↓ ひとの人生とは、ひとつの巨大なままごとに過ぎないのでしょうか?
  というような気持ちをピアノ曲にしてみました。

 

 

大昔に読んでみた誰かの小説の中で、
書いてあったことだったと思うけど、
普通の世間のひとの人生の中での、すったもんだとかは、
大きな世界で起きてる大きな事象からすると
人が、アリの暮らしを眺める以上に、かなりちっぽけなもので
そこで悩んだり、喜んだりしてる、みたいなこと自体が、
ただのお笑いなのだ、と言うようなことが書いてあったが
そうして、自分の人生をみると
子供の頃のままごとと、大差ないなあ、などと思ったりしていた。

しかし、そういうことを思っていたのは、
若いころから中年くらいまでで、
最近の自分は、考えが逆になってきている。
世界の大きな事象から比べると、
自分は小さいなあ~、という気持ちは、
選挙の時の、自分の1票などは、何の影響もない、とか
主婦/主夫という職業は社会に貢献していない、
とかいう発想につながってしまうだけの、つまらない考えで、
大きな世界の営みに比べれば、
自分の行いは、チリのようなものに過ぎないと思うことは、
それは悟りではなくて、
むしろたたの虚無な考えにすぎないと思ったりする。
世界や宇宙の大きさに比べれば、自分はチリに過ぎないと思うより、
チリのような自分のなかに、世界そのものや宇宙のような広さがある、
と考えるべきのような気がするw

世界の大きさや、偉人の人生に比べれば、
自分がちっぽけなのではなく
この自分のちっぽけな、ままごと位のスケールの人生の中に
自分の幸せを、どれだけ広く、深く見いだせるか、

それこそが、問題なのだ~!

…などと、自分をなぐさめてみたりして(爆)

 

でも、自分の曲作りも

結局はままごとなんだろうか?

なんて思ったりもしてw



 

去年の暮れには、サントリーの銘酒、
ヘルメス・アブサンの黒ラベルと、

お別れになってしまったが、

今回、幸いにも、
ヘルメス・アブサンで、分割白ラベルのほうを、
比較的安価で入手できた。
これを飲めるのも、20年ぶりくらいか。

改めて見ると、なかなかシックな
ボトルデザインやなあ。

 

 


 

このボトルの酒は、製造が何十年も前の物だと思うが、
開封して匂いをかいでみると、自分のバカ鼻でも、
アニス酒系の独特の香りと、カモミールのさわやかさが、

まだ残っているように思った。

 

 

原酒は、黒ラベルと同じ褐色で、無着色の模様。

オーガニックな、ラ・シャルロットと似ている感じ。

原酒をそのまま口にしてみると

ハーブよりはアルコールの刺激が強い感じ。

 

水で割ったときの、白濁の感じもラ・シャルロットと似ている。

見た目、含まれる薬草・ハーブが充実してそうな感じがする。

 

そして20年ぶりに口にしてみると

味は、見た目ほどコッテリした感じではなく

黒ラベルより軽くあっさりしていて

カモミールの風味もあるが、

黒ラベルに比べると、

よくドライ・ビールにあるような、

なんだか工業的な、酸味と辛みがあるような気がする。

ハーブの配合の違いなのか、

ベースのアルコールの違いなのかよくわからんが、

黒ラベルみたいな、多層感とか、後味の重みがない感じ。

試しに砂糖を少し加えてみたが

工業的な酸味や辛さはそのままで甘味が加わるだけで、

自分はこのアブサンは、砂糖は加えない方が

飲みやすいような気がする。

 

そこで、原酒の色と、水割りの濁り方が似ている

ラ・シャルロットと味の比較。

比べてみると、どっちもうまいけど

後味は、シャルロットの方が、

風味がしっかり残って、よりアブサンらしい感じ。

 

それから、ペルノー・アブサンとはどうかと比較。

ペルノー・アブサンの方が、見た目は薄い感じがするが、

後味のアブサンらしさは、やっぱりペルノーの方があるような…

 

ついでだから、グランド・アブサンと比較。

こうしてみると、グランド・アブサンは、メロンみたいな色で、

いかにも着色してます、といった感じw

でも、グランド・アブサンの方が、

なんとなく、アブサンらしいかなあ…。

 

この分割白ラベルは、水で割ると、

濃厚な感じで、白濁するので、

かなりハーブの濃さが、あるように見えるのだが、

飲んでみると、意外にも、ハーブは自己主張しない感じで、

後味もあっさり。

ちょうど見た目は濃厚だが味はあっさりしてる

ラーメンの豚骨スープみたいなもんかw

 

ネットで調べると、サントリーのヘルメス・アブサンで、

最終のくびれボトルの白ラベルは、

ニガヨモギのない、ただのアニス酒らしいが、

その前のバージョンである、この分割白ラベルでは、

ニガヨモギの有無ははっきりしていない。

20年前に飲んだ時の感じでは、

そんなことはあまり気にならなかったが、

今飲んでみて、他のアブサンと比較してみると

なんかニガヨモギの感じは

黒ラベルと比べると少ない気もしたりする。

 

そういえば、黒ラベルの成分表示では、

「エキス分 2%以上21%未満」となっているが

分割白ラベルでは「エキス分 2%」と異なっている。

 

 

アブサンの場合、味と風味の調整のため

蒸留後に、改めてハーブに浸漬したり、

ハーブ・エッセンスを追加したり、

という工程が入ったりするが

そういう部分の工程が黒ラベルと違っていて、

それが味に反映していて

その結果、白ラベルは、黒ラベルに比べて

世間一般での評価が落ちてしまうのか?

