リバティーLife -5ページ目

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07Mar
- 人の縁
  人と出会う何人もの人とそしてほんの一瞬の出会いが永遠のものになる人もいれば何度と無く出会っても　なんとなくこころの通じない人もいる。そんな出会いを繰り返しいろんな友人知人が出来上がりワクワクすることが増え趣味が増えてくる。昔子供が保育所のとき担任の若い先生に出会った。子供が小学校に上がるとともにその先生も転勤されどうされているか何故かずっと気になっていた。ある時ある趣味の会でその先生と同姓の女性に会った。そしてその先生のことをお話しすると「あ～～～あそれ私の娘です」まあそうですか結婚もされて子供さんの生まれてと何だか嬉しくなった。そして一度も会ったことが無かったのにある場所でばったりその後は一度も会ったことがない。何だか不思議な出会いそんなことが何度かある私不思議な出会いは私を豊かにしてくれる大事な出会いを感謝とともに
27Jan
- 笑顔になりたい
  　先日ＮＨＫのテレビで　鬱　強迫神経症のような人が多いと放送していた。人はいつもいつも前向きには生きられないそしてどうしてか自分でもコントロールできないモヤモヤした心持のときもある。そしてそれが良いか　悪いかと言うことでなく受け入れがたいときもある。　自分のことを振り返ってみるとある時期　すごくしんどく自分に自信もなく好きになれず自分を語っているといつも涙が出ていた時期があった。　そしてそんな自分が嫌いで　どうしようもなく人が羨ましく　自己否定ばかりしていた。　しかし何時のほどからかそんな自分も　なんとなくいとおしくまあ　良いか～～～。　今日ご近所のお姉さんと話していたら随分しんどい時期にあると話された。　お姑さんの毒舌が思い出されなんでこんな家に来たんだろうと思う・・・と。　以外だったでも　　　なんとなく理解できた。みんな一生しんどい時も辛いときもある時に　こんなにしんどいならいっそ・・・・とそんな風に考えてしまう時もある。　しかし諸行無常何時までもそんなときばかりでは無いというのも事実　今はゆっくりそんな自分を見つめてまた動けるときが来たら　笑顔を見せて歩いて欲しい　無理をせず　自分を否定せず　あるがままの自分を好きになる。きょう本屋さんでこんな一文を見つけた思春期を円滑に進むには　自分と価値観が共有できる友人と自分の手本とイメージできる人に出会えることが大きいと・・・。
20Jan
- 今年は・・・・。
  　寒中お見舞い申し上げます。こちらは　暖かい一日　しかしテレビのアナウンサー（東京）では雪の中寒いですと震えています。久しぶりに降った雨で　少しは植物が潤うかしらと思える一日。日本もいろんな気候があって　狭いようで広いなあと思った一日。久しぶりのブログアクセス数を見てみると　何も書いていなくても誰かが訪れていてくれて何だか嬉しいなと思ったり　今年は　どんな一年にするか　したいかお正月に考えてみた。すると　自分の好みの時を生きる。・・・・・・・好きな空間好みの出来事これはアナタの望むことですか？と自分に自分が問うって見る全てが自分の好みにはできないかもしれないけれどなるべくこれでいいと自分に問いかけながら生きてみたいそんな風に思いました人は　え～～～と不思議がるかもしれないけれど自分はタダなんとなくあるから捨てられ無くて家族との折り合いでなんて家の空間も好き　好みとは癒えないところもそしてお片づけもデキテイナイのが好きではないけれどやってなかったりそんな意思の無い生活からそろそろ脱皮これからの人生を生きてるって実感を持つために少しずつ改善ですこんな風に思って一年どんな自分に変身できるか　　　ワクワク
07Dec
- こころ旅
