬間が刻一刻と迫りつつある時、その時こそがあなたが本当のあなたを見つけるときなのだ。幽体離脱はそんな人達にはぴったりはまる。
あなたのガイドは、あなたのことが心配で、あらゆる手段を使ってあなたに接近し、コンタクトを試みようとする。ガイドがあなたに話しかける声はあなたに届かず、それを幻聴とかやはり妄想と解釈してしまう。
あなたはガイドの存在については何も知らないし、或いは知っていてもそれを否定する。あなたの霊性の知識は、ことごとく否定する方向に使われ、受け入れる方向には全く働いてはいない。あなたが受け入れるのはロリコンチャーリーのような、汚らわしい成りすま師ヒーラーだ。
自称教祖や自称霊能者の言葉を信じ踊らされても、自らを信じるということは思いもよらない事なのだ。その場合ガイドは、そんなあなたをとことん追い詰め、死の淵まで追いやる。そこまでいかなければ、あなたは目覚めないのだ。
ガイドはあなたの守護者であり、あなたを殺すわけがない。極限まで自分を圧縮したいという、あなたの選択をガイドは尊重するのだ。深夜にやってくるビジターやあなたの家の周囲を歩きまわっている徘徊者、ラップ音はあなたと交信を試みようとするガイドの行動のあらわれだ。
(続く)
マサト