自分のバカ舌ではイマイチわからないw

ただのアニス酒であるペルノーに似たような

後味の軽い感じがあるのだけれど、

ペルノーみたいに2、3杯で飽きる感じでなく

続けて飲める感じではある。

 

でもまあ、おいしくて、

気持ちよく酔えれば、

それでええんじゃないの?(爆)

 

肝心の、アブサンとしての酔い心地だが、

まったり、ゆったりする酔いは変わらず

身体全体がふんにゃり柔らかくなるような酔い心地、

という所だろうかw

翌日の二日酔いでは、アブサンによくある

口の中にハーブの香りや味が残る感じは少なく

脳みその気持ち良いまったり感も、あまり残らない。

体の芯にゆるゆるとした弛緩した感覚は残るが

アルコールの酔いは意外と引きが早いような気がする。

引き際の早いあっさりしたアブサンというところかな?

 

自分にとっては、分割白ラベルも

貴重なヘルメス・アブサンで

黒ラベルよりは軽いけど、他のアブサンとちょっと違う

ヘルメスらしい独特の味があって、

アブサン・マニアからの評価は高くないとしても、

自分はぜんぜん好きな味なので、

また、じっくりとチビチビ飲んでいこうかと思う。

 

 

 

 

 

 

↓ 群れから離れた所にひっそりと咲いている花を、ふと見かけると
  なぜか気になってしまいますね。

 

前に、「こもれび」とか、「みお」とか
なんだか日本的な音の響きがするいう題名の曲を、
作ってみたりしたけれども、
こんどは、凛 という言葉から、
なんとなくイメージが湧いたもんを、ピアノ曲にすることにw
凛、という言葉には
さびしい、とか、きびしい、などの
ネガティブな感じの意味合いもあれば
気高いとか、高貴な、みたいな意味もあるらしい

よく使われる表現なんかでは
野原に、凛として咲く一輪の花
なんていうのを見かけたりするけど、
しかし、歳をとれば取るほど
凛として咲く、一輪の花のような
気高い生き方からは
程遠くなるもんだな~、などと思ったり(爆)
若い頃みたいに、たった一人でも、

好きなことをやり続けて、
気ままに生きていくんだあ~、みたいな気概は、
いったい何処にいってしまったのだろう?w
 
それにしても、できた曲は
自分としては珍しいイ短調で、
ハ長調に並ぶ、ベーシックな調性なのだけれど
自分はこれまでほとんどイ短調の曲を作ってなかった
たまに別な短調の調性の曲のなかでの転調部分ではあったが
イ短調が主調の曲はかなり久しぶり

というか、イ短調の曲なんて作ったことあったっけ?w
作ってみると、やっぱり
ホ短調とは、悲しみの情緒がちがうなあ
などと思ったりする。

 

 

 

↓音楽とタバコ好きの人のための、音楽をどうそw

 自分はレコード版より、こっちの方が好きだったりします。

 

このあいだ、ついに加熱式タバコを吸うのを止めたので、

40年以上続けていた、ニコチンの摂取が、

ついに終了w

 

その前の段階で、紙巻タバコは、やめることにはしたが、

ニコチン自体は、キッパリ完全にやめられなくて、

紙巻きタバコという手段の代わりに、

加熱式タバコで、ニコチン摂取は続けていたのだが、

とうとう、体にはっきりとした、

悪影響が、顕著になってきたので、

いまさら遅すぎるけど、手を切ることにw

自分の場合、タバコによるニコチン&タール摂取では

心臓や肺よりは、脳みそが一番、

その影響や、ダメージを食らうみたいで、

最近は吸い過ぎると、回転性のめまいを感じるようになったので、

やばい、とおもって終了w

 

しかし、リバウンドが怖いと思って

日本ではニコチン&タールのない、

食品添加物のリキッドを水蒸気にかえて煙として吸う

「電子タバコ」を時々吸って、

なんとか本物を吸ってしまうのを我慢。

(ニコチン入りのリキッドを吸うこともできますが、

 現在の日本では、海外と違い、

 電子タバコ用の、ニコチン・リキッドは、

 通常一般の市販は、禁止されていて、

 個人が海外から輸入している、ニコチン・リキッドを、

 その個人からネット販売などで購入して入手しないと、

 電子タバコによる、ニコチンは摂取できない。)

(そして、ニコチン&タールを含まない

 電子タバコであっても

 公共で禁煙の場所では吸えません)

 

↓ 電子タバコはいろいろ使ってみたけれど

  aspireのPockexが一番丈夫で長持ち

  でもコイルのカートリッジが高価なのが欠点。

 