  　こころが風邪を引くという表現があるあ～～～辛いなああ～～～どうしてこうなんだろうあ～～～なんでだろうそんな風に何をやっても上手く行かずやればやるほど　頭がぐちゃぐちゃになり誰か助けてと叫びながら助けてくれる友人の成功話にこころは余計に悲鳴を上げてどうしたら良いか思い悩みながら何かしなければとあせりとにかく余裕の無い日々を過ごしでも　何処かで何とかしなければと私にも出来るかもと希望を小さく持ちいろんなことを　少しずつ挑戦しながらでも中々続かずやっぱり私はだめだなあと自己嫌悪に陥りながらすこし光が見えたことが嬉しくて少しずつ　こころに暖かいものを感じながら少しずつ　楽しいことに笑いながら　段々に　アレレ　最近私　大笑いしてると気付きながらふと　いつも何かにワクワクしている私を感じながらいろんなことしながらこころに暖かいことが　1つずつ増えるのを感じながらあ～～～最近しあわせだなあと感じながらあ～～～こころがワクワクしてると感じながらあ～～～きれいだなああ～～～すてきだなああ～～～カッコいいといろんな気持ちが沸き起こり昔には感じなかった　暖かい気持ち昔には無理だろうと思っていたこころがホッコリする感情に自分自身が驚きながら自分自身が嬉しくていろんな人ににこっとできるようになりあ～～～嬉しいなそんな最近の私これからは　誰かにあ～～～ありがとうと思ってくれること　　　　　　　　　　　あ～～～ありがとうといってもらえることが何か出来るようにまだ何か分からないけれど何か出来る人になりたいと最近の私はおもっていたりする秋の青空が秋の紅葉が秋の景色が段々冬になり春になっていく生きている幸せ
12Nov
- 青空の朝
  　秋です。紅葉は今年はイマイチ寂しい。ＴＶ大原猫の手・・・・ペニシアさんが昔澄んでいた岡山倉敷を訪れていた。素敵な町倉敷今放送されているカーネーションの糸子が町を歩くシーンは　実は倉敷美観地区。広島のＮＨＫでロケをしたといっていました。そんな岡山はペニシア達家族を　みんな親切で自分達家族を野菜を持ってきてくれたりしいて暖かく助けてくれたと。山陽の暖かさが伝わる放送でした。そこで　｛嵐が過ぎるのを待つのではなく　雨の中でも踊ることが人生だ』と表現していました。いろんなことが起こっても　そのことは長くは続かない日々　時は過ぎている嵐は時間とともに過ぎていく頭を上げて　背筋伸ばして　歩いていこうと強く思った。日々の暮らしを大事にその中に喜びを見つけて。今日は主人と息子のいる名古屋にいきます。重い腰を主人がやっと上げてくれて友人のＹさんにも久しぶりに会える・・・天気も良くなったア～～～楽しみ
03Nov
- 書くということ
  　秋がやってきた山の紅葉も少し始まり朝晩すこし肌寒くなってきている。　しかし日中は夏の様な時も暖かいほうが体は楽だけれど　昔　子供の頃の１１月は　寒くって雪が降ってきた事もありそんな肌寒い雪の中を　背筋を伸ばして　颯爽と歩くのが好きだった。　先日の朝ドラ　カーネーションで糸子がはじめて着た洋服にどぎまぎしているとき先生が　立ち振る舞いは絶えず　美しく　　　　　大丈夫私はきれいと思える洋服を作る　　　　　本当に良い洋服は　品格と誇りを与えてくれる　　　　　人は品格と誇りが持てると夢や希望も持てることが出来る中々良い感じ。品格と誇りは失わないような人生を歩きたい　　　　私。自分は自分しかなく今ある自分を否定するのは　そもそもの間違い自分を肯定できねば　何も始まらないこれは今日聞いたラジオでの放送。　こうしてこころに残った言葉を書きとめ　自分へのプレゼントにしよう。
17Oct
- ご近所付き合い
