あけまして、おめでとうございます。
年があっさり明けたけど、
ポンコツは、相変わらずの、ぽんこつですw
まあ、人なんて、年が変わったら、
老化は、確実にするけど、
進化や、前進などは、まずしないのでw
そのまま、
ありのままで、
ええんじゃねえかなあ~(爆)
さて、新年早々、お金も、やることもないのでw
アブサンでも飲むか、ということでw
正月の休みを、をアブサンで過ごす奴は、
日本人のなかでもかなりレアだろうけど、
アブサンは、何気に、
正月の酒に、ピッタリでは?
なんて思ったりするw
まず、そもそもアブサンは、薬用酒のリキュールで、
もともとは、まじめに作られたお薬なので、
(変なほうの意味ではないですw)
二日酔いも優しいので、
連日の酒盛りでも、ダメージが少ないw
むしろ、二日酔いが、気持ちよかったりするw
自分の勝手な推測だが、アブサンのなかの
いろんなハーブの成分が、飲んでいる最中から、
アルコール摂取で体内に発生してくる不都合な成分を、
同時にハーブの薬効が解消してくれているのか?
なんて思ったりもする。
酔いの質自体も、ほかのスピリッツと違って
妙に精神を激高させたり、
逆に、落ち込ませたりすることもなく、
なんか自分自身が、自然に、ほわっと拡がるような、
ただ、平穏な肯定感の中にいるような酔い心地があって、
それが、他のスピリッツと違うような気がする。
アブサンの原料のハーブの、ニガヨモギやアニスには、
向精神作用もあるというから、それが作用してるのかな?
まあそれが逆にキマる酒との誤解を生んでしまうのだが。
そしていいアブサンは、
和食でも、洋食でも、いろんな食事に合わせても、
意外なことに、あまり違和感がなくて、
(実は、パスタに合うw)
自分はアブサンを飲んだがために、
食欲が減衰したりしたことがなく、
むしろ食欲が湧くぐらいw
そして飲んだ翌日の
下の頻度やお通じなども通常と変わらず。
消化が乱れることもない。
そして復活後のアブサンは
成分が厳密に規定されているし
着色料、保存料 砂糖なしの
オーガニックなアブサンもたくさんあるので、
正月休みの連日が、酒盛りになりかねない正月には、
ピッタリではないか、なんて思うが、
だからと言って、
誰かが飲み過ぎても、
ぽんこつは一切、責任はとりませんが(爆)
さて、年末に新調した
あらたなグラスで祝いますか。
どれも、フツーの値段の高くないものだけどw
40年間愛用し続けた、わがロザリン・グラスが
不慮の事故で虹の橋を渡ってしまった後、
我がぽんこつアブサン共和国を守るのは、
下のリュミナルク三兄弟(仮称)ww
そんでもって、今日飲むアブサンは、
サントリーのヘルメス・アブサン。
これは、20年前くらいに、オークションで
8000円くらいで入手して、
これまで、大事にチビチビと飲んできて、
昨年の暮れに久々に飲んでみたが、
残りもほんのわずか、になってしまったので、
風味が失われる前にサヨナラすることに(泪)
年末は、ロザリン・グラスとお別れし、
年始は、ヘルメスとのお別れとはつらいものだが、
サヨナラ、は言わない。
「また逢う日まで」と言っておこう(爆)
しかし、ヘルメスは、インフレと希少価値の高騰で、
オークションでは、今は1万5千円以上するので、
また逢うには、ハードル高けえなあ~チキショウ!ww
ヘルメスは、しっかりしたアブサンなので、
小柄な高さ12.5cmのリュミナルクのグラスで
チビチビ飲もう。
原酒の色は、褐色で、ラ・シャルロットと似てる。
無着色の模様。
水で割ると、キレイに白濁。
東京は初雪だったが、
くしくも、この日に、ヘルメスのきれいな白濁を見れるとは…
濁り具合も、ラ・シャルロットと似ていて
このアブサンの豊潤さを、
飲む前から、教えてくれる感じ。
1年ぶりの味は、
瓶の底に少量だけ残し、瓶内の空気にさらされて
ヘルメス・アブサンの魅力のひとつの、
「カモミール」の風味は、ほとんど失われた感じだが、
それを引いても、しっかりした旨さ。
欧州のアブサンに全くひけをとらないどころか、
自分がいままで飲んだアブサンの中では、
これがNo.1。
自分が入手できた黒ラベルは、
アルコール度数は58度、白キャップの、茶色ボトル。
ヘルメス・アブサンとしては、3代目らしく、
おそらく1970年代後期〜80年代前期に製造の物で、
東京醸造の「トミー・アブサン」を入れれば、
4代目にあたるのかな?