そして、ニコチンと完全にさよならして

約1ケ月ほどたったが、

自分の身体に起こった変化は

 ●なんとなく手足の指先の体温が、温かくなった感じw

  →ニコチンによる、体の末端の毛細血管の縮みがなくなった

   ということか?w

 ●夢を見る時、なぜか夢の中の場面や状況のプロットが

  鮮明で、詳細までくっきりするw

  →ニコチンがないと、寝てる時の脳の活動まで

   クリアになるということか?w

 ●舌の味覚がちょっとだけ鋭敏になった感じ。

  →ニコチンがなくなって、舌の毛細血管も、

   血の巡りが良くなって、感度が増したのでしょうか?w

 ●なにかの行動を、予定している時に、

  実行する前に、いちいち、考え込まず、

  さっさと、行動に移すようになるw

  →タバコを吸っていると、なにかやろうとする前に、

   「ちょっと一服してからやるか…」となりがちだが、

   その無駄な、躊躇の時間がなくなるので、

   ある意味、タバコによる優柔不断から、

   解放されるのかもww

 

そのかわり、不自由に感じるのは、

 ●何か、根詰め作業や、時間のかかる作業の後、

  どうしても、ニコチンで、一服したくなる。

 ●食事の後は、毎回、必ず一服したくなる。

 ●酒を飲んでいるときに

  どうしても、ニコチンが、恋しくなる。

  そして、ニコチンを、取らないと、

  その代わりに、酒の量が増える、という悪循環になるw

 ●釣りをしていて、一匹釣りあげた後、

  かならず一服したくなる

 ●音楽を聴いていると、

  どうしてもタバコが吸いたくなる。

でもなあ~、この年で、タバコ吸って

脳みそクラクラしちゃうのは、さすがにもうヤバイのでw、 

このまま、お別れにしようかな、と思う。 

(でもたまには、1本くらい吸うかもww)

↓ お別れの曲、と言ったら、ショパン大先生だろうけど

  自分が思い出す、別れの曲は、下の名曲かなあ。

 

 

それにしても

40年以上タバコに費やした時間やお金は

膨大なものだったろうけど、

いちいちそれが無駄な大損だったのかどうかは

いまのところよく分からん。

自分のような出来損ないは

タバコや酒に使った金を節約したとしても

結局は、別の無駄なことにお金を

使って浪費したのじゃないのかな?

 

それにしても使わなくなった

加熱式タバコのデバイスと

5つほど手元に残ったジッポは

記念に取っておくかw

下左のジッポは結構昔に

大事な友人にいただいたもの

 

 

 

↓ 水と、川と、澪についての曲を作ってみました。
  澪には、水脈や水路の意味のほかに、進む道筋みたいな意味もあるのだとか。


  まえに、「こもれび」、がテーマの曲をつくったことがあるけど
  澪、水脈、みお っていう発音も、こもれび、と同じように
  なんだか日本的な、和風な響きのある言葉だなあ、
  などと思ったりするw

  また、澪って、たった一文字だけなのに
  いろんな意味を示したりする。

  思えば漢字を捨てずに、
  ひらがなも併用する日本語は
  表意文字と表音文字のいいとこ取りの
  すごい言語じゃなかろうか?
  なんて思ったりもする。

  澪、でなんとなく思い浮かぶのが
  むかしのアニメ「けいおん」でベース担当の、みおちゃんだがw

  
  日本アニメが世界的現象になる初めの頃のアニメで
  いま思うとなつかしいなあ~。
  あのころはMIXIなんかもはやってたっけなあ。

  みおちゃんの功績は、萌えの概念を、世界に広めたことだがw

  それを超える影響は
  「けいおん」を観たガイジンが影響されて
  楽器を始めたり、バンドを組むようになったりという、

  現象がたくさん起きたことかw
  おおむかしの自分の若いころは、
  外国のバンドに影響されて、日本人がバンド組むのが
  当たり前だったのが
  今では「けいおん」や「ぼっち・ざ・ろっく!」の影響で
  ガイジンたちが、日本のアニメに啓発されて、
  バンドや音楽にのめりこむなんて、
  時の流れの変化って不思議なもんだなや(爆)

  そういえばサッカーのジダンも

  キャプテン翼に影響されたというから

  やっぱり日本のアニメ文化は唯一無比なのかも。

 

 

 


  
 

↓ また、お月様についての曲を作ってみましたw

  お月様についての曲は、これが最後になりそうですw
  人は昼の太陽の下で、その光を浴びて育って、
  夜は、空をめぐる月の下で、そのひかりをながめて、
  その想いと、心を深める生き物なんでしょうか?