  すっかり秋になってしまいました。皆様　お元気ですか？体調を崩されていませんか？最近咳をされている方が多いように思います。夏の熱が体に残り　肺が弱くなっているとのこと。梨　かぼちゃなど採ると良いとの事薬膳の方がブログにかいておられました。季節には　季節の食べ物が　体が欲しいものということなんですね。自然って素晴らしいものだとあらためて思います。　本題ご近所の方とお付き合いせねばならないことが多いわが町しかしみんながみんなが上手くお付き合いできません時には本当に悩み　こころを痛めるときもありどうしたものかと思うこともある私　そして今日一ヶ月ぶりに親業のホローに出かける。そこでご近所さんの塀の低いお付き合いに　付いていかれない私と先生がお話された。その話から私自身のことも考えてみた私も同感何だかご近所さんについていかれない。開けっぴろげな人間関係と思っていたでもあ＝＝この人達は　こういう風にお付き合いされるのが良いと思われているんだなあと分かってお付き合いすると自分とは違う考えなのねと思うと何だか楽に思える。別にそんな風なお付き合いが良いとか悪いとかそういうこととは違うんですよね。
02Oct
- こころがときめく
  　昨日テレビの金スマで近藤さんのお片付けの話題をしていた。　まず洋服なら洋服を全部出してきて　心がときめくかどうかでさよならするか　まだ自分のそばにおいておくか判断するという。　以前からこの本のことは知っていたけれど買うとまたその本が荷物になるかと思い　買わなかった。　そして我が周りはカナシイかな　お片づけが必要で少し我が家も実践してみた。何もかも全部は時間が無いのでまず台所の一部をしてみた。本当はこれは違うやり方なんだと思いながらこころがときめくか　いや必要ないなんて心に聞きながらすると何だか楽に判断が付きだした。いるか要らないかでは　何だか疑問ばかりで上手く行かなかったけれど心がときめくって何だかすてきなことばだなあ洋服を買うにも買って後悔とか無い感じもし必要なくなったらこころがときめかなくなったので　サヨウナラって出来そうな予感あ～～買っちゃったて思うのは精神的に良くない自分を責めてしまう。もうそろそろシンプルな空間で自分の持ち物と気持ちよく向き合い楽に暮らしたい。物に占領されての生き方はそろそろ卒業しかしふしぎなものだ幾ら持っているかでこころも豊か　だと思っていたのが最近はいかに空間を多く持っているかが豊かな生活だとは時代によっていろんな考え方があり結局自分の生き方を持てということか・・・・。
21Sep
- 幸せは自分が決める
  　台風が各地に被害をもたらしています。皆様のところは大丈夫でしょうか？　我が息子が名古屋にいるので　何万人非難勧告のニュースに驚きました。今のところ息子の所は大丈夫みたい。　しかし岐阜にも友人がいるし～～～と何だか不安な心持です。　さてさて　幸せになりたいとはいつも思っている　幸せと言う人は羨ましいとも思ってきた。　生き生きしていれば　幸せが来るの？　　前向きだと　幸せになれるの？　　なんていろんな疑問が沸いたり　　手探りで　いろんな本を読んだり　いろんな勉強もしなければなんて思ってきたけれど　幸せはトコトコと歩いては来てはくれない　そして幸せどうぞと誰も持ってきてはくれない　そんなこと皆さん分かっているよといわれるだろうけれど　今朝の朝ドラ　おひさまを見ていて　マイコふんする真知子さんがいｌっていました。　「私　しあわせになるの」と　幸せは自分がなろうと思ったらなれるんだって　何処かみんな悲しみは持っている　でも幸せになりたいな　　わたしは幸せだわって思っていると　幸せになれて　心もウキウキできるのかなと思えてきだした。　いろんな悩みも持ってきたけれど　こうして安心して暮らせているわたしは　幸せなんだと　いろんな辛いことも感じてきたわたしやっと気持ちが落ち着いてきたのかなあと思えるこの頃です。　しかし　幸せ　不幸せ　そんなことはどちらでもいいのかも　毎日一生懸命生きていれば　それはそれでＯＫなんだろう　
17Sep
- 新しい感覚
