「ペク・ドンス」　8話

あらすじ

グァンテクは訪ねて来たチョンと酒を飲む。ウンはそのまま帰って行くチョンの後を追い、父親を殺した「空よりも高いところにいる者」とは世子ではないかと尋ねる。チョンはその通りだと答え、さらに手を下したのは剣仙かと問われても否定しない。そんな２人の様子をジンジュが見ていた。ジソンの元を男が訪ねるのを見て青厳寺から帰ってきたドンスは、剣仙キム・グァンテクが訪ねて来たことを聞かされる。剣仙が以前会った薬売りだと知り驚くドンス。（BSジャパンより）

天が曖昧な答え方をするから、ウンがグァンテクのこと父親の敵だと思い込んだままストーリーが進行しちゃうんじゃないかって心配してました・・・

が！！

ウンはちゃんと物事の本質を見極めできる子だった(*≧∇≦)

話してみて、世子もグァンテクも父親を殺すような人ではないということがわかり、再び天にたずね・・・とうとう自分が父親を殺したこと知っちゃいましたね・°・(ノД｀)・°・

グァンテクとウン父が唯一無二の親友なんて、そういう場面が出てこなかったから（やっぱカットされてるんでしょうね・・・）ピンとこないのが残念～

ウン父なんて子供を虐待してたひどい人にしか見えなかったから(＞_＜)

一方、世子はジソンの背中に北伐之計が彫られてること知らずに、保護してたんですねー

紳士的だし常識あるし、いい人だ！

そんな世子に自分と北伐之計のどっちを選ぶかをたずねるジソン、大きく出るよね～（;´▽｀A``

でも、世子は紳士的なので当然ジソンを選ぶと、それを聞いて安心したのか？ジソンは自分の背中を見せ・・・

北伐之計って100年前の兵法らしいけど、そんなのがまだ有効なのか？

そして、このドラマではどんなふうにケリをつけるのか、そこも見どころですね～（全然歴史知らないので）