去年の初めに、ジョン・ミラーの「ブルー・ムーン」を
かなり久しぶりに聴いてみたら、
なんだか自分も、月について何か、曲をつくってみたいな~、
という気持ちが湧いてきて、
手はじめに、結構むかしに作ってから、
ほったらかしにしてあった、
三日月について作った曲を、手直ししてみたら、
次は、満月についての曲がつくりたくなって、
それが出来た後には、
空の満月と、地面のたんぽぽの丸い綿毛の花は、
どこか似てるなあ~、などと思ったら、
今度は、月とタンポポがテーマの曲が作りたくなって、
それができて、気が付いたら、真冬になっていて、
寒さにからきし弱い自分が
落ち込んだ気分になってからは
冬のお月様についての曲が書きたくなって作り、
今回は、満ち欠けを繰り返して
いつも自分たちの近くを回る月の曲を書くことに。
そんなこんなで、ほぼ1年ちょいがかりで
お月様についての拙い曲を、5曲ほど録音する結果にw

今回の曲で、自分がyoutubeにアップした

拙いピアノ用のオリジナル曲は
ちょうど40曲目になったが、でもカンレキ過ぎても、
とりあえずなにかを作る意欲が、あっただけでも、
まあ、ええことなんじゃないかな~
と前向きにとらえようかなー、と思ったりするw
安い発泡酒と、
アブサンと鬼ころしでも飲みながら(爆)

それにしても、ミラノ・オリンピック、
フィギュア女子が、さわやかな戦いでしたなあ。
金メダルのリウ選手が、銅の亜美ちゃんとバンザイw

 



↓この世界中に流れた「首傾げ」について
女性たちは、こいつ、あざといな~、とか思うだろうがw
これには自分は、あえてトリプル・アクセルより高い、

10点を加点したい(爆)

でもホントは千葉百音ちゃんに、誰か、メダルあげてくれないか~!

オリンピック前の不調をここまで戻す精神力がすごかった。

やっぱり日本の女子はエライ!







 


去年の暮れの大掃除の時に
40年間連れ添ったロザリン・グラスを割ってしまい、
急遽、おなじリュミナルクのブランドで
デザインの違う安いグラスを買って
年始はそれでアブサン飲んで過ごしたが、

それからも、どうしても、
ロザリン・グラスが恋しくなって
オークションやフリマなどを未練がましく見ていたら、
先日タイムリーに出品が出てきてしまった。
リュミナルクのグラスは、安いのを複数買ったばかりで、
さんざん迷ったが、結局落札(爆)
まあ、ちと早い、
自分自身へのお誕生日プレゼントとしよかw

そんでもって、我が家に、
ロザリン・グラスが見事に帰ってきた。

サイズも、前と同じで13cmくらいの高さの物。

 



ボウルの内側の渦巻き模様が
あらためて個性的やな~、と思ったりする。
ネットショップやオークションで、
ワイングラスをいろいろと見てみたが
こういう模様は、他のブランドでは見かけたことなくて、
この渦巻きデザインは、
リュミナルクのグラスにしかないオリジナル、
といった感じ。



そんでもって、このローズ・カラーが、
派手過ぎず、地味過ぎず、飽きの来ない感じ。
しかも、どこか郷愁を誘うような
なつかしさを覚えるようなw

まずは、ペルノー(アニス酒)から飲んでみるか。



グラスの脚の曲線が
手にあたたかくなじむ感じやなあ~。

やっぱり買ってよかった!(一人満足…爆)



次は、ラ・シャルロットで
シャルロットのミルキーな濁りが
ロザリン・グラスに合うなあ~w



次は、ペルノー・アブサン

お次は、グランドアブサン

次は、ラフィーとペルノー(アニス酒)の
邪道ミックスもおいしい。




そして最後は、
安くて、おいしい、庶民の味方、鬼ころし(爆)



鬼ころしも、
ロザリン・グラスで飲めば、
デイモン・スレイヤー・ヴァン・ブラン、
に変身するのだった(爆)

って鬼滅の刃かい!ww


ロザリンの前に使ってたやつは、
渋谷のパルコで、ペアで買って、
一個はすぐ壊れたが
残りは40年ももったもので、
今回もペアで買えたので
自分の残りの寿命の間は、もってくれそうだ(爆)

それにしても、ロザリン・グラスは、
クリスタルでもない、普通のソーダ・ガラス製で、
バカラみたいな高級品では、けっしてないのだけれど、
なんだかほのぼのと、
あったかい気持ちで飲めるグラスやな~。
かつては、おフランスの一般家庭のテーブルの上に、
気軽な普段飲みのグラスとして、並んでいたのだろうなあ、
などと想像してみたりするw

ロザリン・グラスで酒を飲みながら
あてのない淡い郷愁のような感じにひたりつつ、
youtubeをながめてたら
ちょうどよい曲が流れてくれた。
原曲は北アイルランドの民謡で、国歌扱いなのだとか。

 

ビル・エヴァンス版

 

キース・ジャレット版

 

 

 

 

 

 

↓ 冬のお月様がテーマのピアノ曲を作ってみました。
  冬のお月様が泣いているように見えるのは、
  それを見る人の目が潤んでいるからでしょうか?



