アリガトは、声音にしてこそ、
一日、店頭に立った。
お客様は、様々です。
丁寧に、対等な『人』として応対してくださる方から
『私は、客』という横柄な面構えの方まで・・・・・
ほ~んと、様々です。
あらためて、感じました。
『ありがとう』って、口に出して、言おう。って。
父として最初のプレゼント
武田鉄也の・・・
あの日、父ちゃんが、
酒さえ飲んで帰ってこんかったら、
お前ごたぁ~、馬鹿息子は、
出来てらんのにねぇ~、
ほんまにもう、なさけなか~
と、子供が、
母親に言われないように、
『その月』は、アルコールは、
一切、飲みませんでした。
影響があるかどうか!?
そんなこと、知りません(笑)
でも、『いいやつ』が、
たまたま、泳ぎだけが苦手で、
酒にも、弱いタイプだったら困るもん(笑)
父として、
生まれいずる子のために、
最初にしてやれる具体的な行動として。
(*^-^*)
妊婦さんが、
アルコール粉末のはいったお菓子まで、
我慢している記事を見て、
エールを送る気持ちで、
記事にしました。
赤ちゃんの誕生を心より、
お待ち申し上げます。
何で、時効なんて、あんのさ!!
米国では、凶悪犯罪の時効は、
なかったように思います。
時効は、
【権利の下に居眠りをする者を救わず】
という、
民主主義の原則に基づき、
民法においては、原告の自己責任を要求しています。
以って、社会の円滑な展開を促しています。
刑法においては、
統治者が、主権者に対し、
【関わるべき優先順位】の規定、
とも言えるでしょう。
要するに、刑法では、
早い話、
利害関係人が減少し、
被害者の被害感情が、薄れ、
物的証拠に基づく、厳格なる加害証明が、
困難になった際には、時効と、なります。
上記を規定する基準として
【時】の経過以外の要素を加えては、
公平性を保てない、と判断しているのが日本です。
凶悪性についても、公平な基準を決めかねて、
結果、すべての犯罪に、時効が適用されています。
統治者が、主権者のために、
【なすべきこと】は、
常に、主権者の【関心ごと】であり、
【解決】できること。です。
どこの国でも。
米国は、凶悪犯罪に対する被害感情は、
薄れにくいと考えているのです。
そして、殺人は、凶悪性の多寡や理由を問わず、
被害感情は、薄れないと、考えているのです。
いえいえ、むしろ、
『薄れさせるべきではない。』
と、考えているのかもしれませんね。
日本の裁判は、厳格主義です。
凶悪な傷害罪と、情状酌量の余地のある殺人と・・・
どちらを、凶悪と規定するのか、
自分では、何も決められないのが、
良く言えば、厳格で繊細な、
悪く言えば、主体性のかけらもない
Very JAPANESEの性格。
アメリカとの違いが出るのは、そこ。
どんなときでも、どんなことでも、
周りと違っていても、
自分で、『正しい』と判断して、
自分で結果責任を取るつもりなら、
どんなことでも、自己判断。
つまり、自分で、決めるか、決めないか。
自分で、決められないから、
誰にも動かすことのできない、
【時】に、全責任を負わせて逃げる。
西洋法体系が、優れているとは、申しません。
しかしながら、日本の法曹界。
あまりにも、不勉強で、事なかれ主義。
自分で、ルールを決められないのは、
公平なルールを作る訓練をしてこなかったから。
そして、自分の中に、信じる道さえあれば、
今から訓練したって、遅くはないさ。
ルールの肝
ルールって、そのルールが、なくなればいい。
と思って、作られたルールでなければ・・・
というけれど、本当ですね。
ルールを作ると、
ルールの限度いっぱいまで、
『ルール内だから、いいじゃん』
という輩が、多く、
周囲やルール作成者は、趣旨を伝えられず、
苦々しい思いをするもの本当のところ。
結果、『善良なる公民』にとっては、
不快感を感じるようなルールができてしまったり・・・
なんとも、まあ・・・
『中くらい』『ほどほど』という、
程よいバランスが取れない輩が多い。
そして、これは、両方に、言えそう・・・
ルールを作る側にも、
作られる側?にも・・・・・
それにしても、『小中学生の携帯電話』
新聞社の主張は、
『禁止する』とのルールに迎合しながら、
『ルールを教えるべきだ』という・・・。
ちょっと、待って・・・
その場合、『ルール』は『禁止』なんだから、
『禁止』と教えるだけで、いいはず。
民主的ルールに則って、
『禁止』されたことは、『やらない』
その上で、
そのルールに違和感を感じたら、
静かなる請願権を行使する。
教えることは、ここから!!
