tiger army never fu○kin die
Tiger ArmyのNick13のカントリーソロプロジェクトが進行しているらしい。が、上がっている曲は昔のものだけ。
最近4枚目のアルバムが出たTiger Armyですが、格好良かったです。アノ三枚目を掴まされた俺としては回避しておきたい所でしたが、あんなの聞かされては手に取らざるをえません。
1、2枚目のもろサイコでホラーとは違う雰囲気の曲が増えています。
- Music from Regions Beyond/Tiger Army
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聞いていると白黒のホラー映画を見ているようなモダンで儚い気分になります。
かめだし紹興酒の悪夢
今日は蕨のジャスコに行きました。なんで蕨かというと浦和インターチェンジに友人が止まったからです。
友人「今日は……岩手からずっと走ってきたぜ」
俺「岩手は俺の生まれた所、らしい」
友人「知らんよ」
俺「……」
友人「腹減ったなあ」
俺「俺はもう食ったからもういい」
友人「そこの中華屋入ろうぜ」
俺「入れば」
友人「……」
俺「冗談冗談」
なんだか昔の友人だと素の自分が出まくってしまいます。
俺は食うものなど何も無いため紹興酒「かめだし紹興酒」を常温で注文しましたがあまりに臭すぎたため一口飲んで二口目辺りでオエッとなって放置し友人が食い残したサラダなどを食い漁りました。
食い漁った後は首都高をドライブしました。
今猛烈に腹が痛いです。
コーヒーブレイク
紙コップのコーヒーやらココアが出す自販機で俺は「コロンビア」を選択した。「コロンビア」はその自販機では一番値段が高かった。給料日前で財布の中身は残り400円およびいくらかの一円と五円にもかかわらず、俺は南米の香りがたまらなく恋しくなってしまったのだ。給料日前なれば、帰りにカップ麺を購入する俺や、昼食にしかめっつらでカップ焼きそばを食っている俺をストーカーどもは見る事が出来るだろう。はたして「コロンビア」はカップ麺およびカップ焼きそばよりも値が張った。俺は南米の雰囲気を楽しむべくコロンビーに口を付けたが、頭に強烈に浮かんできたのは昔良く飲んでいたコーヒーと、それを飲んでいた日常であった。それどころかこの「コロンビア」は砂糖の配分までまるっきりそっくりに思える。窓からやわらかな日差しが差し込んでいる中、満足いくまで眠って起きた俺は掃除の行き届いたキッチンから緩い動作でコーヒーパックを取り出し、清潔なポットから、清潔なカップ、それも少し値の張るもの、に湯を注ぐ。そして砂糖を少々落とし、五階からの景色を眺めながら、今日はどこに出かけるか、これからどうするか、といった事を考える。もうすぐ友人が「アキバへ向かうからお前も来い」といった内容のメールを寄越すだろうし、こちらから連絡しても良い。または一人で横浜に行って海を眺めても良いし、近くの図書館に行って本を探すのもよい。まあ何でもしたい事をすれば良い。明日もあさってもこの日々が続くのだから。そしてその日はアキバで、友人とフィギュアを舐めるようにねめつけ回し、エロゲのパッケージに囲まれ、同人誌の臭いを嗅ぎ、メイド喫茶で酒を入れ、酔っ払って帰る。帰った後はネット、ゲーム。朝方寝る。そしてまた「コロンビア」……。柔らかい日差し……コーヒーのいい香り……そしてまだ一日は終わっていないという高揚感……。
ハッと我に帰ると、一本電車が過ぎていた。俺は二口目のコロンビーを飲んだ。もう冷めかかっている。するとまた強烈な映像が頭に浮かんできた。この冷めかかった味は……エロゲに熱中していた時の味だ。アレは車輪だったか、家計だったか。秋口なら車輪だ。冬ならef。真冬ならクロスチャンネル。夏場だったらつよきすかこんにゃくだ……。俺は再び妄想に入っていった。