去年は、ジョン・ミラーの「ブルー・ムーン」を、
久しぶりに、聴いてみたら、
その後で、なんだか、お月様のテーマの曲のイメージが、
なんとなく勝手に湧いてきて、
月に関する曲を3曲ほど録音したけど、
年始にまた一つ思い浮かんだので録音することに。

お月様についての新しい曲は、ホ短調で、
去年から自分の曲は、やたらと短調が多くなって、
去年自分のPCの無料DAWで録音した曲を確認したら、
短調の曲が6曲もあって、
去年は思うように釣りに行けなかったせいで、
そのストレスがかなりたまっていたのだろうか?w
でも今年もあまり川には行けそうもないので
今年も短調ばかりになったりしてw

その短調の曲も、なぜかホ短調がかなり多かったw
昔は作る曲が、なぜかト長調ばっかりになった頃があったが
その自分のホ短調の曲のコード進行を確認したら、どの曲も、
サブドミナントは、Ⅳmか、Ⅱm7♭5
ドミナントはV7に短9度のテンション
ドミナントからの流れのつなぎにⅥdim7
(V7の短9度のテンションの音をルートにするdim7)
メロディーが少しアウトするときに、

V7からドッペルドミナント(V7/V7)
スケールは Eの自然短音階か、和声短音階
という風に、ほとんどワンパターンでw
素人の曲作りなんてものは、奇想天外にはいかず、
結局、個人の思考や発想の限界の中を、
ただ、ぐるぐると回るだけなのかもw

また、ホ短調ばかりの曲をつくってたあいまに、
ポコッと1曲だけ、なぜか変ホ短調の曲もできたが、
実感したのは、長調と同じように、
イ短調以外にも、たくさんの短調があることは、
やはり意味のあることで、やはり調が異なれば、
その悲しい情緒の質感が違うと思う。
そうでなければ、素人の自分が、
わざわざ変ホ短調なんていう、フラットが6つも付く、
メンドーくさい、変態的な調を選ぶはずがなくて、
臨時記号の少ないホ短調やイ短調に
しようと思えば移調できるのだけど
その曲はどうしても変ホ短調じゃないとしっくりこなくて
もし弾くのが簡単な調に、無理に移調したとしたら、
曲の印象はだいぶ変わってしまうと思う。

そういえば、ホ短調って、

素人の勝手な思い込みなのだけれど、
なんだかギターに合う調性って感じがしたりする。

ホ短調のギターの名曲と言えば
下の大バッハ先生の曲でしょうか
正確にはリュート曲なのでしょうかね。

アルマンド
 

ブーレ

 

 

 




 

 

自分が、アブサンという酒の存在を知ったのは、
ドガの「アブサン」という絵画から。



そして、どうしても、
それを、一度は飲んでみたいなあ~、
という気持ちを深めたのは、
開高健さんの、「地球はグラスのふちを回る」という本の、 
最初の章の、「紳士の乳」に出てくるアブサンで、
開高さんが、旅行先のブルガリアで、
現地の文筆家にレストランに招待され、
そこで出されたアブサンに、ノック・アウトされるというくだり。



たぶん、開高さんの長旅の疲れもあったのだろうが、
開高さんほどの酒豪が、飲んだ後で前後不覚になる酒なんて、
いったい、どんな酒なんじゃろ~~?
と想像をたくましくしたもんだったw

そして、そのブルガリアの文筆家と開高さんとの会話で、
開高さんが、出されたアブサンの最初の一口の後に、
「これは、ペルノーだ、アブサンだ。」
とうっかり口ずさんだら、
その文筆家は眉をひそめて
「違う!ペルノー(アニス酒)は、ペルノーで、
 アブサンじゃない。
 今、あんたが飲んでるのは、
 マスティカという、生粋のアブサンなんだぞ~!」
というのも印象的だった.

まあ、この会話があったのは、
現在のアブサンの復活・解禁の、はるか前のやり取りなので、
その頃のペルノーは、かつてのアブサンの代名詞でなく、
禁止後の、ただのアニス酒の名称となってしまっていたので、
こんなやりとりになった訳だが
それにしても、酒飲みのこだわりが、
このオッサンたちの会話にあふれていて笑ったw

その本のおかげでw、その後自分は、
まずは「アニス酒」の方の、
ペルノーを飲む機会が出来て、
その後、本物とされるアブサンも、飲むことができたw

そして、開高さんの本の内容を、
再確認したくなって
久々に、ペルノー(アニス酒)と、
アブサンを比較したくなったw

…って、それってただの、
酒を飲む、口実じゃねえか~!w

ペルノー(アニス酒)は、
むかしアブサンが禁止されたのちに、

その代替品として、ペルノー社が出した酒で、

アブサンで悪者にされた、「ニガヨモギ」成分を排除して、
スター・アニス(八角)など、他の薬草を主役にして、

風味だけはアブサンに似せた、ハーブ・リキュール。
 

それが出る前に、ポール・リカールという人が、同じ趣旨で、

アブサンの代替品の酒「リカール」を出しているが、

それらは一般的に「パスティス」と呼ばれていて、
ペルノーも、よくパスティスに分類されたりするが、

成分にちょっと違いがあって、
そこにリコリス(甘草)が含まれれば、パスティス。
リコリスが入っていなければ、アニス酒の扱いになるそうだ。
ペルノーには、リコリスは入っていないので
厳密には「アニス酒」の扱いになるらしい。

