「ペク・ドンス」　7話

あらすじ

清から戻ったグァンテクと対決したインは、あっけなく今度は左手を切り落とされてしまう。インからグァンテクが戻ったことを聞かされたチは動揺する。清の使節団が滞在する慕華楼(モファル)では、デジュと清の使臣が慕華楼に偽の刺客を忍ばせて一騒動起こそうと企んでいた。その夜、偽の刺客よりも先にジンジュが忍び込み、勅書などを盗み出す。ジンギやチに助けられ逃げ出したジンジュは途中、ドンスと遭遇する。何も知らないドンスは、ジンジュを追ってきた役人たちに誤って捕らえられてしまう。（BSジャパンより）

ようやくグァンテクがドンスの生存を知ることにﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.

ドンスの両親のお墓の前でそのことがわかったというところもよかった♪

サモとの再会も感動でした(*´∇｀*)

「生きててくれて本当にありがとう」って、サモは本当にいい人だなぁ♡

ドンスを育てたのがサモだと知って、グァンテクが「ありがとう」ってお礼をいうところもよかったです(´∀｀*)

一方、ドンスはまだまだチャラくてジソンのことで頭がいっぱい（;´▽｀A``

そだ、ジンジュもドンスが幼いときに一緒にいたドンスだってわかるんだけど、その後のシーンはカットされてるみたいで、二人が再会を喜び合う？シーンは見れなくて、それは残念でした(´・ω・`)

ジソンは世子に自分と北伐之計とどっちをとるか？みたいに聞いてたけど、それってちょっと図々しい質問じゃない？(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

ところで世子はジソンの背中にある刺青のことは知ってるんだろか・・・知ってるんだよね？

これからグァンテクがドンスの師匠になって、ドンスも少しずつ成長していくのかな

また、グァンテクと天との対決もあるんでしょうか・・・

このドラマの中で何度も流れる「野餒（ヤネ）」という曲、すごく印象的ですねﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.