「ペク・ドンス」　10話

あらすじ

画員キム・ホンドは世子に3枚の地図の説明をする。1枚目は平安道から北京に至る最短行路、2枚目は戦闘に有利な要衝などその道の特徴を示したもので、3枚目は清の国境付近にある城と関所の弱点、すなわち戦闘なしで通れる秘密経路を示したものであるという。ホンドはこの地図の内容が事実であれば、10万の軍が血を一滴も流すことなく北京に入ることも可能だと話す。ジソンが恋しくて雨の中青厳寺まで行ってきたドンス。ソ・ユデはそんなドンスに本当の男になるためには愛やその痛みを知らなくてはならない、人の痛みを理解し人を救うために剣を握る者だけが本当の武人になれると語るのだった。（BSジャパンより）

なんかあんまり話は進んでないような気もするんだけど、もうかなりこのドラマにハマってきてるので、今回も楽しく視聴しました～(*´∇｀*)

ウンがあいかわらずいいですね♡

このドラマで断トツ人気なのも、今の段階でも十分うなずけるなぁ( *´艸｀)

時折見せる、やわらかい笑顔がたまりません♡

今回はドンスがジンジュに「ファン・ジンジュ、久しぶりだな！」と声をかけたときに、隣で笑ったウンがめちゃめちゃかわいかったぁ☆:*･ﾟ(●´∀｀●)ﾎェ:*･ﾟ

男同士の友情にめっぽう弱いため、のろし台に火がついて、ドンスとウンが抱きあうところとか、あとその前に一緒に馬に乗ってるところとか、もうこういうシーンには弱いです(*ﾉωﾉ)

それから、世子はジソンの背中の入れ墨を消すために、医術の心得があるとかいう妓生のクヒャンを呼ぶんだけど、この人も黒紗燭籠の人だった！(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

クヒャンの回想シーンがちょこっとあったけど、やっぱり天は優しいね(ﾉ_･｡)

ジソンの背中の地図を書きうつした絵師が、3枚の絵について説明したときは「おぉ～！」と思ったけど、クヒャンもちゃんと3枚の絵ということがわかったんだろうか？

そこんとこがよくわからなかったσ(^_^;)

だいたい1/3のところまで視聴しました！

面白くなってきたので、残り2/3も楽しみです(*≧∇≦)