  先日の日記で　昔の感覚を思い出したと書いたしかし　何だか何時までも昔にこだわっている自分がバカらしくなった。こどもの頃は　両親　祖父母　兄弟といて特に親に虐待されたわけでもなく兄弟もそれなりに仲良く暮らしていたしおばあちゃん　おじいちゃんにも可愛がられてと思っているなのに　何処か満たされていないのは確かだけれどだからといって　昔をアアダッタ　コウダッタといってみてもどうにもならないそして私が子供にとって　パーフェクトの親かと言われてもそうではない。そして私を大事にしてくれるひとがいないかといえば　多いとは言わないけれどそれなりに大事な友人　親戚もたくさんいる。先日ＮＨＫのたけしのアートビートというのを見ていたら漆芸家の室瀬和美とたけしさんが言われていた難しい　楽でないからいいものが出来るんだって人間社会も一緒かも難しく　悩んだり　時に嬉しく感動したりそんな人生だから　何年も生きられて苦しい感覚を持っているから　嬉しい感覚も分かるんではないかそして脳もだましてやれば　その感覚を覚えるってすこし今度は楽しい感覚をいっぱい感じて毎日を暮らしてみよう嫌だ嫌だばかりでは　せっかくの秋の青空も　木々よざわめきも虫の音も　稲穂のたれ　黄金色も感じず過ぎてしまいそうだ秋を過ごし　また寒い冬のために力を蓄えておかなくっちゃ（そんなに雪は降らないけれど）あ～～～今日はお念仏を唱えにご近所さんがたくさん来られるお経　ご詠歌の無の世界に～～～～～～～。
15Sep
- こどものころに
  NHKの番組に　私が子供だった頃という番組がある。何気なく見ていたら　宇宙飛行士の毛利衛さんの回をしていた。どうも末っ子だったらしくいつもお母さんの隣にいてまもるっちゃんまもるっちゃんと呼ばれそう良かったね～～～そうえらいわねえ～～～といわれていてお母さんも嬉しそうそしてハレー彗星を見ながら私はハレー彗星にのって宇宙からやってきたの　　　といいながらそれを見つめているおかあさん毛利少年もそれをなんとなく信じていておかあさんと自分はずっと一緒に年をとりずっと一緒に暮らせると思っていたみたいなことを話されていた。すごく引っ込み思案なんだけれどみんながかれの才能を信じて　どうか後押ししようといろんなことをしてくれると放送されていた。私は～～～～～自分の心の中に　充実感が少ないそして人に期待し人に喜んでもらいたい人に大切にしてもらいたいという感覚が多いい先日親業のフォロウーに行って自分の今の心境を話していたら先生に　「大事にしてもらいにたいんですね」て言われたら何だか昔の感覚が胸を占領して　namidaがばあっと出てきて心に押し込めていたものがなんだったのか分かった瞬間だった。何時までたっても何だか子供時代の悲しみから離れられないそろそろうんそうねってさらっといいたいなあ
31Aug
- 続けること
  　次男が大学に入学して　思った。子供には　心のどこかで　頑張れっていつも応援しながら私は何を頑張ったのと。　そんな時ある年輩の方から毎月はがき通信を貰っていた。なんとなく　私もやってみようかなとはじめたはがき通信。子供が大学３年なので　私も三年目２９話まで続きました。　しかし当初は１９日が誕生日なので１９日に届くようにと思っていたのが最近はいつの間にか月末届きになってしまった。　しかし私がそのとき感じた思い雑誌やテレビで見て心に響いたことなどたいした内容ではないけれど呼んでくださった方が感動したよそうそうと共感などしてくださる。　今年の三月に起きた震災以来言葉が人々の心に生きる勇気を与えてくれるとの記事を目にすることがある。　私も自分自身の経験から　言葉により折れた心をシャキット立て直すのに役立っていることがある。先ずは一年を目標にはじめたはがき通信今度の目標は　１００話になるまで続けること。　そしてこんな私の心から紡がれた言葉が人々の心でホロットしたり　ホッコリしたりそして生きる勇気につながれば　嬉しい。何気ない日常を大事に見つめるそんな日常を過ごしたい。
25Aug
- お疲れモード