我に帰る。電車はさらに一本過ぎ去り、俺は結構長い時間妄想していたことに気が付いた。コロンビーはまだ半分残っているが冷え切ってしまっている。俺は三口目で一気にコロンビを飲み下した。するとまたしても強烈なイメージが頭に沸きあがった。これは……冬に金がなくてずっと部屋に篭っていた時の味だ。暖房器具もぶっ壊れていたっけ……。
「……」
妄想がダーティな思い出に変わって行くにつれ、俺は現実へと引き戻された。こんなもんだ。俺は最終電車に乗り込んで、目を閉じたまま動かなくなった。頭の中では、しっけて固まったインスタントコーヒーとぬるぬるのコップ、カルキ臭い水が組み合わさった汚水のような液体を飲み続けている現在の日常生活が、これまでの妄想のつけの様に強烈に浮かび上がってきていた。
つよきす-感想
○つよきす(きゃんでぃそふと 2005)
初めて自分の金で買ったギャルゲ。きっかけはアニメがやっていたから。
アニメの評価が原作に比べ最悪だったので原作はどんだけ面白いんだ?と気になって購入。
ギャグ、パロディ、声優の演技、キャラの掛け合い、文章力、原画・・・・・その他全てにおいてハイ・クオリティ。
これは本当にきゃんでぃそふとの奇跡。
タルさなど、一切無し。一週間引き篭って一気にプレイした。
プレイ中は「これからずっと他に何もいらねー」と本気で思っていた。
サウンド・トラック欲しさに初回版を買いそうになった。音楽もレベル高いです。いや、音楽がレベル高いです。
とにかく、ギャルゲーにはまりたくなかったら、これは避けて通った方が良いです。
家族計画-感想
○家族計画 (D.O. 2001)
学校のエロゲ・マスターが「これだけは。」と言うので祖父地図にて悩みぬいた末購入したら、これやりながら年越しする羽目に。
これはまさにヒューマンドラマである。エロゲこそが真のヒューマンドラマなのだ(聞き流してください)。商業主義に飲まれきってなかったからこそか。
内容をここでネチネチ書く事もできるが、どうも上手く書く自信がないので簡単にいうと、行き場の無い赤の他人同志が縁あって一つの家に集まり擬似家族として暮らしていく日常を描いた群像劇である。
ちなみに俺が最も好きな場面は、公園でテント生活する所である。なぜかあの場面が好きで好きでたまらない。
あと茉莉エンディング。主人公が傷を負いながらも満足気な所。
孤独な闘い
男の目は狂気に満ち溢れていた。ある人が言うには「ぶすくれている、とか機嫌が悪い、と言うレベルではなく周りのもの全てを憎悪している」ようだったという。
男は闘っていた。人生がかかっていた。ここで気を緩めると終わりの始まりなのだった。絶対に食い止めなければならない。そう信じていた。またその通りで間違いないだろう。
急いではならない。敵は過敏に反応し、恐るべき勢いで男を破滅させるであろう。ゆっくりすぎても間にあわない。男の耐力は有限であるから。確実に自宅に向かって歩を進める必要がある。地獄のシーソーゲームが開始されていた。
「糞が……」
男は呻く。しかし糞呼ばわりとしたと言えど侮ってはならない。一瞬で男の人生を破滅させる力を持つのだ。何度も言うように。そこは最も強調されるべき点である。
三日間。男が耐えた日数である。最初、弱かったそれは三日間で恐るべき量へと変貌し、今その勢いはピークなのだった。
「俺をやろうったってそうはいかねえぜ。なんと言っても俺は貴様のような輩とは昔から馴染みだからな。慣れたもんだぜ……」
慣れたと言ってもキツイ相手であることには変わりない。男に出来ることはせいぜいケツの穴に力を込める事、それだけ。そしていずれそれすら出来なくなる。
Noguso?
