「ペク・ドンス」　11話

あらすじ

デジュが招集した老論(ノロン)派の会合では、世子(セジャ)を追放する計画が進む。一方、デジュの命令で宮殿内にいたジソンを捕らえようと、息子のサヘと副官が後を追う。しかし、その場に居合わせたドンスがジソンを逃がし二人をまく。ドンスが身につけている飾りを見て、ジソンは自分がなくしたものだと気付く。ドンスは子供の頃それを拾い、チョンに斬りつけられた時に命を守ってもらったのだと話す。子供の頃にもお互いすでに出会っていたことに気付き、深い縁を感じる二人。（BSジャパンより）

子供の頃に出会っていたことを知り、ドンスとジソンの距離がちょこっと縮まりましたね(*^m^*)

でも事態のほうは良くない方向へ向かっていて、世子が謀反の罪で囚われの身に((＞д＜))

まだドンスたちはそのこと知らないんですよね・・・

そんでもって、ウンは天の命令により、壮勇衛の仲間を殺害してしまった＼(゜□゜)／

アイラインがえらく濃いのが若干気になりましたが（汗）、でも涙を流しながら天を仰ぐウンは美しかった♡

てか、なんでウンは黒紗燭籠として生きていかないといけないんでしょうかね？（今さらすみません）