  晴れが続いて雨が欲しいと思っていたら今度は　雨　雨今年の気候はどうしたことでしょうそして今日（正確には昨日）雨は上がったけれど蒸し暑い一日そんなこんなで私　少しお疲れモード今日は少し早くに仕事が終わったので　帰って少し寝ました。子供もお嫁に行ったり　息子二人は学生で家に居ないのでそして他の家族もまだ返ってこないので　久しぶりにゆっくりした。蒸し暑いと　体調がすぐれなくなる私。鍼に行こうかとも思ったけれど　とにかく睡眠をとろうそれが一番と考え　寝ちゃいました。やはり睡眠は重要何だかすっきりした。でもこうして遅くPCに向かっていると何をしたことやら。人生半分は来たね。これからの生き方が　重要かないろんな意味で　時間の使い方を考えなくては・・・とおもう私です。
18Aug
- 人の話を聞く
  　子供が産まれ　親になるしかし、先生は身近な人が主で　中々上手く行かないことが多い。私も　そんな親だった。　そんな時、友人が親業というのを教えてくれた。親になっても　ちゃんと勉強しなければ　良い親にはなれないといって。　そこで　人の話を聞くときの聞き方を勉強した。相手の気持ちを聞くのであり　そんなのおかしいよとか　こうしたらとか指示したりするのは違うと。そしてそれを自分ににもしてもらったら　いろんな問題が話すことにより整理できて事態は解決していなくても　心は軽くなり　何だか解決できたように落ち着けるのです。　しかし自分自身が　問題を持った人の話を聞くのは　なかなか難しい。　いま職場に　突然娘さん（36歳）が亡くなられた方がいらして事あるごとに泣かれて　その方の問題が自分の問題になり私だったら　どうだろうと考えてしまう。　そして孫の女の子もいてそのこのことにも話が行き　辛い気持ちがすごく分かるだけに　子供の年齢が近いだけについこうしたらなんて言ってしまい　　指示ほど強いものではないけれど聞くということは出来ていないことを気付く私。　その女の子の辛さも娘としての寂しさも何だか分かる気がして　おばあちゃんそんなの子供としてはキツイよとかそんなことわかっているはずよと思ってしまいおばあちゃんの気持ちを聞くということがデキテイナイ。　自他分離　人の問題をとってはいけない　とにかく聞く　とっても大事なことだけど　中々難しいことだと痛感している私です。
09Aug
- 暑いです
  　毎日暑い日が続きます。人はあせもが出来るといっていますが　私は大丈夫と思っていたら顎辺りが　ざらざらあれれ　こんなところにあせもが出来たの？？よくみると　日々顔から出た汗が　顎まで流れてここで止まっていたんだ。　そんな日々を過ごしている。　しかし日本のこの暑さが　果物の糖度を上げて秋の実りを助けるものなんでしょう　自然をありがたく受け止める自然の風で　暑さをしのぐそのために日本には　素敵な工芸品が生まれ素敵な暮らしがいろいろある　こんなに暑くても　デパートのディスプレーはもう秋物こうしてまた新しい季節がやってくる。　もう少し暑さとの戦いどうぞ皆様も残暑を乗りきりましょう。庭の鹿の子ユリが満開です。昔ふるさとの庭に咲いていて今の球根は　九州の薩摩川内から送られたもの。Ｓさん今年もきれいに咲いています。ありがとうございました。
06Aug
- ふるさと
  　ふるさとを出て　何年が経ったでしょう田舎の何も無い　ただただ田舎という形容しか付かないしかし　今誰もいなくなり　主をなくした家は　まだ立っているであろうか？竹に占領されて　庭も畑も見る影がなくなったであろう御墓もこちらに移動したので　ますます遠のいた。でも　心はまだまだ　ふるさとにある。庭の花と同じものが　咲けば思い出し。収穫していた果物が　出始めれば思い出し。季節が変われば　思い出し。あれほど嫌だった　ふるさとが　懐かしい。こどものころ　何かに必死で生きていてどうにか自分を表現しよう　自分も見てもらおうと必死だった。でも　表現が上手く行かず表現が下手で　何処かもどかしいものしか残らずでも　何処かに喜びを見つけそれなりに　幸せ感も持ちそんな若い頃を過ごした　ふるさと何時までも心のふるさとは　消えない。
25Jul
- 良い事探しを続けよう