ルールが適用されない特殊な場合は、
どんな時で、それは、なぜなのか、も、
まず、
『ルール』を守れば、
ルールを作った側が、
ルールを守るあなたを守ってくれるのだ!!
ということを、理解させてからで、いいと思う。
会社組織の責任者
なんとなく、感じるのは、私だけでしょうか。
他人様の集まる会社組織の責任者って、
ふたつの思考回路で、
組織を守るために、
存在しているように思えてならない。
ひとつは、トカゲの尻尾切りのように、
【こと】あるたびに、責任者に【クビ】になってもらって、
組織を、守る。
もうひとつは、失敗した当の本人を隠すことによって、
つまり、【会社として】とか【組織として】などと、
もっともらしいことを前面に押し出して、
実際に、失敗した輩とは、赤の他人様を押し出して、
『怒り』『苦情』の矛先を丸めようと・・・・・
だって、やっぱり、『苦情』を言っていても、
気持ちの中に、少し、出てくる・・・
失敗したのは、『こいつ』じゃないし・・・って。
だから、『こいつ』に言っても、しょうがない・・・って。
責任取らされて、かわいそう・・・・って。
かつ、どうせ、ほとんどの場合、頭を下げに来た責任者も、
頭を低くして、嵐の通り過ぎるのを、じっと待っているだけだし・・・
人間って、うまく作ったもんだな、この無責任体制(笑)
過去には感謝
過去には感謝
未来には挑戦
夢は逃げない
逃げるのは自分
今の自分の状況は
自分が作った。
二者択一で、
『信じた』方を選んできた。
その結果が、今の自分。
でも、その過去は、
それが駄目だ、
と、わからせてくれた。
そう、その点で、立派な成功です。
だから、過去に感謝します。
ハーブティで、ブレイク
昨夜は、NIGHT JOG しました。
【mani】のダイエッター仲間。
駒沢周辺に何人か、固まっているので、
よく、集まって、ご飯食べたりもします。
この数ヶ月、
毎週金曜日の夜は、駒沢公園に集まって、
みんなで、ウォーキングをしています。
普段は、砧公園でJOGしているので、
【mani】は、まだ、2回目の参加です。
みんなは、ウォーキングで、
公園のジョッギングコースを3周。
【mani】夫婦は、JOGで、5周しました。
砧公園より、UP・DOWNが、緩やかで、ラク(笑)
帰りに駒沢駅近くのバンコでハーブティを飲んで、チャット。
今日は、ローズヒップの甘い香りで、笑顔、笑顔。
ここは、地元に愛されるバンコ。
お客さんどうしの心の垣根も低く、
あっという間に、お友達になっちゃいます。
実は、このダイエッター仲間。
今日集まったメンバーの半分は、
このバンコで知り合って、ダイエットを始めたのよ(笑)
今は、みんな、綺麗になっちゃったけれど、
昔は。。。。。(*≧m≦*)ププッ
チャリコ飛ばして、帰宅。
家で、自慢のハーブティを飲んで、
(-。-*)o
落ち着いた。
このハーブティ。
代謝が上がって、体が、ポカポカしてきます。
軽いエクササイズをしているのと
同じエネルギー消費もしてくれるので、
ダイエッターの強い味方。
これが、あるから、
忘年会シーズンのコントロールも、楽チン。 (笑)
成功者の共通点
成功者は、途中で、諦めなかった。
決して、諦めなかった。
そう、でも、ただ、それだけかもしれない・・・
それだけならば、
『あなた』に、だって、できること。
【mani】に、だって、できる・・・はず。
いえいえ、できる!!
できますとも、誰だって!!
迷い
A: Do you think I should ?
B: Of course! You’ll NEVER know unless you try !!
A: That’s the way it always is , isn’t it ?
何を迷っているんだ俺は!!
慎重に、でも、臆するな!!
前も、ここまで来て、引き返して、
後悔したじゃん。
だから、また、ここへ来たんだろ!!
うん。