古い黒ラベルは、ラベルの文字が「SUNTORY」でなく
「KOTOBUKIYA」になっているらしい。
自分の物は、ツヨン濃度は、推定6ppm
今の市販の復活アブサンと同じくらいの数値だが、
しかし、ツヨンの濃度の高さが、
そのアブサンの旨さに直結ではないことを証明してる感じ。
ちなみに68度ボトルは、ツヨンが14ppmだったらしい。
ツヨン濃度が高くなれば、その品質保持のために、
アルコール度数も高くなるというのは、
そういうことなんだろうか。
ラベルには、エキス分2%以上21%未満と書いてあるが、
これは、蒸留後の風味付けで加える、
ハーブ・エッセンスのことなのかな?
自分のヘルメスは、
自分の持ってる最古のミッチェル308とほぼ同年代かもw
重厚な、本格的なアブサン飲むなら
これくらいの、小っちゃいグラスがいいなあ~。
ああ、ロザリン・グラスが、
恋しくなってくる(泪)
ちなみに、この黒ラベルのあとの、
セパレート白ラベルのヘルメス・アブサンもおいしかった。
アブサン通は、この世代あたりからのヘルメスをけなすことが多いが、
自分はこのセパレート白ラベルは、黒ラベルに比べて、
ちょっと工業的な軽い味がする感じはしたが、
カモミールの風味もあり、ただの「アニス酒」にならず、
しっかりしたアブサンで、おいしいと思う。
ダメダメ扱いをされている、
最終バージョンの、くびれボトルのヘルメスは、
自分は、一度も試したことがないが、
その最終ボトルすら、今は、値段が高くて入手も難しい。
ネットで、ヘルメス・アブサンを調べると、
これは実は外注でできた、外国産とか、
ツヨンが入っていないニセモノ、なんて説もあったりする。
ボトルをみると、ペルノー・アブサンみたいに、
ボトルが上から下に、先細りになる逆テーパーのボトルデザインで
一瞬、外注説を信じたくなるが、
のちにサントリーが買収した東京醸造のころから
「トミー・アブサン」が作られていたわけで、
そのアブサンは、日本の最初のウィスキー「白札」の
製造の、わずか8年後の1937年に出されていたので、
戦前から国産アブサンのノウハウはあり、
わざわざ外注せずとも、国内で十分つくれたはず。
また外国製のアブサンで
これほど「カモミール」の風味が前面に出るアブサンには
逢ったことがないので、やっぱり、
しっかり、made in Japan なんじゃないかな。
むしろ、サントリー、寿屋、東京醸造の人たちの
長年のマジメな努力の結果の作品だったのでは?
自分が今まで飲んだ外国製のアブサンで
一番高価で、一番アブサンらしいおいしさだったのは
「アブサン・エドワー」だったが
ヘルメス・アブサンは、それよりうまかった。
そして、ちっちゃなグラスで
水割りで2杯のんだところで
自分の黒ラベルの残量はつきてしまった。
ボトルの最後の一滴まで惜しみつつ飲んだ酒はこれだけw
う~ん、また逢えるかなあ~w
とりあえず「サヨナラ」は言わない。
また逢う日まで、と言っておこう(爆)
↓ って年始の最初に聴く音楽が、これかいw
しかしこの曲は、黒ラベルの発売されてた時期だな~w
↓ また逢う日まで、を聴いたら、
こっちの名曲まで思い出しちまったw
う~~ん、マンダム(昭和の人のみピンとくるw)















































































































