神の入れ替え…ディセンション、火星大接近160531NO7レビュー | ヘミシンクピンポンパン

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このような現象をプレアデス偏光と呼んでいる。そして互いをバラバラに引き剥がし、それによって意味を見出し理解し、そして対立構造によって互いの存在価値を際立たせ、争うこと、競うことによって世界を構築するという精神構造を宇宙連合はフタイシツと呼んでいる。その行き着くところは破壊であり滅亡なのだ。我々は創造の神から破壊の神へと移り変わり、それに合わせるように神も立場を入れ替える。  
(続く)




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《ディセンション、火星大接近160531NO7レビュー…神の入れ替え》


神々と神はアセンションとともに立場を入れ替える。我々はいまプレアデス宇宙カオス創造の神から破壊へと向かっており、それとともにコスモスオリオンへと移行していく。そしていま月にいる宇宙創造の神は再び地球へと転生し、ディセンションする人々ともに破壊から立ち上がる《絶望の地球》と《滅亡の火星》というプレアデスカオスを創造するのだ。

そこには一定の周期があり、それは地球の歳差運動と関係がある。その期間プレアデスの滅びの末裔たちは極軸の一つの星の支配のもとに在り、プレアデスの鎖で繋がれカオスプレアデスの宇宙を誕生させ発展させる。そして時期が来ればその鎖を解きオリオンの綱を結び、銀河へと繰り出しコスモスオリオンへと移行するのだ。聖書にはこの逆のことが書かれている。この現象をアセンションと呼びカオスに残る人々をディセンションという。   

《関連過去記事》
あなたはプレアデスの鎖を結ぶことが出来るか…‥NO1~レビュー
http://ameblo.jp/masato356/entry-11709843572.html

魂の自由を選択し、アセンションを受け入れるものは、今は彼らの電磁波を受けネガティブのさなかにいるのかもしれない。そうした人々はこれまで以上に増えており、ネガティブ感情を持て余しどうにも出来なくなった人々、あなたもそうかもしれないが藁にもすがるおもいで笑スピ笑ヘミリーダーに駆け込み、お触りヒーリングやら、無意味安直な瞑想やら呪文を教えられたり、オモチャみたいな仏像やら鏡やら、果ては水…を買わされ効果があったと喜んでいるのだろう。

アセンションをするにはそれなりの知性とか常識が求められる。それは私は私という意味であり、お勉強の出来具合や読書量や思考力や大人としての節度のことではないのだ。アセンションは子どもや幼児、動物や植物、鉱物、マシンにも働いているのだからそんなものに左右されはしない。《私》を捨ててどこかのサイコパス教祖に潜り込む信者は結局、魂の自由という選択を捨てたのだ。

あなたが放棄したものを拾い上げることが出来るのは神だけなのだ。神の真似事をしているだけのニセ教祖に、神の仲介者を名乗る成りすま師霊能者に笑スピ自称リーダーやら、人の足を引っ張ることしか出来ない口先だけの妄想カウンセラーに騙されてはいけない。彼らが巧みなのは人を操るという術であり、それは詐欺師の能力なのだ。

もしあなたが既に口先だけのカウンセラー成りすま師やインチキ霊能者や教祖、ロリコンヒーラーチャリ男、果ては民生委員に入れ込んでいるのならば間違ってもこうした畜獣自称族を先生などと呼んではいけない。そう言った瞬間からこうした連中、成りすま師笑スピはあなたの財布と貯金通帳だけでなくパンツの中にまで手を突っ込んでくるだろう。

そんな連中であり彼らの正体は痰壺と肥溜めの住人なのだ。天性のサイコパスでありトカゲ蛇族の末裔でありディセンションの魔の指導者、滅亡の火星人としてこうした宇宙の吸血鬼、ピロ菌魂、ゴキブリ、毛虱はこれからも栄える。

こうした畜獣自称族、被害妄想サイコパスカウンセラー、鬼畜祈祷師は人に感謝を強要し、恩を押し付ける恥知らずであり、言葉巧みにあなたを洗脳しあなたの魂と金を強請ろうとする。右の頬を打たれたら左の頬も出せ、尻も出せ、娘を殺されたら息子も差し出せと厚かましく要求してくる天性の鬼畜であり感謝教の獣であることを忘れてはいけない。

あなたは彼らのいいカモであり、連中はあなたのアストラル体を貪り食らっているのだがそれには気づくことはないだろう。迷える子羊やカモやムーミン族鹿馬につける薬はない。せっかくのカイタイとサイコウセイも消えてしまうだろう。自分自身の内部にあるものに細心の注意を払う必要があるのだ。そしてそれが出来る手段、自らの内部宇宙にアクセスする方法を知る必要があるのだ。

彼らは非物質界の最後の戦いにこれほど参入者が増えるとは予想していなかった。彼らは宗教さえ抑えておけば、冥界での戦いは簡単に治まると考えていたのだ。トカゲと蛇の浅知恵は所詮この程度のもので、人類も目覚めつつあることには気づかなかったのだ。

カイタイとサイコウセイは2015年の夏頃から始まっており、それは多くの人にとって強烈なネガティブ波動として感じられるだろう。過去が甦りその苦痛に苛まされ、それは日夜寝ても覚めても激しい感情をかき乱す記憶や思い出として夢として襲ってくるのだ。そしてそのエネルギーの強さに応じて、カイタイが行われ、サイコウセイはなされる。

甦りと復活は闇が深ければ深いほど大きく充実したものになり、人生が大きく変わっていくだろう。死から生の世界へ、闇から光へ、カオスプレアデスからコスモスオリオンへと甦り、ある人々はそれを反転として体験するだろう。またある人々は二重螺旋からマルチ螺旋というDNAの変容さえ体験するのだ。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。
マサト