「ペク・ドンス」　24話

あらすじ

小屋を出て向かい合うグァンテクとチョン。「お前のおかげでいい人生だった」と礼を言うチョンに、グァンテクも礼を言う。再び斬り合おうとしたその瞬間、サヘの合図で矢が放たれる。グァンテクはチョンを庇い矢を払うが、チョンの剣はグァンテクの腹に。倒れたグァンテクはようやくチの元に行けると笑い、チョンに「そなたを元に戻したかった」と話す。（BSジャパンより）

とうとうグァンテクが｡ﾟ(T^T)ﾟ｡

いつも通り理解力が足りなくてよくわからなかったのですが、グァンテクは天のことかばおうとして矢を払ったから、天の剣をよけきれなくて致命傷になってしまったというわけなんですね(´＿｀｡)

天もグァンテクがよけるものだとばかり思ってたから、一瞬とまどった表情をしてたように思いました・・

たぶん、ウンは二人の対決の一部始終を見てたんでしょうね？

で、グァンテクが天を斬る機会は何度もあったはずなのに、そうしなかったことを知っていた・・

グァンテクと天はライバルでもあったけど、最大の理解者、友でもあったわけで(´・ω・`)

グァンテクを失って悲しいのは天だって同じなのに、天にわいわいごちゃごちゃいう、おなじみのメンバーがむかつくー＼(*｀∧´)／

でも、ミソ（って名前だったっけ？）は父親殺されてるし、まあ怒るのも無理ないのかぁ・・

ジンギだけはそんな天の気持ちをわかってくれてそうな表情だったのに、ちょこっとだけ救われました( p_q)

あとウンが・・・・(ノ◇≦。)

なんかよくわかんないけど、グァンテクが亡くなったあと、自分は刺客として生きていくしかない！と思ってしまったみたいで、なんでそうなるの～～～

天とグァンテクのようには、ウンとドンスはまだわかり合えてないよね(´・ω・`)