なんだかややこしい。

そういえば昔、セナがいたF1がブームだったころの
「ポール・リカール・サーキット」は
このパスティスを作った会社が、出資協力したのだとか。
そして、リカール社も、ペルノー社も
今はくっついて、一緒の会社になっているらしい。

アニス酒の方のペルノーを飲むのは、久しぶり。
昔アブサンにハマっていた時からは、口にしてなかった。
アブサンよりかなり割安のなのはありがたいかな。

アルコール度数は40度で、アブサンより低くて、

ニガヨモギがないと、そのくらいの度数で、

他のハーブの品質は保てるということなのか?



パスティスの、「リカール」や「51」は、原酒が褐色だが、
ペルノー(アニス酒)は、原酒が、わかりやすい緑。
いかにも着色したって感じで、

ラベルにも「黄色4号」の表示があるが、
そこだけでも、アブサンの面影を残したかったのかな。



水で割っても、白濁というより、「メロン色」
こうなるのはグランド・アブサンと似ていて、
着色料のせいか。



久々に飲んだ感じの、ペルノー(アニス酒)は、
まあ、やっぱり、アニス酒というのか、
飲み始めのインパクトもそんなにない感じで、ソフトで、
なんだか単層のハーブ酒という感じ。

アブサンと風味は似ているけど、
アブサンみたいな重厚さや多層感はないって感じやろか。
後味でのどに残る辛さは、アブサンとちょっと違う感じで、
薄~いワサビの味のような、
ちょっと揮発性のあるような辛さだが、
刺激を過ぎたら、それはあんまり後を引かない感じ。

後に残る甘味は、

バカ舌の自分でも分かる砂糖の甘さって感じで、
ソフトドリンクか、カクテルみたいな甘さ。
パスティスやアニス酒が、食前酒に使われるのも、
そういう軽さからなのかなあ。

ほんじゃ、アブサンと比べてみよう、ということで、
ペルノー(アブサン)も同時に飲んでみると…



…やっぱり、
ペルノー(アニス酒)は、ペルノーであって、
アブサンじゃなかった!(爆)


両者とも風味は似ているのだけれども、
なんというか、アブサンの方が、
重厚さも、後味も残って、
どこか高貴に思えるような豊かさがある感じw
アブサンを飲んだ後だと、ペルノー(アニス酒)は
かるいソフトドリンクのような風に思えてくるw

大昔に、アブサンが大流行したのも、

ただ酔っぱらいたいだけではなくて、

そういう風味に魅せられた人が多かったからかも。

バカ舌の自分でも違いは分かる感じ。

いきなり、プロレスに例えると、
ペルノー(アニス酒)の方は、
アントニオ猪木が不在で、
長州力と、藤波辰巳だけで回している、
新日本プロレスみたいな感じか(爆)
…って、プロレス・ファン以外には、
通用しない例えだw

アブサンにおいては、ニガヨモギは、
「アントニオ猪木」だったんだ~!w



アントニオ猪木と体格も似ていて、
とんでもない格闘技スキルをもつ人は、
他にもけっこういたかもしれないけれど、
猪木の試合じゃないと熱狂できない、何かがある。
ニガヨモギだって、
似たようなハーブはいっぱいあるが、
アブサンでは、ニガヨモギがなきゃダメなのじゃあ~(爆)

そして、そんなら、ペルノー(アニス酒)に、
アブサンのエッセンスの「ビターズ」である、
「エクストリーム・アブサン」を加えたら、どうなるのだろう?、

アニス酒から、アブサンにランクアップするかな?

と変なことを思いつき、
ペルノー(アニス酒)に、
エクストリーム・アブサンを投入してみるw

 



すると…
おお、味はまあ行けるかもw
ペルノー(アブサン)までは、行かない感じだが、
アブサン55程度の感じにはなったかもw

そこで今度は、

普通に、「アブサン」として売られているが、
自分的には、アブサンとしては、

ちょっとあっさりし過ぎで物足りない感じの、
ラ・フィー・パリジェンヌに、

ペルノー(アニス酒)を加えてみたらどうだろう?
と試してみる。

そして、飲んでみると、これなかなか良くてw
なんだか、ラ・フィーの足りないところ、

なんかアブサンとしてのコクがない所を、

アニス酒が補ってくれる感じw

ラ・フィーの量を多めにすると、ペルノーの甘ったるさも隠れて、

それで、なんだか豊潤なアブサンになる感じ。

ラ・フィーは、そのままだと、

いわゆる「ボヘミアン・スタイル」的な、

アルコール感は高め、ハーブ感はひかえめの、

東欧的な味のアブサンだが、

アニス酒を足すと、フランスのアブサン的な豊潤な感じになるw

このミックスは、自分的に悪くないw

そこから調子に乗って、そこにさらに、

エクストリーム・アブサンを加えてみたが、

そこまですると、味が複雑すぎて、うまいのかどうか、

味がよくわからなくなってしまったw

ラ・フイーとペルノー(アニス酒)のミックスだけで十分だったw

 

