ディセンション火星慕情NO1 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO694GW45


グループワーク45回目 金へミ

参加者 Hさん Nさん 私

2010年 11月12日 金 PM9時35分~10時15分 40分

CDはメディテーション


ミッション   火星人面岩探索


これまでのワークでアセンションとディセンションは一枚の紙の

表と裏のように繋がっている。

何故アセンションとディセンションンに金星と火星が対応するのだろう。

ワークで未来を見るときそれは常に金星とシャンバラに投影される。


意識の進化は外惑星から内惑星そして幾つもの試練を得て

最後は太陽へと転生する・・・・というヴィジョンは?

何を意味するのだろうか。  

謎が謎を呼ぶアセンションの探索です。





録音チェック

目を閉じると同時に目の前に小さい白い存在がいる。丸い頭。

サラサラと清らかな水が流れる小川のそばに立っていて

私の方に手を振っている。おいでおいでかな?

「行きまーす、ありがとう」


キノコのような丸い存在とかが見える。 妖精の世界を思わせる。

森の中、小川のせせらぎ、深い霧が出てきた。

妖精や妖怪の存在を感じる。 ここは彼等の住む世界だ。

もう始まってしまったのか。 レゾチューもアファもこれでは

そのうち忘れてしまう。


突然光の渦、流れ、光の滝が現れそれに飛び込む。

光の洪水だ。流れ落ちていく。

ピラミッドが見える。 ピラミのゴツゴツした壁面を

真下から見ている。 風化?による侵食がすすんでいる。

ピラミの頂上にアダムスキー型のUFOが見える。

ピラミのモニュメントのように見える。


UFOが変容をはじめバベルの塔、モアイ像へと変わっていく。

どんどん変化していく。 回りは・・・・

 ・・・・・だけど黒っぽい粒子に覆われている。

 ・・・・の砂漠地帯は黒っぽい粒子で覆われている。


いきなり六ぼう星形が見えている。アリゾナ風の風化した

火山跡をみている。 アニメ風のピラミを見る。

マヤ風の階段ピラミッドをみる。


ソンブレロを被った存在がいる。 

ハイアーセルフのソンブレロかな? 長いガウンを着ている。

「ガイドですか?」返事は無い。

この存在は両腕をゆっくりと前に上げそして左右に

広げてゆく。


その白いピラミッド・・・素晴らしくスムーズに

ヴィジョンは展開されてゆき・・・美しい!

なんて綺麗なんだろう。 ピラミッドが星明りに

浮かびあがって見える。 


その前にガウンを被った存在が腕を左右に広げ

両手を上に向けて「大いなる叡智よ」といってるのか?

大いなる叡智を入れたまえといってる。 光だ。光についていく。

下のほうから光のピラミッドが現れる。

六ぼう星型の左右の広がりに合わせるようにして人が十字の形に

かけられている。


「集えよ、集えよ」といってる。斜め上から見ている。

「イショップ」という気合の入った声。「ヴィショップ」といったのか。

「ショップ」とも「チョップ」とも聞こえる。

「ウクー、ククー」・・・・・未知の言語を聞いている。


今私の家の中を誰かが歩いている足音がする。 

すぐ横の廊下を歩いている。振動まで伝わってくる。

誰もいないのに。


「火星人面岩を見せてください」 Nさん Hさんも

ここにいる。 上空から火星人面岩を見ている。

それと共に家の中で洗濯物をタンスに入れている1950年代の

日本の女性が見えている。 非言語交信で準備をしている

とか片づけが終わったとかいう意味に思えるが。。


火星人面岩を上空から再び見ている。 

ゆっくりと移動している。

軌道上に漂っている人工衛星を見る。

二つのヴィジョンが重なって見える。


沈黙20

寝息が聞こえる。

あまりにも大量のヴィジョンが来て言葉にできない・・・・

牛のような動物・・・牛の3倍ほどの大きさがある。


サイやカバ、水牛といった動物を思わせる。

この動物に5人か6人くらいの人が乗っている。

この火星にかつていた動物かもしれない。

哺乳類というアイデントを受け取る。


沈黙20

テンテンというラップ音を聞く。起きろと言ってくれた。

旧目的・・・ウーン、言葉にすると・・・・

「二つだけ知りたいなら全部やる必要ないでしょ」

見たいな意味だった。 何のことなのか?

旧目的とは???


睡眠深くとる。

沈黙10秒。

「・・・・・・・オットットー」聞き取れない。


沈黙20

「譲ってもらわないと」という声。

チェック柄のパジャマがあってこれを譲ってもらわないと

と言ってる。 黒白と言うよりチョッとアカっぽい

茶色っぽい感じの細かいチェック柄が入っている。

それを見ている見知らぬショートヘアの女性がいる。

年齢は40代。 


沈黙20秒

「アーー」という女性の声。車の助手席。

運転手もいる。私らしい人物は後ろに座っている。

黒い襟、黒い袖の白い長いガウンを着ている。

なかなか洒落たスタイル。


苗を植えようとしていたようだ。

苗は箱に入っている。 それがうまくいかなかったようだ。

助手席の女性は笑っている。

「砂漠地帯が広がっていくのにそんなもの間に合いませんよ」

「人面岩について教えてください」


沈黙20秒

「泣いてー、なんちゃってー」という言葉。小さな子供の声だ。

一才かそこらだ。 手を上げて懸命にこちらに手を振っている。

子供部屋を見ている。集製材で作られた丸いテーブル。


小さな女の子がいる。「ここは何処ですか」

「火星だよ」といってる。

「教えてください。火星の人面岩について」

「それは本当にあるんですか」

「何の目的でつくられましたか」


(続く)







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