男の頭にその単語が先程からちらつく。このコンクリートジャングルで?出来るはずが無い。前方を睨み付けひたすら歩くしかないのだ。もし間に合わなければ、糞まみれの行き倒れ一丁出来上がり。歩くしかない。
コミケ後記-真夜中のヅラ男編
夜、地元の友人たちを東京駅まで見送った後、俺は僧侶Dと会うことになりました。
○六本木ヒルズ前で盗撮行為にふける友人たち
写真にはキャプションが付いている。それは以下のような物だ。
-おそらく、21世紀初頭における盗撮現場。盗撮者たちは好んで携帯電話付きカメラ(もしくはカメラ付き携帯電話)を使った。
茂みを隔てた比較的遠方を撮影している事から、前述の※ロー・アングラアとは異なるようだ。
※堂々と女性に接近、下方向からカメラ(もしくはビデオカメラ)で下着を撮影する輩のこと。大勢で女性を取り囲む傾向にある。(P116参照。)
彼らがなぜ社会的に抹殺されなかったのか、と言う謎に対しては様々な推測がなされている。
~『写真で見る盗撮の歴史-ザ・ヒストリー・オブ・ザ・デバガメ』
なにまた妄想炸裂させてるんだ俺は……
気を取り直していこうと思います。
さて夜もふけた頃、本山から脱走してきたDですが、変装が必要です。ガチで必要です。そのためガチでヅラを買うとか言い出します。高いヅラじゃないとマジでばれるからマジです。マジで。
俺「自然すぎますね……」
D「これでぜってえばれねえ!」
俺「俺にも貸して!」
D「おめえ髪あるだろ!氏ね!」
俺「最近ヤバイんだよお!助けてよお!プロピ○とか高いんだよお!!」
黙ってヅラを差し出すD。
俺「……」
D「……」
俺「……」
D「返せよ!」
さて、そのまま勢いでJAMへと向かったスーパー・バルド・ブラザーズ。
メイド「その髪型は何をイメージされたものですか?」
D「……(お前のことじゃね?)」
俺「(俺か)ヅラで……」
D「サリーちゃんのパパです」
俺「ゴキです」
メイド「しかも二次元?」
うはははは……
そのまま酒が入ってヅラを交互に被り始めます。
俺「俺んだ!」
相変わらず無茶苦茶な。
しかしさすがに飽きが。
気が付くとヅラをあみだにかぶり、経をブツブツ唱えているD。
メイド達にトラウマを与えたことは間違いないでしょう。
D「コミケいきてーよおーーーー!!」
いつまでもそう叫び続けていました。
その後ヅラ男はタクシーでお山へと帰って行きました。
俺は二日目を飛ばし三日目の総力戦へと備えます。
コミケ後記-あかべぇ編
akabei soft 2のブースは列が出来ていました。別に買うものなかった俺は例の民族衣装のおっさんを三秒眺めて帰ります。
凄いのは三日目のakabei softのサークル出店です。
なんかakabei soft 2の社員が総出でスタッフやっています。
例の民族衣装のおっさんもいました(実は結構偉い人っぽい)。
なんと社長までもがいました。少し太った?最初誰か分からんかった。
なんかいちごちゃんもいました。いいねえ。
有葉氏はちょうど出店が見える位置まで来たあたりでどこかに消えました。
るーす氏はいなかった。
そしていちごちゃんのとこで買えるといいなと思ったんですが、やっぱり、というか予想するまでもなく、昇天寸前な雰囲気をむんむん醸し出す哀れむさ苦しいオタク男子と金の受け渡しをしました。
あれはあれで興味深かったです。
話は一日目に戻ります。企業ブースをでた俺は地元の友人と合流すべく秋葉原へと向かいます。
強引に集合場所に指定しました。
俺はそこ以外行かんと。
奴らはすんなりやってきました。
そして俺を一目見るなり言いました。
「酷い格好だな」
確かに、酷い格好であった事は認めます。しかし一目見た瞬間にこれは無いでしょう?
久々の再会が台無し、で、あります。
俺たちはエクセルシオールに入店、外のテーブルに座りました。
まるでサイゴンです。
だってパトカーが目の前に止まってるんですよ。
それで店員が外のテーブルを不法占拠しようとした輩を怒鳴りつけ追い出しています。
俺たちは完全無視の方向で近況を語り合います。
しかし出てくる話は酷いものばかり。
中学時代に良い思い出が無い俺たちは「あいつにはよくやられたなあ」「あいつはすげーやられてたな」といった陰湿な話題しか持ち合わせが無いのです。
だって俺たちの学校地域で一番荒れてたんだもん。
暴力?