 

アブサンとペルノーのミックスなんて、
アブサン通からしたら、
眉をひそめる軽蔑ものかも知れんが
そこらのコンビニワインだって、ウイスキーだって
ブレンドや調整ものも、いっぱいあるし、
その中においしいものもたくさんある。
親戚同士のミックスだっていいじゃないかw

アブサンとシャンパンのカクテルもあるし
アブサン+ジン+ウィスキーという
かなり強力な組み合わせのカクテルもある。
アブサン同士やパスティス同士の、
カクテルだってあってもいいと思うし、
むかしアブサンにはまっていたころ、
安物のアブサンで、辛すぎる奴や
甘すぎる奴ばかりが、ボトルに残っちゃて、
どうしようかなんて時に、
それらをミックスすると、
ちょうどいい味になるケースもあったりしたっけw
まあ、お酒なんて、おいしく飲んで楽しめれば、
正統も、邪道もないんじゃないのかな?
そのうち、安物アブサン同士のカクテルも、
また試してみようかな。


今日の収穫は、
ニガヨモギは、
アブサンの世界での、
「アントニオ猪木」だった、てことか(爆)

ちなみに、開高健さんも、プロレスファンで、

テレビでは、ドキュメンタリーか

プロレス中継しか観なかったそうだ。

それを知ったらなんかうれしかった記憶があるw

 

 

 

 

 

 

 

あけまして、おめでとうございます。

年があっさり明けたけど、
ポンコツは、相変わらずの、ぽんこつですw

まあ、人なんて、年が変わったら、
老化は、確実にするけど、
進化や、前進などは、まずしないのでw
そのまま、
ありのままで、
ええんじゃねえかなあ~(爆)

さて、新年早々、お金も、やることもないのでw
アブサンでも飲むか、ということでw
正月の休みを、アブサンで過ごす奴は、
日本人のなかでもかなりレアだろうけど、

アブサンは、何気に、
正月の酒に、ピッタリでは?
なんて思ったりするw

まず、そもそもアブサンは、薬用酒のリキュールで、
もともとは、まじめに作られたお薬なので、
(変なほうの意味ではないですw)
二日酔いも優しいので、
連日の酒盛りでも、ダメージが少ないw
むしろ、二日酔いが、気持ちよかったりするw

自分の勝手な推測だが、アブサンのなかの
いろんなハーブの成分が、飲んでいる最中から、
アルコール摂取で体内に発生してくる不都合な成分を、
同時にハーブの薬効が解消してくれているのか?
なんて思ったりもする。

酔いの質自体も、ほかのスピリッツと違って
妙に精神を激高させたり、
逆に、落ち込ませたりすることもなく、
なんか自分自身が、自然に、ほわっと拡がるような、
ただ、平穏な肯定感の中にいるような酔い心地があって、
それが、他のスピリッツと違うような気がする。
アブサンの原料のハーブの、ニガヨモギやアニスには、
向精神作用もあるというから、それが作用してるのかな?

まあそれが逆にキマる酒との誤解を生んでしまうのだが。

そしていいアブサンは、
和食でも、洋食でも、いろんな食事に合わせても、
意外なことに、あまり違和感がなくて、
(実は、パスタに合うw)
自分はアブサンを飲んだがために、
食欲が減衰したりしたことがなく、
むしろ食欲が湧くぐらいw

そして飲んだ翌日の

下の頻度やお通じなども通常と変わらず。

消化が乱れることもない。

そして復活後のアブサンは
成分が厳密に規定されているし
着色料、保存料 砂糖なしの
オーガニックなアブサンもたくさんあるので、
正月休みの連日が、酒盛りになりかねない正月には、
ピッタリではないか、なんて思うが、

だからと言って、
誰かが飲み過ぎても、
ぽんこつは一切、責任はとりませんが(爆)

さて、年末に新調した
あらたなグラスで祝いますか。
どれも、フツーの値段の高くないものだけどw
40年間愛用し続けた、わがロザリン・グラスが
不慮の事故で虹の橋を渡ってしまった後、
我がぽんこつアブサン共和国を守るのは、
下のリュミナルク三兄弟(仮称)のグラスたちw

 

そんでもって、今日飲むアブサンは、

サントリーのヘルメス・アブサン。

 

これは、20年前くらいに、オークションで

8000円くらいで入手して、

これまで、大事にチビチビと飲んできて、

昨年の暮れに久々に飲んでみたが、

残りもほんのわずか、になってしまったので、

風味が失われる前にサヨナラすることに(泪)

年末は、ロザリン・グラスとお別れし、

年始は、ヘルメスとのお別れとはつらいものだが、

サヨナラ、は言わない。

「また逢う日まで」と言っておこう(爆)

しかし、ヘルメスは、インフレと希少価値の高騰で、

オークションでは、今は1万5千円以上するので、

また逢うには、ハードル高けえなあ~チキショウ!ww

 

ヘルメスは、しっかりしたアブサンなので、

小柄な高さ12.5cmのリュミナルクのグラスで

チビチビ飲もう。

 

