「ペク・ドンス」　21話

あらすじ

宴の席で角弓の試射をしたいと申し出て弓を構えるケンゾウだったが、突然英祖(ヨンジョ)の方を向いて矢を放つ。矢はドンスの手をすり抜け、英祖(ヨンジョ)に剣を向けるマ・ドヨンの首に刺さる。世孫(セソン)の剣で英祖(ヨンジョ)を殺害するようデジュが命令していたのだった。一方、世孫(セソン)の命を狙い東宮殿に現われた大男チョン・フンムンにはフクサモが挑み、圧倒する。しかし、そこにホン・サヘらが現れ、フンムンと共にフクサモも謀反人として牢に入れられる。さらに、東宮殿に侵入した刺客が護衛官の服を着ていたことが分かる。（BSジャパンより）

前からだけど、このドラマ、もう完全にウン寄りの見方しかできなくなってしまったー(＞_＜)

もう他はどうでもいいから、ウンだけは幸せになってほしいよー！！

ストーリーのほうはすでにもうどうでもよくなってきちゃいましたが（おい）今回もウンは美しかったー(´∀｀)

岩に「快刀乱麻」と剣で刻んだときは、その心は？？？と思いましたが、「快刀乱麻」ってgoo辞書によると、「こじれた物事を非常にあざやかに処理し解決すること」という意味だそうで・・・勉強になりました(/ω＼)

カットされてるせいもあるだろうけど、ドンスってジソンがいなくなってもそれほど心配もしてないし、ジソンのために何もしてないような・・・σ(^_^;)

影で尽力してるのはいつもウンばかり・・・ウンってドンスとジソンのために黒紗燭籠にいるんじゃないかっていうぐらい、二人のために頑張ってますよね( p_q)

ジソンのかんざし（世子様からもらったものだったんだ！）を取り戻してあげたのもウンだしね( ´艸｀)

ウンが判官を殺そうとしていると勘違いして、あきれたようにため息つくドンスがすご～～～くイヤだった(＞_＜)

なんかもうドンスのこと嫌いになりそうなぐらいでしたわ・・・

いつもウンに助けてもらってばかりいるくせに、自分だけ正しいことしてるみたいな態度が鼻につくー(＞_＜)

これならまだジソンのこと「天女様～♡」ってアホみたいにいってたときのほうが愛すべきキャラだったー

そうそう、グァンテクが胃がんだって・・・(@_@)