そんなものは日常生活の一部である。
いつ誰の気まぐれで拳骨やら肘鉄が自分に叩き込まれるか分からない暗黒の日々。
逆らいたくとも内心点が重視される地域のため、進学組は黙っているしかなし。
対する落ちこぼれ組は、挽回のチャンス皆無。
そして二極化が進み、ボコる側かボコされる側かの二択。
まさにプリズンでした。
そんな話でにこやかに盛り上がった俺たち。
奴らは帰っていきました。
そして夜は伝説のヅラ男の登場です。
コミケット後記-オーバードライブブース編
8/15
コミケに行きました。
しっかりゴキブリの擬人化ファッションで決めて。
髪型は飛んでるゴキブリ、またはサリーちゃんのパパをイメージしたもの。そして服は上下黒で固めます。さらに本体まで黒のキャッツアイ・サングラス。
完全にゴキブリだったと思います。
俺は出来に満足でした。その時は。
まさかゴキブリだったとは。
さて、まず企業ブースです。
オーバードライブと言う、またとないエロゲブランドが目当てでした。
そこの社長は竹内さんと言います。
友達と同じ名前です。
どうでもいいですね。
さて、俺はオーバードライブのブースの前につんのめるように辿り着きました。
臭かったです。俺の前に立ってる人が。
目に染みました。
どうでもいいですが。
社長さんはブースの中にいました。
俺がブース前に立つと、竹内さんは驚いた様子でした。
なんだあのルンペンは、と。
あんなのにブース前に立たれてはマズイと。
しかし俺はめげず何か買おうとブース前のお品書きを見つめ続けます。
ペットボトルケースが売り切れでした。
そして5/3ライブの音源を買うかどうか悩む所でした。
ライブ行けなかったんで。
迷ったので俺は原画家さんも探してみます。原画家さんは片倉さんと言います。
昔読んだ戦争モノに出てくる日本兵と同じ名前です。良い人だった。
どうでもいいですかね。
そして必死に目を合わせようと頑張ったんですが、駄目でした。
「何かがこっちを見ているが目を合わせたらマズイ」
そんな感じでした(本当かどうかは分からない)。
なんか凄くツボでした。面白い人オーラがにじみ出てるんですよ。
今思い出しても笑えます。
その様子を見て満足してしまった俺は、何も買わずにブースを後にしました。
俺の有名人二人の顔を見れたんですから。
そして次はあかべぇそふとつぅのブースです。
コミケ一日目~ヅラ被って有頂天
「カイサーイ!」「コミ・ケット!」
合図とともに俺のコミケは始まりました。
並びました。
しかし何か買うのに並んだ記憶がありません。移動が一番並ぶ。
コスプレ広場に入るのすら長時間並びましたし、外に出るのも並びました。また企業ブースなど入るのは楽、出るのは地獄でしたし、自販機に人が並んで往来ストップとかザラでした。これをオート通勤ラッシュ現象と呼びます。さらには強制日焼けキャンプも追加です。
もちろん、その後は寺から脱走してきた僧侶DとJAMでした。
ドンキでDの変装用ヅラを購入。
タグが取れないのでヅラと格闘するD。
「タグがとれねーよ!」
ヅラ(についてるタグ)に噛み付くも、全く取れる気配が無い。
そこで俺はDがヅラと格闘しているのを見て笑い飽きたころ、三得ナイフを貸した。
「早く出せよ!」
それすら言わないくらい必死で噛み付いてましたね。
D「これでぜってみつからねえ!うはははは!」
その後JAMにてテンションマックスなD。頭の上に乗っかったヅラはズレてるが酔っ払ってハイテンションなD……。
哀愁が漂っていました。
やっぱ俺たちこうじゃないとな。