原酒の色は、褐色で、ラ・シャルロットと似てる。

無着色の模様。

 

 

水で割ると、キレイに白濁。

東京は初雪だったが、

くしくも、この日に、ヘルメスのきれいな白濁を見れるとは…

 

 

濁り具合も、ラ・シャルロットと似ていて

このアブサンの豊潤さを、

飲む前から、教えてくれる感じ。

 

1年ぶりの味は、

瓶の底に少量だけ残し、瓶内の空気にさらされて

ヘルメス・アブサンの魅力のひとつの、

「カモミール」の風味は、ほとんど失われた感じだが、

それを引いても、しっかりした旨さ。

欧州のアブサンに全くひけをとらないどころか、

自分がいままで飲んだアブサンの中では、これがNo.1。

 

自分が入手できた黒ラベルは、

アルコール度数は58度、白キャップの、茶色ボトル。

ヘルメス・アブサンとしては、3代目らしく、

おそらく1970年代後期〜80年代前期に製造の物で、

東京醸造の「トミー・アブサン」を入れれば、

4代目にあたるのかな?

古い黒ラベルは、ラベルの文字が「SUNTORY」でなく

「KOTOBUKIYA」になっているらしい。

自分の物は、ツヨン濃度は、推定6ppm

今の市販の復活アブサンと同じくらいの数値だが、

しかし、ツヨンの濃度の高さが、

そのアブサンの旨さに直結ではないことを証明してる感じ。

ちなみに68度ボトルは、ツヨンが14ppmだったらしい。

ツヨン濃度が高くなれば、その品質保持のために、

アルコール度数も高くなるというのは、

そういうことなんだろうか。

ラベルには、エキス分2%以上21%未満と書いてあるが、

これは、蒸留後の風味付けで加える、

ハーブ・エッセンスのことなのかな?

自分のヘルメスは、製造年代だからすると、

自分の持ってる最古のミッチェル308とほぼ同年代かもw

 

重厚な、本格的なアブサン飲むなら

これくらいの、小っちゃいグラスがいいなあ~。

ああ、ロザリン・グラスが、

恋しくなってくる(泪)

 

ちなみに、この黒ラベルのあとの、

セパレート白ラベルのヘルメス・アブサンもおいしかった。

アブサン通は、この世代あたりからのヘルメスをけなすことが多いが、

自分はこのセパレート白ラベルは、黒ラベルに比べて、

ちょっと工業的な軽い味がする感じはしたが、

カモミールの風味もあり、ただの「アニス酒」にならず、

しっかりしたアブサンで、おいしいと思う。

 

ダメダメ扱いをされている、

最終バージョンの、くびれボトルのヘルメスは、

自分は、一度も試したことがないが、

その最終ボトルすら、今は、値段が高くて入手も難しい。

 

ネットで、ヘルメス・アブサンを調べると、

これは実は外注でできた、外国産とか、

最終のヘルメスはツヨンが入っていないニセモノ、

なんて話もあったりする。

ボトルをみると、ペルノー・アブサンと同じように、

ボトルが上から下に、

先細りになる逆テーパーのボトルデザインで、

一瞬、外注説を信じたくなるが、

のちにサントリーが買収した東京醸造のころから

「トミー・アブサン」が作られていたわけで、

そのアブサンは、日本の最初のウィスキー「白札」の製造の、

わずか8年後の1937年に、すでに出されていたので、

戦前から国産アブサンのノウハウはあり、

わざわざ外注せずとも、国内で十分つくれたはず。

また外国製のアブサンをいろいろ飲んではみたが、

これほど「カモミール」の風味が前面に出るアブサンには

出逢ったことがないので、やっぱり、

しっかり、made in Japan なんじゃないかな。

むしろ、サントリー、寿屋、東京醸造の人たちの

長年のマジメな努力の結果の作品だったのでは?

 

自分が今まで飲んだ外国製のアブサンで

一番高価で、一番アブサンらしいおいしさだったのは

「アブサン・エドワー」だったが

ヘルメス・アブサンは、それよりうまかった。


そして、ちっちゃなグラスで

水割りで2杯のんだところで

自分の黒ラベルの残量はつきてしまった。

ボトルの最後の一滴まで惜しみつつ飲んだ酒はこれだけw

 

う~ん、また逢えるかなあ~w

とりあえず「サヨナラ」は言わない。

また逢う日まで、と言っておこう(爆)

 

↓ って年始の最初に聴く音楽が、これかいw

 しかしこの曲は、黒ラベルの発売されてた時期だな~w

 

↓ また逢う日まで、を聴いたら、

  こっちの名曲まで思い出しちまったw

  マンダム、といえば、昭和の人のみピンとくるw

そしてこの曲は、最初からこのCMのためにだけ作られた曲で、

本国のアメリカでは聴けない曲だったのだとか。

そしてマンダムという社名への変更も

これのヒットが契機だったらしい

アメリカでは多分知る人はまずいないが

日本のオリコンでは堂々1位を取った曲なのだとか。