  勇気が幸せの後押しをしてくれますこんな言葉が私に入ってきた。幸せは自分の心が決めるこれも私も穏やかにしてくれる。言葉は凶器になるときもあるけれど　自分の心を穏やかにしてくれる働きも大きい。勇気を持って　自分のやりたいことを宣言する。そうすると　いつの間にか自分の物になっているとも。何だか勇気がわいてきた。随分前に　生死の境をさまよった。しかし多くの人の尽力により　今の命がある。本当にありがたいこと。そしてそのとき　ある先生から　「人は　生きれ無いものもいる」という重い言葉を貰った。その言葉は　自分私を苦しめたが今にして思えば　今ある命を大事にしなさいということ穏やかにシンプルに生きるこの目標が見つかっただけでも　嬉しい出来事。
21Jul
- 誕生日
  　先日１９日は私の誕生日だった今年は静かな一日でしたよ。もう嬉しいという年ではないけれど　やはりおめでとうといわれると嬉しい私これから私はどんな人生になるんだろうと言うと主人が　生きてるだけでいいんじゃない・・・・という確かに　そうだ。大病をして　いまこうして生きていることが不思議なくらいだ。でも何か求めてしまう。私の何かが表現できることを　肩書きとしたいという願いしかし　それが何かまだ私には見つかっていない。何をそんなに求めてるのか　自分でも分からないときがある。そうかといって何かをしているのかと問うてみるが　　　？？？？？誕生日のよる　ウォーキングの講座にでる。草していると　いろんな感情が沸いてくる。　ア＝＝昔はそんな風におもっていたよなそれが叶わないもどかしさに　苦しんでいるんだと　分かった。しかしそれをどう自分に組み立てていくかそれがこれからの私の　目標になった。
15Jul
- 心　モヤモヤ
  　友人が　行動し　なりたい自分になっていく　友人が　行動を起こし　いろんな体験をしている　私は　果たして　どんなどんな人生を送っているの？　今私には　自由な時間もある　やろうと思えば　出来ない障害は　ほとんど無いかも知れない　しかし　自分のやっていることを　満足しているか　でもそれは　自分で選択した行動　自分の時間は　自分に与えられた　自由　今　震災以来　何かしら歯車が狂ったように　何度も余震がきてグラグラ　でも　自分はしあわせという子供たち　その一言には　頭が下がる　好きな自分も　嫌いな自分も　自分が作った自分自身　何処かを変えると　きっと嫌な自分から　卒業できる　　今日は　良いこと探しから　少しかけ離れたつぶやき　でも人間　喜怒哀楽が　自分をつくるんだ　　　　と信じよう。
12Jul
- 新しい私
  暑い毎日です。皆様　いかがお過ごしですかもう一週間すぎると　わたしの誕生日がきます。また新しい一年を　楽しく過ごせることを願います。　そして先日長男が友人の結婚の二次会に出席するため久しぶりに帰省しました。何度も　何度も挑戦した就職活動に終止符を打つことが出来たようです。終わりましたと　そしてありがとうと一言挨拶してくれました。　赤ちゃんのころ、あることから　身体的に難しい事実が残りました。しかし　負けん気の強い性格が　彼を強い男の子に成長させました。いろんなやりたいこと　しかし出来ないこと挑戦すること　しかし上手く出来ないことが多くありました。しかしその事実に負けることなく　挑戦を続け　自分の出来る範囲で続け　ありがたい言葉を頂き彼の心に響き　その言葉が　その後の彼を後押しし何でも前向きに　挑戦　考えられる人間にさせてくれました。　その今まで話すことの無かった　彼の心をこのたび聞くことが出来親としてすごく嬉しいひとときでした。泣くことも　愚痴ることも　そて親を攻めることもなく今まで彼の心で　どう処理していたのかそのことを思うと　親として　嬉しいやら　申し訳ないやら。当時を思い出すと　泣いていたのは私ばかりしかし可愛いい笑顔で私を癒してくれていた姿が思い出されます。　先日から良いこと探しを始めたらどうしたことでしょうつぎから　次へと嬉しいことがやってきます。　その事を気付かせてくれた多くの人に感謝です