「ペク・ドンス」　1話

あらすじ

1743年、朝鮮王朝を第21代王、英(ヨン)祖(ジョ)が治めていた時代。英祖の息子の思悼(サド)世子(セジャ)は、軍を掌握して勢力を伸ばす老論(ノロン)派を牽制しようと清の皇帝の石碑を斬りつける。老論派は清に対する大逆罪で世子を糾弾するが、世子の忠臣であるペク･サグェンが自ら身代わりとなり斬首の刑となる。サグェンが処刑台に立った時、兄弟の契りを交わした仲間のキム・グァンテクが助けに駆けつける。グァンテクは「剣仙(コムソン)」と呼ばれ、国からも認められた剣の達人であった。（BSジャパンより）

地上派民放で放送された吹替えでの視聴です！

あいかわらず時代背景がさっぱりわかってませんが、英祖ってトンイの子だったかしら・・・

たくさんカットされてるんだろうけど、まだ主人公が生まれる前のお話（途中で生まれたけど）なので、何がなんだかよくわからず（;´▽｀A``

いきなりはじめから総集編がはじまっちゃったかと思ったよ～

英祖の時代も政権が不安定で大変だったんですね（Ｔ＿Ｔ）

しかし、子供を助けるために腕を差し出すとは・・・（/TДT)/

予告では子供時代みたいで、チ・チャンウク君の登場はまだ先になるでしょうか・・・

全部で２９話（なぜこんな中途半端？）なので、史劇としては短めでしょうかね

初回から途中でよくわかんなくてちょっと睡魔に襲われましたが（こら）、韓ドラ史劇（これ、史劇でいいの？フュージョン時代劇か？）は初回はこんなものですよね～

ちょっとずつ楽しんでいけるといいな♪

イケメン君たちの登場も楽しみです(≧▽≦)